JP6264548B2 - 生体情報測定装置 - Google Patents
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Description
このように、測定頻度が落ちた場合、測定による身体の変化傾向を利用者が自分で把握できなくなる。このため、測定頻度の減少は、無理なダイエットや肥満を増長させる要因にもなっていた。
[第1実施形態]
本実施形態では、生体情報測定装置として体重及び体組成を測定する体組成計を例に説明する。
図1は、本実施形態に係る体組成計1(生体情報測定装置)の外形の例を示す概略外形図である。図1に示すように、体組成計1は、電極10−1〜10−4(開始認識部)、操作入力部20(開始認識部)、及び表示部80を備える。
図2に示すように、体組成計1は、生体情報センサ部10、操作入力部20、生体情報取得部30(開始判定部)、制御部40(制御部、測定対象判定部)、タイムクロック部50、記憶部60、表示駆動部70、及び表示部80を備える。
表示駆動部70は、制御部40から入力される頻度画像に関する情報に応じた頻度画像を表示部80上に表示させる。
図3の例において、記憶部60には、複数の個人別情報として、利用者毎の管理番号、個人別登録情報、及び生体情報が関連づけられて記憶される。
個人別登録情報は、図3の例では、利用者の年齢、性別、及び身長である。
生体情報は、図3の例では、各回の測定について測定日時、体重、及び体脂肪率である。
また、記憶部60が記憶する個人別情報は、未登録の情報を含んでいてもよい。例えば、個人1の個人別情報は登録済みで、個人2の個人別情報は未登録であってもよい。未登録の情報は、未登録であることを識別可能なデータ値(例えば、ヌルストリング)であってもよい。
図4に示す例では、「毎日、測定が行われている」測定の状態が、測定頻度(A)であり、表示部80に表示される画像が頻度画像(A)であることを示している。また、「1日〜7日、測定が行われていない」測定の状態が、測定頻度(B)であり、表示部80に表示される画像が頻度画像(B)であることを示している。さらに、「8日以上、測定が行われていない」測定の状態が、測定頻度(C)であり、表示部80に表示される画像が頻度画像(C)であることを示している。
なお、図4に示した分類例は、一例であり、これに限られない。また、分類されるレベルは、2つ以上であればよい。
制御部40は、測定頻度の算出時に記憶部60に記憶されている日時が最も新しい生体情報を読み出す。そして、制御部40は、現在の日時と、読み出した日時とを比較する。読み出した生体情報の日時が前日の場合、制御部40は、毎日測定が行われている、すなわち測定頻度(A)であると判別する。また、読み出した生体情報の日時が3日前の場合、制御部40は、1日〜7日測定が行われていない、すなわち測定頻度(B)であると判別する。また、読み出した生体情報の日時が9日前の場合、制御部40は、8日以上測定が行われていない、すなわち測定頻度(C)であると判別する。
図5に示すように、記憶部60には、管理番号と測定頻度とが関連づけられて記憶される。
図5に示す例では、管理番号が個人1と測定頻度(A)とが関連づけられて記憶され、管理番号が個人2と測定頻度(C)とが関連づけられて記憶されている。
また、図6〜図8は、7セグメント表示を用いて、各頻度画像を表した例である。
図7に示すように、符号111が示す領域の画像である頻度画像(B)は、鎖線l2上にx軸方向の線が2本(線112、113)、鎖線l1上にx軸方向の線が3本(線114〜116)、鎖線l3上にx軸方向の線を1本(線117)、有している。
図7に示すように、符号121が示す領域の画像である頻度画像(C)は、鎖線l1上にx軸方向の線が3本(線122〜124)、鎖線l3上にx軸方向の線を1本(線125)、有している。
例えば、図6〜図8において、鎖線l2上にあるx軸方向の線の重み係数は+1.0、鎖線l1上にあるx軸方向の線の重み係数は−0.5、鎖線l3上にあるx軸方向の線の重み係数は−1.0である。
すなわち、本実施形態では、表示頻度に応じて、表示部80に表示させる頻度画像の表示状態である表示度合いを変化させている。換言すると、本実施形態では、図6〜図8に示すように、測定頻度が高い程、表示度合いの値が大きくなるように頻度画像を表示させ、測定頻度が低い程、表示度合いの値が小さくなるように頻度画像を表示させる。
図9は、本実施形態に係る制御部40の処理手順の一例のフローチャートである。なお、利用者が操作入力部20の何れかのボタンを押下して体組成計1を起動すると、この処理が実行される。
(ステップS3)制御部40は、操作入力部20を操作して利用者が入力または選択した利用者の性別に関する情報を取得する。制御部40は、処理終了後、処理をステップS4に進める。
(ステップS6)制御部40は、生体情報取得部30が取得した生体インピーダンス測定値及び体重測定値等に基づいて、体組成の測定値を算出することで、体組成測定を行う。次に、制御部は、測定した体重を示す情報、及び体組成を示す情報、タイムクロック部から取得した測定日時を示す情報、及び個人別登録情報を関連づけて記憶部60に記憶させる。制御部40は、処理終了後、処理をステップS7に進める。
なお、制御部40は、所定の時間が経過すると自動的に体組成計1を電源がオフ状態に制御する。
また、本実施形態の生体情報測定装置(例えば、体組成計1)において、度合いは、少なくとも2つの領域(上半分の領域、下半分の領域)の情報に表示される画像の個数と領域毎につけられている重み係数とを乗じた値と、これらの領域間の境界線(例えば鎖線l1)に表示される画像の個数と境界線につけられている重み係数とを乗じた値とを加算した値である。
また、個人データが登録されている場合、制御部40は、個人データを測定結果の前、同時、及び後のうち、いずれか1つのタイミングで表示するようにしてもよい。
また、前回測定を行ったときの測定頻度が測定頻度(B)であり、今回測定を行ったときの測定頻度が測定頻度(A)の場合、制御部40は、先に頻度画像(B)を表示した後、頻度画像(A)に変化させるように表示部80上に表示させてもよい。これにより、利用者は、測定頻度が改善したことを知ることができる。
図10は、本実施形態に係る表示部80に表示される他の頻度画像301の一例を示す図である。
図10において、紙面に向かって左右方向をx軸方向、上下方向をy軸方向とする。また、図10において、鎖線l11は、頻度画像におけるy軸方向の分割線、鎖線l12は、頻度画像におけるy軸方向の上限を示す線、鎖線l13は、頻度画像におけるy軸方向の下限を示す線である。また、矢印upは、頻度画像におけるy軸方向の上半分の領域、矢印dwは、頻度画像におけるy軸方向の下半分の領域を示している。
図10に示す頻度画像301では、鎖線l11に示す分割線が中心より上にある。例えば、頻度画像301は、上半分の領域が略1/3分、下半分の領域が略2/3に、割線によって分割される。このように、頻度によって表示が変化させられる領域は、例えば、上下が1対1であってもよく、1/3対2/3等であってもよく、2/3対1/3であってもよい。
また、表示部80上に表示される色は一色に限られず、上下の領域に異なる色が表示されるようにしてもよく、さらに、表示される色は3色以上であってもよい。このように、2色以上を表示部80上に表示させる場合、色の組み合わせは、測定頻度(A)のとき、人がうれしい、または楽しいと感じる色、測定頻度(B)のとき、人が微妙と感じる色、測定頻度(C)のとき、人が複雑と感じる色であってもよい(色の配色は、例えば参考文献1参照)。
第1実施形態では、測定頻度を表示部80に画像で表示する例を説明したが、測定頻度の報知はこれに限られない。本実施形態では、音による報知、振動による報知の例を説明する。
図11に示すように、体組成計1Aは、生体情報センサ部10、操作入力部20、生体情報取得部30、制御部40A、タイムクロック部50、記憶部60A、表示駆動部70、表示部80、音響駆動部210、音響出力部220、振動駆動部230、及び振動出力部240を備える。なお、体組成計1と同じ機能を有する機能部には同じ符号を用いて、説明を省略する。
図12に示す例では、「毎日、測定が行われている」測定の状態が、測定頻度(A)であり、表示部80に表示される画像が頻度画像(A)、音響出力部220から出力される音響信号が頻度音(A)、振動出力部240から出力される振動が頻度振動(A)であることを示している。また、「1日〜7日、測定が行われていない」測定の状態が、測定頻度(B)であり、表示部80に表示される画像が頻度画像(B)、音響出力部220から出力される音響信号が頻度音(B)、振動出力部240から出力される振動が頻度振動(B)であることを示している。さらに、「8日以上、測定が行われていない」測定の状態が、測定頻度(C)であり、表示部80に表示される画像が頻度画像(C)、音響出力部220から出力される音響信号が頻度音(C)、振動出力部240から出力される振動が頻度振動(C)であることを示している。頻度音は、音声信号であっても音楽信号であってもよい。
なお、図12に示した分類例は、一例であり、これに限られない。また、分類されるレベルは、2つ以上であればよい。
また、頻度振動(A)は、例えば、第1テンポの振動、測定音(B)は、第1テンポより速いテンポの振動、測定音(C)は、第2テンポより速いテンポの振動であってもよい。
(ステップS1〜S6)制御部40Aは、第1実施形態と同様に処理を行う。
なお、制御部40Aは、例えば表示部80上に頻度画像を表示させ、さらに音響出力部220から頻度音を出力させるようにしてもよい。
同様に、第2実施形態における音響出力部220及び振動出力部240は、携帯端末が備えていてもよい。この場合においても、体組成計1Aが不図示の通信部を備え、通信部を介して携帯端末に送信することで、利用者に測定頻度を報知するようにしてもよい。
Claims (4)
- 測定開始を認識する開始認識部と、
測定対象について測定した生体情報を測定が行われた時を示す情報と関連づけて記憶する記憶部と、
前記開始認識部が開始を認識したことを条件として、前記記憶部に記憶される生体情報に基づいて測定頻度を算出し、算出した測定頻度に応じて、顔の表情が変化するように頻度画像を表示させる制御を行う制御部と、
を備える生体情報測定装置。 - 前記制御部は、
上半分の領域と下半分の領域とのそれぞれを左右方向の線及び上下方向の線によって、及び前記上半分の領域と前記下半分の領域との境界を左右方向の線によって、前記顔の表情が変化するように前記頻度画像を表示させる制御を行う請求項1に記載の生体情報測定装置。 - 前記制御部は、
前記上半分の領域における前記左右方向の線及び上下方向の線の本数と、前記下半分の領域における前記左右方向の線及び上下方向の線の本数と、前記境界における前記左右方向の線の本数との表示関係を変えることによって前記顔の表情が変化するように前記頻度画像を表示させる制御を行う請求項2に記載の生体情報測定装置。 - 前記制御部は、
今回測定を行ったときの前記測定頻度が前回測定を行ったときの前記測定頻度と異なる場合、前記前回測定を行ったときの前記頻度画像と前記今回測定を行ったときの前記頻度画像とを交互に切り替えて表示させる制御を行う請求項3に記載の生体情報測定装置。
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