JP6276509B2 - ドアミラー - Google Patents
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Description
このような構成のもと、ハウジング本体にカバーを取り付けるには、例えば、ハウジング本体とカバーとに、それぞれ互いに係合可能なジョイントを複数設け、これらジョイントを係合させるように構成する場合がある(例えば、特許文献1参照)。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、ドアミラー1を進行方向後方からみた斜視図、図2は、ドアミラー1を進行方向前方からみた斜視図である。尚、以下の説明において、説明を簡単にするために、車両の進行方向前方を単に前方、進行方向後方を単に後方、車幅方向(水平方向)を単に左右方向、車両の鉛直方向上下を単に上方、及び下方などと称して説明する場合がある。
図1、図2に示すように、ドアミラー1は、車体2のフロントドア3に取り付けられている。ドアミラー1は、ドアミラー本体9と、このドアミラー本体9をフロントドア3に取り付けるための取付ステー10とを備えている。
ミラーハウジング14には、不図示の車内の操作スイッチによってミラーハウジング14を傾動させる電動格納ユニットと、ミラー15の反射角を調整するためのリモコンユニット(何れも不図示)が内装されている。このリモコンユニットの後方にミラー15が支持されるようになっている。
図3は、ハウジング本体17から上部カバー22を取り外した状態の斜視図である。
図1、図3に示すように、ハウジング本体17は、ミラー用開口部13を形成するリム部23と、リム部23の内周縁に一体成形された容器部24とを有している。リム部23は、左右方向に長くなるように長円環状に形成されている。
そして、底部24bの外面のうち、上下方向中央よりもやや下側から底部24bの下部全体を覆うように下部カバー21が設けられている。ハウジング本体17に対する下部カバー21の取り付けは、ハウジング本体17に形成された係合孔(不図示)と、下部カバー21に突出形成された係合突起41(図4参照)とが係合することにより行われる。一方、底部24bの外面のうち、上下方向中央よりもやや下側から底部24bの上部全体を覆うように上部カバー22が設けられている。尚、上部カバー22の詳細については後述する。
図4は、カバー20を前方からみた斜視図である。
カバー20を構成する上部カバー22は、底部24bの外面のうち、上下方向中央よりもやや下側から底部24bの上部全体を覆うように湾曲形成されている。また、上部カバー22には、左右方向略中央から左右方向外側に至る間に切除部29が形成されている。この切除部29にターンランプ部16が配置される。
位置決め突起33は、位置決めガイド26のスリット27に挿入される板状の本体部33aと、本体部33aの長手方向両端に設けられ、本体部33aを支持する一対の支持板33b,33cとにより構成されている。そして、これら本体部33a、及び一対の支持板33b,33cと、上部カバー22の内面22aとにより、開口部34を形成した状態になっている。また、支持板33bは、先端に向かうに従って先細りとなるように、平面視略台形状に形成されている。
図5は、ハウジング本体17の位置決めガイド26を、後方からみた拡大斜視図である。
同図に示すように、ハウジング本体17に上部カバー22を取り付けた状態では、ハウジング本体17のスリット27に、上部カバー22の位置決め突起33が斜めに挿入された状態になる。
このとき、位置決めガイド26が、ハウジング本体17の底部24bの長手方向略中央に形成されていると共に、位置決め突起33が上部カバー22の長手方向略中央に形成されているので、上部カバー22をバランスよく把持しつつ、位置決めガイド26の一対のガイド板28a,28bの間に、上部カバー22の位置決め突起33を挿入させることができる。
一対のガイド板28a,28bの間に本体部33aが挿入されると、ハウジング本体17と上部カバー22との相対位置が決まる。すなわち、ハウジング本体17に形成されている5つの係合孔25a〜25eと、上部カバー22の係合突起31a〜31eとが互いに対向した状態になる。
したがって、上述の実施形態によれば、ハウジング本体17に形成されている5つの係合孔25a〜25e、及び上部カバー22に形成されている5つの係合突起31a〜31eの寸法誤差を極力小さくした場合であっても、ハウジング本体17の位置決めガイド26と上部カバー22の位置決め突起33とにより、5つの係合孔25a〜25eと5つの係合突起31a〜31eとを高精度に対向配置させることができる。このため、これら係合孔25a〜25eと係合突起31a〜31eとを、容易にスナップフィット固定させることができる。よって、簡素な構造で、美観性を維持し、走行時の風切音の発生等を抑制しつつ、ハウジング本体17への上部カバー22の取り付け作業を簡略化できる。
さらに、位置決めガイド26が、ハウジング本体17の底部24bの長手方向略中央に形成されていると共に、位置決め突起33が上部カバー22の長手方向略中央に形成されている。このため、上部カバー22をバランスよく把持しつつ、位置決めガイド26の一対のガイド板28a,28bの間に、上部カバー22の位置決め突起33を挿入させることができる。よって、上部カバー22の取り付け作業性をさらに向上させることができる。
そして、上部カバー22の長手方向略中央に位置決め突起33が形成されているので、位置決め突起33を利用して上部カバー22を支持した際、上部カバー22をバランスよく支持することができる。このため、例えば、上部カバー22の塗装作業性を向上させることができる。
例えば、上述の実施形態では、ハウジング本体17に上部カバー22を取り付けるにあたって、ハウジング本体17に5つの係合孔25a〜25eを形成する一方、上部カバー22に5つの係合突起31a〜31eを形成した場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、係合孔25a〜25eや係合突起31a〜31eの数は、4つ以下であってもよいし、6つ以上であってもよい。また、ハウジング本体17に係合突起31a〜31eを形成する一方、上部カバー22に係合孔25a〜25eを形成してもよい。
また、上述の実施形態では、位置決めガイド26を、スリット27と、スリット27を挟んで左右に配置された一対のガイド板28a,28bとにより構成する一方、位置決め突起33を、板状の本体部33aと、本体部33aの長手方向両端に設けられる一対の支持板33b,33cとにより構成した場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、位置決めガイド26及び位置決め突起33は、ハウジング本体17と上部カバー22との相対位置を決定することができる形状であればよい。
2 車体
13 ミラー用開口部
14 ミラーハウジング
15 ミラー
20 カバー
21 下部カバー
22 上部カバー
22a 内面
25a〜25e 係合孔
26 位置決めガイド(ガイド)
27 スリット
28a,28b ガイド板(ガイド)
31a〜31e 係合突起
33 位置決め突起
33a 本体部
33b,33c 支持板
Claims (4)
- 車体の側部に設けられ、前記車体の進行方向後方に向けてミラーを支持するミラーハウジングを有するドアミラーにおいて、
前記ミラーハウジングは、
正面に前記ミラーを嵌め込むミラー用開口部が形成されているハウジング本体と、
前記ハウジング本体の背面に取り付けられ、前記ハウジング本体の背面を覆うように形成されたカバーとを有し、
前記ハウジング本体の背面、及び前記カバーの何れか一方に複数の係合突起を設けると共に、他方に前記複数の係合突起を受け入れ、これら係合突起に係合する複数の係合受部を設け、
前記カバーに、前記ハウジング本体に対する前記カバーの位置決めを行うための位置決め突起を設けると共に、前記ハウジング本体の背面に、前記位置決め突起を受け入れ、この位置決め突起を所定位置に導くガイドを設け、
前記位置決め突起は、
前記カバーの内面に沿うよう形成された本体部と、
前記本体部の長手方向両端に設けられ前記本体部を支持する一対の支持板とにより構成され、
前記本体部の短手方向において、この本体部の短手方向の幅よりも前記支持板の幅が広く設定されており、
前記ガイドは、前記本体部の一部と前記一対の支持板のうちの一方の前記支持板とが挿入されるスリットを備え、
前記スリットは、前記本体部が挿入される本体部挿入孔と、前記一対の支持板のうちの一方が挿入され、且つ前記本体部挿入孔より前記本体部の短手方向に開口幅が広い支持板挿入孔を有することを特徴とするドアミラー。 - 前記係合受部は、前記ハウジング本体の背面に形成された係合孔であり、
前記ハウジング本体の背面に前記ガイドを設ける一方、前記カバーに、前記係合孔に係合する係合突起、及び前記位置決め突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載のドアミラー。 - 前記カバーの長手方向略中央に、前記位置決め突起を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のドアミラー。
- 前記カバーは、前記車体の上下方向に分割可能な上部カバーと下部カバーとにより構成されており、
前記下部カバーの大きさよりも前記上部カバーの大きさが大きくなるように形成し、
前記上部カバーに、前記複数の係合突起、及び前記位置決め突起を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のドアミラー。
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