JP6299539B2 - ラッピング方法 - Google Patents
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Description
(1)前記砥粒の粒度分布の体積累積頻度が98%となるときの粒子径をD98としたときに、目開きがD98以下のフィルターを備えた多重波振動篩により、前記ラッピング剤を、前記フィルターを通過したD98以下の粒子径の砥粒を含み、D98より大きい粒子径の砥粒が除かれたラッピング剤(A)と前記フィルターを通過しなかったD98より大きい粒子径の砥粒を含むラッピング剤(B)に分級する工程、
(2)前記ラッピング剤(B)を用いて粗仕上げのラッピングを行う工程、及び
(3)前記ラッピング剤(A)を用いて仕上げのラッピングを行う工程、
を含むラッピング方法を提供する。
(1)前記砥粒の粒度分布の体積累積頻度が98%となるときの粒子径をD98としたときに、目開きがD98以下のフィルターを備えた多重波振動篩により、前記ラッピング剤を、前記フィルターを通過したD98以下の粒子径の砥粒を含み、D98より大きい粒子径の砥粒が除かれたラッピング剤(A)と前記フィルターを通過しなかったD98より大きい粒子径の砥粒を含むラッピング剤(B)に分級する工程、
(2)前記ラッピング剤(B)を用いて粗仕上げのラッピングを行う工程、及び
(3)前記ラッピング剤(A)を用いて仕上げのラッピングを行う工程、
を含むラッピング方法である。
本発明のラッピング方法では、まず(1)目開きがD98以下のフィルターを備えた多重波振動篩により、ラッピング剤をラッピング剤(A)とラッピング剤(B)に分級する(図1(1))。次に、(2)分級したラッピング剤(B)を用いて粗仕上げのラッピングを行う(図1(2))。次に、(3)分級したラッピング剤(A)を用いて仕上げのラッピングを行う(図1(3))。
本発明のラッピング方法では、(1)工程として、目開きがD98以下のフィルターを備えた多重波振動篩により、ラッピング剤を分級する。
この分級工程によって、ラッピング剤を(A)フィルターを通過したD98以下の粒子径の砥粒を含み、D98より大きい粒子径の砥粒が除かれたラッピング剤(ラッピング剤(A))と、(B)フィルターを通過しなかったD98より大きい粒子径の砥粒を含むラッピング剤(ラッピング剤(B))に分ける。
フィルターの種類や目開きは、使用するラッピング剤の種類や含まれる砥粒のD98の値などに応じて適宜選択すればよい。
次に、(2)工程として、上記のようにして分級したラッピング剤(B)を用いて粗仕上げのラッピングを行う。このときのラッピング剤(B)の供給量(使用量)や処理時間は、使用するラッピング剤(B)に含まれる砥粒の粒子径、所望の取代などに応じて適宜調整すればよい。
ラッピングに用いる装置については後述する。
次に、(3)工程として、上記のようにして分級したラッピング剤(A)を用いて仕上げのラッピングを行う。このときのラッピング剤(A)の供給量(使用量)や処理時間は、使用するラッピング剤(A)に含まれる砥粒の粒子径、所望の取代などに応じて適宜調整すればよい。また、上記の粗仕上げのラッピングで形成されたダメージ層の下端(最深部)と仕上げのラッピングにより狙いの厚さまでラッピングした際に形成されるダメージ層の下端(最深部)が等しくなるように仕上げのラッピングの取代を設定すると、ダメージ層の深さを浅くすることができ、また取代を最小限に抑えられるため、好ましい。
ラッピングに用いる装置については、以下で説明する。
以下、図2で示されるラッピング装置について説明する。図2(A)はラッピング装置の断面図であり、図2(B)は装置上方から見た図である。
図3の設備は、原剤10が蓄えられる原剤器9、原剤器9から供給される原剤10を分級する多重波振動篩11、多重波振動篩11で分級されたラッピング剤が蓄えられる容器16、17、及び容器16、17から供給されるラッピング剤によってラッピングを行うラッピング装置20を有する。多重波振動篩11には、目開きがD98以下のフィルター12、原剤10が供給される入口13、フィルター12を通過したラッピング剤21(即ち、ラッピング剤(A))を容器16に供給する出口14、フィルター12を通過せずフィルター12の上から排出されたラッピング剤22(即ち、ラッピング剤(B))を容器17に供給する出口15が設けられている。また、容器16、17とラッピング装置20の間には、それぞれラッピング剤の供給量を制御するロータリーバルブ18、19が設けられている。
(分級)
まず、0.1μm以上17μm以下の粒子径の砥粒を含む原剤を準備した。なお、この原剤に含まれる砥粒のD98は13μmであった。この原剤を、目開き10μmのナイロンメッシュ(スイスSEFAR社製 NY10−HC)をフィルターとして備えた多重波振動篩 角型ULスクリーン(株式会社マツボー製 ULS−150−1)を用いてスラリー(A1)とスラリー(B1)に分級した。
得られたスラリー(A1)は、フィルターを通過したものであり、粒子径0.1〜10μm(即ち、D98以下の粒子径)の砥粒を含み、D98より大きい粒子径の砥粒が除かれたものであった。一方、スラリー(B1)はフィルターを通過しなかったものであり、粒子径1〜17μm(即ち、D98より大きい粒子径)の砥粒を含むものであった。
次に、チョクラルスキー法で製造したシリコン単結晶をワイヤーソーにより切断し、直径12インチ(300mm)のシリコンウェーハを準備した。次に、上記のようにして得られたスラリー(B1)をラッピング剤として用いて、上記のシリコンウェーハに対して粗仕上げのラッピングを行った。このとき、スラリー(B1)の供給量は1.0L/minとし、粗仕上げ時のウェーハの取代は30μmとした。次に、上記のようにして得られたスラリー(A1)をラッピング剤として用いて、仕上げのラッピングを行った。このとき、スラリー(A1)の供給量は1.0L/minとし、仕上げ時のウェーハの取代は10μmとした。
なお、上記の粗仕上げ、仕上げのラッピングにはラップ盤(浜井産業株式会社製 32BF4)を使用した。
仕上げのラッピング後のウェーハの加工ダメージ層の深さを調べるため、ラッピング後のウェーハを5.7°アングルポリッシュし、顕微鏡でポリッシュ面を観察した。結果を図4に示す。
多重波振動篩に設置するフィルターを、D98と同じ目開き13μmのナイロンメッシュフィルターに変更する以外は実施例1と同様の処理を行い、スラリー(A2)及びスラリー(B2)を得た。得られたスラリー(A2)は、フィルターを通過したものであり、粒子径0.1〜13μm(即ち、D98以下の粒子径)の砥粒を含み、D98より大きい粒子径の砥粒が除かれたものであった。一方、スラリー(B2)はフィルターを通過しなかったものであり、粒子径1〜17μm(即ち、D98より大きい粒子径)の砥粒を含むものであった。
次に、上記のようにして得られたスラリー(B2)をラッピング剤として用いて、実施例1と同様にして準備したシリコンウェーハに対して粗仕上げのラッピングを行った。このとき、スラリー(B2)の供給量は1.0L/minとし、ウェーハの取代は30μmとした。次に、上記のようにして得られたスラリー(A2)をラッピング剤として用いて、仕上げのラッピングを行った。このとき、スラリー(A2)の供給量は1.0L/minとし、仕上げ時のウェーハの取代は10μmとした。
次に、実施例1と同様に仕上げのラッピング後のウェーハを5.7°アングルポリッシュし、顕微鏡でポリッシュ面を観察した。結果を図4に示す。
多重波振動篩にフィルターを設置しない以外は実施例1と同様の処理を行い、スラリー(X)を得た。得られたスラリー(X)は分級を行っていないものであり、粒子径0.1〜17μm(即ち、D98より大きい粒子径)の砥粒を含むものである。なお、分級を行っていないためスラリーは一種である。
次に、上記のようにして得られたスラリー(X)をラッピング剤として用いて、実施例1と同様にして準備したシリコンウェーハに対してラッピングを行った。このとき、スラリー(X)の供給量は1.0L/minとし、ウェーハの取代は40μmとした。
次に、実施例1と同様にラッピング後のウェーハを5.7°アングルポリッシュし、顕微鏡でポリッシュ面を観察した。結果を図4に示す。
多重波振動篩に設置するフィルターを、D98より大きい目開き15μmのナイロンメッシュフィルターに変更する以外は実施例1と同様の処理を行い、スラリー(A3)及びスラリー(B3)を得た。得られたスラリー(A3)は、フィルターを通過したものであるが、粒子径0.1〜15μm(即ち、D98より大きい粒子径)の砥粒を含むものであった。一方、スラリー(B3)はフィルターを通過しなかったものであり、粒子径0.1〜17μm(即ち、D98より大きい粒子径)の砥粒を含むものであった。
次に、上記のようにして得られたスラリー(B3)をラッピング剤として用いて、実施例1と同様にして準備したシリコンウェーハに対して粗仕上げのラッピングを行った。このとき、スラリー(B3)の供給量は1.0L/minとし、ウェーハの取代は30μmとした。次に、上記のようにして得られたスラリー(A3)をラッピング剤として用いて、仕上げのラッピングを行った。このとき、スラリー(A3)の供給量は1.0L/minとし、仕上げ時のウェーハの取代は10μmとした。
次に、実施例1と同様に仕上げのラッピング後のウェーハを5.7°アングルポリッシュし、顕微鏡でポリッシュ面を観察した。結果を図4に示す。
5…インターナルギア、 6…ウェーハキャリア、 6a…ウェーハ受け穴、
7…ラッピング剤供給部、 8…昇降手段、 9…原剤器、 10…原剤、
11…多重波振動篩、 12…フィルター、 13…入口、 14、15…出口、
16、17…容器、 18、19…ロータリーバルブ、 20…ラッピング装置、
21、22…ラッピング剤、P…ポンプ。
Claims (2)
- 砥粒を含むラッピング剤を用いてラッピングを行う方法であって、
(1)前記砥粒の粒度分布の体積累積頻度が98%となるときの粒子径をD98としたときに、目開きが前記D98以下でかつ13μm以下のフィルターを備えた多重波振動篩により、前記ラッピング剤を、前記フィルターを通過したD98以下の粒子径の砥粒を含み、D98より大きい粒子径の砥粒が除かれたラッピング剤(A)と前記フィルターを通過しなかったD98より大きい粒子径の砥粒を含むラッピング剤(B)に分級する工程、
(2)前記ラッピング剤(B)を用いて粗仕上げのラッピングを行う工程、及び
(3)前記ラッピング剤(A)を用いて仕上げのラッピングを行う工程、
を含むことを特徴とするラッピング方法。 - 前記フィルターの目開きを、D98未満とすることを特徴とする請求項1に記載のラッピング方法。
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