JP6278926B2 - 粉洗剤液体混合装置及び洗濯機 - Google Patents

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Description

本発明は、粉洗剤液体混合装置及び粉洗剤液体混合装置を備えた洗濯機に関するものである。
例えばクリーニング店など、大量に洗濯を行う業者においては、液状洗剤と比べて安価な粉洗剤を使用したいという要望があるが、粉洗剤を洗濯槽へ自動供給することが困難であった。
そこで、従来においても粉洗剤を洗濯槽に供給する前に、予め粉洗剤と液体(水)とを混合する図7に図示した粉洗剤液体混合装置(以下、従来例)を備えた洗濯機が提案されている。
この従来例は、図7に図示したように上部に粉洗剤導入部31、下部に排出部34を設けた有底筒状の本体32内に液体50を導入する導入部33が設けられ、この導入部33から本体32内に導入される液体50は、粉洗剤導入部31から本体32内に導入される粉洗剤51と混合されて混合液50’となり、本体2内面に案内されて渦流を生じ流下して排出部34から排出されるように構成されたものである。
また、この従来例の排出部34には、洗濯槽まで延設されポンプ装置を備えた混合液搬送管が接続されており、よって、従来例で混合された混合液50’はポンプ装置の作動により混合液搬送管を介して洗濯槽に供給される。
符号35は粉洗剤51を収納するホッパーに設けられた粉洗剤導出部であり、螺旋搬送体の回転に応じて所定量の粉洗剤51が粉洗剤導入部31へ導出される。
しかしながら、従来例は、その構造上、図7に図示したように排出部34にまで及ぶ大きな渦流が生じ、空気がポンプ部まで引き込まれてしまい(ポンプ部が所謂空気を噛んでしまい)、混合液50’の搬送が良好に行われないという問題点がある。
また、排出部34に粉洗剤51が詰まる現象が生じてしまうという問題点もある。即ち、粉洗剤導入部31から導入される粉洗剤51を溶かす為にはある程度の量の液体50が必要となるが、排出部34にまで及ぶ大きな渦流が生じると、図7に図示したように粉洗剤51が液体50に十分に混ざる前に排出部34に到達し、且つ、排出部34付近には粉洗剤51に比して液体50の量が少ない為、粉洗剤51が十分に溶けず塊となって排出部34を蓋してしまうのである(図8参照)。
本発明者等は、前述した問題点に鑑み、種々の実験・研究を重ねた結果、従来にない作用効果を発揮する画期的な粉洗剤液体混合装置及び洗濯機を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
上部に粉洗剤導入部1、下部に排出部4を設けた筒状の本体2内に液体50を導入する導入部3が設けられ、この導入部3から前記本体2内に導入される前記液体50は、前記粉洗剤導入部1から前記本体2内に導入される粉洗剤51と混合されて混合液50’となり、前記本体2内面に案内されて渦流を生じ流下して前記排出部4から排出されるように構成された粉洗剤液体混合装置であって、前記導入部3よりも下側位置に前記混合液50’の渦流を崩す縦断面略山形状の渦流崩し部5が設けられていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置に係るものである。
また、請求項1記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部5の頂部5aは、前記本体2の直径位置に設けられ、この頂部5aは前記導入部3の下側位置に設けられていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置に係るものである。
また、請求項1記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部5は、左右の傾斜面5bを縦断面山形状に連設した構成であり、この渦流崩し部5の頂部5aは、前記本体2の直径方向に長さを有する稜線であることを特徴とする粉洗剤液体混合装置に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置において、前記導入部3は、前記本体2の外面に接線状に設けられる液体導入管3aの先端開口部3a’を該本体2の内面に開口して構成されていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置に係るものである。
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部5は板材を縦断面山形状に屈曲形成して構成されていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置に係るものである。
また、請求項1〜5いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部5は前記本体2に着脱自在に設けられ、前記本体2には前記渦流崩し部5の水平方向の回転を阻止する回転阻止部7が設けられていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置に係るものである。
また、請求項1〜6いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置を備えたことを特徴とする洗濯機に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、前述した従来例と異なり、排出部にまで及ぶ大きな渦流が生じない為、粉洗剤と液体とを混合した混合液を良好に搬送することができ、しかも、粉洗剤により排水部が詰まることもないなど、従来にない作用効果を発揮する画期的な粉洗剤液体混合装置及び洗濯機となる。
本実施例に係る粉洗剤液体混合装置を備えた洗濯機の概略説明図である。 本実施例の要部を説明する斜視図である。 本実施例の要部を示す平面図である。 本実施例の要部を示す斜視図である。 本実施例の動作説明図である。 本実施例の動作説明図である。 従来例の動作説明図である。 従来例の動作説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
筒状の本体2内に粉洗剤導入部1から粉洗剤51が導入されるとともに、導入部3から液体50が導入される。この導入部3から本体2内に導入される液体50は、渦流を生じ粉洗剤51と混合されて混合液50’となり本体2内面に案内されて流下するが、導入部3よりも下側位置に設けられた渦流崩し部5により渦流は崩れ、排出部4から排出される。
よって、本発明によれば、前述した従来例と異なり、排出部4にまで及ぶ大きな渦流が生じない為、排出部4の下流側に設けられるポンプ装置が空気を噛んでしまうようなことがなく、粉洗剤51と液体50とを混合した混合液50’を良好に搬送することができ、しかも、粉洗剤51により排水部34が詰まることを防止することができる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、上部に粉洗剤導入部1、下部に排出部4を設けた筒状の本体2内に液体50を導入する導入部3が設けられ、この導入部3から本体2内に導入される液体50は、粉洗剤導入部1から本体2内に導入される粉洗剤51と混合されて混合液50’となり、本体2内面に案内されて渦流を生じ流下して排出部4から排出されるように構成された粉洗剤液体混合装置であり、導入部3よりも下側位置に混合液50’の渦流を崩す縦断面略山形状の渦流崩し部5が設けられている。
具体的には、本体2は、図1〜3に図示したように適宜な金属製の部材で形成した有底円筒状体であり、上部開口部を粉洗剤導入部1とし、下部底面部はテーパー形状に設けられ、この下部底面部の中央を開口して排出部4(円筒状の垂下部)が設けられている。
この排出部4には後述する混合液搬送部11の混合液搬送管11aが接続される。
導入部3は、図3に図示したように本体2の外面に接線状に設けられる液体導入管3aの先端開口部3a’を該本体2内面に開口して構成されている。
従って、この導入部3から本体2内に導入される液体50(水)は、本体2の内面に案内されて渦流を生じて流下することになる。
また、本体2内にして周壁部と下部底面部との境界部位に段部2aが繞設され、この段部2aは後述する渦流崩し部5を着脱自在に載置する部位であり、この段部2には載置した渦流崩し部5に係止して該渦流崩し部5の水平方向の回転を阻止する凸部から成る回転阻止部7が設けられている。
符号8は余剰液体を戻す余剰液体戻り管部(オーバーフロー管)である。
渦流崩し部5は、図2〜4に図示したように適宜な金属製の細長板材を山形状に屈曲形成して構成されており、左右の傾斜面5bを縦断面山形状に連設した山形状部5’と、この山形状部5’の左右に連続する平坦部5”とで構成されている。尚、渦流崩し部5は合成樹脂の一体成形品でも良い。
この渦流崩し部5の頂部5aは、本体2内に設けた際、この本体2の直径位置に設けられ該本体2の直径方向に長さを有する稜線であり、導入部3の下側位置に配されるように設定されている。
尚、頂部5aは、先鋭に限らず円弧形状や若干の平坦状(富士山形状)としても良いし、渦流崩し部5を円錐形状とした際の頂点で構成しても良く、粉洗剤51が堆積しにくい形状であれば良い。
また、渦流崩し部5の下方部位にして左右の平坦部5”夫々には混合液通過部6が設けられている。
従って、傾斜面5bに衝突して渦流が崩れた混合液50’(粉洗剤51)は確実に混合液通過部6から排出部4へ送られる。
また、渦流崩し部5を本体2に設けた際、この渦流崩し部5の前後方向の端部にして本体2内面との間隙Sも前述した混合液通過部6と同様の機能を発揮する。
以上の構成から成る本実施例に係る粉洗剤液体混合装置を洗濯機に設けている。
具体的には、この洗濯機は、図1に図示したように粉洗剤51を収納する粉洗剤収納部10と、この粉洗剤収納部10から導出される粉洗剤51を液体50と混合して導出する本実施例に係る粉洗剤液体混合装置と、この粉洗剤液体混合装置で混合された混合液50’(液状洗剤)を洗濯槽12まで搬送する混合液搬送部11とを備えている。
粉洗剤収納部10は、粉洗剤51を収納するホッパー体10aで構成され、このホッパー体10の下部には、内部に長尺の螺旋搬送体10cを回転自在に配設した粉洗剤導出管体10bが設けられており、螺旋搬送体10cの回転に応じて所定量の粉洗剤51が粉剤導入部1へ導出される。
混合液搬送部11は、一端部が排出部4接続され、他端が洗濯槽12に接続される混合液搬送管11aと、この混合液搬送管11aに設けられるポンプ装置11bとで構成されている。
従って、排出部4から排出される混合液50’はポンプ装置11bの作動により混合液搬送管11aを介して洗濯槽12に供給される。
また、本実施例に係る洗濯機は、液体導入管3aを介して粉洗剤液体混合装置に液体50を導入する図示省略の液体供給装置を備えている。
以上の構成から成る粉洗剤液体混合装置を備えた洗濯機の作動について説明する。
先ず、液体供給装置が作動して本体2内に液体50が導入部3から導入され、この本体2内に導入される液体50は、本体2内面に案内されて渦流を生じ流下する。
その後、少し時間をおいて粉洗剤収納部10の螺旋搬送体10cが回転して所定量の粉洗剤51が粉剤導入部1から所定時間導入されると、この粉洗剤51は液体50と混合されて混合液50’となり本体2内面に案内されて渦流を生じ流下する。
この混合液50’の渦流は、流下した後、導入部3よりも下側位置に設けられた渦流崩し部5が障害となって崩れ、その後、排出部4から排出される。この際、粉洗剤51は渦流崩し部5と衝突することでより良好に液体50と混合され、この渦流崩し部5に衝突した混合液50’は混合液通過部6を通過して排出部4へと流れる(渦流の中央に溜まろうとする粉洗剤51は先細頂部5aから傾斜面5bに沿って流下し、混合液通過部6を通過して排出部4へと流れる。)。
また、排出部4から排出される混合液50’は、ポンプ装置11bの作動により混合液搬送管11aを介して洗濯槽12に供給される。
尚、所定量の粉洗剤51の導入後、しばらく間、導入部3から液体50が導入される。
本実施例は上述のように構成したから、前述した従来例と異なり、排出部4にまで及ぶ大きな渦流が生じない為、本実施例に係る粉洗剤液体混合装置よりも下流側に設けられるポンプ装置11bが空気を噛んでしまうようなことがなく、粉洗剤51と液体50とを混合した混合液50’を良好に搬送することができ、しかも、粉洗剤51により排水部34が詰まることを防止することができる。
また、本実施例は、渦流崩し部5の頂部5aは、本体2の直径位置に設けられ、この頂部5aは導入部3の下側位置に設けられているから、本体2の中央に生じる混合液50’の渦流を崩すことができる。
また、本実施例は、流崩し部5は、左右の傾斜面5bを縦断面山形状に連設した構成であり、この渦流崩し部5の頂部5aは、本体2の直径方向に長さを有する稜線であるから、簡易構造にして確実に本体2の中央に生じる混合液50’の渦流を崩すことができる。
また、本実施例は、導入部3は、本体2の外面に接線状に設けられる液体導入管3aの先端開口部3a’を該本体2内面に開口して構成されているから、液体50を本体2内面に案内されて確実に渦流を生じさせ流下させることができる。
また、本実施例は、渦流崩し部5の下方部位には混合液通過部6が設けられているから、確実に混合液50’を排出部4に送ることができる。
また、本実施例は、渦流崩し部5は板材を山形状に屈曲形成して構成されているから、簡易構造でありコスト安にして量産性に秀れることになる。
また、渦流崩し部5は本体2に着脱自在に設けられ、本体2には渦流崩し部5の水平方向の回転を阻止する回転阻止部7が設けられているから、本体2に対して取り外しできることでメンテナンス性に秀れ、しかも、取り付けた際には渦流を受けての回転が阻止され確実にその機能が発揮されることになる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 粉洗剤導入部
2 本体
3 導入部
3a 液体導入管
3a’ 先端開口部
4 排出部
5 渦流崩し部
5a 頂部
5b 傾斜面
7 回転阻止部
50 液体
50’ 混合液
51 粉洗剤

Claims (7)

  1. 上部に粉洗剤導入部、下部に排出部を設けた筒状の本体内に液体を導入する導入部が設けられ、この導入部から前記本体内に導入される前記液体は、前記粉洗剤導入部から前記本体内に導入される粉洗剤と混合されて混合液となり、前記本体内面に案内されて渦流を生じ流下して前記排出部から排出されるように構成された粉洗剤液体混合装置であって、前記導入部よりも下側位置に前記混合液の渦流を崩す縦断面略山形状の渦流崩し部が設けられていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置。
  2. 請求項1記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部の頂部は、前記本体の直径位置に設けられ、この頂部は前記導入部の下側位置に設けられていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置。
  3. 請求項1記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部は、左右の傾斜面を縦断面山形状に連設した構成であり、この渦流崩し部の頂部は、前記本体の直径方向に長さを有する稜線であることを特徴とする粉洗剤液体混合装置。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置において、前記導入部は、前記本体の外面に接線状に設けられる液体導入管の先端開口部を該本体の内面に開口して構成されていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置。
  5. 請求項1〜4いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部は板材を縦断面山形状に屈曲形成して構成されていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置。
  6. 請求項1〜5いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置において、前記渦流崩し部は前記本体に着脱自在に設けられ、前記本体には前記渦流崩し部の水平方向の回転を阻止する回転阻止部が設けられていることを特徴とする粉洗剤液体混合装置。
  7. 請求項1〜6いずれか1項に記載の粉洗剤液体混合装置を備えたことを特徴とする洗濯機。
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