JP6292043B2 - 動作表示灯付電磁継電器 - Google Patents
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Description
させ、導光路の上端面にレンズを設けたものが開示されている。
図1(a)は実施の形態1に係るリレー(電磁継電器)1を斜め上方から見た画像であり、(b)はリレー1を上方から見た画像である。図2(a)はリレー1の斜視断面図であり、(b)はその側面断面図である。図3(a)はリレー1の平面図であり、(b)は動作表示灯8及びLEDホルダ7を除いたリレー1の平面図である。
リレー1は、直方体状のケース(筐体)2の内部にリレー本体14と、発光ダイオード(Light Emitting Diode、LED)からなる砲弾型の動作表示灯(光源)8とを内蔵している。ケース2は、不透明樹脂からなるベース2dと、透明樹脂からなるハウジング2cによって構成される。
図4(a)はリレー1に設けられたLEDホルダ7の外観を示す斜視図であり、(b)はLEDホルダ7の下面斜視図であり、(c)はLEDホルダ7の断面図である。
図5は、リレー1に設けられた動作表示部の構成を示す模式図である。動作表示部は、LEDホルダ7と動作表示灯8と上面出射部2bとにより構成される。上面出射部2bには、LEDホルダ7の下面出射部10により反射された光を拡散させる拡散構造12が形成されている。LEDホルダ7は、透明ではない材料、例えば、可視光の全波長帯で反射率の高い白色の材料により形成することが好ましい。
図6は、リレー1に設けられた他の動作表示部の構成を示す模式図である。前述した構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号を付している。これらの構成要素の詳細な説明は繰り返さない。後述する図面に示す構成要素も同様である。
図7は、リレー1に設けられたさらに他の動作表示部の構成を示す模式図である。前述した構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号を付している。これらの構成要素の詳細な説明は繰り返さない。後述する図面に示す構成要素も同様である。
図5に示す動作表示部及び図6に示す動作表示部は、全反射面13aで漏れ光が発生する図7に示す動作表示部よりも、上面出射部2bから出射する光の均一性・指向性が高い。図6の動作表示部は、下面出射部10により反射された光がライトガイド11により空気層との界面(側面11a)で反射してライトガイド11内で閉じ込められるため、空気層での導光により、下面出射部10で反射してから上面出射部2bに到達するまでに光が広がる図5の動作表示部よりも、上面出射部2bの四角形状のエッジがくっきり見える。
(実施の形態2の動作表示部の構成)
図8は、実施の形態2に係る動作表示部の構成を示す模式図である。前述した構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号を付している。これらの構成要素の詳細な説明は繰り返さない。後述する図面に示す構成要素も同様である。
図9は、実施の形態2に係る他の動作表示部の構成を示す模式図である。
図10は、実施の形態2に係るさらに他の動作表示部の構成を示す模式図である。
図8に示す動作表示部及び図9に示す動作表示部は、拡散反射構造13bで漏れ光が発生する図10に示す動作表示部よりも、上面出射部2bから出射する光の均一性・指向性が高い。図9の動作表示部は、拡散反射構造10aにより拡散反射された光がライトガイド11により空気層との界面(側面11a)で反射してライトガイド11内で閉じ込められるため、空気層での導光により、拡散反射構造10aで反射してから上面出射部2bに到達するまでに光が広がる図8の動作表示部よりも、上面出射部2bの四角形状のエッジがくっきり見える。
(実施の形態3の動作表示部の構成)
図11は、実施の形態3に係る動作表示部の構成を示す模式図である。前述した構成要素と同一の構成要素には同一の参照符号を付している。これらの構成要素の詳細な説明は繰り返さない。後述する図面に示す構成要素も同様である。
図12は、実施の形態3に係る他の動作表示部の構成を示す模式図である。
図13は、実施の形態3に係るさらに他の動作表示部の構成を示す模式図である。
図11に示す動作表示部及び図12に示す動作表示部は、拡散反射構造13bで漏れ光が発生する図13に示す動作表示部よりも、上面出射部2bから出射する光の均一性・指向性が高い。
(実施の形態4の動作表示部の構成)
図14は、実施の形態4に係る動作表示部の構成を示す模式図である。
図15は、比較例に係る上面出射部から出射される光の空間輝度分布を示す図である。図8に示す下面出射部10において拡散反射構造10aが形成されていない場合、即ち、拡散構造12も拡散反射構造10aも形成されていない場合の空間輝度分布を示す。ケース2の上面2aに配置された上面出射部2bの四角形状の領域から出射される光の空間輝度分布にむらがあることが示されている。
図23は、LEDホルダ7の反射率特性を示すグラフである。横軸は、LEDホルダ7により反射される光の波長を表している。縦軸は、LEDホルダ7により反射される光の反射率を表している。LEDホルダ7を白色の材料により構成すると、曲線C1に示されるように、可視光の全波長帯を表す400nm〜700nmの波長帯でLEDホルダ7は70%以上の反射率を有する。このように、可視光の全波長帯に対応する光をLEDホルダ7が反射するため、LEDホルダ7を白色の材料により構成することが好ましい。
図24は、実施の形態1〜4に係る動作表示部に設けられたLEDホルダ7の内壁7aにおける拡散反射を説明するための図である。前述した図8〜図13に示される拡散反射構造10a・13bによる拡散反射のみならず、動作表示灯8から出射した光のLEDホルダ7に形成された内壁7aによる拡散反射によっても、上面出射部2bから出射する光の指向性が向上する。拡散反射すると、動作表示灯8の光がLEDホルダ7の内壁7aに当たってから、様々な角度方向に光が飛ぶ。そして、様々な角度方向飛んだ光が混じり合う結果、上面出射部2bから出射する光の指向性が向上する。
図25は、LEDホルダ7に設けられた下面出射部10の反射方式を説明するための図である。前述した実施の形態1における図5〜図7に示す下面出射部10には、拡散反射構造10aが形成されていないので、動作表示灯8から出射した光は、LEDホルダ7が白色の場合、下面出射部10の表面で正反射する。即ち、下面出射部10の表面に入射した動作表示灯8からの光は、入射角と反射角とが等しくなる決まった角度方向に反射される。
図27は、全反射ライトガイド13の漏れ光の発生原理を説明するための模式図である。全反射ライトガイド13では、ある角度以上の入射角で光が入射すると、全反射面13aで全反射せずに全反射面13aで屈折する漏れ光L1が発生する。
臨界角:θc、
屈折率:n、
とすると、
sin(θc)=(1/n)、
材質のポリカーボネイトの屈折率n=1.59より、θc=39度
よって、39度よりも小さい入射角度で全反射面13aに入射したら、光は全反射面13aで屈折する。
n1×sin(θ1)=n2×sin(θ2)、
空気の屈折率:n1=1、
ポリカーボネイトの屈折率:n2=1.59、
全反射面13aへの入射角度39度のとき、θ2=6度より、
1×sin(θ1)=1.59×0.1、
よって、θ1≒9.5度、
例えば、図27に示すように、入射角度θ1=16度の光が反射ライトガイド13へ入射すると、θ2=10度で屈折し、出射角65.8度により反射ライトガイド13の全反射面13aで屈折する。
図28(a)は実施の形態1〜4に係る動作表示部に設けられた動作表示灯8の指向性分布を示すグラフであり、強度が最も大きい0度方向が光軸方向となる。(b)は全反射ライトガイド13に入射して全反射面13aで損失する光を説明するための図である。図27で前述したように、反射ライトガイド13への入射角度θ1が9.5度以上の動作表示灯8からの光は、反射ライトガイド13の全反射面13aで屈折して損失となる。即ち、動作表示灯8の光軸方向に対して10度から30度傾いた方向に出射した光が、全反射面13aで屈折して損失となる。上記10度から30度傾いた方向に出射した光は、動作表示灯8からの出射光の20%程度に相当する。
図29(a)は下面出射部10の拡散反射を説明するための図であり、(b)は全反射ライトガイド13の拡散反射を説明するための図である。
図30は、実施の形態1〜4に係る動作表示部の拡散構造12、拡散反射構造10a・13bの表面粗さとヘーズ値と見栄えとの関係を示す図である。
図31(a)は比較例に係るリレーのケース内の煤汚れを説明するための模式図であり、(b)は上記煤汚れを示す画像である。可動接点25と常閉接点26との間、及び、可動接点25と常開接点27との間で生じるアークにより、ケース2等が焦げて煙、煤が発生する。リレーを長時間使用すると、上記煙、煤により、ケース2の上面2aが汚れるため、動作表示灯8の点灯状態の外部から視認性が低下する。
2 ケース(筐体)
2a 上面
2b 上面出射部(表示面)
2c ハウジング
2d ベース
3 コイルユニット(励磁コイル)
7 LEDホルダ(ホルダ)
7a 内壁
7b 凹部
7c 遮光屋根部
8 動作表示灯(光源)
10 下面出射部(反射部材)
10a 拡散反射構造
11 ライトガイド(導光部)
11a 側面
12 拡散構造
13 全反射ライトガイド(反射部材、導光部)
13a 全反射面
13b 拡散反射構造
14 リレー本体
15 アーマチュア
16 ヨーク
17 バネ掛け
18 バネ
19 支持部
20 可動接点バネ
21 共通端子
22 常閉端子
23 常開端子
24 ケーブル線
25 可動接点(接点部材)
26 常閉接点(接点部材)
27 常開接点(接点部材)
Claims (9)
- 励磁コイルと接点部材との電磁的相互作用により回路を開閉する動作表示灯付電磁継電器であって、
前記励磁コイル及び前記接点部材を収容する筐体と、
前記電磁継電器の動作状況を表示するために前記筐体の上面に配置された表示面以外の方向に向かう光軸を有し、かつ、前記励磁コイルへの電力の供給状況に応じて光を出射するように前記筐体に収容された光源と、
前記光源から出射された光を前記表示面に向けて反射するように前記筐体に収容された反射部材とを備え、
前記反射部材により反射された光を拡散させる拡散構造を前記表示面に形成し、
前記反射部材は、前記光源から出射されて空気中を伝播する光を反射し、
前記反射部材により反射された光を前記表示面に導く導光部をさらに備え、
前記導光部は、前記反射された光を全反射して前記表示面に導く側面を有することを特徴とする動作表示灯付電磁継電器。 - 前記反射部材は、前記光源から出射されて空気中を伝播する光を反射する請求項1に記載の動作表示灯付電磁継電器。
- 前記反射部材により反射された光を前記表示面に導く導光部をさらに備え、
前記反射部材は、前記導光部と一体に形成され、
前記反射部材は、前記光源からの光を全反射して前記表示面に導くように配置された全反射面を有する請求項1に記載の動作表示灯付電磁継電器。 - 前記反射部材は、前記光源から出射されて空気中を伝播する光を反射し、
前記光源から出射されて空気中を伝播する光を拡散させて反射する拡散反射構造を前記反射部材に形成した請求項1に記載の動作表示灯付電磁継電器。 - 前記反射部材により反射された光を前記表示面に導く導光部をさらに備え、
前記光源から出射されて空気中を伝播する光を拡散させて反射する拡散反射構造を前記反射部材に形成した請求項1に記載の動作表示灯付電磁継電器。 - 前記反射部材により反射された光を前記表示面に導く導光部をさらに備え、
前記光源から出射されて空気中を伝播する光を拡散させて反射する拡散反射構造を前記反射部材に形成し、
前記反射部材は、前記導光部と一体に形成され、
前記反射部材は、前記光源からの光を全反射して前記表示面に導くように配置された全反射面を有し、
前記拡散反射構造を前記全反射面に形成した請求項1に記載の動作表示灯付電磁継電器。 - 前記光源は、発光ダイオードであり、
前記発光ダイオードと前記反射部材とを保持するように前記筐体に収容されたホルダをさらに備え、
前記ホルダは、前記発光ダイオードの光軸が、前記表示面以外の方向に向かうように前記発光ダイオードを保持し、
前記ホルダは、前記発光ダイオードの前記上面側を覆うように形成されている請求項1に記載の動作表示灯付電磁継電器。 - 励磁コイルと接点部材との電磁的相互作用により回路を開閉する動作表示灯付電磁継電器であって、
前記励磁コイル及び前記接点部材を収容する筐体と、
前記電磁継電器の動作状況を表示するために前記筐体の上面に配置された表示面以外の方向に向かう光軸を有し、かつ、前記励磁コイルへの電力の供給状況に応じて光を出射するように前記筐体に収容された光源と、
前記光源から出射された光を前記表示面に向けて反射するように前記筐体に収容された反射部材とを備え、
前記反射部材により反射された光を拡散させる拡散構造を前記表示面に形成し、
前記反射部材により反射された光を前記表示面に導く導光部をさらに備え、
前記光源から出射されて空気中を伝播する光を拡散させて反射する拡散反射構造を前記反射部材に形成したことを特徴とする動作表示灯付電磁継電器。 - 励磁コイルと接点部材との電磁的相互作用により回路を開閉する動作表示灯付電磁継電器であって、
前記励磁コイル及び前記接点部材を収容する筐体と、
前記電磁継電器の動作状況を表示するために前記筐体の上面に配置された表示面以外の方向に向かう光軸を有し、かつ、前記励磁コイルへの電力の供給状況に応じて光を出射するように前記筐体に収容された光源と、
前記光源から出射された光を前記表示面に向けて反射するように前記筐体に収容された反射部材とを備え、
前記反射部材により反射された光を拡散させる拡散構造を前記表示面に形成し、
前記反射部材により反射された光を前記表示面に導く導光部をさらに備え、
前記光源から出射されて空気中を伝播する光を拡散させて反射する拡散反射構造を前記反射部材に形成し、
前記反射部材は、前記導光部と一体に形成され、
前記反射部材は、前記光源からの光を全反射して前記表示面に導くように配置された全反射面を有し、
前記拡散反射構造を前記全反射面に形成したことを特徴とする動作表示灯付電磁継電器。
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