JP6299947B2 - 太陽電池モジュール用端子ボックス - Google Patents

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本発明は、太陽電池モジュールに接続される太陽電池モジュール用端子ボックス、特に、ボックス本体と蓋体とを備え、内部に充填材が充填される太陽電池モジュール用端子ボックスに関する。
太陽電池モジュール用端子ボックス(以下、端子ボックスと略称する)は、その内部に端子板が備えられている。端子板には、太陽電池モジュールからの出力タブが接続される。また、端子板には外部負荷に接続された出力ケーブルが接続される。これにより、太陽電池モジュールと外部負荷とが電気的に接続され、太陽電池モジュールで発電された電力を外部負荷に供給することができる。
一般的に、太陽電池モジュールは屋外に設置されているため、端子ボックスも屋外に設置される。そのため、端子ボックスの内部に雨水等の水が浸入するおそれがある。この水の浸入を防止するためや、端子板の電気的接続部分を保護するために、端子ボックスの内部に充填材を充填することが行われている。
例えば、特許文献1では、保護部材(端子ボックスに相当)に、充填材充填孔と充填材確認口を形成し、充填材充填孔から充填材を保護部材の内部に注入するように構成されている。また、充填材確認口から充填材があふれると、充填材が内部に充填されたとして、充填材の注入を終了している。
一方、特許文献2のように、ボックス本体と蓋体とから構成された端子ボックスもある。特許文献2には端子ボックスの内部への充填材の注入は行う旨は開示されていないが、特許文献1と同様に端子ボックス本体の内部に充填材を注入することができる。
このような端子ボックスでは、充填材の注入は、蓋体を外した状態、または、蓋体に引用文献1のような充填材充填孔を形成し、蓋体を取り付けた状態のいずれかで行うことができる。
特開2001−024206号公報 特開2003−197944号公報
特許文献2の端子ボックスでは、外部からの雨水等の浸入を防ぐために、ボックス本体の周壁にシール部材が設けられたシール溝を形成し、蓋体にシール部材に嵌り込む周壁部を形成している。このように構成された端子ボックスに対して、蓋体を取り付けた状態で充填材を注入すると、周壁の載置部と蓋体との間に充填材が入り込み、さらに外方に流出するおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、収容空間に充填材を充填した際に、ボックス本体と蓋体との間から充填材が流出しにくい太陽電池モジュール用端子ボックスを提供することにある。
本発明の太陽電池モジュール用端子ボックスの好適な実施形態の一つでは、収容空間を有するボックス本体と、前記収容空間の開口を閉塞する蓋体と、を備え、前記蓋体は、前記開口を閉塞した状態で前記収容空間に充填材を注入するための注入孔を備え、前記ボックス本体は、側壁を備え、前記蓋体は、前記側壁の内側に嵌入する大きさに構成され、前記蓋体は、前記収容空間内に突出し、前記側壁の内面に密接する突出部を備え、前記側壁は、外周壁と、前記外周壁の内側に形成された内周壁と、を備え、前記内周壁の上端は、前記外周壁の上端よりも低く構成され、前記蓋体は、前記内周壁の上端面に載置され、前記突出部は、前記内周壁の内面に密接し、
前記蓋体は、外周面に係止爪を有しており、前記側壁は、前記蓋体が前記側壁の内面に嵌入する状態において前記係止爪が嵌入する係止孔を有している。
蓋体が、ボックス本体の側壁の内側に嵌入するように構成された端子ボックスでは、蓋体で収容空間の開口を閉塞した後に収容空間に充填材を充填すると、蓋体とボックス本体との接触部分から充填材が流出するおそれがある。これに対して、本発明では、蓋体に形成された突出部がボックス本体の側壁の内面に全周にわたって密接するため、蓋体とボックス本体との接触部分からの充填材の流出を効果的に防止することができる。
更に、この構成では、蓋体とボックス本体との接触部分が段状となるため、この接触部分からの充填材の流出をより効果的に防止することができる。
特に、蓋体が側壁の内面に嵌入する状態で、蓋体の係止爪が側壁の内面の係止孔に嵌入することで蓋体が容易に外れない状態となる。
蓋体の突出部は、少なくとも、収容空間の充填材が外部に流出しやすい個所に形成されていればよいが、より確実に流出を防止するためには、突出部を、側壁の内面の全周にわたって密接するように構成すればよい。
本発明の太陽電池モジュール用端子ボックスの好適な実施形態の一つでは、前記突出部は、リブ状に形成されている。
この構成では、突出部がリブ状に構成されているため、蓋体の材料の削減や蓋体の軽量化に寄与する。これにより、製造コストを抑制することができる。
太陽電池モジュール用端子ボックスの一部分解上方斜視図である。 図1のII−II断面線における断面図である。 図1のIII−III断面線における断面図である。 太陽電池モジュール用端子ボックスの底面図である。
以下に図面を用いて、本実施形態における太陽電池モジュール用端子ボックス(以下、端子ボックスと略称する)を説明する。図1は、本実施形態における端子ボックスの一部分解上方斜視図である。図2,3はそれぞれ、図1のII−II断面線およびIII−III断面線における断面図である。また、図4は本実施形態における端子ボックスの底面図である。
図に示すように、端子ボックスは、樹脂等の絶縁体からなるボックス本体1と、樹脂等の絶縁体からなる蓋体2とを備えている。使用時には、太陽電池モジュール(図示せず)の裏面に図1の姿勢で取り付けられる。なお、以下の説明では、蓋体2側を上、太陽電池モジュールに取り付けられる側を下として規定する。
ボックス本体1は、収容部13,出力ケーブル保持部14,接続ピン保持部15に大別される。収容部13は、底壁11と底壁11から立設する側壁12a,12b,12c,12dとによって構成されており、また、これらによって、上方に開口する収容空間13aが規定されている。この収容空間13aには、端子板3およびダイオード4が収容されている。端子ボックスの使用時には、この収容空間13aの開口は蓋体2によって閉塞される。なお、側壁12a,12b,12c,12dを区別する必要がない場合には、これらを側壁12と総称する。
本実施形態では、収容空間13aには2つの端子板3が備えられている。それぞれの端子板3には、太陽電池モジュールからの出力タブ(図示せず)と、外部負荷からの出力ケーブルとが接続される。
ダイオード4は、略円筒状の本体部4aと、本体部4aの両端部から延出する一対のリード4bと、を備えている。それぞれのリード4bは、それぞれの端子板3に接続されている。これにより、ダイオード4は、端子板3どうしを電気的に接続している。
本実施形態では、第1の端子板3aに対しては出力ケーブルCが直接接続されているが、第2の端子板3bに対しては、接続ピン5を介して出力ケーブルが接続されるように構成されている。具体的な出力ケーブルCと端子板3との接続は、以下の構成となっている。
側壁12aに隣接するように、出力ケーブル保持部14が形成されている。この出力ケーブル保持部14には貫通孔14aが形成されており、この貫通孔14aに出力ケーブルCを挿通し、出力ケーブルCの端部を収容空間13aの内部に導入する。このとき、出力ケーブルCの端部の露出した芯線は、第1の端子板3aに接続される。
貫通孔14aの収容空間13a側には、弾性部材からなるシール部材6が備えられている。このシール部材6は、略パイプ状に形成されており、出力ケーブルCに密着するように外嵌し、貫通孔14aの内壁に密着するように内嵌するように構成されている。これにより、出力ケーブルCと貫通孔との間をシールし、貫通孔14aを介する収容空間13a内への雨水等の侵入を防止している。
側壁12c側には、接続ピン5を保持する接続ピン保持部15が形成されている。この接続ピン保持部15は、側壁12cの外方から収容空間13aの内部にわたって形成されている。接続ピン保持部15は、外方に開口し、接続ピンを収容する収容孔15aが形成されている。また、接続ピン保持部15の収容空間13a内の側壁には、収容孔15aと収容空間13aとを連通する、薄い矩形状の挿通孔15bが形成されている。
一方、接続ピン5は、板状の舌片5aを備えている。この舌片5aは、挿通孔15bを介して収容空間13a内に導入され、第2の端子板3bに接続される。なお、挿通孔15bの内周面と舌片5aとは全周にわたって密着するように構成されている。これにより、収容空間13aに充填材を充填しても、収容空間13aから挿通孔15bを介して充填材が収容孔15a等に流出するのを防止することができる。
この接続ピン5に対して出力ケーブルに取り付けられた接続プラグが接続される。これらの構成によって、太陽電池モジュールと外部負荷とを電気的に接続することができる。
図4に示すように、ボックス本体1の底壁11には、出力タブを収容空間13a内に導入する一対の出力タブ導入孔11aと、貫通孔として形成された複数の充填孔11dが備えられている。また、底壁11の下面には背の低い規制壁11bが形成されている。この規制壁11bによって、底壁11の下面に凹部が形成され、凹部と太陽電池モジュールとの間の空間が充填空間16となる。この充填空間16に充填材を充填することにより、ボックス本体1と太陽電池モジュールとの接着を行う。なお、本実施形態の充填空間は、平面視で収容空間13aにオーバーラップする第1充填空間16aと、平面視で収容空間13aにオーバーラップしない第2充填空間16bとから構成されている。
規制壁11bは部分的に切りかかれ複数の間隙11cが形成されている。この間隙11cは、充填空間16に充填材が注入される際の空気抜きや、充填空間16に十分な量の充填材が注入されたか否かを確認するための確認窓として作用する。
また、図2に示すように、出力ケーブル保持部14の下面および接続ピン保持部15の下面には、両面テープ7が貼り付けられている。これにより、太陽電池モジュールに対して端子ボックスを仮固定することができる。
上述したように、蓋体2は、収容空間13aの開口を閉塞するように構成されているが、本発明では、蓋体2は、その外周面が側壁12の内面に接するように構成されている。すなわち、蓋体2は、側壁12の内側に嵌り込むように構成されている。
本実施形態では、側壁12は、外周壁17と、外周壁17の内方に形成された内周壁18とによって構成されている。内周壁18の上端は外周壁17の上端よりも低く構成されている。蓋体2をボックス本体1に取り付けた際には、蓋体2の下面が内周壁18の上端面(以下、載置部18aと称する)に当接し、蓋体2を下方から支持する。
蓋体2の下面には、周縁から所定の隙間をあけて、閉ループ状のリブ2c(突出部の例)が形成されている。蓋体2の下面のリブ2cの外方部分は、ボックス本体1の載置部18aに載置される被載置面2dを構成する。また、本実施形態では、リブ2cの外周面が内周壁18の内面に全周にわたって密接するように構成されている。この構成によって、後述するように、収容空間13aに充填材が充填された際に、ボックス本体1と蓋体2との接触部分から充填材が流出するのを防止している。そのため、本発明における密接とは、厳密に密着している状態だけでなく、上述の作用効果を奏する限りにおいて、微小な隙間が形成された状態をも含んでいる。
蓋体2は、対向する周面に、それぞれ一対の係止爪2aが外方に向けて形成されている。一方、側壁12b,12dにはそれぞれ一対の係止孔19が形成されている。蓋体2をボックス本体1に取り付ける際には、蓋体2の係止爪2aがボックス本体1の係止孔19に嵌入し、係止される。これにより、蓋体2が容易に外れないようになっている。
また、蓋体2には、収容空間13aに充填材を注入するための注入孔2bが貫通孔として形成されている。
端子板3に対して、出力タブ、出力ケーブルCおよび接続ピン5の接続が完了すると、蓋体2によって収容空間13aの開口が閉塞され、注入孔2bから収容空間13aに充填材が注入される。これにより、端子板3の電気的接続部分の保護や、収容空間13aへの雨水等の浸入を防止することができる。収容空間13aに注入された充填材は、出力タブ導入孔11aや充填孔11dを介して充填空間16に流入する。
充填材が収容空間13aや充填空間16に充満した状態で充填材の注入を継続すると、充填材は収容空間13aから流出しようとする。また、充填空間16に充填材が充満していなくとも、充填空間16に形成された空気溜りの空気の逃げ場がないような場合にも、充填材は収容空間13aから流出しようとする。これらのとき、充填材は当然ながら流出しやすい個所から流出しようとする。一般的に、流出しやすい個所は、収容空間13aと外部空間とを連通している部分である。本発明のような端子ボックスで考えると、注入孔2bおよびボックス本体1と蓋体2との接触部分である。
しかしながら、本発明の端子ボックスでは、蓋体2にリブ2c(突出部)が形成されており、このリブ2cの外周面が側壁12(内周壁18)に密接しているため、この間に充填材が入り込むことは困難になっている。すなわち、本発明の端子ボックスでは、リブ2c(突出部)によって、ボックス本体1と蓋体2との接触部分がシールされ、その部分から充填材が流出することを防止している。
ボックス本体1と蓋体2との接触部分からの充填材の流出を防ぐ観点からは、注入孔2bはこの接触部分から最も離れた位置に形成することが望ましい。例えば、注入孔2bは、リブ2cによって囲まれる領域の重心付近に形成することができる。
〔別実施形態〕
(1)上述の実施形態では、ボックス本体1は底壁11を備えていたが、底壁11を備えていなくても構わない。
(2)上述の実施形態では、ボックス本体の側壁12が、外周壁17と内周壁18とから構成されていたが、内周壁18を備えない構成としても構わない。この場合には、蓋体2のリブ2cの外周面は外周壁17の内面に接するように構成すればよい。
(3)上述の実施形態では、蓋体2のリブ2cの外周面とボックス本体1の内周壁18の内面とが接するように構成したが、リブ2cの外周面と内周壁18との間に空間が形成されるように構成しても構わない。この場合には、例えば、リブ2cにシール部材を外嵌し、シール部材と内周壁の内面とが接するように構成すれば、上述の実施形態の端子ボックスと同等の作用効果を奏することができる。なお、この場合には、リブ2cとシール部材とによって、本発明の突出部が構成される。
(4)上述の実施形態では、蓋体の突出部をリブ2cとして形成したが、ボックス本体1の側壁12の内面に全周にわたって密接すれば、他の形状であっても構わない。例えば、上述の実施形態のリブ2cの内側に凹部が形成されない構成であっても構わない。
(5)上述の実施形態では、突出部(リブ2c)を閉ループ状に形成し、リブ2cの外周面が内周壁18の内面に全周にわたって密接するように構成したが、本発明の目的を達する限りにおいて、他の構成としても構わない。本発明における突出部と内周壁18との密接は、蓋体2とボックス本体1との接触部分からの充填材の流出を防ぐためのものである。そのため、収容空間13aの形状と注入孔2bの位置,大きさ等に応じて、充填材が流出しやすい部分に突出部を設ければよい。換言すれば、充填材が流出しにくい部分には、突出部を設けなくとも構わない。すなわち、突出部が内周壁18の内面に全周にわたって密接する必要はなく、充填材が流出しにくい部分の密接は必須ではない。例えば、上述の実施形態のリブ2cを離散的に形成することができる。
本発明は、太陽電池モジュールに接続される端子ボックスに利用することができる。
1:ボックス本体
12,12a,12b,12c,12d:側壁
13a:収容空間
17:外周壁
18:内周壁
2:蓋体
2b:注入孔
2c:リブ
2c:突出部

Claims (3)

  1. 収容空間を有するボックス本体と、
    前記収容空間の開口を閉塞する蓋体と、を備え、
    前記蓋体は、前記開口を閉塞した状態で前記収容空間に充填材を注入するための注入孔を備え、
    前記ボックス本体は、側壁を備え、
    前記蓋体は、前記側壁の内側に嵌入する大きさに構成され、
    前記蓋体は、前記収容空間内に突出し、前記側壁の内面に密接する突出部を備え、
    前記側壁は、
    外周壁と、
    前記外周壁の内側に形成された内周壁と、を備え、
    前記内周壁の上端は、前記外周壁の上端よりも低く構成され、
    前記蓋体は、前記内周壁の上端面に載置され、
    前記突出部は、前記内周壁の内面に密接し、
    前記蓋体は、外周面に係止爪を有しており、
    前記側壁は、前記蓋体が前記側壁の内面に嵌入する状態において前記係止爪が嵌入する係止孔を有している太陽電池モジュール用端子ボックス。
  2. 前記突出部は、前記側壁の内面に全周にわたって密接する請求項1記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
  3. 前記突出部は、リブ状に形成されている請求項1又は2に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
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