JP6295840B2 - トナー補給装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

トナー補給装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDF

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Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ、これら複数の機構を備えた複合機等に用いられるトナー補給装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置では、現像器のトナー貯蔵部に対し消費されたトナーを補充するためにトナー補給が行われる。トナー補給方法としては、画像形成装置本体に直接配備のトナー貯蔵部にトナーホッパーより適時にトナー補給を行うものや、トナー貯蔵部の上部に交換可能なトナーカートリッジを配して、トナーをトナー貯蔵部に補給している。
更に、現像まわりの作像部とトナー貯蔵部を一体的にカートリッジ化し、更にトナー貯蔵部に交換可能に配備したトナーカートリッジよりトナー補給を行うプロセスカートリッジ方式を採るものがある。
ここでトナー貯蔵部に上方のトナー補給部に配備のトナーカートリッジよりトナーを自重でトナー貯蔵部に補給するというトナーカートリッジ方式ではトナーカートリッジの適時の交換によりトナー補給を継続して行うことができる。
このトナーカートリッジ方式で採用するトナーカートリッジ(トナー収容容器)として、トナーカートリッジをトナーカートリッジ収納室の天井にフックを用いて吊り下げるタイプのものが提案されている。ここでトナーカートリッジはその下辺部が磁力で吸着する両開封部材で挟まれ封鎖され、両開封部材を引き離し操作することで、下辺部を開き、トナーを下方の現像装置に補給しており、その一例が特許文献1に開示される。
更に、トナーカートリッジとして、画像形成装置が着脱可能なプロセスカートリッジを有し、プロセスカートリッジ内に横向きの三角柱状のトナーカートリッジを取り付けたものが提案されている。ここでプロセスカートリッジ内のトナーカートリッジ取付け部にはテアテープユニットで開口部を閉鎖し、テアテープの引き剥がしにより開いてトナー排出を行うトナーカートリッジが取り付けられ、その一例が特許文献2に開示される。
更に、一対のガイド板で三角柱状の袋を挟み、両ガイド板に形成した長手溝にカッター支持部材を介してカッターユニットを摺動可能に取り付け、このカッターにより袋の底部を切り開くトナー補給容器が特許文献3に開示される。ここでのトナー補給容器は、複写機やLBP(レーザービームプリンタ)のトナー補給容器のトナーホッパー部に装着され、ホッパー部にトナー補給を行うよう構成されている。
このような特許文献1に開示のトナーカートリッジ(トナー収容容器)では、トナーの使用が済むと、その都度トナーカートリッジをトナーカートリッジ収納室から取り出し、廃棄処理する必要がある。更に、特許文献3に開示のトナー補給容器はトナーホッパー部から取り出し、廃棄処理する必要があり、いずれの場合もトナー補給容器の交換に手間取る。しかも、前述のプロセスカートリッジもしくは画像形成装置本体に脱着可能な交換式のトナーカートリッジでは、トナーカートリッジ着脱時のトナーこぼれや、トナーが付着した廃棄物が発生するという問題もある。
これを解消するために、使用済みトナーカートリッジを取り出さず画像形成装置内に収容したまま新たなトナーカートリッジを投入する本体残置式のトナーカートリッジおよびトナー補給技術の一例が特許文献2で提案されている。
この特許文献2のトナーカートリッジはトナーの使用済み時には、折り畳み、圧縮されてカートリッジの収納室に収納され、新たなトナーカートリッジをトナー貯留槽の上のトナー供給位置に供給している。このため、メンテナンス以外の通常使用時に、使用済みトナーカートリッジの廃棄作業を行う必要がなく、トナーこぼれもなく、トナーカートリッジの交換に手間取ることがない。
しかし、特許文献2のトナーカートリッジは、開封する場合に排出口を閉じておくテアテープの引き剥がし操作に手間取るし、引き剥がしたテアテープの廃棄処理に手間取ることとなる。
更に、特許文献2のトナーカートリッジとは異なる袋状のトナー収容容器であるトナーカートリッジを開封する方法としては、トナーカートリッジに直接穴をあけるなどのカートリッジ破壊をして行うのが最も簡単である。
しかし、今までのトナーカートリッジでは、破壊・開封するために外力を加えると、
(a)カートリッジ材料が伸びる・歪む・撓むなどの変形が生じ、トナーカートリッジが傾くし、開封が不完全になり、カートリッジ内部にトナーが残留する。
(b)カートリッジを破壊する際に破片が生じ、トナーに混ざって現像器内に補給される。
という問題がある。
なお、特許文献1〜3を含む従来の本体残置式のトナー収容容器であるトナーカートリッジにおいて、その開封時にトナーカートリッジを歪ませ、傾かせたりすることがなく、トナーカートリッジの破片を出すことのないトナー補給装置は提案されていない。
本発明は、本体残置式のトナー収容容器を用い、そのトナー収容容器を歪ませたり、傾かせたりることなく開封してトナーの補給を確実に行えるトナー補給装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るトナー補給装置は、装置本体内に保持される袋状のトナー収容部の一端の延出部を折り返して長穴を形成してなる開封部を有するトナー収容容器と、前記装置本体に対して前記トナー収容容器を定位置に保持する支持部材と、前記装置本体に支持され前記長穴に嵌挿可能な開封部材と、前記長穴に前記開封部材を嵌挿した上で前記トナー収容容器を相対的に移動させる移動手段と、を有し、前記移動手段が前記長穴に嵌挿した開封部材と前記トナー収容容器を相対的に移動させることで、前記開封部を同開封部の長手方向に沿って複数の切断点で切り開くことを特徴としている。
本発明によれば、定位置に達したトナー収容容器の開封部の長穴にその長手方向に沿って開封部材を嵌挿し、開封部材とトナー収容容器を相対移動させる。この際、開封部が開封部材から受ける開封部長手方向に沿った複数切断点での力が定位置上の支持点を含む同一平面上で働く。このため、トナー収容容器を歪ませたり、ねじれさせたり、傾かせたりする力が働かないので、カートリッジの姿勢が安定して、確実に開封できる。
本発明の一実施形態に係るトナー補給装置を備えた画像形成装置の概略構成を示す図。 本発明の一実施形態に係るトナー補給装置を備えたプロセスカートリッジの概略構成を示す拡大図。 図2に示すプロセスカートリッジのトナーカートリッジ収容室にトナーカートリッジをセットした状態を示す部分拡大断面図。 図3に示すトナーカートリッジ収容室にセットしたトナーカートリッジがトナー補給位置に達した状態を示す部分拡大断面図。 図3に示すトナーカートリッジ収容室にセットしたトナーカートリッジが容器収納位置に達した状態を示す部分拡大断面図。 図3に示すトナー収容室にトナーカートリッジをセットした状態の部分拡大平面図。 図3のプロセスカートリッジにセットしたトナーカートリッジを示し、(a)は四面体の斜視図、(b)は四面体の正面図、(c)はトナー廃棄後の折りたたみ時の正面図である。 図3に示すトナーカートリッジを示し、(a)は展開図、(b)は略四面体の斜視図、(c)は開封部形成後の四面体の斜視図である。 レール部材に吊り下げられるトナーカートリッジを示し、(a)はトナーカートリッジの投入時、(b)は取り付け位置K1の状態、(c)はトナー補給位置K2と容器収納位置K3での変位状態図。 レール部材に吊り下げられたトナーカートリッジに開封部材が嵌挿されて切り開きされる際の力の分布を示す拡大斜視図。 レール部材に吊り下げられたトナーカートリッジに開封部材が嵌挿されて切り開きされる際の拡大平面図。 レール部材に吊り下げられたトナーカートリッジに開封部材が嵌挿されて切り開きされる際の拡大正面図。 レール部材に吊り下げられたトナーカートリッジに中央幅が狭い湾曲形状の刃を有する開封部材が嵌挿されて切り開きされる際の拡大正面図。 レール部材に吊り下げられたトナーカートリッジにノコ刃状の開封部材が嵌挿されて切り開きされる際の拡大正面図。 図3のトナーカートリッジ収容室内のトナーカートリッジを示し、(a)は開封部カット前の斜視図、(b)は開封部カット後の斜視図。 本発明の他の実施形態のトナー補給装置を用いる他のプロセスカートリッジにトナー収容容器をセットした状態を示す拡大断面図。 図16のトナー補給装置で用いる開封装置を示し、(a)は開封装置の部分切欠拡大側断面図、(b)は開封装置の部分切欠拡大平断面図。 本発明に係るトナー収容容器と従来のトナー収容容器を折り畳んだ状態を示す拡大図。
以下、本発明に係る実施形態について図面を用いて説明する。なお、各図面、各実施形態において、同一部材又は同一機能を有する部材には、基本的には同一の符号を付し、重複説明は適宜省略する。
本実施形態は、電子写真方式の画像形成装置におけるトナー補給装置が、以下の特徴を有している。要するに定位置に達したトナー収容容器の開封部の長穴に開封部材を嵌挿し、開封部材とトナー収容容器を相対移動させることで、開封部が開封部材から受ける開封部長手方向に沿った複数切断点での力が定位置上の支持点を含む同一平面上で働く。このため、トナー収容容器を歪ませたり、ねじれさせたり、傾かせたりする力が働かないので、カートリッジの姿勢が安定して、確実に開封できるものです。
このようなトナー補給装置を備える現像器を装備した画像形成装置としてのモノクロプリンタ(以下「プリンタ」と称す)の概略構成を図1に示す。
プリンタ100は、装置本体101、現像装置を有したプロセスカートリッジ1、書込装置2、転写部材としての転写ローラ3、給紙ユニット4、定着ユニット5などを備え、一般的な電子写真方式の作像プロセスに従って画像を形成する。
装置本体101には、前カバー7と後カバー8が開閉自在に設けられている。プロセスカートリッジ1、書込装置2、転写ローラ3、給紙ユニット4、定着ユニット5などの構成部材は、基本的には装置本体101に配置されている。これらプロセスカートリッジ1、書込装置2、転写ローラ3、給紙ユニット4、定着ユニット5による画像形成プロセスは、図示しない制御手段によって制御されて行われる。このため、これら構成部材は制御手段と信号線を介して各種情報の送受信が行われている。装置本体101の前面側に設けられた前カバー7の上方には、表示手段としての表示パネル6が設けられている。表示パネル6は図示しない制御手段と信号線などを介して接続されていて、様々な情報を表示してユーザに報知するように構成されている。
例えば、制御手段は、プロセスカートリッジ1の交換が必要なときはその旨を表示パネル6に表示する。ユーザは、プロセスカートリッジ1の交換表示がなされると、プロセスカートリッジ1の装置本体であるケース本体102の前カバー7を矢印Aで示す方向に開放してプロセスカートリッジ1を取り出して交換する。ユーザは、表示パネル6に紙詰まり発生情報が表示されると、前カバー7をA方向もしくは後カバー8を矢印Bの方向に開放して記録材となる図示しない用紙を除去する。
なお、図1では画像形成装置としてモノクロプリンタを例示したが、画像形成装置としては、カラープリンタ、カラー/モノクロの複写機やファクシミリ、これら複数の機能を備えた所謂複合機でもよい。
次に、図2を用いてプロセスカートリッジ1の構成について説明する。プロセスカートリッジ1は、画像形成装置の装置本体101に対して脱着可能であり、像担持体としてのドラム状の感光体11を中心とした画像形成部10を備える。この画像形成部10の一部を成す現像装置はトナー貯蔵部18を有し、トナー貯蔵部18の上側にトナー補給装置190が配備される。
トナー補給装置190はその内部に後述するトナー収容容器としてのトナーカートリッジ9を取り付け、トナーカートリッジ9から排出されるトナーTをトナー貯蔵部18に補給するよう機能する。
ここでトナー補給装置190にトナーカートリッジ9を交換する場合は、装置本体101の前カバー7及びケース本体102の上カバー191を開閉して行っている。本実施形態におけるトナーTは、その外添剤にオイル含有シリカを含んでいる。外添剤にオイル含有シリカを含むトナーを用いることで、低温環境などの苛酷な条件下での長期使用時のクリーニング安定性を保持できる効果が得られる。
画像形成部10には、感光体11の周囲に、帯電手段としての帯電ローラ12、感光体11に接触してトナーを供給する現像剤担持体としての現像ローラ13、現像剤搬送部材としての供給ローラ15が配置されている。これに加え、感光体11の周囲には感光体11上の転写残トナーを掻き取るクリーニンク手段としてのクリーニングブレード17が配置されている。
現像ローラ13は現像装置の要部を成し、周囲には現像ローラ13が保持するトナー量を規制するための規制部材としての規制ブレード14が配置される。更に、現像ローラ13には供給ローラ15が対向して並列配備されている。供給ローラ15はトナー貯蔵部18から搬送されるトナーを現像ローラ13に供給するものである。
トナー貯蔵部18は、紙面垂直方向に延びる筒状空間であって、その内部中央には、トナーTを攪拌しながら供給ローラ15へと搬送する攪拌部材としてのアジテータ16が回転可能に配置されている。プロセスカートリッジ1では、電子写真方式の周知の一成分作像プロセスに従ってトナー像を感光体11の表面に形成する。
トナー貯蔵部18のトナー残量は、図示しない残量検知手段で検知される。トナーTが所定量より少なくなると、図1に示した表示パネル6にトナー補給を促すメッセージが表示され、ユーザは上カバー191を開いてトナーカートリッジ9をトナーカートリッジ収容室19内にセットすることができる。
なお、本形態において、プロセスカートリッジ1がトナー単体で構成された一成分現像剤による一成分プロセスを用いるものを例示したが、プロセスカートリッジ1の構成は、一成分のものに限定されるものではない。例えば、トナーとキャリアを備えた二成分現像剤による二成分現像プロセスを用いるプロセスカートリッジであっても良い。
図2に示すように、画像形成装置の装置本体101に対して脱着可能に装着されるプロセスカートリッジ1は、トナー補給装置190を一体的に備え、このトナー補給装置190はプロセスカートリッジ1の一部として形成されている。
トナー補給装置190は、プロセスカートリッジ1の装置本体であるケース本体102の上側の部位にトナーカートリッジ収容室19を備える。
図3〜図5に示すように、トナーカートリッジ収容室19は、上カバー191と下カバー192とで上下が覆われる。さらに、周囲がケース本体102の一部であって、トナーカートリッジ収容室19を挟んで配備の収容室対向壁部194及び収容室対向副壁部195とで囲まれるように形成される。
ここで、上カバー191が図2に示す閉状態にあるときには、プロセスカートリッジ1の外部から4面体のトナー収容容器であるトナーカートリッジ9をトナーカートリッジ収容室19にセットできない。一方、上カバー191が図3に示すように開状態にあるときには、プロセスカートリッジ1の外部からトナーカートリッジ9を投入して、後述の取り付け位置K1にセットできる。
プロセスカートリッジ1のトナーカートリッジ収容室19において、収容室対向壁部194と収容室対向副壁部195の下部は収容室対向底壁部1021で接続される。
収容室対向底壁部1021には、トナーカートリッジ収容室19の長手方向であって水平方向に延びるガイド面f1が形成される。しかも、トナーカートリッジ収容室の長手方向での中間部にはトナー貯蔵部18とトナーカートリッジ収容室19とを適時に連通する連通口193が形成されている。
収容室対向壁部194の下部にはスリット穴194cが水平方向に形成され、そのスリット穴194cにガイド面f1が連続形成されている。
図3に示すように、収容室対向底壁部1021上のガイド面f1には、後述のキャリア301と一体的に移動する下カバー192が摺動可能に当接する。下カバー192は収容室対向副壁部195側に一端が対向配備され、スリット穴194cの手前に他端が位置する基準位置に保持される。下カバー192には中間部にカバー開口1921が形成され、可動時には突端がスリット穴194cに突入して収納され、その際、カバー開口1921が連通口193に連通するよう形成される。
一方、収容室対向壁部194と収容室対向副壁部195の上部には、上カバー191によって開閉される上開口194bが形成される。
上開口194bを開閉する上カバー191はその一端が収容室対向副壁部195の上部に枢支され、回動端は上開口194bの収容室対向壁部194側の開口縁に接離できる。
上開口194bの開口縁の直下には縦向きの開口である入口197aの上端部が重なるよう形成される。入口197aの奥側には圧縮したトナーカートリッジ9を収納する圧縮トナーカートリッジ収納室197が形成される。圧縮トナーカートリッジ収納室197は入口197aを囲む縦開口縁197bを備え、奥側には圧縮手段としての収容室対向壁部194の内壁として形成された本体圧縮部1941を備える。
圧縮トナーカートリッジ収容室197の入口197aの高さH1は、圧縮前のトナーカートリッジが圧縮トナーカートリッジ収容室197内に進入可能な高さとなるよう、開口縁197bにより設定されている。この入口197aの高さH1は、圧縮されたトナーカートリッジ9の全長H3(図5参照)よりも低く設定される。これにより、圧縮されたトナーカートリッジ9が弾性的に戻り変位する際に、縦開口縁197bに引っかかって圧縮トナーカートリッジ収容室197から戻ることを規制できる。また、本体圧縮部1941の高さH2は、圧縮されたトナーカートリッジ9の全長H3よりも長く形成されていて、圧縮途中のトナーカートリッジ9の圧縮の妨げにならないように形成されている。
このようなトナーカートリッジ収容室19内には、支持部材としてのレール部材304と、ケース本体102に支持される開封部材52と、トナーカートリッジ9をレール部材304に沿って移動させる移動手段300とが配備されている。
支持部材は互いに並列配備の一対のレール部材304からなり、トナーカートリッジ収容室19の長手方向に沿って配備される。この長手方向はトナー収容容器であるトナーカートリッジ9を吊り下げた上で案内する案内路rの方向と一致している。
図3に示すように、一対のレール部材304はその一端が圧縮トナーカートリッジ収納室197の内壁である収容室対向壁部194の内壁に支持され、他端が上開口194bと対向する位置に配備される。一対のレール部材304は先端部3041と、それに続く傾斜部3042と、それに続くと共に先端部304に対して段差dhだけ高位置に配備の基端部3043とを備える。ここでの基端部3043が収容室対向壁部194の内壁に一体的に取り付けられ、一対の先端部3041を突き出し配備している。
ここで、一対のレール部材304はトナーカートリッジ9を吊り下げた上で、案内路rに沿い、それぞれが定位置となる取り付け位置K1と容器収納位置K3と、それらの中間部のトナー補給位置K2とで支持する。
図3に示すように、一対のレール部材304の直下には収容室対向底壁部1021の長手方向に沿ってガイド面f1が形成される。収容室対向底壁部1021のトナー補給位置K2との対向部分には下カバー192で開閉される連通口193が形成され、後述のトナーの排出を可能とする構成を採る。
なお、本実施形態において案内路rは水平方向に形成されるが、水平方向に限定されるものではなく、収容室対向壁部194と収容室対向副壁部195とが斜めに配置されている場合には傾斜方向が案内路rの方向となる。
定位置の一つであるトナー補給位置K2に位置する連通口193の上にはケース本体102に横長ブラケット51を介して支持される開封部材52が配備される。
図6に示すように、横長ブラケット51は収容室対向底壁部1021の案内路rの方向に延びるガイド面f1の幅方向外側に両側端が固定支持され、中央部に開封部材52を案内路rの方向に向けて固定する。横長ブラケット51は下カバー192、後述のキャリア301等と干渉しない位置に配備される。
開封部材52は案内路rの方向に向けて先端が突き出し、後端が取り付け片511を介して横長ブラケット51の中央に固定される。開封部材52はカッターとして機能し、後述のトナーカートリッジ9の開封部991の長穴992(図7参照)に嵌挿可能な形状を成し、開封部991を同開封部の長手方向に沿って複数の切断点で切り開くよう機能する。
開封部材52は刃先方向の刃幅bを刃の長手方向で異ならせている。ここでは図10に示すと同様に、刃先方向の刃幅bが刃の長手方向の中央部で最も大きく、端部に向かうにつれて小さくなるよう形成した。これにより、後述する開封部材52が長穴992に嵌挿した上で、開封部材52とトナーカートリッジ9(トナー収容容器)の開封部991を相対的に移動させることで開封部991の壁部を複数の切断点cpから確実に切り開くよう機能する。
図3、図6に示すように、プロセスカートリッジ1のトナーカートリッジ収容室19には移動手段300が配備される。移動手段300は支持部材であるレール部材304に沿って、取り付け位置K1のトナーカートリッジ9を同室19の長手方向他端側である圧縮トナーカートリッジ収容室197側の容器収納位置K3に導くよう機能する。ここで、取り付け位置K1と容器収納位置K3との中間部にトナー補給位置K2が形成される。トナー補給位置K2はカバー開口1921が連通口193に連通する位置と重なり、後述のトナーの排出を可能とする構成を採る。
このような一対のレール部材304に沿ってキャリア301側を移動する移動手段300を図3に沿って説明する。
移動手段300はトナーカートリッジ収容室19でトナーカートリッジ9を支持するキャリア301と、キャリア301に枢軸302を介して支持される位置規制部材303と、切換え駆動手段40を備える。
移動手段300はカートリッジガイド機能を有する。つまり、支持部材であるレール部材304及びガイド面f1に沿って、言い換えると案内路rに沿って、トナーカートリッジ9を取り付け位置K1より容器収納位置K3に向けて押し込み、逆に、引き出し操作するよう機能する。
移動手段300は支持部材である一対のレール部材304に吊り下げ支持されるトナーカートリッジ9を開封部材52に対して近づく/離れる方向である案内路rの方向に移動可能である。
移動手段300がトナーカートリッジ9の下辺側の開封部991の筒状の壁部を開封部材52に近づく/離れる方向に移動することで、一対のレール部材304の傾斜部3042がトナーカートリッジ9を段差dhだけ高位置に引き上げできる。この段差dhの引き上げ機能により、開封部991の長穴992に対し、開封部材52の刃先の複数個所を押圧でき、図10、図12に示すように、複数の切断点Tから開封部991を切り開き、トナーカートリッジ9の下端縁に開口を形成できる。
図3、図9に示すように、移動手段300が操作するキャリア301は横断面視がL字型であり、その下部が下カバー192に一体結合され、一端部に枢軸302を介して位置規制部材303を取り付けている。
位置規制部材303はキャリア301に対して枢軸302回りに、第一の傾き位置p1と第二の傾き位置p2に切り換え可能に枢支される。位置規制部材303は、上端がトナーカートリッジ収容室19の上部に突き出し可能に形成される。しかも、トナーカートリッジ9の上縁部993の補強部材94(図7参照)に当接可能に形成され、該補強部材94より下方に延びるトナーカートリッジ9の収容側壁部911に当接する屈曲板状に形成される。なお、キャリア301、下カバー192、位置規制部材303はカートリッジガイド手段Qを成す。
図7に示すように、4面体の容器であるトナーカートリッジ9は、その上縁部993が補強吊り下げ支持する補強部材94により挟持され、補強された状態で一体的に形成される。補強部材94の両端部には一対のレール部材304の突出し端t1(図3参照)に外嵌される摺動穴n1が形成される。なお、トナーカートリッジ9の具体的構成は後述する。
図6に示すように、位置規制部材303の幅は一対のレール部材304の対向間隔より十分小さく、相対的に干渉することはない。後述のように、キャリア301に支持され第二傾き位置p2に保持された位置規制部材303は圧縮トナーカートリッジ収容室197側の容器収納位置K3に達する際には圧縮手段として機能する。
このような位置規制部材303には、図3,図6に示すように、その背面に切換え駆動手段40が連結されている。切換え駆動手段40はキャリア301の位置規制部材303を第一の傾き位置p1に引き抜き操作し、第二傾き位置p2に押圧操作し、その上で、キャリア301側を取り付け位置K1と容器収納位置K3との間で位置切換え駆動する。
このような切換え駆動手段40は引き抜き操作部42と切換え駆動部41を有する。
切換え駆動手段40の一部の引き抜き操作部42はキャリア301のガイド穴401に嵌着される押圧軸402と、同押圧軸を位置規制部材303にピン結合する結合具306と、押圧軸402の他端に一体形成された操作部材305を備える。操作部材305は断面逆U字型の横長部材で、下面には押圧軸402の長手方向と直交する方向に長く、下向き溝qが形成される。押圧軸402はばね49により突き出し付勢され、操作部材305がキャリア301の縦壁に当たることで第二傾き位置p2に保持される。
引き抜き操作部42は、ばね49の弾性力に抗して押圧軸402および操作部材305が引き抜き方向(図9(a),(b)で右方向)に引かれると第一の傾き位置p1を保持可能である。
操作部材305の下向き溝qには切換え駆動手段40の一部の切換え駆動部41が連結される。切換え駆動部41は操作部材305に回動端411が係合する操作レバー412と、操作レバー412の不図示の入力端に不図示のリンクを介して連結される前カバー7(図1参照)とで形成される。操作レバー412は平面視がL字形状(図6参照)を成し、中間部を成す屈曲部がブラケット102cを介してケース本体102にピン結合される。L字形状の操作レバー412は前カバー7の開閉操作に応じてキャリア301側を案内路rの方向に摺動操作できる。
このため移動手段300側の前カバー7が開閉操作されると操作レバー412がクランク作動し、切換え駆動部41及び引き抜き操作部42が連動する。このため前カバー7に連動して位置規制部材303を第一の傾き位置p1と第二の傾き位置p2に切り換えでき、しかもキャリア301側を取り付け位置K1から容器収納位置K3までの間で引き抜き、押圧操作できる。
次に、トナーカートリッジ9について説明する。
本実施形態に係るトナーカートリッジ9は袋状容器であり、ここでは図7,8、9に示すように変形可能な4面体の容器で、略四面体からなるトナー収容部910の内部にトナーを収容している。なお、図8(a)〜(c)にはトナーカートリッジ9を形成する可撓性の素材を4面体の容器に組み立てる順を示した。ここで可撓性の素材としては腰の強さを有する紙やプラスチックフィルムが採用可能である。このシート状の素材はトナー収容部910の下辺となる一端の延出部を折り返して長穴992を形成した開封部991としている。
本実施形態において、トナーカートリッジ9は、使用前(輸送時)やカートリッジ操作時でも4面体形状を維持することが好ましい。そこで、カートリッジの各辺部は本実施形態のように上縁部993が補強部材94で補強されてもよい(図7参照)。
図7に示すように、ここでのトナーカートリッジ9はトナー収容部910の一端縁である開封辺(下辺)に長穴992を有してなる開封部991を形成し、上縁部993には補強部材94を結合している。
なお、これに代えた変形例として、図10に示すように、トナー収容部910一端縁を筒状に折り返して開封部991に長穴992を形成し、上縁部993は厚みが増加されて補強された上縁部993であってもよい。更には、不図示の支持部材などが添えられてもよい。
ここで、図7に示すトナーカートリッジ9の開封部991の長穴992の切り開き操作を図10〜図12のトナーカートリッジ9を用いて説明する。
図10に示すように、開封部991の長穴992には案内路rの方向と同じ開封部長手方向Uに向いた直状の開封部材52が嵌挿されるため、この長穴992は比較的大きく形成される。直状の開封部材52は長穴992より長く形成された刃を備える。このため、定位置の一つであるトナー補給位置K2(図4参照)にトナーカートリッジ9が達することで、図10、図12に示すように、開封部材52の刃先が開封部991の長穴992内において、複数切断点T3〜T6で当接する。
この状態で切換え駆動手段40が働き、固定式の開封部材52に対してトナーカートリッジ9を相対移動させると、開封部991の長穴992の壁に開封部材52の刃先があたり、複数の切断点T3〜T6から切り開くことができる。
図10のトナーカートリッジ9において、開封部材52は刃先方向の刃幅bを刃の長手方向で異ならせている。ここでは刃先方向の刃幅dが刃の長手方向の中央部で最も大きく、端部に向かうにつれて小さくなるよう形成されている。これにより、開封部991の壁部に複数の切断点T3〜T6で当接でき、複数の切断点T3〜T6からそれぞれ切り開くことが容易となる。特に、開封部991の長手方向の複数個所が同時に切り開かれ、開封部991全体を速やかに確実に切り開き、トナー収容部910の下辺全体の開口cm(図7(c)参照)から速やかにトナー排出を行える。なお、図15にはトナー収容部910の下辺の開封部991を切り開き開封する前と開封部991の切り開き後の状態を示した。
ところで、トナーカートリッジ9の上縁部993でその中間部の作用点T1には上向きの力F01が働く。この力F01は切断点T3〜T6の力F03からF06の各下向きの分力及び自重F02の合計値となる。
このような、トナーカートリッジ9の開封部991の長穴992を切り開く開封部材52に代えて、図13に示す湾曲開封部材52aを用いてもよい。
湾曲開封部材52aは刃先方向の刃幅dが刃の長手方向の中央部で最も小さく、端部に向かうにつれて大きくなっており、全体は湾曲した内周刃を成している。
これにより、湾曲開封部材52aは開封部991の壁部に複数の切断点T3、T4で当接でき、複数の切断点T3、T4からそれぞれ切り開き、開封部991の長手方向の複数個所が同時に切り開かれる。このため、開封部991全体に傾きがあっても速やかに確実に切り開き、トナー収容部910の下辺全体の開口cm(図9(c)参照)から速やかにトナー排出を行える。この際、トナーカートリッジ9の上縁部993でその中間部の作用点T1には上向きの力F01が働く。この力F01は切断点T3、T4の力F03、F04の下向き分力P3,P4及び自重F02との合計値となる。
更に、開封部材としては、図14に示すような、鋸刃開封部材52bを用いてもよい。この場合、各力F03〜F09の分力P03〜P09が比較的小さくても速やかに開封できる。
鋸刃開封部材52bは、刃先方向の刃幅dが刃の長手方向に沿って鋸刃状に変化している。これにより、鋸刃開封部材52bは開封部991の壁部に複数の切断点T3〜T9で当接でき、これらの各切断点からそれぞれ切り開き作動し、開封部991の長手方向の複数個所が同時に切り開かれる。この場合、各力F03〜F09が比較的小さくても速やかに確実に開封でき、トナー収容部910の下辺全体の開口cm(図9(c)参照)から速やかにトナー排出を行える。この際、トナーカートリッジ9の上縁部993でその中間部の作用点T1には上向きの力F01が働く。この力F01は切断点T3〜T9で当接でき、これらの各力F03〜F09の分力P03〜P09及び自重F02の合計値となる。
ここで開封部材52による開封部991の切り開きに当たり、図10に示すように、複数の切断点T3〜T6の位置と一対のレール部材304に支持されるトナーカートリッジ9の上縁部993上の支持点T1の相対位置関係を説明する。
ここで、開封部991が開封部材52から受ける開封部長手方向Uに沿った複数の切断点T3〜T6は定位置の一つであるトナー補給位置K2に重なるトナーカートリッジ9の上縁部993上の支持点T1を含む同一平面A1上に位置する。この場合、複数の切断点T3〜T6での各力F03〜F06の作用線の方向は支持点T1で交差する。この際、複数の各力F03〜F06の方向が同一平面A1よりずれないので、互いが支持点P1に作用し、打ち消し合うよう作用する。このため、開封部材52から受ける複数の各力F03〜F06がトナーカートリッジ9を歪ませたり、ねじれさせたり、傾かせたりする力が働かないので、トナーカートリッジ9の姿勢が安定して、確実に開封でき、紙粉の発生も防止される。
このように一対のレール部材304の傾斜部3042がトナーカートリッジ9を段差dhだけ高位置に引き上げる機能により、トナーカートリッジ9の開封部991の長穴992の壁が複数の切断点T3〜T6で切り開かれる。このため、トナー収容部910の下端縁の切り開きが比較的同時になされる。この状態において下カバー192のカバー開口1921は移動して連通口193に対向しており、トナーカートリッジ9のトナーを現像装置のトナー貯蔵部18に確実に補給できる。
次に、トナーカートリッジ9について説明を追加する。
図7に示すように、トナーカートリッジ9はそのトナー収容部910における底辺側の開封部991が開封されたあと、開封部991を底辺とした三角形の中線Sで折り畳み可能に形成されている。本実施形態において、中線Sとは、底辺側の開封部991を底辺とした三角形の頂点に位置する上縁部993から対辺となる底辺の中点を結んだ直線(中線)としている。ここで三角形の頂点から延びる直線は、必ずしも底辺側の開封部991の中点を結ぶ必要は無く、開封部991の延びる方向にずれた位置と頂点と結ぶ直線であればよい。
更に、このトナーカートリッジ9は、後述のように、使用済みにおいて収納する上で、コンパクトに出来ることが望ましい。そこで、トナーカートリッジ9は折りたためるように以下の特徴を持つ。
トナーカートリッジ9は、
a:トナー収容部910の内側に、U字状の弾性部材61が図7,図9のように取り付けられている。
b:弾性部材61は細い棒状の曲げ変位可能な部材(材料は金属でも樹脂でもよい)である。後述のようにトナーカートリッジ9を圧縮する際に嵩張らないよう、弾性部材61はなるべく細い、または薄いものを使用するのがよく、1mm以下にすることが望ましい。
c:弾性部材61は、トナーカートリッジ9の一対の三角形の収容側壁部911,911の間に配備される(図7,図9参照)。この弾性部材61は、カートリッジ上端側の一辺に沿って這わすように配備され、その両側部が曲げ(撓め)られた状態で収容側壁部911,911の下端部の開封部991の上側近傍まで延びる。しかも、互いが三角形状の2面(収容側壁部911,911)の下端縁での中心位置で接する状態を保ってトナーカートリッジ9内に固定されている。この固定力はカートリッジ底辺の封止力によってまかなわれている。
d:カートリッジ本体であるトナー収容部910は、折り畳むことができるよう柔軟性のある可とう性材料、例えば、紙とポリエチレンのシート材を用いて略四面体となるように組み立て形成されている。
e:使用前は4面体形状を維持するために、トナーカートリッジ9上部の上縁部993は厚みが大きく作られてもよく、ここでは補強部材94が一体的に取り付けられている。
ここで、補強部材94の左右突き出し端部に摺動穴n1が形成される。摺動穴n1は、一対のレール部材304の突出し端t1にそれぞれ容易に嵌挿可能なように形成される。
f:カートリッジの上部には、本体にカートリッジを取り付けるための取手を付けてもよい。
次に、本トナー補給装置の作動を説明する。
最初、現像器に設けられたトナー補給装置のトナーカートリッジ収容室19内にはトナーカートリッジ9はセットされていない。トナーカートリッジ収容室19には、前カバー7の開閉に連動して引出・押圧収納される、トナーカートリッジ9を支持できるカートリッジガイド手段Qが付いている。このカートリッジガイド手段Qは、キャリア301、下カバー192、位置規制部材303を備え、引出し式のカートリッジ格納方法で操作される。
次に、トナーカートリッジ9の交換にあたり、前カバー7が全開されるとする。この状態でキャリア301及び第一傾き位置p1に保持された位置規制部材303は取り付け位置K1に保持される。この状態において下カバー192のカバー開口1921は連通口193に対して対向せず、現像装置のトナー貯蔵部18はトナーカートリッジ収容室19と遮断されている。
ここで、トナーカートリッジ9の交換のため、第一傾き位置p1に保持される位置規制部材303と干渉することなく上開口194bよりトナーカートリッジ9を投入する(図7参照)。次いで、トナーカートリッジ9の上縁部993の補強部材94の左右突き出し端部(取手部)に形成される摺動穴n1が一対のレール部材304に吊り下げ状態に係合される。
次いで、トナーカートリッジ9の底辺側の開封部991の長穴992を案内路rの方向に向けると同時に開封部材52の突端側の一部を嵌合させ、トナーカートリッジ9を吊り下げ支持する。
このように取り付け位置K1において、トナーカートリッジ9を一対のレール部材304に吊り下げ、開封部991の長穴992を開封部材52の突端を嵌合させ、トナーカートリッジ9をカートリッジガイド手段Qが支持する状態とする。しかも、位置規制部材303にトナー収容部910の下端側が当接する。これによりトナーカートリッジ9は案内路rを成す下カバー192上に傾くことなくトナー補給位置K2に向かう姿勢を保持する。同時に、トナーカートリッジ9の開封部991を開封部材52の突端に係合する。
この状態で上カバー191が閉鎖されるとする。
前カバー7の閉鎖初期において、位置規制部材303がキャリア301上で揺動して第二傾き位置p2に保持され、吊り下げ状態のトナーカートリッジ9の向きがトナー補給位置K2に向かうように修正されてカートリッジガイド手段Qに支持される。
続く前カバー7の閉鎖作動に伴いカートリッジガイド手段Q側が押圧力を受ける。これにより、キャリア301側の下カバー192が収容室対向底壁部1021上のガイド面f1に沿って案内路rの方向に向け移動し、トナー補給位置K2に向かう。この際、押圧方向であるトナー補給位置K2に向かうトナーカートリッジ9の下縁の開封部991が開封部材52の突端より嵌挿量を増す。
トナー補給位置K2に接近すると、補強部材94が一対のレール部材304の傾斜部3042に達し、引き上げ操作され、固定式の開封部材52に開封部991の長穴992の壁部に当たり、複数の当接箇所で相対的に摺動する。この際、開封部材52の刃部が開封部991の壁部を複数の切断点Tで切り開く。このため、トナー収容部910の下端縁の切り開きが比較的同時になされる。この状態において下カバー192のカバー開口1921は移動して連通口193に対向しており、トナーカートリッジ9のトナーを現像装置のトナー貯蔵部18に確実に排出できる。
これと同時にトナーカートリッジ9の内部の弾性部材61の両端が三角形状の収容側壁部911,911の下端縁での中心位置を互いが離れる方向に開放変位させる(図7(c)参照)。さらに、弾性部材61の働きで順次開口を拡大させ、トナーの排出を行い、空となる。空のトナーカートリッジ9の切り裂かれた開封部991は弾性部材61の働きで、三角形の中線Sで折り畳み変位を促進され、図7(c)、図9に示すように折りたたまれる。
この後、更に、カートリッジガイド手段Q側が、図4に示す補給状態から圧縮方向である容器収納位置K3に移動する。図5,図9に示すように、トナーカートリッジ9は位置規制部材303により容器収納位置K3側の圧縮トナーカートリッジ収容室197内に押圧されて、本体圧縮部1941に当接して押し付けられてつぶされた状態となる。
このため、トナーカートリッジ9は、図18(a)に示すようにトナーカートリッジ9を構成するシート材の厚みtの2枚分の厚さ2tまで圧縮される。
前カバー7の閉鎖した状態で印刷動作を行い、トナー貯蔵部18内のトナー残量が所定量より少なくなると、表示パネル6(図1参照)にはトナー補給を促すメッセージが表示されることとなる。
表示を認識するとユーザは、トナー補給装置のトナーカートリッジ収容室19内の使用済みトナーカートリッジ9の交換のため前カバー7を開放作動する。
前カバー7の開方に連動して取り付け位置K1に達した空のカートリッジガイド手段Qの位置規制部材303を第一の傾き位置p1に引き出し保持する。次いで新たなトナーカートリッジ9Aを先のトナーカートリッジ9と同様に補強部材94を一対のレール部材304に係合し、開封部991の長穴992を開封部材52の先端に係合させ、カートリッジガイド手段Qに取り付ける。
この後、先に装着されたトナーカートリッジ9Aと同様に、位置規制部材303によりトナー補給位置K2に向けてのトナーカートリッジ9Aが姿勢を修正して移動される。更に、トナーカートリッジ9Aの開封部991の長穴992を開封部材52で切り開き、トナーカートリッジ9Aの下辺に設けた開口cmからトナー補給位置K2でトナー補給を行う。ついで、空のトナーカートリッジ9Aの下辺が弾性部材61の働きで、三角形の中線Sの位置で折り畳み変位を促進され、折りたたまれる。
その上で、空のトナーカートリッジ9Aはカートリッジガイド手段Qに案内されて、圧縮方向である容器収納位置K3に移動する。ここにおいて、先に収容されている使用済みトナーカートリッジ9に重ねられ、共に、本体圧縮部1941に押圧され、押し付けられた状態となる(図9(c)参照)。
このため、トナーカートリッジ9、9Aは、圧縮トナーカートリッジ収容室197に位置して最大限に圧縮された状態で圧縮トナーカートリッジ収容室197内に留まる。
このようにカートリッジガイド手段Qが本体圧縮部1941と協動して前カバー7の開閉操作に連動してトナーカートリッジ9を圧縮作動させ、図5に示すようにトナーカートリッジ9を容易に折り畳むことができる。
また、図8に示すように、圧縮後のトナーカートリッジ9を収容する圧縮トナーカートリッジ収容室197に、圧縮後のトナーカートリッジ9を順次重ねて保持する。このため、圧縮後のトナーカートリッジ9を機外に排出する必要がなく、操作性を向上することができる。なお、プロセスカートリッジ1の交換により使用済みのこれらトナーカートリッジ9は廃棄される。
本実施形態によれば、ユーザは、新たなトナーカートリッジ9Aをセットする毎に、使用後のトナーカートリッジ9を圧縮トナーカートリッジ収納室197内から廃棄する必要がなく、操作性が向上する。しかも、トナーカートリッジ着脱時のトナーこぼれや、トナーが付着した廃棄物が発生するという問題も生じない。更に、トナーカートリッジを歪ませ、傾かせたりすることがなく、トナーカートリッジの切り開き時に破片を出すことがなく、破片がトナー貯蔵部18に混入することを防止できる。
また、仮にカートリッジガイド手段Q側が圧縮方向と逆方向に移動する際に、圧縮されたトナーカートリッジ9が下カバー192と一緒に移動しようとしても、圧縮されたトナーカートリッジ9の上部が入口197aの上部197bに引っかかる。このため、圧縮されたトナーカートリッジ9が倒れることが無く、新たなトナーカートリッジ9Aのセットの妨げになることもない。
また、本実施形態におけるトナーカートリッジ9、9Aは、下辺92の開放後に、トナー収容部910における開放した下辺92を底辺とした三角形の中線S位置で折り畳み可能に形成されている。特に、U字状の弾性部材61を用いて折り畳みを促進でき、トナーカートリッジ9、9A内のトナーの廃棄を確実に行え、残留トナーの発生を防止できる。
本実施形態によれば、トナーカートリッジ収容室19内に供給されたトナーカートリッジ9のトナー収容部910とカッター(開封部材)のズレを姿勢制御部材(案内部材)50によりなくして互いを当接させる。このため、トナー収容部910を確実に開くことができ、開かれた開口からトナーをトナー貯蔵部18に排出でき、トナー補給ミスをなくすことができる。
更に、トナーカートリッジ9の開封辺を下部に有した一対の収容側壁部911,911上であって開封辺を底辺とした三角形の中線Sに沿って折り畳みできるので、容器収納部に嵩張ることなく収容できる。図18(a)に示すように、トナーカートリッジ9は、収納時に2枚重ねに当たる厚さ2t分の収容容積を必要とするだけであり、収納効率が高い。
更に、本実施形態のトナー補給装置を一体的に備えたプロセスカートリッジと同プロセスカートリッジを着脱可能に支持する画像形成装置は、本実施形態のトナー補給装置と同様の効果が得られる。
図16,図17を用いてトナー補給装置の別な実施形態を説明する。
上述のトナーカートリッジ9は開封部材52が固定式で一対のレール部材304に段差dhを設け、トナーカートリッジ9を段差dhだけ引き上げて、トナーカートリッジ9の開封部991を開封部材52により切り開く構成を採っていた。これに代えて、一対のレール部材304cを段差のない直状とし、開封部材52cを上下変位させて、トナーカートリッジ9の開封部991を切り開く構成を採ってもよく、その一例を他の実施形態として説明する。
図16に示すトナー補給装置は第一の実施形態である図3のトナー補給装置と比べて、一対のレール部材304cが直状で、開封部材52cが昇降装置81により昇降駆動する点で相違する。しかし、その他の構成は図3のトナー補給装置と同様であり、ここでは重複説明を略す。
図16に示すように、一対のレール部材304cは直状でトナーカートリッジ収容室19の長手方向に沿って配備され、トナー収容容器であるトナーカートリッジ9を吊り下げた上で案内路rの方向に案内する。この一対のレール部材304に吊り下げられるトナーカートリッジ9は図3のトナー補給装置で説明したと同様のトナーカートリッジ9が用いられる。即ち、上縁部993の補強部材94の左右突き出し端部(取手部)に摺動穴n1が形成され、摺動穴n1が一対の直状のレール部材304cに係合され、吊り下げ状態に保持される。
底辺には長穴992を有する開封部991が形成され、ここに案内路rの方向に向けて先端が突き出した開封部材52cが嵌挿可能な形状を成す。開封部材52cは昇降装置81により昇降し、上方位置h1より下方位置h2に移動する際に、レール部材304cに吊り下げられるトナーカートリッジ9の開封部991を切り開き、トナー収容部910に開口cmを形成する(図15参照)。
図17(a),(b)に示すように、昇降装置81は搬送路rを横断するよう配備の横長ブラケット51に支持され、該横長ブラケット51の中央の後端縁に固定される左右の縦ガイド部材83を支持台として備える。更に、左右の縦ガイド部材83にそれぞれ形成され、互いが向かい合うよう配備の縦溝82と、開封部材52cの後端側左右に突設され縦溝82に上下動可能に支持される両縦長ガイド片89とを有する。
更に、両縦長ガイド片89は縦溝82上で一対のばね84により上方に突出し付勢され、上端位置が縦溝82の上端規制部85により規制されている。
左右の縦ガイド部材83の後端側には枢支部831が突出し形成され、この左右の枢支部831間に枢支軸86を介して屈曲レバー87が枢支される。
屈曲レバー87の側方回動端は開封部材52cの後端部に当接し、下方回動端が下カバー192上の凸部88に係止可能に対向配備される。
このような昇降装置81では、カートリッジガイド手段Q及びこれを一体的に支持する下カバー192が取り付け位置K1側に配備されていると、下カバー192上の凸部88は屈曲レバー87から離れた状態にある。この状態では、一対の両縦長ガイド片89は縦溝82上でばね84により上端規制部85に押圧付勢され、上方位置h1に開封部材52cが保持される。このように、上方位置h1に開封部材52cが保持されていると、案内路rの方向と同じ方向に長手方向Uを向けた直状の開封部材52はトナーカートリッジ9の比較的大きく形成された開封部991の長穴992に容易に嵌挿可能である。
次いで、取り付け位置K1よりトナー補給位置K2に下カバー192が移動されるとする。この状態に達すると、トナーカートリッジ9自体の昇降変位はないが、開封部材52cが降下変位する。即ち、下カバー192上の凸部88が屈曲レバー87の下方回動端を押圧して回動する。これにより2点鎖線で示すように搖動した屈曲レバー87の側方回動端は開封部材52cの後端部を下方に押圧し、開封部材52aをばね84の弾性力に抗して所定の降下量dh1だけ降下させ、下方位置h2に移動させる。
このため、トナー補給位置K2(定位置の一つ)にトナーカートリッジ9が達する際に、開封部材52cの刃先が降下量dh1だけ降下する。この降下変位により開封部991の長穴992の壁部の複数個所で開封部材52cの刃先が当接して各切断点Tで切り開き作動する。
このように、開封部材52cの刃部が開封部991の壁部を複数の切断点Tで切り開くため、トナー収容部910の下端縁の切り開きが全域で同時になされ、例えば、図9(c)に示すように、トナーの排出がなされる。この状態において下カバー192のカバー開口1921と連通口193とが対向状態にあり、トナーカートリッジ9のトナーを現像装置のトナー貯蔵部18に確実に補給できる。
これと同時にトナーカートリッジ9の内部の弾性部材61(図15参照)が収容側壁部911,911を互いが離れる方向に開放変位させ、トナーカートリッジ9を開き、トナーの排出を行う。なお、場合により弾性部材61を排除してもよい。
この後、更に、カートリッジガイド手段Q側が、トナー補給位置K2より圧縮方向である容器収納位置K3に移動し、位置規制部材303により容器収納位置K3側の圧縮トナーカートリッジ収容室197内に押圧され、つぶされた状態となる。
以降の作動は図3の実施形態の場合と同様であり、説明を略す。
このような他の実施形態の場合も、図3のトナー補給装置を備えた実施形態の場合と同様に、ユーザは、新たなトナーカートリッジ9Aをセットする毎に、使用後のトナーカートリッジ9を廃棄する必要がなく、操作性が向上するという効果が得られる。しかも、トナーカートリッジ着脱時のトナーこぼれや、トナーが付着した廃棄物が発生するという問題も生じない。更に、トナーカートリッジを歪ませ、傾かせたりすることがなく、トナーカートリッジの切り開き時に紙片を出すことがなく、紙片がトナー貯蔵部18に混入することを防止できる。
以上本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、本発明を適用するトナー補給装置をプロセスカートリッジ1に装備することなく、画像形成装置に直接装着してもよい。更に、画像形成装置は上述のタイプの画像形成装置に限らず、他のタイプの画像形成装置であってもよい。その他、本発明を適用する画像形成装置は、複写機、ファクシミリ、これら複数の機構を備えた複合機であってもよい。その他、本発明を適用する画像形成装置は、電気回路形成に用いられる画像形成装置、バイオテクノロジー分野において、所定の画像を形成するのに用いられる画像形成装置であってもよい。本発明の実施の形態に記載された効果は本発明から生じるもっとも好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されるものに限定されるものではない。
1 プロセスカートリッジ
100 プリンタ
101 装置本体
19 トナーカートリッジ収容室
300 移動手段
301 キャリア
302 枢軸
303 位置規制部材
304 レール部材
305 駆動手段
40 切換え駆動手段
41 切換え駆動部
42 引き抜き操作部
52 カッター(開封部材)
50 案内部材
9 トナーカートリッジ(トナー収容容器)
910 トナー収容部
991 開封部
992 長穴
993 上縁部
94 補強部材
f1 ガイド面
r 案内路
K1 取り付け位置
K2 トナー補給位置
K3 容器収納位置
Q カートリッジガイド手段
特開平07−044006号公報 特許第3238044号公報 特開2000−155458号公報

Claims (12)

  1. 装置本体内に保持される袋状のトナー収容部の一端の延出部を折り返して長穴を形成してなる開封部を有するトナー収容容器と、
    前記装置本体に対して前記トナー収容容器を定位置に保持する支持部材と、
    前記装置本体に支持され前記開封部の長穴に嵌挿可能な開封部材と、
    前記長穴に前記開封部材を嵌挿した上で前記トナー収容容器を相対的に移動させる移動手段と、を有し、
    前記移動手段が前記長穴に嵌挿した開封部材と前記トナー収容容器を相対的に移動させることで、前記開封部を同開封部の長手方向に沿って複数の切断点で切り開くトナー補給装置。
  2. 前記開封部材は刃先方向の刃幅を刃の長手方向で異ならせたことを特徴とする請求項1記載のトナー補給装置。
  3. 前記開封部材は刃先方向の刃幅が刃の長手方向の中央部で最も大きく、端部に向かうにつれて小さくなるよう形成したことを特徴とする請求項1または2記載のトナー補給装置。
  4. 前記開封部材は刃先方向の刃幅が刃の長手方向の中央部で最も小さく、端部に向かうにつれて大きくなるよう形成したことを特徴とする請求項1または2記載のトナー補給装置。
  5. 前記開封部材は刃の長手方向が鋸刃状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のトナー補給装置。
  6. 前記移動手段は前記開封部材を前記支持部材に近づく/離れる方向に移動可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のトナー補給装置。
  7. 前記移動手段は前記支持部材およびトナー収容容器を固定式の前記開封部材に対して相対的に近づく/離れる方向に移動可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のトナー補給装置。
  8. 前記支持部材は前記トナー収容部の上縁部を定位置に吊り下げ保持することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のトナー補給装置。
  9. 前記開封部の長穴が前記トナー収容部の一端縁を筒状に折り返すことで形成されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のトナー補給装置。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載のトナー補給装置を一体的に備え画像形成装置の本体に脱着可能であるプロセスカートリッジ。
  11. 請求項1乃至9の何れか1つに記載のトナー補給装置、もしくは請求項10に記載のプロセスカートリッジを着脱可能に備えた画像形成装置。
  12. 前記トナーは、その外添剤にオイル含有シリカを含むことを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
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