JP6263056B2 - 穿刺器具 - Google Patents
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Description
すなわち、前端開口部を有する筒状の本体ケースと、この本体ケース内に設けたランセットホルダと、このランセットホルダを本体ケースの前端開口部側に付勢する第1の付勢体と、前記ランセットホルダをロックするロック爪と、このロック爪を解除して前記ランセットホルダを本体ケースの前端開口部側に前記第1の付勢体による付勢により移動させる第1の操作ボタンと、穿刺後に前記ランセットホルダからランセットを離脱させる第2の操作ボタンとを有する構成となっていた。
そこで本発明は、使い勝手を良くすることで、操作性を高めることを目的とする。
(実施の形態1)
図1は、本実施形態の穿刺器具1を示し、例えば、血糖値を測定するために、人体に針を穿刺し血液を流出させるものである。この穿刺器具1は、長筒状の本体ケース2の前端開口部3に、図2、図3に示す穿刺針カートリッジ4を装着して穿刺を行う。
最後に、図6に示すように、再び操作ボタン5を押すと、穿刺器具1から穿刺針カートリッジ4が廃棄される。
穿刺針カートリッジ4は、図7に示すように、ほぼ円柱形状のランセット本体6と、ほぼ円筒形状のランセットケース7により構成される。
このランセットケース7は、ランセット本体6の接続部8側から被せられ、図2、図3に示すように、ランセット本体6の中間部外周に装着されると、破断部10と穿刺針カバー部9のガイド突起12はランセットケース内に挿入された状態となる。そして、図8のランセットケース7の内面側の展開図に示すように、ガイド突起12がランセットケース7内面の案内部15の前端側に係合する。
すなわち、穿刺針カートリッジ4は、穿刺器具1への装着動作に伴って、破断部10の前後の接続部に逆方向の回動力を発生させ、破断部10を破断させる。この機構を穿刺針カートリッジ4自身が有するものである。このため、穿刺器具1を、直立させた穿刺針カートリッジ4に向けて押し下げるだけで、穿刺針カートリッジ4を装着できるともに、破断部10を破断させることができる。
図9(a)に示すように、本体ケース2先端をランセットケース7に設けた押当部7aに当接させ、基台部16を前端側の取付部20まで摺動させると、上述のように、破断部10部分がねじ切られる。
次に、この穿刺針カートリッジ4を装着する穿刺器具1について説明する。
穿刺器具1の本体ケース2は、前端開口部3および後端開口部24を有する円筒形状で、ケースピース2aとケースピース2bから構成されている。この本体ケース2内には、図11に示すように、各種部品が収納される。
操作ボタン5は、前端に操作体39を有し、その後端側の円筒部にボタンスプリング40を内包している。操作体39には、前端中央部に平面部41を設け、この平面部41に隣接する後方上側への上傾斜面部42を設けている。
本実施形態の特徴点は、穿刺動作させる射出ロッド27のランセットホルダ28の前端に、図12に示すように、前端側を遊端とした外周方向に開く四角形状の保持片45を設け、このランセットホルダ28を摺動させるホルダ挿入筒25には、図13に示すように、ランセットホルダ28の保持片45を外周方向に待避させる四角形状の待避孔46を設けるとともに、この待避孔46の後方側に、保持片45の外周方向への移動を制止させる制止部47を設けたことである。
図14は、本体ケース2の初期状態を示す図で、使用者が、穿刺器具1を直立させた穿刺針カートリッジ4に向けて押し下げた時の状態を示す。
本実施形態のランセットホルダ28は、その前端を、前端側が開口した開口部を有する有底筒状に形成し、その底面にランセットの押当部51を形成している。このため、図16に示すように、ランセット本体6の先端が押当部51を真っ直ぐに押し込むので、この押し込み力が保持片45に加わる事は無く、保持片45が外方に開いてしまうことはない。
また、このように、ランセット本体6の装着後には、制止部47によって制止された保持片45が外方へと開く事がないので、保持片45を薄く(弱く)形成することが出来る。このため、ランセット本体6の装着時には保持片45を軽い力で外方へと開くことができ、容易に装着動作を行うことができる。
したがって、穿刺器具1を握り、穿刺針カートリッジ4に向けて押し下げ、持ち上げるだけで、簡単に穿刺針カートリッジ4の装着動作を実行できる。
操作ボタン5が前方側に押されると、操作体39の上傾斜面部42が、その対向位置に移動したロック体35の押出爪37を押し上げるので、ロック体35が負方向に回転する。すると、ロック体35の係合爪36が回転して、図19に示すように、ロック爪54との係合が外され、ロック状態が解除される。
使用者が操作ボタン5から指を離すと、操作ボタン5はボタンスプリング40により穿刺動作前の位置まで戻される。ロック体35は回転し、その押出爪37はロックピース下ストッパ53に当接して操作体39の平面部41に対向する。
メインロッド26は、図22に示すように、ロック体35の係合爪36前面に設けた押圧面59で作動ロッド29を前方側に摺動させながら、前方側への摺動を継続する。
その結果として、操作ボタン5を押すだけで穿刺針カートリッジ4の廃棄動作を実施できる。
なお、本実施形態においては、図13に示すように、ホルダ挿入筒25の待避孔46および待避孔61の前後方向寸法は、保持片45の前後方向寸法より大きくするとともに、待避孔46および待避孔61の前後方向に直交する直交方向寸法は、保持片45の前後方向に直交する直交方向寸法よりも大きく形成している。
以上説明したように、本実施形態においては、操作ボタン5と射出ロッド27間のメインロッド26部分に回動自在に軸支され、射出ロッド27に係合する係合爪36と、操作ボタン5の前端側に当接する押出爪37を有するロック体35を設ける構成とした。
その結果として、本実施形態のホルダ挿入筒25によって、ランセット本体6を簡単に装着する事ができ、装着後はしっかりと保持することができるので、使い勝手がよく操作性を高めることができる。
2 本体ケース
2a ケースピース
2b ケースピース
3 前端開口部
4 穿刺針カートリッジ
5 操作ボタン
6 ランセット本体
7 ランセットケース
7a 押当部
8 接続部
9 穿刺針カバー部
10 破断部
11 穿刺針
12 ガイド突起
13 摺動突起
14 摺動溝
15 案内部
16 基台部
17 基台面部
18 側面部
19 可動面部
20 取付部
21 接続梁
22 ノッチ(切欠部)
23 凸部
24 後端開口部
25 ホルダ挿入筒
26 メインロッド
27 射出ロッド
28 ランセットホルダ
29 作動ロッド
29a 回動阻止部
30 作動スプリング
31 穿刺カム
32 軸部
33 軸部
34 メインスプリング
35 ロック体
36 係合爪
37 押出爪
38 ロック体スプリング
39 操作体
40 ボタンスプリング
41 平面部
42 上傾斜面部
43 ブッシュ
43a 押当面
44 穿刺位置リング
45 保持片
46 待避孔
47 制止部
48 停止爪
49 リブ
50 穿刺カムストッパ
51 押当部
52 メインロッドストッパ
53 ロックピース下ストッパ
54 ロック爪
55 ケースストッパ当て
56 ストッパ
57 制止部
58 ロックピース上ストッパ
59 押圧面
60 ランセット押出面
61 待避孔
Claims (9)
- 前端開口部を有する筒状の本体ケースと、
前記本体ケース内に設けられるとともに、その前端側にホルダ挿入筒を有するメインロッドと、
前記メインロッドの前記ホルダ挿入筒内に、その前端側のランセットホルダが装着された射出ロッドと、
前記射出ロッドを前記本体ケースの前端開口部側に付勢する付勢体と、
前記射出ロッドを前記前端開口部側に射出させる操作ボタンと、
を備え、
前記ランセットホルダの前端には、外周方向に開く保持片が設けられており、
前記ホルダ挿入筒には、
前記ランセットホルダの前記保持片を外周方向に待避させる第1の待避孔が設けられているとともに、
前記第1の待避孔の後方側に、前記保持片の外周方向への移動を制止させる第1の制止部が設けられており、
前記ホルダ挿入筒には、前記第1の待避孔の前方側に、前記保持片の外周方向への移動を制止させる第2の制止部が設けられており、前記第2の制止部は、前記付勢体により前記射出ロッドが射出される時に、前記保持片に対向させる構成とした、
穿刺器具。 - 前記ホルダ挿入筒の前記第1の待避孔の前後方向寸法は、前記保持片の前後方向寸法より大きく、
前記第1の待避孔の前後方向に直交する直交方向寸法は、前記保持片の前後方向に直交する直交方向寸法よりも大きい、
請求項1に記載の穿刺器具。 - 前記ホルダ挿入筒の前記第1の待避孔は、ランセットが前記保持片に保持される前の状態で、前記保持片に対向した構成とした、
請求項2に記載の穿刺器具。 - 前記ホルダ挿入筒の第1の制止部は、ランセットの針が表出される時に、前記保持片に対向させる構成とした、
請求項1から3のいずれか1つに記載の穿刺器具。 - 前端開口部を有する筒状の本体ケースと、
前記本体ケース内に設けられるとともに、その前端側にホルダ挿入筒を有するメインロッドと、
前記メインロッドの前記ホルダ挿入筒内に、その前端側のランセットホルダが装着された射出ロッドと、
前記射出ロッドを前記本体ケースの前端開口部側に付勢する付勢体と、
前記射出ロッドを前記前端開口部側に射出させる操作ボタンと、
を備え、
前記ランセットホルダの前端には、外周方向に開く保持片が設けられており、
前記ホルダ挿入筒には、
前記ランセットホルダの前記保持片を外周方向に待避させる第1の待避孔が設けられているとともに、
前記第1の待避孔の後方側に、前記保持片の外周方向への移動を制止させる第1の制止部が設けられており、
前記ホルダ挿入筒には、前記第1の制止部の後方側に、第2の待避孔が設けられている、
穿刺器具。 - 前記ホルダ挿入筒の前記第2の待避孔の前後方向寸法は、前記保持片の前後方向寸法より大きく、
前記第2の待避孔の前後方向に直交する直交方向寸法は、前記保持片の前後方向に直交する直交方向寸法よりも大きい、
請求項5に記載の穿刺器具。 - 前記ホルダ挿入筒の前記第2の待避孔は、ランセットが前記保持片から離脱する時に、前記保持片に対向させる構成とした、
請求項6に記載の穿刺器具。 - 前記ホルダ挿入筒の前端には、ランセットを押し出す押出面が形成されている、
請求項1から7のいずれか1つに記載の穿刺器具。 - 前記ランセットホルダの前端側は、前端に開口部を有する有底筒状とし、その底面にランセットの押当部が形成されている、
請求項1から8のいずれか1つに記載の穿刺器具。
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