JP6282546B2 - 電動工具 - Google Patents

電動工具 Download PDF

Info

Publication number
JP6282546B2
JP6282546B2 JP2014142967A JP2014142967A JP6282546B2 JP 6282546 B2 JP6282546 B2 JP 6282546B2 JP 2014142967 A JP2014142967 A JP 2014142967A JP 2014142967 A JP2014142967 A JP 2014142967A JP 6282546 B2 JP6282546 B2 JP 6282546B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation switch
battery
drive circuit
motor drive
side terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014142967A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016016500A (ja
Inventor
岳志 西宮
岳志 西宮
秀和 須田
秀和 須田
翔洋 大村
翔洋 大村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
Priority to JP2014142967A priority Critical patent/JP6282546B2/ja
Publication of JP2016016500A publication Critical patent/JP2016016500A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6282546B2 publication Critical patent/JP6282546B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Portable Power Tools In General (AREA)

Description

本発明は、着脱可能なバッテリからの電力でモータを駆動させる電動工具に関する。
これに関連する電動工具が特許文献1に記載されている。特許文献1の電動工具は、操作スイッチをオンし、マイコン等の制御部でMOSFETのブリッジ回路(モータ駆動回路)を動作させることにより、ブラシレスモータを駆動させる。一般的に上記した電動工具では、図4に示すように、モータ駆動回路101と並列に電解コンデンサ104が設けられている。これにより、モータ駆動回路101のMOSFETがオン、オフするときに発生する高電圧を電解コンデンサ104で吸収し、回路保護を図っている。
特許第2771872号公報
しかし、モータ駆動回路101と並列に電解コンデンサ104を設ける方式では、操作スイッチ103をオンしたタイミングで電解コンデンサ104に瞬間的に電流が流れ込むようになる。このため、電解コンデンサ104に電荷が溜るまでの間、操作スイッチ103に大きな電流が流れ、操作スイッチの接点に加わる負荷が大きくなる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、電動工具の起動時にスイッチに大電流が流れないようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。請求項1の発明は、着脱可能なバッテリからの電力でモータを駆動させる電動工具であって、前記バッテリからモータへの電流経路に設けられた操作スイッチと、前記操作スイッチに対して直列に接続され、スイッチング素子を備えるモータ駆動回路と、前記モータ駆動回路と並列に接続されたコンデンサと、前記操作スイッチと並列に接続された抵抗体と、前記操作スイッチのオン状態、あるいはオフ状態を検出して前記モータ駆動回路を制御可能なマイコンと、前記マイコンに電力を供給する電源装置とを有しており、前記電源装置は、前記操作スイッチの一次側の前記電流経路に接続されて、前記バッテリから電力を供給される構成である
本発明によると、操作スイッチには並列に抵抗体が接続されている。このため、電動工具にバッテリが接続されると、操作スイッチがオフ状態であってもバッテリから抵抗体を通ってコンデンサに電流が流れるようになる。これにより、コンデンサには電荷が溜められる。したがって、操作スイッチをオンしても瞬間的にコンデンサに大電流が流れ込むことがなくなる。したがって、電動工具の起動時に操作スイッチに大電流が流れないようになる。なお、モータ駆動回路のスイッチング素子がオン、オフすることにより生じる高電圧はバッテリの電圧よりは十分大きいため、前記コンデンサによって良好に吸収される。
請求項2の発明によると、操作スイッチは、直列に接続された複数の接点を備えており、電源線を介して前記バッテリに接続される一次側端子と、前記モータ駆動回路に接続される二次側端子とを備えている。
請求項3の発明によると、操作スイッチの直列に接続された接点と接点との接続点であって、前記操作スイッチの一次側端子と二次側端子とを除く部位の電圧に基づいて、操作スイッチのオン状態、あるいはオフ状態を検出する。このため、操作スイッチと並列に抵抗体が接続されることで、操作スイッチの一次側端子と二次側端子とにバッテリの電圧が加わっていても、接点と接点との接続点における電圧は操作スイッチのオン、オフに応じて変化するようになる。このため、確実に操作スイッチのオン、オフを検出できるようになる。
請求項4の発明によると、抵抗体の両端子は、操作スイッチの一次側端子と二次側端子とに接続されている。このため、低コストで抵抗体を取付けられる。
本発明によると、電動工具の起動時にスイッチに大電流が流れないようになる。
本発明の実施形態1に係る電動工具(グラインダー)の全体斜視図である。 前記電動工具の電気回路図におけるバッテリ挿入時の電流の流れを表す図面である。 前記電動工具の電気回路図における操作スイッチのオン時の電流の流れを表す図面である。 従来の電動工具の電気回路図である。
[実施形態1]
以下、図1から図3に基づいて、本発明の実施形態1に係る電動工具10の説明を行なう。本実施形態に係る電動工具10は、木材、金属の研磨等に使用されるバッテリ式のグラインダー10であり、円板形の研磨ディスクを回転させながら材料を研磨する工具である。ここで、図中に示す前後左右、及び上下は、グラインダー10の前後左右、及び上下に対応している。
<グラインダー10の概要について>
グラインダー10は、図1に示すように、有天筒状のハウジング本体部12と、そのハウジング本体部12の後部側面から後方に突出するように設けられたグリップ部20とを備えている。ハウジング本体部12には、図1に示すように、下端位置に回転運動を行なう円板状のベース13が設けられており、そのベース13に同じく円板状の研磨ディスク15が同軸に取付けられている。また、ハウジング本体部12の内側には、モータ26(図2、図3参照)の回転力を受けてベース13を回転運動させるギヤ機構(図示省略)が収納されている。
グラインダー10のグリップ部20は使用者が把持する部分であり、前端位置のモータ収容部22と、中央位置のグリップ本体部24と、後端位置のバッテリ連結部25とから構成されている。前記モータ収容部22は、前記モータ26が同軸に収容される部分であり、比較的大径に形成されている。また、モータ収容部22の上面位置には、グリップ部20内のメインスイッチ41(後記する)をオン・オフ動作させるためのスイッチ操作部22sが前後摺動可能な状態で設けられている。グリップ本体部24は、モータ収容部22と同軸に設けられており、モータ収容部22よりも小径に形成されている。バッテリ連結部25は、バッテリ30が連結される部分であり、図2、図3に示すように、バッテリ30の+端子、及び−端子がそれぞれ接続可能に構成された+ターミナル、及び−ターミナルが設けられている。そして、バッテリ30をグラインダー10のバッテリ連結部25に対してスライド連結させることで、バッテリ30の+端子、及び−端子がそれぞれグラインダー10(バッテリ連結部25)の+ターミナル、及び−ターミナルに接続されるようになる。ここで、バッテリ30の電圧は、グラインダー10のモータ26(ブラシレスモータ)の仕様に合わせて、例えば、約20Vに設定されている。
<グラインダー10の電気回路について>
グラインダー10の電気回路は、図2、図3に示すように、メインスイッチ41と、モータ駆動回路43と、モータ駆動回路43を制御するマイコン45と、電解コンデンサ47等とから構成されている。メインスイッチ41は、モータ26を起動、あるいは停止させるためのスイッチであり、直列に接続された第1接点41fと第2接点41bとから構成されている。そして、第1接点41fと第2接点41bとがスイッチ操作部22s(図1参照)の動作を受けて同時にオン、オフ動作するように構成されている。
メインスイッチ41の一次側端子は、電源線L01によってグラインダー10の+ターミナルに接続されている。また、メインスイッチ41の二次側端子は、電源線L02によってモータ駆動回路43に接続されている。また、メインスイッチ41の一次側端子と二次側端子間には、抵抗体48が接続されている。即ち、抵抗体48は、直列に接続されたメインスイッチ41の第1接点41fと第2接点41bとに対して並列に接続されている。ここで、抵抗体48の抵抗値は、例えば、1kΩに設定されている。
メインスイッチ41の二次側端子には、上記したように、電源線L02を介してモータ駆動回路43に接続されている。モータ駆動回路43は、6台のスイッチング素子、即ち、MOSFETから構成されたブリッジ回路であり、マイコン45からの信号に基づいてモータ26(ブラシレスモータ)を駆動できるように構成されている。モータ駆動回路43は、電源線L03を介してグラインダー10の−ターミナルに接続されている。即ち、メインスイッチ41とモータ駆動回路43とは、グラインダー10の+ターミナル、−ターミナル間で直列に接続されている。即ち、前記メインスイッチ41が本発明の操作スイッチに相当する。
マイコン45は、モータ駆動回路43を制御する部分であり、メインスイッチ41のオン、オフ信号に基づいてモータ駆動回路43を制御できるように構成されている。ここで、マイコン45は、図2等に示すように、メインスイッチ41の第1接点41fと第2接点41bとの接続点の電圧を検出することで、メインスイッチ41のオン状態、あるいはオフ状態を検出できるように構成されている。また、グラインダー10の電気回路は、メインスイッチ41の一次側にマイコン45の電源装置であるレギュレータ49を備えている。このため、グラインダー10に対してバッテリ30が連結された時点で、レギュレータ49が動作して、マイコン45に電力が供給される。
メインスイッチ41の二次側には、モータ駆動回路43と並列に電解コンデンサ47が設けられている。電解コンデンサ47は、モータ駆動回路43のスイッチング素子がオン、オフする際に発生する高電圧を吸収して、電気回路の保護を図るコンデンサである。ここで、電解コンデンサ47の容量は、例えば、1000μFに設定されている。
<グラインダー10の動作について>
次に、グラインダー10の動作について説明する。
グラインダー10を使用する際には、先ず、バッテリ30をグラインダー10のバッテリ連結部25に連結する。これにより、図2に示すように、レギュレータ49が動作してマイコン45に電力が供給され、マイコン45が動作可能になる。このとき、メインスイッチ41がオフ状態で、第1接点41fと第2接点41bとが共に開いているため、第1接点41fと第2接点41bとの接続点の電圧が0Vである。このため、マイコン45は、メインスイッチ41がオフ状態であると認識する。
また、メインスイッチ41には並列に抵抗体48が接続されているため、グラインダー10にバッテリ30が連結されると、メインスイッチ41がオフ状態であっても抵抗体48に電流が流れ、この電流により電解コンデンサ47に電荷が溜められる。即ち、バッテリ30がグラインダー10に連結されたタイミングでは、約20V÷1kΩ=約20mAの電流が抵抗体48に流れる。しかし、時間経過に伴い電解コンデンサ47に電荷が溜ることで、前記電流は徐々に減少する。そして、バッテリ30の連結から数秒が経過すると、前記電流値は略0Aとなる。このため、図3に示すように、メインスイッチ41をオンしても、電解コンデンサ47に対して電流が流れなくなる。したがって、メインスイッチ41をオンしたタイミングで、メインスイッチ41に大電流が流れるようなことがなくなる。なお、電解コンデンサ47に電荷が溜る過程でメインスイッチ41をオンしても、抵抗体48がない場合と比較して大幅にメインスイッチ41を流れる電流を低減することができる。ここで、モータ駆動回路43のスイッチング素子がオン、オフすることにより生じる高電圧(約30V)はバッテリ30の電圧(20V)よりは十分大きいため、電解コンデンサ47によって良好に吸収される。
<本実施形態に係るグラインダー10の長所について>
本実施形態に係るグラインダー10によると、メインスイッチ41には並列に抵抗体48が設けられている。このため、グラインダー10にバッテリ30が接続されると、メインスイッチ41がオフ状態であってもバッテリ30から抵抗体48を通って電解コンデンサ47に電流が流れるようになる。これにより、電解コンデンサ47には電荷が溜められる。したがって、メインスイッチ41をオンしても瞬間的に電解コンデンサ47に電流が流れ込むことがなくなる。したがって、グラインダー10の起動時にメインスイッチ41に大電流が流れなくなる。
また、マイコン45は、メインスイッチ41の直列に接続された第1接点41fと第2接点41bとの接続点における電圧に基づいて、メインスイッチ41のオン状態、あるいはオフ状態を検出する。このため、正確にメインスイッチ41のオン、オフを検出できるようになる。さらに、抵抗体48の両端子は、メインスイッチ41の一次側端子、二次側端子に接続されている。このため、低コストで抵抗体48を取付けられる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、ブラシレスモータ26を6台のスイッチング素子から構成されたブリッジ回路(モータ駆動回路43)により駆動させるグラインダー10に本発明を適用する例を示した。しかし、ブラシ式の直流モータを一台のスイッチング素子でPWM制御する構成のグラインダーに本発明を適用することも可能である。また、本実施形態では、抵抗体48の両端子をメインスイッチ41の一次側端子、二次側端子に接続する例を示した。しかし、抵抗体48をモータ駆動回路43の基板に配置し、リード線等で基板の抵抗体48とメインスイッチ41とをつなぐ構成でも可能である。また、本実施形態では、電動工具としてグラインダー10を例示したが、電動工具であれば、例えば、電動ドライバ、インパクトドライバ、その他のバッテリ式の電動工具に本発明を適用することが可能である。
10・・・・グラインダー(電動工具)
26・・・・モータ(ブラシレスモータ)
30・・・・バッテリ
41・・・・メインスイッチ(操作スイッチ)
41f・・・第1接点
41b・・・第2接点
43・・・・モータ駆動回路
47・・・・電解コンデンサ(コンデンサ)
48・・・・抵抗体

Claims (4)

  1. 着脱可能なバッテリからの電力でモータを駆動させる電動工具であって、
    前記バッテリからモータへの電流経路に設けられた操作スイッチと、
    前記操作スイッチに対して直列に接続され、スイッチング素子を備えるモータ駆動回路と、
    前記モータ駆動回路と並列に接続されたコンデンサと、
    前記操作スイッチと並列に接続された抵抗体と、
    前記操作スイッチのオン状態、あるいはオフ状態を検出して前記モータ駆動回路を制御可能なマイコンと、
    前記マイコンに電力を供給する電源装置とを有しており、
    前記電源装置は、前記操作スイッチの一次側の前記電流経路に接続されて、前記バッテリから電力を供給される構成である電動工具。
  2. 請求項1に記載された電動工具であって、
    前記操作スイッチは、直列に接続された複数の接点を備えており、電源線を介して前記バッテリに接続される一次側端子と、前記モータ駆動回路に接続される二次側端子とを備えている電動工具。
  3. 請求項2に記載された電動工具であって、
    前記操作スイッチの直列に接続された接点と接点との接続点であって、前記操作スイッチの一次側端子と二次側端子とを除く部位の電圧に基づいて、操作スイッチのオン状態、あるいはオフ状態を検出する電動工具。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載された電動工具であって、
    前記抵抗体の両端子は、操作スイッチの一次側端子と二次側端子とに接続されている電動工具。
JP2014142967A 2014-07-11 2014-07-11 電動工具 Active JP6282546B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014142967A JP6282546B2 (ja) 2014-07-11 2014-07-11 電動工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014142967A JP6282546B2 (ja) 2014-07-11 2014-07-11 電動工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016016500A JP2016016500A (ja) 2016-02-01
JP6282546B2 true JP6282546B2 (ja) 2018-02-21

Family

ID=55232140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014142967A Active JP6282546B2 (ja) 2014-07-11 2014-07-11 電動工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6282546B2 (ja)

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545723Y2 (ja) * 1975-11-26 1980-10-27
JP2771872B2 (ja) * 1989-12-15 1998-07-02 松下電工株式会社 充電工具
JP3855088B2 (ja) * 1998-09-30 2006-12-06 大東通信機株式会社 突入電流防止装置、ヒューズ装置およびスイッチング装置
JP2004215457A (ja) * 2003-01-08 2004-07-29 Toyota Industries Corp 電源回路
DE102004030037B4 (de) * 2003-11-19 2012-01-12 Milwaukee Electric Tool Corp. Akkumulator
JP4820061B2 (ja) * 2004-03-05 2011-11-24 日立工機株式会社 電池工具
JP4968624B2 (ja) * 2006-09-19 2012-07-04 日立工機株式会社 アダプタ、電池パックとアダプタの組み合わせ、及びそれらを備えた電動工具
JP2010155291A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Makita Corp 電動工具
JP5726022B2 (ja) * 2011-08-31 2015-05-27 株式会社マキタ 電動工具
JP2013211980A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具、電池パック

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016016500A (ja) 2016-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8890449B2 (en) Electric power tool, lock state occurrence determination apparatus, and program
EP2599589B1 (en) Rotary impact tool
EP2554334B1 (en) Electric tool
JP7062400B2 (ja) インパクトドライバ
EP2853353B1 (en) Electric power tool
JP5755988B2 (ja) 電動工具
JP5792123B2 (ja) 回転打撃工具
US20160107297A1 (en) Electric power tool
US20150144365A1 (en) Rotary Impact Tool
JP6159666B2 (ja) 電動機械器具
EP2060365A1 (en) Electric power tool
US9844849B2 (en) Motor driven appliance
WO2013136672A1 (ja) 電動工具
WO2013136673A1 (ja) 電動工具
JP5895184B2 (ja) 電動工具
JP5793674B2 (ja) 電動工具
JP2006315117A (ja) コードレス電動工具
JP6282546B2 (ja) 電動工具
JP2008524980A (ja) 電子制動スイッチを備えた電動機用制御回路
JP2009202310A (ja) 電動工具
JP2020203331A (ja) 電動工具
EP2818281B1 (en) Electric power tool
JP6028075B2 (ja) 回転打撃工具
JP2016101607A5 (ja)
JP6953803B2 (ja) 電動工具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171024

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180116

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6282546

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250