JP6260415B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。
従来、複数のリフレクタのそれぞれに光源を設けた車両用灯具が知られている(特許文献1参照)。
ところで、近年、車両用灯具には、被視認性及び意匠性の向上が要望されている。被視認性及び意匠性の向上には、広い範囲で面発光を得ることが有効である。しかし、特許文献1に開示される車両用灯具は、単にリフレクタを前後方向にオフセットしたものであり、広い範囲で均一な面発光を得ることは難しい。
特開平11−167803号公報
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、広い範囲で均一な面発光が得られ、これにより、意匠性の向上及び車両前方側の被視認性の向上を図ることができる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明は、光源と、光源からの光を車両前方側に反射する複数のリフレクタ部を車両前方側から車両後方側に向かって階段状に設けたリフレクタと、を備え、リフレクタ部が、底部と、底部の車両後方側で繋がり車両上方側に延びる複数の反射面を設けた反射部と、を備え、車両後方側に位置するリフレクタ部の底部は、車両前方側直前に位置するリフレクタ部の反射部の車両上方側端部より下方に位置するとともに、車両後方側の斜め上方に向くように傾いて設けられていることを特徴とする。
(2)本発明は、上記(1)の構成において、底部が、光拡散構造を有することを特徴とする。
(3)本発明は、上記(1)又は(2)の構成において、光源が、それぞれの反射部に対して1つずつ設けられていることを特徴とする。
(4)本発明は、上記(1)ないし(3)のいずれか1つの構成において、反射部が放物面形状を有し、リフレクタが、最も車両前方側に位置するリフレクタ部として、車両幅方向に複数の反射部の連設されたリフレクタ部を備えることを特徴とする。
(5)本発明は、上記(1)ないし(4)のいずれか1つの構成において、リフレクタが車両前方側から見た正面視で略L字形状であり、光源が、略L字形状に沿って反射部に対向するように配置されることを特徴とする。
本発明によれば、広い範囲で均一な面発光が得られ、これにより、意匠性の向上及び車両前方側の被視認性の向上を図ることができる車両用灯具を提供することができる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具を備えた車両前部の斜視図である。 図1に示される車両用灯具においてアウターレンズ及びインナーレンズを外した状態を示す斜視図である。 図2からリフレクタ及びその周囲部を抜き出して示す図である。 図2のA矢視図であり、リフレクタの正面図である。 図4において点灯時のリフレクタの発光イメージを表す図である。 図4のB−B線断面図である。 階段状に形成されるリフレタの模式図であり、(a)は実施形態に係る断面図、(b)は比較例に係る断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する)について詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。また、図面において、符号「F」は車両前方側(車両の前進方向側)を示し、符号「B」は車両後方側を示し、符号「U」は運転者側から車両前方側を見た上方向側を示し、符号「D」は運転者側から車両前方側を見た下方向側を示す。また、符号「L」は運転者側から車両前方側を見た場合の左方向側を示し、符号「R」は運転者側から車両前方側を見た場合の右方向側を示す。
(車両用灯具の全体構成)
まず、車両用灯具10の全体構成を図1、図2に基づいて説明する。
図1に示すように、実施形態の車両用灯具10は、車両11に設けられる灯具であって、車両前方側でかつ車両側部の上面に配置される。
なお、車両11には、左右一対の車両用灯具10が設けられるが、左右の車両用灯具10の構成は左右対称であるため、ここでは、左側の車両用灯具10についてのみ説明する。
図2に示すように、車両用灯具10は、ランプボディ12と、ランプボディ12に支持されるインナーパネル20と、インナーパネル20に嵌め込まれるリフレクタ30と、リフレクタ30の表面側に設けられるインナーレンズ40とを備えている。さらに、車両用灯具10は、インナーレンズ40の表面側を覆うアウターレンズ13を備えている。
これらの構成要素のうち、リフレクタ30、インナーレンズ40及び後述する光源37A〜37D(図3参照)は、車両用灯具10において信号灯や照明灯を構成する主要素である。例えば、クリアランスランプ(車幅灯)やデイタイムランニングライト(昼間点灯)などの信号灯や照明灯が含まれる。
インナーレンズ40は、略L字形状に屈曲した形状に形成され、その屈曲した角部40aから車両後方側に徐々に幅が狭くなる第1レンズ部41と、角部40aから車両斜め後方側(左斜め後方側)に徐々に幅が狭くなる第2レンズ部42とを有する。
第1レンズ部41及び第2レンズ部42は、リフレクタ30によって全体が略L字形状に面発光する。このように面発光するインナーレンズ40は、アウターレンズ13を通じて外部から視認可能である。なお、第1レンズ部41及び第2レンズ部42に挟まれる部分(角部40aの対角方向の位置)に、ヘッドランプなどの各種の照明灯や各種の信号灯を構成する光源15及びリフレクタ16を配置してもよい。
(リフレクタ30の構成)
次に、リフレクタ30の構成を図3〜図5に基づいて説明する。
図3に示すように、リフレクタ30は、複数のリフレクタ部31を備える。なお、以下の説明において、複数のリフレクタ部31を区別して称する場合、大文字のアルファベットを後続させ、「リフレクタ部31A」、「リフレクタ部31B」、「リフレクタ部31C」、「リフレクタ部31D」と記載し、これらをまとめて称する場合、「リフレクタ部31」と記載する。また、リフレクタ部31A〜31Dのそれぞれに対応する要素には、符号に「A」〜「D」を後続させ、まとめて称する場合、符号のみを記載する。例えば、リフレクタ部31A〜31Dに対応する反射部を区別して説明する場合は、「反射部33A」、「反射部33B」、「反射部33C」、「反射部33D」と記載し、これらをまとめて称する場合、「反射部33」と記載する。
複数のリフレクタ部31は、主に第2レンズ部42(図2参照)に対応して配置される複数のリフレクタ部31Aと、主に第1レンズ部41(図2参照)に対応して配置されるリフレクタ部31B、リフレクタ部31C及びリフレクタ部31Dと、により構成される。
複数のリフレクタ部31Aは、最も車両前方側に位置するリフレクタ部であり、1つの底部32Aと、この底部32Aの車両後方側で繋がり車両上方側に立設される複数(ここでは、5つ)の反射部33Aとからなる。各反射部33Aは、正面視で略四角形状に形成され、かつ、放物面形状に形成されて車両幅方向に連設されている。複数の反射部33Aは、車両幅方向に一体的に繋がったものでよいし、あるいは、それぞれが車両幅方向に別々に設けられているものでもよい。また、各反射部33Aは、複数の反射面35によって構成される。さらに、各反射部33Aの前側近傍には、底部32Aを上下方向に貫通する開口部36が設けられ、この開口部36の下側には、光源37A(例えば、半導体発光素子)が配置される。そして、底部32Aは、光拡散構造を有する。各リフレクタ部31Aは、光源37Aからの光を反射部33A及び底部32Aによって車両前方側に反射する。
一方、リフレクタ部31B、リフレクタ部31C及びリフレクタ部31Dは、車両中央側において車両前方側から車両後方側に向かって配置される。より詳細には、車両中央側に配置される隣接した2つのリフレクタ部31Aと、リフレクタ部31B〜31Dとは、車両前方側から車両後方側に向かって階段状に設けられる。
リフレクタ部31B〜31Dは、それぞれ、底部32B〜32Dと、この底部32B〜32Dの車両後方側で繋がり車両上方側に延びる反射部33B〜33Dとを備える。各反射部33B〜33Dは、正面視で略四角形状に形成され、かつ、放物面形状に形成される。また、各反射部33B〜33Dは、さらに複数の反射面35により構成される。また、複数の反射部33B〜33Dのそれぞれには、複数の光源37B〜37D(例えば、半導体発光素子)が対応している。これら光源37B〜37Dは、それぞれ、複数の反射部33B〜33Dに対向するようにインナーパネル20の車両中央側の縁部20aの裏側に配置される。そして、底部32B〜32Dは、光拡散構造を有する。各リフレクタ部31B〜31Dは、光源37B〜37Dからの光を反射部33B〜33D及び底部32B〜32Dによって車両前方側に反射する。
なお、底部32A〜32Dの光拡散構造は、任意の構造から選択可能である。図3では、ローレットにより、車両前後方向に延びる多数の筋38で光拡散構造を形成した例を示すが、この他、光拡散構造はシボやプリズムなどもよい。また、この例では、底部32A〜32Dに光拡散構造に設けた例を示したが、底部32A〜Dは光拡散構造が形成されない単なる曲面又は平面でもよい。
以上のように構成されるリフレクタ30では、図4に示すように、正面視において、略四角形状の反射部33A〜33Dが略L字形状を形成するように連なる。そして、反射部33A〜33Dに対して1つずつ設けられる光源37A〜37Dからの光を、各反射部33A〜33Dが車両前方側に反射することにより、図5においてドット模様で示すように、略L字形状に発光する面が得られる。その結果、インナーレンズ40(図2参照)が略L字形状に面発光する。
続いて、リフレクタ30のさらに詳しい構成を図6、図7に基づいて説明する。
図6は図4のB−B線断面図である。図7は階段状に形成されるリフレタの模式図であり、(a)は実施形態に係る断面図、(b)は比較例に係る断面図である。
階段状に形成されるリフレクタ30では、車両後方側に位置するリフレクタ部31の底部32は、車両前方側直前に位置するリフレクタ部31の反射部33の車両上方側端部39aより下方に位置するとともに、車両後方側の斜め上方に向くように傾いて設けられている。
例えば、図6に示すように、車両前方側から2番目のリフレクタ部31Bの場合、その底部32Bは、リフレクタ部31Aの反射部33の車両上方側端部39aより下方に位置するとともに、車両後方側の斜め上方に向くように傾く。すなわち、底部32Bの車両前方側端部39bは、反射部33Aの車両上方側端部39aよりも下方に位置し、さらに底部32Bの車両後方側端部39cは、車両前方側端部39bよりも下方に位置する。同様にして、図7(a)に示すように、リフレクタ部31C,31Dについても、傾斜した底部32C,32Dを構成することができる。
(実施形態の効果)
以上、説明した実施形態の効果について述べる。
車両用灯具10では、車両後方側に位置するリフレクタ部31の底部32を、車両前方側直前に位置する反射部33の車両上方側端部39aより下方に位置させた。
これに対して、図7(b)に示すように、例えば、底部32Cを車両前方側直前に位置する反射部33Bの車両上方側端部39aと略同じ高さあるいは上方近傍に位置させた場合、車両上方側端部39aと底部32Bの上面との間に光を反射しない部分51が形成されてしまう。この場合、正面視において、反射しない部分51が暗く見えてしまう。
この点、車両用灯具10によれば、底部32を、車両前方側直前に位置する反射部33の車両上方側端部39aより下方に位置させたので、上下に並ぶ2つの反射部33において重なる部分52(図6参照)が生ずる。これにより、光を反射しない部分(暗くなる部分)の無い、より均一な面発光が得られる。
さらに、車両用灯具10では、底部32を車両後方側の斜め上方に向くように傾いて設けた。
仮に、図7(b)に示すように、底部32を単に水平方向に沿って設けた場合について考える。光源37B〜37Dからの光のうち一部の光L1は、反射部33B〜33Dを反射してそのまま車両前方側に向かい、一部の光L2は反射部33B〜33Dを反射してさらに底部32B〜32Dで反射して車両前方でかつ斜め上方に向かう。しかし、この場合、水平な32B〜32Dで光が反射することから、水平方向に対する光L2の傾斜角度θ1が小さい。このため、車両前方側において斜め上方から車両用灯具10を見たとき、インナーレンズ40の光が見えにくい。
この点、図7(a)に示すように、本実施形態では、底部32B〜32Dが車両後方側の斜め上方に向くように傾いているため、反射部33B〜33Dを反射してさらに底部32B〜32Dで反射する光L3が、水平方向に対し、傾斜角度θ1に比べてより大きな傾斜角度θ2で斜め上方に向かう。このため、例えば、図6に示すように、正面視(真正面)から見たときに光って見える範囲53A,53Bに加え、車両前方側の斜め上方から見たときに光って見える範囲55をより上側に広く確保できる。これにより、車両前方側においてインナーレンズ40の発光を良好に確認することができ、より意匠性も高まる。
したがって、本実施形態によれば、広い範囲で均一な面発光が得られ、これにより、意匠性の向上及び車両前方側の被視認性の向上を図ることができる。
加えて、車両用灯具10によれば、底部32に光拡散構造を設けたので、底部32で反射した光L3を拡散することができ、車両前方側の被視認性をより高めることができる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 車両用灯具
11 車両
30 リフレクタ
31 リフレクタ部
31A〜31D リフレクタ部
32 底部
32A〜32D 底部
33 反射部
33A〜33D 反射部
35 反射面
37 光源
37A〜37D 光源
39a 直前の反射部の車両上方側端部
39b 底部の車両前方側端部
39c 底部の車両後方側端部

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源からの光を車両前方側に反射する複数のリフレクタ部を前記車両前方側から車両後方側に向かって階段状に設けたリフレクタと、を備え、
    前記リフレクタ部が、底部と、前記底部の車両後方側で繋がり車両上方側に延びる複数の反射面を設けた反射部と、を備え、
    前記車両後方側に位置する前記リフレクタ部の前記底部は、前記車両前方側直前に位置する前記リフレクタ部の前記反射部の前記車両上方側端部より下方に位置するとともに、前記車両後方側の斜め上方に向くように傾いて設けられていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記底部が、光拡散構造を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記光源が、それぞれの前記反射部に対して1つずつ設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記反射部が放物面形状を有し、
    前記リフレクタが、最も前記車両前方側に位置する前記リフレクタ部として、車両幅方向に複数の前記反射部の連設された前記リフレクタ部を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
  5. 前記リフレクタが車両前方側から見た正面視で略L字形状であり、
    前記光源が、前記略L字形状に沿って前記反射部に対向するように配置されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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