JP6269917B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
そこで、レンチキュラーレンズを備えた被記録媒体に対し、簡易な方法により精度良く記録を行うことが望まれていた。
本発明の第3の態様は、第1のまたは第2の態様において、前記第1方向は、前記第2の被記録媒体の搬送方向であることを特徴とする。
また本発明の第4の態様は、第3の態様において、前記記録ヘッドは、前記第2方向に移動しながら記録を行うことを特徴とする。
本発明の第6の態様は、第5の態様において、前記記録ヘッドは固定的に設けられ、前記第2の被記録媒体が搬送される過程において記録を行うことを特徴とする。
本発明の第8の態様は、第1から第6の態様のいずれかにおいて、前記記録ヘッドは、前記第2の被記録媒体の搬送方向と直交する方向に沿って所定の色材を吐出する複数の液体吐出孔が配置されて成るノズル列を有することを特徴とする。
本態様によれば、前記識別マークは、前記第2の被記録媒体の一の角部が切り欠かれた切り欠きであるので、前記識別マークを簡易且つ低コストに形成することができる。
レンズシート80は、断面が半円筒状であるとともにy方向に延びるレンズGk(kは1からnまでの整数)が、x方向に複数配置されて成る、レンチキュラーレンズであるレンズ層83と、レンズ層83により構成された面に対し反対側の面を構成する、記録層であるインク吸収層86と、を備えている。
1/f=[n−1]×[(1/r)×(1/R)]・・・・(A)
ここで、nはレンズGkの屈折率、RはレンズGkの後面側(インク吸収層86側)の曲率半径である。
本実施例ではRは無限大であるので、式(A)は以下(A)’の様に変形できる。
f=r/(n−1)・・・・(A)’
インク吸収層86は、インクを吸収・定着できる組成であれば特に限定されないが、例えば、アクリル系、ウレタン系等の吸水性の樹脂が挙げられる。
このインク透過層は、インク吸収層86にインク滴を導く機能を有する限り、その材質は特に限定されないが、好ましくは水非吸収性の多孔質構造を有する材料が好適である。
per inch)である。また、レンズ層83の厚みは0.43mm、屈折率は0.1575である。また、接着層84は厚み0.25mmである。またベース層85は厚み0.10mmである。またインク吸収層86は厚み0.025mmである。
尚、以上説明したレンズシート80を構成する層、材質、厚み、屈折率、レンズGkの形状、ピッチなどは一例であり、本発明がこれに限定されないことは言うまでもない。
より詳しくは、ラベルシート90は基材91の一方側の面に接着層を有し、当該接着層に剥離シート92、93が貼り付けられた状態となっている(図4(A))。
以上の様にしてラベルシート90をレンズシート80に貼り付けることで、位置ずれなく容易にラベルシート90をレンズシート80に貼り付けることができる。
また、エッジ81Aを形成するレンズG1の幅w1は、他方側のエッジ81Bを形成するレンズGnの幅w2より広く、レンズG1の幅w1は、当該レンズG1に隣接するレンズG2の幅(w1)に相当する。尚、端部以外のその他のレンズGkの幅はw1である。
尚、「エッジ81Aを形成するレンズG1の幅が、隣接するレンズG2の幅に相当する」とは、必ずしもレンズG1の幅とレンズG2の幅とが完全に同一であることのみを意味するものではなく、多少の寸法誤差をも含み、レンズG1の幅とレンズG2の幅とがほぼ同一であることを意味する。
また、接着層84とインク吸収層86との間にベース層85を設けることができる。
以下、図5以降をも参照しつつプリンター1の構成及びレンズシート80への記録について詳説する。
===プリンター構成===
本実施形態に係るプリンター1は、複数種類の被記録媒体に対して記録を行う。本実施例では、上述したレンズを有しない、「第1の被記録媒体」としての、普通紙や専用紙等の単票紙と、「第2の被記録媒体」としての、レンズシート80に対して記録を行う。尚、以下では上記「第1の被記録媒体」を適宜「用紙P」と言うこととする。また、レンズシート80と用紙Pを特に区別する必要の無い場合には、これらを総称して適宜「媒体」と言うこととする。
符号28はリニアスケールであるが、これについては後に説明する。
装置上面2bには、装置奥行方向において装置前面2a寄りの位置、また、装置手前側から見て右側の位置には、操作部3が設けられている。操作部3は電源ボタンや各種印刷設定ボタン等からなる操作ボタン類3a、及び設定内容や装置の状態等の各種内容を示す表示部3bを備えて成る。
以上がプリンター1の構成であり、次いで図10及びその他の図を参照しつつ、レンズシート80に記録を行う際の制御について説明する。
レンズシート80がトレイ4に載置され、シート先端が第1駆動ローラー22と第1従動ローラー23との間に所定量差し込まれた状態でユーザー操作により記録の実行が指示されると、レンズシート80が記録ヘッド9と対向する位置にまで送られる。
先ず、制御部30は、媒体と記録ヘッド9とが相対的に所定方向に移動する期間と前記所定方向とは逆方向に移動する期間との双方において記録ヘッド9からインクを吐出させる双方向記録モードと、媒体と記録ヘッド9とが相対的に所定方向に移動する期間のみ記録ヘッド9からインクを吐出させる単方向記録モードと、を基本的に実行可能である。普通紙や専用紙等の、レンズを有しない用紙Pを媒体とした場合には上記2つの記録モードを選択可能であり、各記録モードは、印刷画質、印刷速度等のドライバ情報に基づいて印刷ジョブ毎に選択される。
これに対し、レンズシート80に記録を行う場合、単方向記録モードのみが選択される。
レンズシート80を媒体とした場合の、単方向記録モードにおける上記「所定方向」についても、基本的にはキャリッジ7のホームポジション側からその反対方向へ向けた移動方向であっても良いし、その逆方向であっても良いが、レンズシート80に対しては、以下の通り移動方向が制限される。
即ち、パスSkは全て、基準側であるエッジ81Aから、他方側のエッジ81Bに向けて行われ、図3の例では画像(1)から(8)の順に形成される。他方側のエッジ81Bから基準側のエッジ81Aに向けてキャリッジ7が移動するときは、インクの吐出は行われない。
尚、本実施例においてPWセンサー27は、記録ヘッド9に対しx方向ではホームポジション側とは反対側(図11において左側)、y方向ではA方向とは反対方向寄りの位置(図11において上側)に設けられている。しかしながらこれは一例であり、その他の位置に設けられていても良い。
以下、上述の実施例に、更に任意的に付加することのできる特徴(1)〜(6)を図12以降を参照しつつ説明する。図12はレンズシート80に対して吐出するインク滴の大きさを模式的に示す図、図13はレンズシート80を載置するトレイ95を示す平面図、図14(A)、(B)及び図15(A)、(B)は支持部材の他の実施形態を示す図である。また、図16は記録ヘッドの異なる実施形態を示す図である。
図12に示す様に、レンズシート80の両端部領域に向けて記録ヘッド9から吐出されるインクDbの粒径を、両端部領域の間の領域に向けて吐出されるインクDsの粒径より大きくすることができる。
図13に示す様に、レンズシート80をトレイ95にセットし、当該トレイ95にセットした状態でプリンター内を搬送し、記録を行っても良い。
図13において符号95bはレンズシート80の外形状に対応した形状に形成された凹部を示している。この凹部95bは、レンズシート80の切り欠き部87に対応した位置に切り欠き部95cを有している。
以上のようにレンズシート80がトレイ95に保持された状態で記録ヘッド9により記録を行う構成にあっては、レンズシート80のサイズが小さい場合であっても、プリンター1の搬送経路を安定して搬送することができる。
図14(A)、(B)及び図15(A)、(B)に示す様に、エッジガイド4a’、4b’の変位に連動してリブ21bが上下し、レンズシート80の両エッジをガイドする様に構成しても良い。尚、トレイ4と支持部材21’はz方向(高さ方向)において略同じ位置に設けられているが、説明の便宜上、図14及び図15ではトレイ4と支持部材21’とを(A)、(B)の2つの図に分けて説明する。但し、(A)、(B)の2つの図においてx方向の位置は一致している。
これにより、リブ21bはレンズシート80の両側をガイド可能となる。
上記実施例においては、プリンター1は記録ヘッド9が図16(A)に示す様にx方向に移動しながら記録を行う、シリアル式のプリンターであるが、図16(B)に示す様に、用紙幅方向全体をカバーする大きさを有すると共に固定的に設けられた記録ヘッド9’を備えたラインヘッド式のプリンターであっても良い。
プリンター1における媒体搬送経路を、図17及び図18に示す様に構成しても良い。図17及び図18は他の媒体搬送経路の他の実施形態を示す図である。図17及び図18において、図8及び図9に示した構成と同一構成には同一符号を付してあり、以下ではその説明は省略する。
図17及び図18に示す媒体搬送経路は、装置背面2c側に設けられたトレイ4’が、水平姿勢ではなく傾斜姿勢に設けられている。装置上面には、媒体を差し込み可能とする開口2fが形成されている。
===(6)===
記録ヘッド9から吐出する液体として、レンズシート80のインク吸収層86に対しインクを吐出した後の当該インク吸収層86を保護するコーティング剤や、画像を形成した後のインク吸収層86に対し例えば宛名などを印刷する為の下地を形成する白色インクなどを追加することができる。
この場合、装置背面のトレイ4からレンズシート80を送り出し、A方向に搬送する過程において画像を形成する為のインク吐出を行い、その後、B方向に搬送する過程において上記コーティング剤吐出或いは白色インク吐出などの、後工程処理を行っても良い。
例えば、レンズシート80のレンズ層83はレンチキュラーレンズを用いるものとしたが、フライアレイレンズなど、複数のレンズ体が並列に配置されて成る他のレンズ層であっても良い。
22 第1駆動ローラー、23 第1従動ローラー、24 第2駆動ローラー、25 第2従動ローラー、27 PWセンサー、27a 発光部、27b 受光部、28 リニアスケール、29 リニアエンコーダー、30 制御部、31 ASIC、32 RAM、33 ROM、34 EEPROM、35 CPU、36 IF、37 CR制御部、38 PF制御部、39 PFモータードライバ−、40 CRモータードライバ−、41 ヘッドドライバー、42 PFモーター、43 ロータリーエンコーダー、80 レンズシート、81A エッジ(基準側)、81B エッジ、82A エッジ、82B エッジ、83 レンズ層、84 接着層、85 ベース層、86 吸収層、87 切り欠き部、90 ラベルシート、91 基材、92 剥離シート、93 剥離シート、95 トレイ、95a 上面、95b 凹部、95c 切り欠き部、100 外部コンピューター、P 記録用紙
Claims (13)
- 第1の被記録媒体、及び当該第1の被記録媒体とは異なる種類の被記録媒体であって第1方向に延びるレンズが前記第1方向と直交する方向である第2方向に複数並列に配置されて成るレンズ層を有するシート状の第2の被記録媒体に対し記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドを制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記第1の被記録媒体に記録を行う際に、前記第1の被記録媒体と前記記録ヘッドとが相対的に所定方向に移動する期間と前記所定方向とは逆方向に移動する期間との双方において前記記録ヘッドからインクを吐出させる双方向記録モードと、
前記第1の被記録媒体と前記記録ヘッドとが相対的に所定方向に移動する期間のみ前記記録ヘッドからインクを吐出させる単方向記録モードと、のいずれかを選択し、
前記制御手段は、前記第2の被記録媒体に記録を行う際に、前記第2の被記録媒体と前記記録ヘッドとが相対的に所定方向に移動する期間のみ前記記録ヘッドからインクを吐出させる単方向記録モードを選択するとともに、
前記複数のレンズの各レンズに対応する画像を形成する様に前記記録ヘッドから前記第2の被記録媒体に向けてインクを吐出させる際、前記被記録媒体において前記第2方向における一方側のエッジに設定された基準の側から、他方側のエッジに向かって記録を行う様に前記記録ヘッドを制御する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、前記第2の被記録媒体は、前記基準の側のエッジを形成するレンズの前記第2方向における幅が、当該エッジを形成するレンズに隣接するレンズの前記第2方向における幅に相当する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1または請求項2に記載の記録装置において、前記第1方向は、前記第2の被記録媒体の搬送方向である、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項3に記載の記録装置において、前記記録ヘッドは、前記第2方向に移動しながら記録を行う、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1または請求項2に記載の記録装置において、前記第1方向は、前記第2の被記録媒体の搬送方向と直交する方向である、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項5に記載の記録装置において、前記記録ヘッドは固定的に設けられ、前記第2の被記録媒体が搬送される過程において記録を行う、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の記録装置において、前記記録ヘッドは、前記第2の被記録媒体の搬送方向に沿って所定の色材を吐出する複数の液体吐出孔が配置されて成るノズル列を有する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の記録装置において、前記記録ヘッドは、前記第2の被記録媒体の搬送方向と直交する方向に沿って所定の色材を吐出する複数の液体吐出孔が配置されて成るノズル列を有する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の記録装置において、前記基準とされたエッジを識別する、前記第2の被記録媒体に形成された識別マークを検出する検出手段を備え、
前記制御手段は、前記検出手段による前記識別マークの検出に基づき、前記基準の側から他方側のエッジに向かって記録を行う様に前記記録ヘッドを制御する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項9に記載の記録装置において、前記識別マークは、前記第2の被記録媒体の一の角部が切り欠かれた切り欠きである、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の記録装置において、前記基準とされたエッジを識別する、前記第2の被記録媒体に形成された識別マークを検出する検出手段と、
情報を表示する表示部と、を備え、
前記制御手段は、前記識別マークの検出に基づいた内容を前記表示部に表示させる、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の記録装置において、前記第2の被記録媒体を保持するトレイを搬送可能に構成され、
前記第2の被記録媒体は、前記トレイに保持された状態で前記記録ヘッドにより記録が行われる、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の記録装置において、前記第2の被記録媒体の両端部領域に向けて前記記録ヘッドから吐出される液体の粒径は、前記両端部領域の間の領域に向けて吐出される液体の粒径より大きい、
ことを特徴とする記録装置。
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