JP6278640B2 - ガイドブッシュ装置 - Google Patents

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Description

本発明はガイドブッシュ装置に関する。
従来、材料(加工対象物)を支持するガイドブッシュ装置が公知である。
このガイドブッシュ装置は、旋盤等の加工装置に用いられる。
ガイドブッシュ装置として、ガイドブッシュスリーブ内に、前後方向に移動自在に挿入され、前記前後方向の位置に応じて開度が調節され、後方に付勢されたガイドブッシュを備えたものが提案されている(特許文献1)。
このガイドブッシュ装置によると、ガイドブッシュの開度が調節されることによって、ガイドブッシュの内径が、材料の外径に追従して変化する。
特開平9−19802号公報
しかし、特許文献1のガイドブッシュ装置によれば、主軸の側から材料を前方に押し出しながら加工を行うとき、ガイドブッシュの内径が大きくなる方向に荷重が作用し、材料を適切に支持できないおそれがある。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、材料の外径のばらつきに追従するとともに、材料を適切に支持することができるガイドブッシュ装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係るガイドブッシュ装置は、ガイドブッシュスリーブ内に、前後方向に移動自在に挿入され、前記前後方向の位置に応じて開度が調節され、後方に付勢されたガイドブッシュと、前記ガイドブッシュと一体的に前記前後方向に移動するテーパと、前記前後方向に移動自在で後方に付勢され、後方に移動した状態で前記テーパ面に係合することにより前記ガイドブッシュの前方への移動を規制する固定部材と、を備えている。
本発明に係るガイドブッシュ装置によれば、材料の外径のばらつきに追従するとともに、材料を適切に支持することができる。
本発明の一実施形態に係るガイドブッシュ装置(ロータリーガイドブッシュ装置)を示す断面図である。 図1に示したガイドブッシュ装置におけるドローバーのテーパの部分と固定部材との詳細を示す図である。 固定部材とドローバーとを前方に押圧して、ドローバーの固定を解除した状態を示す、図2相当の図である。 軸に沿った方向における固定部材の球体の位置とドローバーの孔の位置とが一致した状態を示す、図2相当の図である。 図4に示したガイドブッシュ装置の、A−A線に沿った面による断面図である。 本発明の他の実施形態に係るガイドブッシュ装置(固定型ガイドブッシュ装置)を示す断面図である。
以下、本発明に係るガイドブッシュ装置の実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態のガイドブッシュ装置100は、加工装置の一例である自動旋盤の主軸の前方に配置され、図1に示すように、ガイドブッシュホルダ10と、ガイドブッシュスリーブ30と、ガイドブッシュ40と、テーパ53を有するドローバー50と、軸受け(ラジアルボールベアリング)21と、固定部材60と、付勢部材(ばね)71,72とを備えている。
主軸に把持される棒状の材料300(加工対象物)は、ガイドブッシュ40に挿通されて支持され、材料300の加工時にガイドブッシュ装置100によって案内される。
ガイドブッシュホルダ10は、材料300を加工する工具220が保持されている刃物台210に固定されている。
ガイドブッシュホルダ10内にガイドブッシュスリーブ30が挿入されている。
ガイドブッシュホルダ10とガイドブッシュスリーブ30との間にラジアルボールベアリング21が配置されている。
ラジアルボールベアリング21の外輪は、ベアリング押さえリング25によってガイドブッシュホルダ10側に保持されている。
ラジアルボールベアリング21の内輪は、ガイドブッシュスリーブ30の外周に螺合されたナット27によって,プーリー26を介してガイドブッシュスリーブ30側に保持されている。
ガイドブッシュスリーブ30は、ラジアルボールベアリング21を介してガイドブッシュホルダ10に対して、軸Z回りに回動自在とされている。
プーリー26は、ガイドブッシュスリーブ30の半径方向の外側に配置されている。
プーリー26とガイドブッシュスリーブ30との間には、両者にそれぞれ係合するキー28が配置されている。
プーリー26とガイドブッシュスリーブ30とは、キー28を介して、軸Z回りに一体的に回転可能とされている。
プーリー26は、ナット27によって、軸Z方向の位置が固定されている。
ガイドブッシュスリーブ30の内側に、ガイドブッシュ40が挿入されている。
ガイドブッシュ40の軸Z方向の前方Fの部分には、軸Z方向に延びた切り込みである摺割りが形成されているとともに、外周面に、後方Rに向かうにしたがって外径が小さくなるテーパ45が形成されている。
ガイドブッシュ40の外周面には軸Z方向に延びた溝41が形成されている。
ガイドブッシュスリーブ30に形成された孔31に通されたねじ32が、溝41に嵌め合わされている。
これにより、ガイドブッシュ40とガイドブッシュスリーブ30とは、軸Z回りに一体的に回転可能とされている一方、ガイドブッシュ40はガイドブッシュスリーブ30に対して軸Z方向(前後方向)に変位可能となっている。
ガイドブッシュスリーブ30の軸Z方向の前方Fの部分の内周面には、後方Rに向かうにしたがって内径が小さくなる、テーパ45に対応したテーパ35が形成されている。
ガイドブッシュ40がガイドブッシュスリーブ30に対して軸Z方向の後方Rに変位することにより、テーパ45がテーパ35に押圧され、摺割りによって前端部の直径が縮められる方向に調節され、ガイドブッシュ40の前方Fの部分の内径(開度)が変化する。
プーリー26が軸Z回りに回転駆動されると、ガイドブッシュスリーブ30およびガイドブッシュ40がプーリー26とともに一体的に回転する。
ガイドブッシュ40の後方Rの端部には、移動部材の一例である、中空筒状のドローバー50が螺合していて、ガイドブッシュ40とドローバー50とは一体的に軸Z方向に変位する。
テーパ53は、ドローバー50の後部の外周面52に、軸Z方向の後方Rに向かうにしたがって外径が大きくなるように形成されている。
ドローバー50の内周面には、軸Z回りの角度180[度]の間隔で、軸Z方向に延びた2本の溝55が形成されている(図5参照)。
溝55を介して治具等により、ガイドブッシュ40に対するドローバー50の螺合作業を行うことができる。
ガイドブッシュスリーブ30とドローバー50との間であってガイドブッシュ40に外側に、軸Z方向に沿った弾性力を作用させる第1のばね71が設けられている。
ガイドブッシュ40とドローバー50とは、第1のばね71の弾性力によって、ガイドブッシュスリーブ30に対して一体的に後方Rに変位するように付勢されている。
図2,3に示されるように、固定部材60は、円筒状の枠体61と球体62とを備えている。
枠体61は、ドローバー50の後部の外側に、軸Z方向に移動自在に設けられている。
球体62は、本実施形態において3つ設けられている(図5参照)。
各球体62は、軸Z回りの角度120[度]の等間隔で枠体61に形成された、径方向に貫通する孔に収容されている。
球体62は枠体61の厚さよりも直径が大きく形成され、枠体61から径方向に突出して、枠体61に対して径方向に移動自在に配置されている。
なお、球体62は、図4に示すように、ドローバー50の周壁に形成された、球体62よりも大きな直径の孔54を介して、枠体61への挿入及び枠体61からの取り外しを行うことができる。
枠体61とドローバー50との間であってドローバー50の外側に、軸Z方向に沿った弾性力を作用させる第2のばね72が設けられている。
枠体61は、第2のばね72の弾性力によって、ドローバー50に対して後方Rに変位するように付勢されている。
枠体61が後方Rに変位することによって、枠体61とともに球体62が後方Rに変位し、球体62がテーパ53に乗り上げる。
球体62がガイドブッシュスリーブ30の内周面33とテーパ53との間に挟まれると、ドローバー50は、ガイドブッシュスリーブ30に対する、軸Z方向の前方Fへの相対的な動きが規制され、ドローバー50およびガイドブッシュ40は、ガイドブッシュスリーブ30に対して軸Z方向の位置が固定される。
第2のばね72は、球体62をテーパ53に乗り上げさせる位置まで枠体61を後方に押圧できるように設定されている。
ドローバー50が固定された状態で、枠体61の後端面61aは、ガイドブッシュスリーブ30の後端面30aよりも後方Rに突出している。
このとき、ドローバー50の後端面50aは、ガイドブッシュスリーブ30の後端面30aよりも後方Rに突出し、かつ枠体61の後端面61aよりも前方Fに位置している。
第2のばね72の弾性力に抗して枠体61を前方Fに移動させると、枠体61とともに球体62が前方Fに移動して、球体62がガイドブッシュスリーブ30の内周面33とテーパ53との間から外れ、ガイドブッシュスリーブ30に対するドローバー50およびガイドブッシュ40の固定が解除される。
ドローバー50およびガイドブッシュ40の固定が解除された状態で、枠体61とドローバー50とを一体的に軸Z方向に移動させることによって、ガイドブッシュ40はドローバー50と一体的に、ガイドブッシュスリーブ30に対して軸Z方向に変位する。
第1のばね71の弾性力に抗してガイドブッシュ40が前方Fに移動されると、テーパ35によるテーパ45への押圧が緩められ、ガイドブッシュ40の前端部の摺割りが拡がってガイドブッシュ40の前方Fの部分の内径が大きくなる。
ガイドブッシュ40は、内径が拡大した状態で、材料300の挿通が許容される。
ただし、内径が拡大した状態では、ガイドブッシュ40の内径と材料300とのクリアランスが過大であり、ガイドブッシュ40による材料300の適切な支持、案内はできず、材料300はガイドブッシュ40に拘束されずに単に通された状態となる。
枠体61の後端面61aは、例えば材料300を把持する自動旋盤の主軸の前側の端面によって、前方Fに押圧される。
これにより、材料300を加工する際は、まず主軸を前進させ、枠体61を前方Fに押圧し、固定部材60によるドローバー50の固定を解除する。
主軸の前進を継続させることによって、枠体61の後端面61aとドローバー50の後端面50aとの軸Z方向の位置が一致すると、主軸の前側の端面によって、ドローバー50が枠体61と一体的に前進し、材料300が自由に通過できるようにガイドブッシュ40の内径が拡大される。
この状態で、主軸のチャックが開いた状態から材料300を前方Fに送ることによって、材料300がガイドブッシュ40に後方Rから挿入され、ガイドブッシュ40に拘束なしに通される。
材料300がガイドブッシュ40に通された後、主軸のチャックが開いた状態のままで主軸を後方Rに移動させると、第1のばね71で付勢されたドローバー50および第2のばね72で付勢された枠体61が、主軸とともに後退する。
ドローバー50とともにガイドブッシュ40も後退し、ガイドブッシュ40の内径が小さくなってガイドブッシュ40が材料300の外周面に接触すると、第1のばね71の付勢力によってガイドブッシュ40が材料300を保持する位置でドローバー50およびガイドブッシュ40の後方Rへの変位は停止する(図2)。
つまり、ガイドブッシュ40の内径は、材料300の外径にばらつきがあっても、その外径に適切に追従した状態に調整される。
この状態から主軸がさらに後退すると、第2のばね72の付勢力により、枠体61は主軸とともに後退する。
そして、球体62がドローバー50のテーパ53とガイドブッシュスリーブ30の内周面33との間に挟まれる位置に達すると、枠体61および球体62の後退が停止する。
枠体61および球体62の後退が停止した状態では、ドローバー50およびガイドブッシュ40の軸Z方向の位置が固定され、ドローバー50の前方Fへの変位が阻止される(図2)。
自動旋盤による加工動作が開始されると、材料300は主軸にチャックされた状態で前方Fに送られる。
ガイドブッシュ装置100は、第1のばね71の弾性力で、材料300の軸Z方向への移動を許容するように、材料300の外周面を拘束した状態で、ロータリーガイドブッシュ装置として、ガイドブッシュ40が回転しながら材料300を支持、案内する。
このとき、材料300とガイドブッシュ40との接触により、ガイドブッシュ40は、材料300とともに前方Fに変位されそうになる。
仮に、ガイドブッシュ40が材料300とともに前方Fに変位されると、ガイドブッシュ40の内径が大きくなって、材料300に対する支持が緩むおそれがある。
しかし、本実施形態のガイドブッシュ装置100においては、ガイドブッシュ40は、固定部材60によって、ドローバー50と一体的にガイドブッシュスリーブ30に固定されているため、材料300の前方Fへの移動に連られて前方Fへ変位することがない。
したがって、ガイドブッシュ40による材料300に対する支持が緩むことがなく、材料300を安定して適切に案内することができる。
一方、材料300の交換などの際は、ガイドブッシュ40の内径が拡大した状態で、材料300がガイドブッシュ40に通された後は、第1のばね71の付勢力によって、ガイドブッシュ40の内径が材料300の外径に自動的に追従して調整されるため、材料300の交換等の都度、人手によってガイドブッシュ40の内径の調整を行う必要がない。
したがって、外径にある程度のばらつきがある材料300を使用した場合であっても、加工の作業効率を低下させることがないため、コストの低減を図ることができる。
なお、本実施形態のガイドブッシュ装置100は、研磨材や引抜材等の一本の材料の中での外径のばらつきは少ないが、ロット毎には外径のばらつきが少なからず発生するような材料を使用する場合に、より効果がある。
本実施形態のガイドブッシュ装置100は、ガイドブッシュスリーブ30、ガイドブッシュ40およびドローバー50が、プーリー26とともに軸Z回りに回転するロータリーガイドブッシュ装置であるが、本発明に係るガイドブッシュ装置は、この形態のものに限定されるものではなく、ガイドブッシュスリーブ、ガイドブッシュおよびドローバーが回転しない固定型のガイドブッシュ装置であってもよい。
例えば図6に示した固定型のガイドブッシュ装置100′は本発明に係るガイドブッシュ装置の他の実施形態であり、ガイドブッシュホルダを兼ねるガイドブッシュスリーブ30′、材料300を支持、案内するガイドブッシュ40′、テーパ53′を有するドローバー50′、固定部材60′および2つのばね71′,72′を主に備えた構成である。
ここで、ガイドブッシュスリーブ30′、ガイドブッシュ40′、ドローバー50′、固定部材60′および2つのばね71′,72′はそれぞれ、図1に示したガイドブッシュ装置100におけるガイドブッシュスリーブ30、ガイドブッシュ40、ドローバー50、固定部材60およびばね71′,72′と同じもの、または同じ作用を奏するように対応するものである。
このように構成されたガイドブッシュ装置100′は、図1に示したガイドブッシュ装置100と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明のガイドブッシュ装置は、テーパ53,53′がガイドブッシュ40,40′に一体的に形成されていてもよい。
30 ガイドブッシュスリーブ
33 内周面
40 ガイドブッシュ
50 ドローバー
52 外周面
53 テーパ
60 固定部材
62 球体
71,72 ばね
100 ガイドブッシュ装置
300 材料(加工対象物)
C 軸
F 前方
R 後方

Claims (4)

  1. ガイドブッシュスリーブ内に、前後方向に移動自在に挿入され、前記前後方向の位置に応じて開度が調節され、後方に付勢された、内径の内側に加工対象物を前記前後方向に沿って移動可能な状態で支持するガイドブッシュと、
    前記ガイドブッシュと一体的に前記前後方向に移動するテーパと、
    前記前後方向に移動自在で後方に付勢され、後方に移動した状態で前記テーパに係合することにより前記ガイドブッシュの前方への移動を止める固定部材と、を備えたガイドブッシュ装置。
  2. 前記固定部材が、前記ガイドブッシュスリーブの内周面と前記テーパとの間に挟まれる球体と、前記球体を収容する孔が形成された筒状の枠体と、を備えた請求項1に記載のガイドブッシュ装置。
  3. 前記固定部材の後端面は、前記ガイドブッシュの前方への移動を規制している状態で、前記ガイドブッシュスリーブの後端面よりも後方に突出している請求項1または2に記載のガイドブッシュ装置。
  4. 前記テーパの後方の部分の後端面は、前記固定部材が前記ガイドブッシュの前方への移動を規制している状態で、前記ガイドブッシュスリーブの後端面よりも後方に突出している請求項1から3のうちいずれか1項に記載のガイドブッシュ装置。
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