JP6258888B2 - 冷気止め装置 - Google Patents

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Description

本発明は、貨物自動車の冷凍冷蔵庫の冷気止め装置に関するものである。
従来、貨物自動車の荷箱内に冷凍冷蔵庫を設置している場合がある。荷箱の扉を開け、荷物の積込・積み下ろしの際、冷気が外に流出してしまうという問題があり、冷気の流出を防止する為、差し込み・回転式などの冷気止め装置を設置したものがある(特許文献1参照)。
特開2006−29656号公報
しかし、従来の冷気止め装置は、荷役作業時、邪魔になる可能性がある為、脱着構造となっている。しかし、荷役作業時、邪魔になり冷気止め装置を外したまま荷役作業を続けると、冷気の流出につながっていた。そして、冷気流出の結果、冷凍庫温度が上昇してしまい、温度管理が出来なくなる、という問題点もあった。
そこで、本発明は、上記課題を解消するものであり、庫内の乗り込み・荷物の出し入れ・荷物の出し入れで荷物を置く際、邪魔にならず、荷物に傷が付くことを防止する冷気止め装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、貨物自動車の荷台に搭載され、積荷を冷凍・冷蔵する冷凍冷蔵庫の前記積荷を搬出入する出入口から冷気が流出するのを防止する冷気止め装置であって、前記冷気止め装置は、弾性部材からなるシート部材を上向き凸型に形成し、前記シート部材の両端を前記出入口の下縁部分に固定し、前記出入口の下縁部分から所定高さにまで自立可能に立設されたものとし、前記冷気止め装置は、前記冷気止め装置の側面部分と前記出入口の左右縁部分との間に隙間を備えて設けられたことを特徴とする冷気止め装置。
請求項2の発明は、前記隙間を被覆可能に形成されたシート状の被覆片を備えた隙間用冷気止め部材を備えたことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記冷気止め装置の上端部分と両端の間には、外向き凸型の側面凸部が形成されたことを特徴とする。
請求項4の発明は、前記冷気止め装置は、前記出入口に設けられた保冷カーテンと前記出入口の上下方向に重なり合うように設けたことを特徴とする。
請求項の発明は、前記冷気止め装置の前記両端付近に折り曲げ部を形成し、前記折り曲げ部を円弧状に形成したことを特徴とする。
請求項の発明は、前記冷気止め装置の前記両端付近に蛇腹部を形成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、固定式の冷気止め装置が常に指定高さで自立しているため、冷気の流出を防止できる。また、冷気止め装置は弾性部材からなり柔軟性を有するため、庫内の乗り込み・荷物を置く際、邪魔にならず、荷物に傷が付くことを防止することが可能である。さらに、シート状もしくは型による押し出し材で制作することにより、簡単に冷凍冷蔵庫に固定できる。また、冷気止め装置の揺動動作を容易にする。
請求項2の発明によれば、隙間から冷気が流出するのを防止する。
請求項3の発明によれば、側面凸部が保冷カーテンの下端と接触することで、出入口からの冷気の流出をより一層防止している。
請求項4の発明によれば、冷気止め装置と保冷カーテンによって出入口全体が被覆されており、出入口における暖気の流入や冷気の流出等の空気の流れを遮断することができる。
請求項の発明によれば、形状にRをつけることにより、冷凍冷蔵庫内外の可倒もしくは、荷物を載せたことによる変形後の復元も早くなる。
請求項の発明によれば、冷気止め装置の冷凍冷蔵庫内外への可倒を容易にすることができる。
本発明の第1実施例を示す冷気止め装置の断面図である。 同上、荷箱の斜視図である。 同上、冷気止め装置を荷箱の内側に倒した状態の荷箱の斜視図である。 同上、冷気止め装置を荷箱の外側に倒した状態の荷箱の斜視図である。 本発明の第2実施例を示す冷気止め装置の断面図である。 本発明の第3実施例を示す冷気止め装置の断面図である。 本発明の第4実施例を示す冷気止め装置の断面図である。 本発明の第5実施例を示す冷気止め装置の断面図である。 本発明の第6実施例を示す冷気止め装置の断面図である。 本発明の第7実施例を示す冷気止め装置の断面図である。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1乃至図4は、本発明の貨物自動車用荷箱の冷気止め装置における第1実施例を示しており、本実施例の貨物自動車の荷台には、図示しない温度調節手段を備えた冷凍冷蔵庫である荷箱1が設置され、この荷箱1には内部と外部とを連通し、積荷を搬出入する出入口2が設けられている。
この出入口2には、出入口2に対して開閉可能な開閉扉3が設けられている。
また、出入口2には、暖簾式、スライド式、ロールカーテン式等の透明ビニール製の保冷カーテン4が設けられている。
出入口2の下縁部分2Aには、本実施例の冷気止め装置5が設置されている。冷気止め装置5は、シート状、又は押し出し成型品からなる弾性部材からなり、ここでの弾性部材は、冷凍温度内でも柔軟性を有し、且つ、荷箱1内に設置される図示しないオゾン脱臭装置を考慮した耐オゾン性を有する材質を用いることが好ましい。尚、荷箱1内の環境においては、耐オゾン性を有さない合成ゴム等の合成樹脂や天然ゴム等の弾性材料を冷気止め装置5に使用することも可能である。
冷気止め装置5は、上向き凸型に形成し、その両端5Aを下縁部分に固定し、前記出入口2の下縁部分から所定高さL(例えば、L=150mm)にまで自立可能に立設されたものである。
そして、冷気止め装置5の上端部分5Bを上向き凸型の円弧状に形成しつつ、冷気止め装置5の両端5A付近を内向き凸型の円弧状に折り曲げて折り曲げ部6を形成し、この冷気止め装置5の両端5Aをアルミ等の金属製の板状部材からなる押さえ部材7で上から押さえた状態で、押さえ部材7ごと螺子部材等の固定手段8によって、出入口2の下縁部分2Aに固定する。
尚、冷気止め装置5の上端部分5Bと保冷カーテン4の下端とは、出入口2の上下方向に重なり合うように設けられており、冷気止め装置5と保冷カーテン4によって出入口2全体が被覆されており、出入口2における暖気の流入や冷気の流出等の空気の流れを遮断している。
また、冷気止め装置5の上端部分5Bと折り曲げ部6の間には、外向き凸型の円弧状の側面凸部9が形成されており、この側面凸部9が保冷カーテン4の下端と接触することで、出入口2からの冷気の流出をより一層防止している。
冷気止め装置5の側面部分と、出入口2の左右縁部分2B,2Cとの間には、冷気止め装置5を荷箱1の内外方向へ揺動させて可倒するために隙間10が形成されており、隙間10を被覆可能に形成されたシート状のゴム部材からなる被覆片11を備え、この隙間10から冷気が流出するのを防止する隙間用冷気止め部材12を備えている。
以上の構成の冷気止め装置5の使用方法について説明する。まず、開閉扉3により、出入口2が閉じられた状態の荷箱1は、図示しない温度調節手段により荷箱1内の空気が冷やされ、外気より低温に保たれている。
そして、冷気止め装置5と保冷カーテン4によって、出入口2から荷箱1内の冷気の流出が防止されている荷箱1では、荷物の搬出入のため、作業者が開閉扉3を開けて出入口2を通過する際に、作業者の足Fが冷気止め装置5に引っ掛かっても、弾性部材からなる冷気止め装置5は足Fの進行方向へと弾性変形して倒れるので、作業者の搬出入作業の邪魔にならない。
また、作業者によって倒された冷気止め装置5は、弾性復元力によって元の起立状態へと戻るので、作業者が出入口2を通過した後の冷気の流出を防止する。
以上のように本実施例では、貨物自動車の荷台に搭載され、積荷を冷凍・冷蔵する冷凍冷蔵庫としての荷箱1の前記積荷を搬出入する出入口2から冷気が流出するのを防止する冷気止め装置5であって、前記冷気止め装置5は、弾性部材からなるシート部材を上向き凸型に形成し、前記シート部材の両端5Aを前記出入口2の下縁部分2Aに固定し、前記出入口2の下縁部分2Aから所定高さLにまで自立可能に立設されたものであり、前記出入口2を通過する際に作業者によって倒された後、弾性復元力によって起立状態に復帰するものである。
この場合、固定式の冷気止め装置5が常に指定高さで自立しているため、冷気の流出を防止できる。また、冷気止め装置5は弾性部材からなり柔軟性を有するため、庫内の乗り込み・荷物を出し入れで置く際、邪魔にならず、荷物に傷が付くことを防止することが可能である。さらに、シート状もしくは型による押し出し材で制作することにより、簡単に荷箱1に固定できる。
また、前記冷気止め装置5の上端部分5Bを円弧状に形成している。この場合、前記冷気止め装置5をシート状、もしくは型による押し出し成型品とすることで、衝撃のかかる所にR形状を作ることが可能で、衝撃を吸収することが可能となる。
さらに、前記冷気止め装置5の前記両端5A付近に折り曲げ部6を形成し、前記折り曲げ部6を円弧状に形成している。この場合、冷気止め装置5の形状にRをつけることにより、冷凍冷蔵庫内外の可倒もしくは、荷物を載せたことによる変形後の復元も早くなる。また、倒した状態の冷気止め装置5では、円弧状の折り曲げ部6によって固定手段8の螺子部材の頭部が冷気止め装置5から離間した状態にあり、固定手段8によって冷気止め装置5が破損することを防止することができる。さらに、折り曲げ部6の円弧が大きく形成されたことで、くり返しの曲げに対し、一般の板状の弾性部材の下部を金具で挟んで床面に立設するような構成に比べて、弾性部材が金具等の干渉を受けない構成となっているため、耐久性に優れている。
次に図5は、本発明の第2実施例を示すものである。同図において、図1〜図4と同一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な説明は省略する。本実施例の冷気止め装置5では、保冷カーテン4側のみに側面凸部9を設け、冷気止め装置5の断面形状をコンパクトな構成としており、荷室1の収容スペースを効率よく使用することができる。
次に図6は、本発明の第3実施例を示すものである。同図において、図1〜図5と同一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な説明は省略する。本実施例の冷気止め装置5では、側面をストレート状に構成し、冷気止め装置5の断面形状をコンパクトな構成とし、荷箱1の収容スペースをさらに効率よく使用することができる。
次に図7は、本発明の第4実施例を示すものである。同図において、図1〜図6と同一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な説明は省略する。本実施例の冷気止め装置5では、両端5Aのうち一方のみに折り曲げ部6を形成して下縁部分2Aに固定し、他方を自由端とすることで、取付スペースの限られた場所への冷気止め装置5の取付を可能としている。
次に図8は、本発明の第5実施例を示すものである。同図において、図1〜図7と同一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な説明は省略する。本実施例の冷気止め装置5では、両端5Aのうち一方のみに折り曲げ部6を形成して下縁部分2Aに固定し、他方をストレート形状として下縁部分2Aの垂直面に固定することで、取付スペースの限られた場所への冷気止め装置5の取付を可能としている。
次に図9は、本発明の第6実施例を示すものである。同図において、図1〜図8と同一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な説明は省略する。本実施例の冷気止め装置5では、折り曲げ部6付近の側面に蛇腹部13を形成している。
以上のように、前記冷気止め装置5の前記両端5A付近に蛇腹部13を形成したことにより、冷気止め装置5の冷凍冷蔵庫内外への可倒を容易にすることができる。
次に図10は、本発明の第7実施例を示すものである。同図において、図1〜図9と同一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な説明は省略する。本実施例の冷気止め装置5では、両端5Aに補強部材14として金属製の板部材をインサート成型によって設けている。これによって、押さえ部材7を不要として、部品点数の削減を図ることができる。
尚、本発明は上記各実施例に記載の内容に限定されず、適宜変更可能である。例えば、冷気止め装置の板厚・硬度を使用状況に合わせることにより、適正な板厚・硬度を選定することが可能となる。冷気止め装置の材質において、冷凍冷蔵庫の使用温度、設備に合わせた材質を選択することが可能となる。また、冷気止め装置の表面に滑り止め用の凹凸を設けてもよいものとする。
1 荷箱
2 出入口
2A 下縁部分
3 開閉扉
4 保冷カーテン
5 冷気止め装置
5A 両端
5B 上端部分
6 折り曲げ部
9 側面凸部
10 隙間
11 被覆片
12 隙間用冷気止め材
13 蛇腹部

Claims (6)

  1. 貨物自動車の荷台に搭載され、積荷を冷凍・冷蔵する冷凍冷蔵庫の前記積荷を搬出入する出入口から冷気が流出するのを防止する冷気止め装置であって、
    前記冷気止め装置は、弾性部材からなるシート部材を上向き凸型に形成し、前記シート部材の両端を前記出入口の下縁部分に固定し、前記出入口の下縁部分から所定高さにまで自立可能に立設されたものとし、
    前記冷気止め装置は、前記冷気止め装置の側面部分と前記出入口の左右縁部分との間に隙間を備えて設けられたことを特徴とする冷気止め装置。
  2. 前記隙間を被覆可能に形成されたシート状の被覆片を備えた隙間用冷気止め部材を備えたことを特徴とする請求項1記載の冷気止め装置
  3. 前記冷気止め装置の上端部分と両端の間には、外向き凸型の側面凸部が形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷気止め装置。
  4. 前記冷気止め装置は、前記出入口に設けられた保冷カーテンと前記出入口の上下方向に重なり合うように設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷気止め装置。
  5. 前記冷気止め装置の前記両端付近に折り曲げ部を形成し、前記折り曲げ部を円弧状に形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の冷気止め装置。
  6. 前記冷気止め装置の前記両端付近に蛇腹部を形成したことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の冷気止め装置。
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