JP6270084B1 - 人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション - Google Patents

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【課題】人間工学に基づいたスペース調整可能なクッションを提供する。【解決手段】座板1を含み,座板に調整可能な腰当2が設けられ,調整可能な腰当と座板との間に調整装置3が設けられ,調整装置はそれぞれ座板と調整可能な腰当と固定接続される。調整可能な腰当と座板との間に調整装置が設けられ,任意角度と位置で調整可能な腰当と座板との間の相対位置を調整することができ,誰でも自身の体型と好みにより,自身の人間工学に基づいた独特なニーズに調整することができ,臀部が一つの適当なスペースに固定され,臀部美容という役割を果たすことができ,クッションとして使用することができるだけでなく,さらに腰当として使用することができ,家で休んでも運転して旅行しても又は車で旅行しても,及び勤務室でも使用することができ,シンプルかつ使用しやすい。【選択図】図1

Description

本発明は日常旅行用品の分野に関し,より具体的には,本発明は人間工学に基づいたスペース調整可能なクッションに関する。
現在,心地よく使用可能かつ装飾作用のあるクッションは四角形、円形と楕円形が多い。材料の綿布、フランネル、錦、ナイロン又はリネン、最も心地よい材料素地のメモリーフォーム素地でなり、長時間クッションを清潔な状態とすることができ,椅子に置けば保温と心地よい効果がある。一般的には調整可能な部品とセットになり,部屋内、車両内に不可欠な織物製品であり,それは心地よく使用可能かつ他の製品が代替できない装飾作用を備え,クッションの形状はセットになる椅子により設計され,四角形、円形と楕円形が多い。またクッションを動物、人形、果物及び他のユニークなイメージに設計することができ,スタイルは寝室内のベッドカバーのスタイル又はソファーのスタイルを参照して作製することができ,さらに独立して作製することができ,その体積が小さいため,作製上に,その独創的かつ絶妙なものを大切にする必要がある。しかしながら従来のクッションは調整不可能であり,異なる体型の人によって異なる仕様形状に作成する必要があり,一家族に複数を準備する必要があり,カスタマイズするものであり,資源が浪費される。
本発明の目的は従来の上記問題を解決するために,人間工学に基づいたスペース調整可能なクッションを提供することである。
上記目的を実現するために,本発明の技術的解決手段は人間工学に基づいたスペース調整可能なクッションであり,その特徴は以下のとおりである。座板を含み,前記座板に調整可能な腰当が設けられ,前記調整可能な腰当と座板との間に調整装置が設けられ,前記調整装置はそれぞれ座板と調整可能な腰当と固定接続される。調整可能な腰当と座板との間に調整装置が設けられ,このようにして任意角度と位置で調整可能な腰当と座板との間の相対位置を調整することができ,このような設計は,誰でも自身の体型と好みにより,自身の人間工学に基づいた独特なニーズに調整することができ,臀部が一つの適当なスペースに固定され,臀部美容という役割を果たすことができ,クッションとして使用することができるだけでなく,さらに腰当として使用することができ,家で休んでも運転して旅行しても又は車で旅行しても,及び勤務室でも使用することができ,シンプルかつ使用しやすい。
好ましくは,前記調整装置は接続雌ペースタと接続雄ペースタを含み,前記接続雌ペースタは接続雄ペースタに対応する。調整装置は接続雄ペースタと接続雌ペースタを含み,接続雌ペースタと接続雄ペースタによって互いに接続され,かつ調整可能な腰当とクッションとの間の位置が調整しやすい。
好ましくは,前記接続雌ペースタは座板の上面に設けられ,前記接続雌ペースタは座板と固定接続され,前記接続雄ペースタは調整可能な腰当の裏面に設けられ,前記接続雄ペースタは調整可能な腰当と固定接続される。接続雌ペースタはクッションの上面に取り付けられ,接続雄ペースタは調整可能な腰当の裏面に取り付けられ,このようにして使用しやすくなり,かつ接続雌ペースタが露出されても,接続雌ペースタが柔らかいため,具合が悪いこともない。
好ましくは,前記接続雌ペースタは座板に縦方向で設けられ,前記接続雄ペースタは調整可能な腰当に横方向で設けられる。接続雌ペースタは座板に縦方向で設けられ,接続雄ペースタは調整可能な腰当に横方向で設けられ,このようにして調整可能な腰当は任意角度と位置で調整することができ,接続雌ペースタと接続雄ペースタがいずれも縦方向又は横方向で設けられることによる交差して接続されないという問題がない。
好ましくは,前記座板に接続ベルトが設けられ,前記接続ベルトは座板と固定接続される。接続ベルトは調整クッションとシートを接続するために用いられ,調整クッションとシートが接続しやすい。
好ましくは,前記接続ベルトにフォームロッドが設けられ,前記フォームロッドは接続ベルトと固定接続される。接続ベルトにフォームロッドが設けられ,このようにしてフォームロッドによって自動車シートの間隙内に係止され,クッションの滑り落ちが防止され,さらにフォームロッドと接続ベルトによってクッションが通常のシートに固定され,クッションの滑り落ちを防止することができる。
好ましくは,前記座板の下面に固定ベルトが設けられ,前記固定ベルトの両端はいずれも座板と固定接続される。調整クッションを腰当として使用する場合に,固定ベルトを背もたれにカバーすることができ,調整クッションをシートに固定するために用いられる。
好ましくは,前記座板の周囲に縁取りベルトが設けられ,前記縁取りベルトは座板と固定接続される。縁取りベルトはクッションを縁取るために用いられ,見ためのクッションは清潔で美しくなる。
好ましくは,前記調整可能な腰当の外側が平面であり,前記調整可能な腰当の内側はアーチ面である。調整可能な腰当の外側は平面であり,調整可能な腰当の内側はアーチ面であり,人体のラジアンにより設計され,人間工学に合致し,クッションをより快適に使うことができる。
好ましくは,前記座板と調整可能な腰当に通気海綿層が設けられ,前記通気海綿層は座板と調整可能な腰当の内部に設けられる。座板と調整可能な腰当の内部はいずれも通気海綿を使用し,このようにしてより快適になる。
本発明は以下の有益な効果を有する。調整可能な腰当と座板との間に調整装置が設けられ,このようにして任意角度と位置で調整可能な腰当と座板との間の相対位置を調整することができ,このような設計は,誰でも自身の体型と好みにより,自身の人間工学に基づいた独特なニーズに調整することができ,臀部が一つの適当なスペースに固定され,臀部美容という役割を果たすことができ,クッションとして使用することができるだけでなく,さらに腰当として使用することができ,家で休んでも運転して旅行しても又は車で旅行しても,及び勤務室でも使用することができ,シンプルかつ使用しやすい。
図1は本発明に係る構造概略図である。 図2は本発明に係るもう一つの構造概略図である。 図3は座板正面の構造概略図である。 図4は座板裏面の構造概略図である。 図5は調整可能な腰当の正面の構造概略図である。 図6は調整可能な腰当の裏面の構造概略図である。
以下は具体的な実施例を参照し,かつ図面を参照し,本発明の技術的解決手段をさらに説明する。
実施例:人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション(図1−6を参照する)は,座板1を含み,前記座板1に調整可能な腰当2が設けられ,前記調整可能な腰当2と座板1との間に調整装置3が設けられ,前記調整装置3はそれぞれ座板1と調整可能な腰当2と固定接続され,前記調整装置3は接続雌ペースタ31と接続雄ペースタ32を含み,前記接続雌ペースタ31は接続雄ペースタ32に対応し,前記接続雌ペースタ31は座板1の上面に設けられ,前記接続雌ペースタ31は座板1と固定接続され,前記接続雄ペースタ32は調整可能な腰当2の裏面に設けられ,前記接続雄ペースタ32は調整可能な腰当2と固定接続され,前記接続雌ペースタ31は座板1に縦方向で設けられ,前記接続雄ペースタ32は調整可能な腰当2に横方向で設けられ,前記座板1に接続ベルト4が設けられ,前記接続ベルト4は座板1と固定接続され,前記接続ベルト4にフォームロッド5が設けられ,前記フォームロッド5は接続ベルト4と固定接続され,前記座板1の下面に固定ベルト7が設けられ,前記固定ベルト7の両端はいずれも座板1と固定接続され,前記座板1の周囲に縁取りベルト6が設けられ,前記縁取りベルト6は座板1と固定接続され,前記調整可能な腰当2の外側は平面であり,前記調整可能な腰当2の内側はアーチ面であり,前記座板1と調整可能な腰当2に通気海綿層(図示せず)が設けられ,前記通気海綿層は座板1と調整可能な腰当2の内部に設けられる。
本出願の調整クッションは調整可能な腰当と座板との間に調整装置が設けられ,このようにして任意角度と位置で調整可能な腰当と座板との間の相対位置を調整することができ,このような設計は,誰でも自身の体型と好みにより,自身の人間工学に基づいた独特なニーズに調整することができ,臀部が一つの適当なスペースに固定され,さらに臀部美容という役割を果たすことができ,クッションとして使用することができるだけでなく,さらに腰当として使用することができ,家で休んでも運転して旅行しても又は車で旅行しても,及び勤務室でも使用することができ,シンプルかつ使用しやすく,調整装置は接続雄ペースタと接続雌ペースタを含み,接続雌ペースタと接続雄ペースタによって互いに接続され,かつ調整可能な腰当とクッションとの間の位置が調整しやすく,接続雌ペースタはクッションの上面に取り付けられ,接続雄ペースタは調整可能な腰当の裏面に取り付けられ,このようにして使用しやすくなり,かつ接続雌ペースタが露出されても,接続雌ペースタが柔らかいため,具合が悪いこともなく,接続雌ペースタは座板に縦方向で設けられ,接続雄ペースタは調整可能な腰当に横方向で設けられ,このようにして調整可能な腰当は任意角度と位置で調整することができ,接続雌ペースタと接続雄ペースタがいずれも縦方向又は横方向で設けられることによる交差して接続されないという問題がなく,接続ベルトは調整クッションとシートを接続するために用いられ,調整クッションとシートが接続しやすく,接続ベルトにフォームロッドが設けられ,このようにしてフォームロッドによって自動車シートの間隙内に係止され,クッションの滑り落ちが防止され,さらにフォームロッドと接続ベルトによってクッションが通常のシートに固定され,クッションの滑り落ちを防止することができ,調整クッションを腰当として使用する場合に,固定ベルトを背もたれにカバーすることができ,調整クッションをシートに固定するために用いられ,縁取りベルトはクッションを縁取るために用いられ,見ためのクッションは清潔で美しく、調整可能な腰当の外側は平面であり,調整可能な腰当の内側はアーチ面であり,人体のラジアンにより設計され,人間工学に合致し,クッションをより快適に使うことができ、座板と調整可能な腰当の内部はいずれも通気海綿を使用し,このようにしてより快適になる。
上記具体的な実施方式は本発明を説明するために用いられ,本発明を限定するものではなく,本発明の精神と請求項の保護範囲内で,本発明に対するいかなる変更と改良は,いずれも本発明の保護範囲内である。
1、座板
2、調整可能な腰当
3、調整装置
4、接続ベルト
5、フォームロッド
6、縁取りベルト
7、固定ベルト
31、接続雌ペースタ
32、接続雄ペースタ。

Claims (7)

  1. 人間工学に基づいた臀部を固定するスペースが調整可能なスペース調整可能なクッションであって,座板を含み,前記座板に対して角度と位置が調整可能な2つの腰当が設けられ,前記調整可能な腰当と前記座板との間に前記腰当と座板の相対位置を調整するための調整装置が設けられ,前記調整装置はそれぞれ前記座板と前記調整可能な腰当との間に固定接続され
    前記調整装置は、互いに接続される接続雌ペースタと、前記接続雌ペースタに対応する接続雄ペースタを含み、
    前記接続雌ペースタは前記座板に第一の方向で設けられ、前記接続雄ペースタは前記腰当に第二の方向で設けられ、前記腰当が前記座板に対して設けられる時に前記第一の方向と前記第二の方向は異なる方向になるように設けられていることを特徴とする人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション。
  2. 前記接続雌ペースタは座板の上面に設けられ,前記接続雌ペースタは座板と固定接続され,前記接続雄ペースタは調整可能な腰当の裏面に設けられ,前記接続雄ペースタは調整可能な腰当と固定接続される、ことを特徴とする請求項に記載の人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション。
  3. 前記座板に接続ベルトが設けられていることを特徴とする請求項1−のいずれか一項に記載の人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション。
  4. 前記座板の下面に固定ベルトが設けられ,前記固定ベルトの両端はいずれも座板と固定接続される、ことを特徴とする請求項1−のいずれか一項に記載の人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション。
  5. 前記座板の周囲に縁取りベルトが設けられていることを特徴とする請求項1−のいずれか一項に記載の人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション。
  6. 前記調整可能な腰当の外側が平面であり,前記調整可能な腰当の内側はアーチ面である、ことを特徴とする請求項1−のいずれか一項に記載の人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション。
  7. 前記座板と調整可能な腰当に通気海綿層が設けられ,前記通気海綿層は座板と調整可能な腰当の内部に設けられる、ことを特徴とする請求項1−のいずれか一項に記載の人間工学に基づいたスペース調整可能なクッション。
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