JP6285580B2 - 音声携帯機器の表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、音声携帯機器本体に外部から読み込んで記憶されている音源の周波数帯域と、この音声携帯機器本体で再生する周波数帯域とを比較表示できるようにした音声携帯機器の表示装置に関するものである。
携帯型の音声再生用機器の機能の向上に伴い、より高音質の再生可能な機種を要望する機運が高まっている。これに伴い、音曲の音源は、CD(サンプリング周波数44.1kHz)以上のサンプリング周波数が96kHzとか192kHzなどの高音質で記憶されたものも出始めている。
ところが、このような高音質の音源でありながら音声再生用機器がこのような音源を最大限に生かして再生できる機種であるかどうかを知ることができない。
従来より、携帯型の音声再生用機器にコードでイヤホンを接続するが、このコードの途中に複数個のLEDを設け、これらのLEDを、発光輝度、単色、カラー、固定、点滅、走馬灯、水流シミュレート動態などで点灯するものが知られている(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3185412号公報
特許文献1に示したイヤホンでは、音量の変化、テンポの変化等を知ることができても周波数帯域を最大限再生できる再生機器かどうかを知ることはできない。
本発明は、音声携帯機器本体に外部から読み込み記憶されている音源の周波数帯域と、この音声携帯機器本体で再生する周波数帯域とを比較表示できるようにした音声携帯機器の表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明による音声携帯機器の表示装置は、外部の音源データを読み込み記憶する音源ファイル18と、この音源ファイル18の音源データを再生する再生ユニット14と、再生機種のデータを記憶する機器データメモリ16と、音源データの読み込みと出力、機種データの読み込みと出力を制御するコントローラ15と、前記音源ファイル18の音源データのサンプリングレートを出力するサンプリングレート出力21と、前記コントローラ15から再生ユニット14への再生出力に基いて再生サンプリングレートを出力する再生サンプリングレート出力23と、前記サンプリングレート出力21のサンプリングレートを表示する音源出力表示部12と、前記再生サンプリングレート出力23のサンプリングレートを表示する再生出力表示部13とを具備してなることを特徴とする。
音源ファイル18の音源データのファイルデータを出力するファイル形式出力20と、機器データメモリ16の機種データを出力する機種データ出力22とをさらに具備し、前記ファイル形式出力20のファイル形式名を音源出力表示部12のファイル名表示部24に表示するとともに、前記機種データ出力22の機種データを再生出力表示部13の再生機種名表示部27に表示するようにしたことを特徴とする。
音源出力表示部12は、サンプリングレート出力21からの数値により表示する数値表示部25と、棒線グラフにより表示する棒グラフ表示部26を有し、再生出力表示部13は、再生サンプリングレート出力23からの数値により表示する数値表示部28と、棒線グラフにより表示する棒グラフ表示部29を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、外部の複数の音源データを読み込み記憶する音源ファイル18と、この音源ファイル18の音源データを再生する再生ユニット14と、再生機種のデータを記憶する機器データメモリ16と、前記音源データの読み込みと出力、前記機種データの読み込みと出力を制御するコントローラ15と、前記音源ファイル18の音源データのサンプリングレートを出力するサンプリングレート出力21と、前記コントローラ15から再生ユニット14への再生出力に基いて再生サンプリングレートを出力する再生サンプリングレート出力23と、前記サンプリングレート出力21のサンプリングレートを表示する音源出力表示部12と、前記再生サンプリングレート出力23のサンプリングレートを表示する再生出力表示部13とを具備し、前記音源データのサンプリングレート出力21に加え、選択された前記音源データのファイルデータを出力するファイル形式出力20を設け、前記再生サンプリングレート出力23に加え、選択された前記機種データを出力する機種データ出力22を設け、前記音源出力表示部12は、前記ファイル形式出力20から出力された音源データのファイル形式名を表示するファイル名表示部24と、前記サンプリングレート出力21から出力された音源データのサンプリングレートを、数値によりディジタル表示する数値表示部25と棒線グラフによりアナログ表示する棒グラフ表示部26を有し、前記再生出力表示部13は、前記機種データ出力22から出力された機種データ名を表示する再生機種名表示部27と、前記再生サンプリングレート出力23から出力された機種データのサンプリングレートを、数値によりディジタル表示する数値表示部28と棒線グラフによりアナログ表示する棒グラフ表示部29を有し、前記音源出力表示部12を構成する前記ファイル名表示部24、前記数値表示部25、前記棒グラフ表示部26と、前記再生出力表示部13を構成する前記再生機種名表示部27、前記数値表示部28、前記棒グラフ表示部29とを比較表示のためそれぞれ対応して配置したので、音源ファイル18に記憶されている音源データが例えば、96kHzであるにもかかわらず、再生は、48kHzで再生されていることが一見して区別できる。このことは、記憶されている音源を使用中の音声携帯機器本体10では十分に再生されていないことが一見して理解できる。
また、音源出力表示部12と再生出力表示部13の表示が一致していれば、この音声携帯機器本体10は、音源を十分生かして再生していることが理解できる。
請求項2記載の発明によれば、前記音源出力表示部12を構成する前記ファイル名表示部24、前記数値表示部25、前記棒グラフ表示部26と、前記再生出力表示部13を構成する前記再生機種名表示部27、前記数値表示部28、前記棒グラフ表示部29とを比較表示のためそれぞれ上下に対応して配置したので、音源のファイル形式名と、前記機種データ出力22の機種データを表示することができる。
請求項3記載の発明によれば、前記機種データ出力22からの再生機種名の出力が不明のとき、前記再生出力表示部13の前記再生機種名表示部27に「OTHERS」と表示するようにしたので、ディジタル表示とアナログ表示で一見して明確に比較することができる。
本発明による音声携帯機器の表示装置の一実施例を示す正面図である。 内部の回路図である。
本発明の音声携帯機器の表示装置は、外部の音源データを読み込み記憶する音源ファイル18と、この音源ファイル18の音源データを再生する再生ユニット14と、再生機種のデータを記憶する機器データメモリ16と、音源データの読み込みと出力、機種データの読み込みと出力を制御するコントローラ15と、前記音源ファイル18の音源データのサンプリングレートを出力するサンプリングレート出力21と、前記コントローラ15から再生ユニット14への再生出力に基いて再生サンプリングレートを出力する再生サンプリングレート出力23と、前記サンプリングレート出力21のサンプリングレートを表示する音源出力表示部12と、前記再生サンプリングレート出力23のサンプリングレートを表示する再生出力表示部13とを具備してなる。
また、音源ファイル18の音源データのファイルデータを出力するファイル形式出力20と、機器データメモリ16の機種データを出力する機種データ出力22とをさらに具備し、前記ファイル形式出力20のファイル形式名を音源出力表示部12のファイル名表示部24に表示するとともに、前記機種データ出力22の機種データを再生出力表示部13の再生機種名表示部27に表示する。
さらに、音源出力表示部12は、サンプリングレート出力21からの数値により表示する数値表示部25と、棒線グラフにより表示する棒グラフ表示部26を有し、再生出力表示部13は、再生サンプリングレート出力23からの数値により表示する数値表示部28と、棒線グラフにより表示する棒グラフ表示部29を有する。
本発明による音声携帯機器の表示装置の実施例1を図1及び図2に基き説明する。
図1において、10は、音声携帯機器本体で、この音声携帯機器本体10には、表示部11が設けられ、イヤホンなどの再生ユニット14が接続されている。また、前記表示部11には、本発明特有の音源出力表示部12と再生出力表示部13が設けられている。
前記音声携帯機器本体10の内部にコントローラ15が設けられ、このコントローラ15には、イヤホンからなる再生ユニット14,外部音源データ19から読み込んだ圧縮された音源を記憶する音源ファイル18、音声携帯機器本体10の持つ機種データを記憶している機器データメモリ16、タッチパネル、スイッチなどの入力装置17が接続されている。
前記コントローラ15には、音源ファイル18に記憶されたファイル形式名を出力するファイル形式出力20と、音源ファイル18に記憶された圧縮ファイルのサンプリングレートを解析し出力するサンプリングレート出力21が接続され、これらのファイル形式出力20とサンプリングレート出力21は、前記音源出力表示部12に接続されている。
前記コントローラ15の再生ユニット14への出力側には、機器データメモリ16から取り込んだ機器データから機種データを出力する機種データ出力22と、現在使用している音声携帯機器本体10の再生サンプリングを解析して出力する再生サンプリングレート出力23が接続され、これらは、再生出力表示部13に接続されている。
以上のような構成による作用を説明する。
インターネット、パソコン、CDなどの外部音源データ19から外部音源データを音声携帯機器本体10の入力装置17を操作してコントローラ15を介して音源ファイル18に記憶する。外部音源データには、192kHz、96kHzなどの高周波数のサンプリングレートで高音質に圧縮されたものや圧縮されていないもの、それより低周波数のサンプリングレートのもの等があり、これらが混在して音源ファイル18に記憶される。
音源ファイル18に記憶された音源から入力装置17を操作してコントローラ15を介してファイル形式出力20とサンプリングレート出力21に取り込むと、ファイル形式出力20では、「圧縮ファイル名」が出力し、音源出力表示部12のファイル名表示部24に表示される。サンプリングレート出力21では、音源ファイル18からの音源の周波数を解析し、サンプリングレートに変換し、数値データとして「96kHz」がディジタル表示されるとともに、一見して確認できるように0〜96kHzまでの細かな間隔の棒グラフでアナログ表示される。
コントローラ15から再生ユニット14に出力されている再生データは、機種データ出力22で音声携帯機器本体10の機種名が出力されて再生出力表示部13の再生機種名表示部27に表示される。同時に、再生サンプリングレート出力23では、音声携帯機器本体10の持つ周波数データに基づき再生時のサンプリングレートが出力され、数値データとして「48kHz」がディジタル表示されるとともに、一見して確認できるように0〜48kHzまでの細かな間隔の棒グラフでアナログ表示される。
このような表示とすることで、音源ファイル18に記憶されている音源データが96kHzであるにもかかわらず、再生は、48kHzで再生されていることが一見して区別できる。このことは、記憶されている音源を使用中の音声携帯機器本体10では十分に再生されていないことが一見して理解できる。
また、音源出力表示部12と再生出力表示部13の表示が一致していれば、この音声携帯機器本体10は、音源を十分生かして再生していることが理解できる。
前記実施例では、機種データ出力22からの出力で、再生出力表示部13の再生機種名表示部27に再生機種名を表示するようにしたが、再生機種名のデータがなかったり、判別できなかったりしたときは、「OTHERS」と表示してこれも再生機種名に含むものとする。
前記実施例では、図1に示すように、再生ユニット14を音声携帯機器本体10にリード線などで外部接続とした例を示したが、再生ユニット14は、音声携帯機器本体10の内部に組み込まれているものも含むものとする。
前記実施例では、音源出力表示部12と再生出力表示部13をそれぞれ1つずつとしたが、例えば、LRの信号がある場合などには、音源出力表示部12と再生出力表示部13は、それぞれ2以上の表示部とすることができる。
10…音声携帯機器本体、11…表示部、12…音源出力表示部、13…再生出力表示部、14…再生ユニット、15…コントローラ、16…機器データメモリ、17…入力装置、18…音源ファイル、19…外部音源データ、20…ファイル形式出力、21…サンプリングレート出力、22…機種データ出力、23…再生サンプリングレート出力、24…ファイル名表示部、25…数値表示部、26…棒グラフ表示部、27…再生機種名表示部、28…数値表示部、29…棒グラフ表示部。

Claims (3)

  1. 外部の複数の音源データを読み込み記憶する音源ファイル18と、この音源ファイル18の音源データを再生する再生ユニット14と、再生機種のデータを記憶する機器データメモリ16と、前記音源データの読み込みと出力、前記機種データの読み込みと出力を制御するコントローラ15と、前記音源ファイル18の音源データのサンプリングレートを出力するサンプリングレート出力21と、前記コントローラ15から再生ユニット14への再生出力に基いて再生サンプリングレートを出力する再生サンプリングレート出力23と、前記サンプリングレート出力21のサンプリングレートを表示する音源出力表示部12と、前記再生サンプリングレート出力23のサンプリングレートを表示する再生出力表示部13とを具備し、前記音源データのサンプリングレート出力21に加え、選択された前記音源データのファイルデータを出力するファイル形式出力20を設け、前記再生サンプリングレート出力23に加え、選択された前記機種データを出力する機種データ出力22を設け、前記音源出力表示部12は、前記ファイル形式出力20から出力された音源データのファイル形式名を表示するファイル名表示部24と、前記サンプリングレート出力21から出力された音源データのサンプリングレートを、数値によりディジタル表示する数値表示部25と棒線グラフによりアナログ表示する棒グラフ表示部26を有し、前記再生出力表示部13は、前記機種データ出力22から出力された機種データ名を表示する再生機種名表示部27と、前記再生サンプリングレート出力23から出力された機種データのサンプリングレートを、数値によりディジタル表示する数値表示部28と棒線グラフによりアナログ表示する棒グラフ表示部29を有し、前記音源出力表示部12を構成する前記ファイル名表示部24、前記数値表示部25、前記棒グラフ表示部26と、前記再生出力表示部13を構成する前記再生機種名表示部27、前記数値表示部28、前記棒グラフ表示部29とを比較表示のためそれぞれ対応して配置したことを特徴とする音声携帯機器の表示装置。
  2. 前記音源出力表示部12を構成する前記ファイル名表示部24、前記数値表示部25、前記棒グラフ表示部26と、前記再生出力表示部13を構成する前記再生機種名表示部27、前記数値表示部28、前記棒グラフ表示部29とを比較表示のためそれぞれ上下に対応して配置したことを特徴とする請求項1記載の音声携帯機器の表示装置。
  3. 前記機種データ出力22からの再生機種名の出力が不明のとき、前記再生出力表示部13の前記再生機種名表示部27に「OTHERS」と表示するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の音声携帯機器の表示装置。
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