JP6267881B2 - 基板処理方法及び制御装置 - Google Patents
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Description
前記処理容器内を加熱する複数のゾーンに分割されたヒータと、
前記処理容器内に成膜ガス及びエッチングガスを導入するエッチングガス導入部と、
前記処理容器内を排気する排気部と、
を有する縦型基板処理装置と、前記縦型基板処理装置の作動を制御する制御装置と、を用いた基板処理方法であって、
前記基板処理方法は、
予め所定の凹凸パターンが形成されると共に前記凹凸パターンの凹部上に前記処理容器内において成膜物質が成膜された前記複数枚の基板の内の、前記ヒータの各々のゾーンに対応する箇所から少なくとも1枚ずつ選択される前記基板に対する前記成膜物質のエッチング量が、所望のエッチング量となるように、前記制御装置が、エッチング条件が前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す複数のプロセスモデルに基づいて、エッチング条件を算出する、算出工程と、
算出された前記エッチング条件に基づいて、前記基板をエッチング処理する、処理工程と、
を含む、基板処理方法。
先ず、本実施形態に係る縦型基板処理装置について、説明する。本実施形態の縦型熱処理装置は、被処理体の一例としての半導体ウェハが多数枚棚状に保持された保持具を配置可能であり、多数枚の半導体ウェハを同時に成膜処理及びエッチング処理可能な基板処理装置である。
[基板処理方法の概略]
次に、上述した縦型基板処理装置100を使用した、基板処理方法について、説明する。先ず、縦型基板処理装置100を使用した、DEDプロセスについて、図を参照して説明する。
予め所定のパターンが形成されると共に前記パターン上に成膜物質が成膜された前記基板に対する前記成膜物質のエッチング量が、所望のエッチング量となるように、前記制御装置がエッチング条件を算出する、算出工程(S300)と、
算出された前記エッチング条件に基づいて、前記基板をエッチング処理する、処理工程(S310)と、
を有する。
エッチング量に影響を及ぼすエッチング条件、即ち、制御装置132によるエッチング量の調整手段としては、エッチング時のウェハWの温度、エッチングガスの流量、エッチング時の圧力(即ち、処理容器102内の圧力)及びエッチング時間の群から選択される、1つ以上のパラメータが挙げられる。
本実施形態の縦型基板処理装置100のモデル記憶部134に記憶されているモデルの実施形態例について、説明する。
(1)ウェハWの温度が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、ウェハ温度−エッチング量モデルと、
(2)エッチングガスの流量が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、エッチングガス流量−エッチング量モデルと、
(3)処理容器102内の圧力が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、圧力−エッチング量モデルと、
(4)エッチングガスを供給する時間が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、エッチング時間−エッチング量モデルと、
が記憶されている。また、この場合、モデル記憶部134には、熱モデルとして、
(5)処理容器内のウェハWの温度と、ヒータ128の設定温度、即ち、ヒータ128の電力制御機130の出力と、の関係を表す、熱モデルが記憶されている。この熱モデルは、例えば、内筒102aの内壁に配置される図示しない温度センサの出力やモニタウェハWの温度等からウェハWの温度を推定するための熱モデルを使用することができる。
(6)ヒータ128の設定温度が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、設定温度−エッチング量モデルと、
(7)エッチングガスの流量が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、エッチングガス流量−エッチング量モデルと、
(8)処理容器102内の圧力が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、圧力−エッチング量モデルと、
(9)エッチングガスを供給する時間が、成膜された膜のエッチング量に与える影響を表す、エッチング時間−エッチング量モデルと、
が記憶されている。
102 処理容器
104 マニホールド
106 ガス導入部
108 ガス排気部
110 配管
112 真空ポンプ
114 開度可変弁
116 配管
118 炉口
120 蓋体
122 昇降機構
125 保温筒
126 ウェハボート
128 ヒータ
130 電力制御機
132 制御装置
134 モデル記憶部
136 レシピ記憶部
138 ROM
140 RAM
142 I/Oポート
144 CPU
146 バス
148 操作パネル
200 パターン
202 下地膜
204 成膜物質
W 半導体ウェハ
Claims (9)
- 複数枚の基板を所定の間隔で多段に保持する基板保持具を配置可能な処理容器と
前記処理容器内を加熱する複数のゾーンに分割されたヒータと、
前記処理容器内に成膜ガス及びエッチングガスを導入する処理ガス導入部と、
前記処理容器内を排気する排気部と、
を有する縦型基板処理装置と、前記縦型基板処理装置の作動を制御する制御装置と、を用いた基板処理方法であって、
前記基板処理方法は、
予め所定の凹凸パターンが形成されると共に前記凹凸パターンの凹部上に前記処理容器内において成膜物質が成膜された前記複数枚の基板の内の、前記ヒータの各々のゾーンに対応する箇所から少なくとも1枚ずつ選択される前記基板に対する前記成膜物質のエッチング量が、所望のエッチング量となるように、前記制御装置が、エッチング条件が前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す複数のプロセスモデルに基づいて、エッチング条件を算出する、算出工程と、
算出された前記エッチング条件に基づいて、前記基板をエッチング処理する、処理工程と、
を含む、基板処理方法。 - 前記処理工程でエッチング処理する前記成膜物質は、前記縦型基板処理装置内で成膜されたものであり、
前記処理工程の後に、前記縦型基板処理装置を用いて前記基板上に前記成膜物質を成膜し、前記凹凸パターンの前記凹部内に前記成膜物質を埋め込む、埋め込み工程を有する、
請求項1に記載の基板処理方法。 - 前記算出工程の前に、
前記凹凸パターンの側壁からの、前記成膜物質の膜厚を測定する、測定工程と、
前記成膜物質の前記膜厚に関する、操作者からの所望の膜厚を受信する、受信工程と、
を含み、
前記所望のエッチング量は、前記受信工程で受信した前記所望の膜厚と、前記測定工程で測定した前記膜厚と、に基づくものである、
請求項1又は2に記載の基板処理方法。 - 前記エッチング条件は、前記処理工程における前記基板の温度、前記処理工程における前記エッチングガスの流量、前記処理工程における前記処理容器内の圧力及び前記処理工程における処理時間の群から選択される2以上の条件を含む、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の基板処理方法。 - 前記エッチング条件は、前記処理工程における前記基板の温度、前記処理工程における前記エッチングガスの流量、前記処理工程における前記処理容器内の圧力及び前記処理工程における処理時間の群から全ての条件を含み、
前記算出工程は、
前記基板の温度が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第1のプロセスモデルと、
前記エッチングガスの流量が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第2のプロセスモデルと、
前記処理容器内の圧力が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第3のプロセスモデルと、
前記エッチングガスを供給する時間が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第4のプロセスモデルと、
前記基板の温度と、前記ヒータの設定温度と、の関係を表す、熱モデルと、
に基づいて、前記制御装置が前記エッチング条件を算出する、
請求項4に記載の基板処理方法。 - 前記エッチング条件は、前記処理工程における前記基板の温度、前記処理工程における前記エッチングガスの流量、前記処理工程における前記処理容器内の圧力及び前記処理工程における処理時間の群から全ての条件を含み、
前記算出工程は、
前記ヒータの設定温度が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第5のプロセスモデルと、
前記エッチングガスの流量が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第6のプロセスモデルと、
前記処理容器内の圧力が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第7のプロセスモデルと、
前記エッチングガスを供給する時間が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第8のプロセスモデルと、
に基づいて、前記制御装置が前記エッチング条件を算出する、
請求項4に記載の基板処理方法。 - 前記算出工程における前記所望のエッチング量は、前記凹凸パターンの深さ方向に対して、前記凹凸パターンの開口部近傍の第1の位置と、前記凹凸パターンの底部近傍の第2の位置と、前記第1の位置及び前記第2の位置の間の第3の位置と、の各々における所望のエッチング量である、
請求項1乃至6のいずれか一項に記載の基板処理方法。 - 複数枚の基板を所定の間隔で多段に保持する基板保持具を配置可能な処理容器と、
前記処理容器内を加熱する複数のゾーンに分割されたヒータと、
前記処理容器内に成膜ガス及びエッチングガスを導入する処理ガス導入部と、
前記処理容器内を排気する排気部と、
を有し、予め所定の凹凸パターンが形成された前記基板に、成膜物質の成膜処理及び前記成膜物質のエッチング処理を1回乃至複数回繰り返し処理し、繰り返し処理後に再度成膜処理を経て、前記凹凸パターンの凹部内に前記成膜物質を埋め込む縦型基板処理装置の、少なくとも前記エッチング処理を制御可能な制御装置であって、
前記制御装置は、モデル記憶部を有し、
前記モデル記憶部には、
前記基板の温度が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第1のプロセスモデルと、
前記エッチングガスの流量が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第2のプロセスモデルと、
前記処理容器内の圧力が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第3のプロセスモデルと、
前記エッチングガスを供給する時間が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第4のプロセスモデルと、
前記基板の温度と、前記ヒータの設定温度と、の関係を表す、熱モデルと、
が記憶されており、
前記制御装置は、予め所定の凹凸パターンが形成されると共に前記凹凸パターンの凹部上に成膜物質が成膜された前記複数枚の基板の内の、前記ヒータの各々のゾーンに対応する箇所から少なくとも1枚ずつ選択される前記基板に対する前記成膜物質のエッチング量が、所望のエッチング量となるように、前記第1のプロセスモデル、前記第2のプロセスモデル、前記第3のプロセスモデル、前記第4のプロセスモデル及び前記熱モデルに基づいて、エッチング条件を算出する、制御装置。 - 複数枚の基板を所定の間隔で多段に保持する基板保持具を配置可能な処理容器と、
前記処理容器内を加熱する複数のゾーンに分割されたヒータと、
前記処理容器内に成膜ガス及びエッチングガスを導入するエッチングガス導入部と、
前記処理容器内を排気する排気部と、
を有し、予め所定の凹凸パターンが形成された前記基板に、成膜物質の成膜処理及び前記成膜物質のエッチング処理を1回乃至複数回繰り返すことで、前記凹凸パターンの凹部内に前記成膜物質を埋め込む縦型基板処理装置の作動を制御可能な制御装置であって、
前記制御装置は、モデル記憶部を有し、
前記モデル記憶部には、
前記ヒータの設定温度が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第5のプロセスモデルと、
前記エッチングガスの流量が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第6のプロセスモデルと、
前記処理容器内の圧力が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第7のプロセスモデルと、
前記エッチングガスを供給する時間が、前記成膜物質のエッチング量に与える影響を表す、第8のプロセスモデルと、
が記憶されており、
前記制御装置は、予め所定の凹凸パターンが形成されると共に前記凹凸パターンの凹部上に成膜物質が成膜された前記複数枚の基板の内の、前記ヒータの各々のゾーンに対応する箇所から少なくとも1枚ずつ選択される前記基板に対する前記成膜物質のエッチング量が、所望のエッチング量となるように、前記第5のプロセスモデル、前記第6のプロセスモデル、前記第7のプロセスモデル及び前記第8のプロセスモデルに基づいて、エッチング条件を算出する、制御装置。
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