JP6256362B2 - 燃料タンク - Google Patents

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Description

本発明は、燃料タンクに関する。
従来、自動車用燃料タンクの内蔵部品、例えば燃料ポンプ等から配索されるワイヤハーネスは、燃料タンク本体の開口部に取り付けられた蓋体の下部(コネクタ)に接続されており、蓋体の上部から別のワイヤハーネスで外部機器に接続されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−71575号公報
上記構成を採る場合、蓋体の開放時には燃料タンクの上方に蓋体が移動するため、ワイヤハーネスは内蔵部品から蓋体までの距離に加えて、蓋体の移動量分の長さを有するものが用いられる(以下、ワイヤハーネスにおける蓋体の移動量分に相当する長さの部分を「余長部分」という場合がある)。したがって、燃料タンク本体の開口部を蓋体で閉じた場合には、ワイヤハーネスの余長部分が撓み、フロートを有するセンダゲージ等の内蔵部品と干渉するおそれがあった。また、ワイヤハーネスの撓んだ余長部分が内蔵部品に引っかかるおそれがあった。
本発明は上記事実を考慮し、燃料タンク本体の開口部に取り付けられる蓋体と内蔵部品を接続し余長部分を有するワイヤハーネスが内蔵部品と干渉しない燃料タンクを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明に係る燃料タンクは、内部に燃料が貯留され、上壁に内部と外部を連通する開口部が形成された燃料タンク本体と、前記燃料タンク本体の内部に配設された内蔵部品と、前記開口部を閉塞すると共に、取り外し可能な蓋体と、前記内蔵部品と前記蓋体とを接続し、前記内蔵部品から前記蓋体までの距離よりも長い長さを有するワイヤハーネスと 前記蓋体の下部に形成され、前記蓋体側に形成された基部から先端部に向かって平面視において内蔵部品から離間する方向に形成されたステーと、前記ステーの先端部に形成され、前記ワイヤハーネスの途中部位を保持する保持部と、を備える。
この燃料タンクでは、燃料タンク本体の上壁には開口部が形成されており、開口部に蓋体が取り付けられている。内蔵部品と蓋体を接続するワイヤハーネスは、内蔵部品から蓋体までの距離よりも長い長さを有し、途中部位が蓋体の下部に形成されたステーの先端部に設けられた保持部に保持されている。また、この先端部は、平面視において基部に対して内蔵部品から離間する方向に位置する。したがって、燃料タンク本体内でワイヤハーネスの撓んだ部分が内蔵部品と反対側に形成されることになり、ワイヤハーネスの撓んだ部分が内蔵部品と干渉することを確実に防止できる。
なお、蓋体を開放した場合には、開口部の上方に持ち上げられた蓋体を傾斜させることにより、ステーの先端部を開口部の略中央に位置させ、ワイヤハーネスの余長部分の長さ分、蓋体を上方に移動させることができる。
請求項1記載の発明の燃料タンクは、上記構成としたので、蓋体と内蔵部品とを接続するワイヤハーネスが蓋体の閉塞時に内蔵部品と干渉することを防止できる。
第1実施形態に係る燃料タンクの蓋体閉塞時における概略構成を示す縦断面図である。 第1実施形態に係る燃料タンクの蓋体開放時における概略構成を示す縦断面図である。 第2実施形態に係る燃料タンクの蓋体閉塞時における概略構成を示す縦断面図である。 第2実施形態に係る燃料タンクの蓋体開放時における概略構成を示す縦断面図である。 第3実施形態に係る燃料タンクの蓋体閉塞時における概略構成を示す縦断面図である。 第3実施形態に係る燃料タンクの蓋体開放時における概略構成を示す縦断面図である。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態に係る燃料タンクについて図1、図2を参照して説明する。以下の説明においては、各図面において、車両上方を矢印UP、車両幅方向を矢印Wで示す。
先ず、燃料タンク10の全体について図1を参照して説明する。燃料タンク10は、車両幅方向に延在する底壁12と、底壁12の車両幅方向両端部から車両上方に延在する左壁14、右壁16と、左壁14、右壁16の上端同士を結んで車両幅方向に延在する上壁18とを備える燃料タンク本体20を有する。
燃料タンク本体20の上壁18には、燃料タンク本体20の内部と外部を連通する開口部22が形成されており、開閉自在の蓋体24によって通常閉塞されている。
燃料タンク本体20の底壁12上には、燃料内の異物を除去する矩形状のフィルタ26が配設されており、フィルタ26上に燃料タンク本体20の内部から外部に燃料を供給する燃料ポンプ28が配設されている。フィルタ26と燃料ポンプ28は、燃料供給管30で連通されており、燃料ポンプ28と燃料タンク本体20の外部は燃料導出管32で連通されている。なお、燃料ポンプ28は、ワイヤハーネス34、34(以下、2本のワイヤハーネス34、34を「ワイヤハーネス34」と記載する場合がある)で蓋体24のコネクタ36と接続されている。
また、燃料タンク本体20の底壁12上には、センダゲージ40が設けられている。センダゲージ40は、底壁12上に立設された板体42を備える。板体42の上部には、フロート44が先端に係止された棒状のアーム46が板体42に対して回転自在に取り付けられている。なお、センダゲージ40は、ワイヤハーネス48、48(以下、2本のワイヤハーネス48、48を「ワイヤハーネス48」と記載する場合がある)で蓋体24のコネクタ50と接続されている。
なお、ワイヤハーネス34、48で燃料ポンプ28、センダゲージ40から蓋体24まで到達した電気信号は、蓋体24の上側に設けられた図示しないコネクタに接続されたワイヤハーネスによって図示しないECU側に送信される構成である。
さらに、蓋体24の下部には、ステー60が形成されている。ステー60は、蓋体24から車両下方に延在する基部62と、基部62の下方先端から斜め車両下方に延在する先端部64とを備え、全体として略L字型の板体を有する。このステー60は、蓋体24の閉塞時に平面視において先端部64が基部62に対してセンダゲージ40(フロート44)と反対側に位置する。ここで、「平面視」とは、開口部22の中心軸方向から見ることをいい、本実施形態の場合には車両上下方向から見ることと一致する。
また、先端部64の先端側には、板体から突出形成された略L字型の保持部66が形成されている。保持部66は、板体から立設された基部66Aと、基部66Aの先端から板体と平行に先端部64の先端側に延在する係止部66Bとを備える。
ワイヤハーネス34、48は、ステー60の板体と保持部66の係止部66Bの間に挿入され、基部66Aに引っ掛けられた状態で燃料ポンプ28、センダゲージ40と蓋体24の間に配索されている。
次に、燃料タンク10の作用について説明する。
燃料タンク10は、蓋体24の下部にステー60が形成されており、ステー60の先端部64が蓋体24の閉塞時に平面視で基部62に対してセンダゲージ40(フロート44、アーム46)と反対側に位置している。したがって、保持部66に係止されたワイヤハーネス34、48は、先端部64に形成された保持部66に途中部位が保持されることにより、センダゲージ40と反対側に位置する(撓む)ことなる。この結果、蓋体24の閉塞時に保持部66がない場合には、任意の位置に撓むことになるワイヤハーネス34、48の余長部分を平面視でセンダゲージ40と反対側に位置させる(撓ませる)ことができる。したがって、センダゲージ40のフロート44やアーム46と干渉することや、ワイヤハーネス34、48が燃料ポンプ28やセンダゲージ40に引っかかることを防止できる。
なお、蓋体24を開放する場合には、図2に示すように、蓋体24を図2上で反時計回りに回転させるように持ち上げる。この結果、開口部22が開放されると共に、ステー60の保持部66が平面視において開口部22の略中心に位置することになり、ワイヤハーネス34、48の余長部分の長さ分だけ蓋体24を上方に移動させることができる。
また、本実施形態では、ワイヤハーネス34、48が干渉すると不都合な内蔵部品はセンダゲージ40(フロート44、アーム46)なので、センダゲージ40(フロート44、アーム46)と反対側に位置するように保持部66(ステー60)を形成したが、ワイヤハーネス34、48が干渉すると不都合な他の内蔵部品がある場合には、センダゲージ40と他の内蔵部品の両者とワイヤハーネス34、48が干渉しないようにステー60の先端部64の曲げ方向に決定すれば良い。
ところで、本実施形態では開口部22に対する蓋体24の閉塞方法については説明していないが、ステー60が所定の方向を向くように蓋体24の上下方向の移動だけで開口部22を閉塞する構成であれば好ましい。蓋体24が平面視で回転することにより開口部22を閉塞する構成でも良いが、この場合には蓋体24の回転により平面視におけるステー60の延在方向がセンダゲージ40と反対側から若干ずれてもワイヤハーネス34、48が内蔵部品と干渉しない範囲の回転角度に収まることが必要である。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態に係る燃料タンクについて図3、図4を参照して説明する。第1実施形態と同様の構成要素については同一の参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
燃料タンク100は、図3に示すように、蓋体24の下部と燃料ポンプ28の上部との間にコイルスプリング102が配設されている。蓋体24の下部に形成されたワイヤハーネス34、48用のコネクタ104は、コイルスプリング102の内側に位置している。
ワイヤハーネス34、48は、蓋体24の下部に形成されたコネクタ104から燃料ポンプ28の上部近傍まで基本的にコイルスプリング102の内部を挿通されているが、コイルスプリング102の上部から高さ1/3程度の位置でコイルスプリング102の外部に出ており、コイルスプリング102の2巻き分程度下方の位置から再びコイルスプリング102の内部に戻されている。このコイルスプリング102の外部に出されている部分がワイヤハーネス34、48の余長部分に相当するが、ワイヤハーネス34、48の曲げ剛性によって底壁12に平行に撓んだ形状とされる。この際、コイルスプリング102の外部に導出されているワイヤハーネス34、48の余長部分は、燃料タンク100内の燃料が満杯であったとしてもセンダゲージ40のフロート44やアーム46と最小限間隔Gを有するように撓ませられている。
このように構成された燃料タンク100の作用について説明する。
燃料タンク本体20の蓋体24が開口部22を閉塞している場合には、図3に示すように、コイルスプリング102の上部から高さ1/3程度の位置で、ワイヤハーネス34、48の余長部分が底壁12と平行に横方向に撓んでいる。この撓んだワイヤハーネス34、48の余長部分は、ワイヤハーネス34、48に最接近する燃料満杯時のフロート44やアーム46に対しても最小限間隔Gを有するため、ワイヤハーネス34、48がセンダゲージ40のフロート44やアーム46と干渉することや燃料ポンプ28やセンダゲージ40に引っかかることが防止される。
また、蓋体24が開口部22を開放している場合には、図4に示すように、蓋体24が上方に移動することによってコイルスプリング102が伸長し、これに伴ってコイルスプリング102の外部で撓んでいたワイヤハーネス34、48の余長部分がコイルスプリング102の内部に戻り、蓋体24の移動を可能とする。
このように燃料タンク100では、燃料ポンプ28の上部と蓋体24のコネクタ104との間に配設されたコイルスプリング102の内部にワイヤハーネス34、48を挿通し、ワイヤハーネス34、48の一部(余長部分)をコイルスプリング102の外部に配設している。これによって、蓋体24の閉塞時のワイヤハーネス34、48の撓みを所望の位置に形成することができる。したがって、ワイヤハーネス34、48の撓み部分とセンダゲージ40のフロート44やアーム46との間に、最小限間隔Gを確保することができる。この結果、簡単な構成でワイヤハーネス34、48がセンダゲージ40と干渉することや、燃料ポンプ28やセンダゲージ40に引っかかることを防止することができる。
[第3実施形態]
本発明の第3実施形態に係る燃料タンクについて図5、図6を参照して説明する。第1、第2実施形態と同様の構成要素については同一の参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
燃料タンク200は、図5に示すように、蓋体24の下部のコネクタ104と燃料ポンプ28、センダゲージ40間がワイヤハーネス34、48で接続されている。ワイヤハーネス34、48は、上部から高さ1/3程度の位置で余長部分が結束部材202で結束され、余長部分が底壁12と平行な方向に撓ませられている。結束部材202は、ワイヤハーネス34、48の余長部分の上端側を結束する上側結束バンド204と、ワイヤハーネス34、48の余長部分の下端側を結束する下側結束バンド206と、上側結束バンド204と下側結束バンド206を接続する伸縮自在なゴムバンド208と、からなる。
ワイヤハーネス34、48は、上側から高さ1/3程度の位置で上側結束バンド204と下側結束バンド206との間で余長部分の上端と下端が結束されることにより、上側結束バンド204、下側結束バンド206間で底壁12と平行な方向に撓ませられている。この結果、ワイヤハーネス34、48の余長部分が上側から高さ1/3程度の位置で底壁12と平行に撓んでいるが、最接近する燃料満杯時のフロート44やアーム46に対しても最小限間隔Gが形成されている。
このように構成された燃料タンク200の作用について説明する。
燃料タンク本体20の蓋体24が開口部22を閉塞している場合には、図5に示すように、ワイヤハーネス34、48の上部から高さ1/3の位置でワイヤハーネス34、48の余長部分が底壁12に平行に横方向に撓んでいる。この結果、ワイヤハーネス34、48の撓んだ部分(余長部分)とセンダゲージ40の間には最小限間隔Gが形成されており、ワイヤハーネス34、48とセンダゲージ40のフロート44やアーム46が干渉することはない。
また、蓋体24が開口部22を開放している場合には、図6に示すように、蓋体24が上方に移動することによって結束部材202のゴムバンド208が伸長し、これに伴って底壁12に平行な方向に撓んでいたワイヤハーネス34、48の余長部分が伸長したゴムバンド208に沿って上下方向の直線状に変形し、蓋体24の上方への移動を可能とする。
このように燃料タンク100では、ワイヤハーネス34、48の上から1/3程度の高さの位置を結束部材202の上側結束バンド204と下側結束バンド206で結束することによって、ワイヤハーネス34、48の余長部分をワイヤハーネス34、48の上から高さ1/3程度の位置で底壁12と平行に撓ませることができる。この結果、内蔵部品、例えばセンダゲージ40のフロート44やアーム46との干渉を防止している。すなわち、簡単な構成でワイヤハーネス34、48と内蔵部品、例えばセンダゲージ40との干渉を防止することができる。
なお、第2、第3実施形態では、センダゲージ40側にワイヤハーネス34、48を撓ませたが、反対側(図3〜図6上で左側)にワイヤハーネス34、48を撓ませることができる。この場合には、第1実施形態と同様に、ワイヤハーネス34、48をセンダゲージ40と離間させる方向に撓ませることによって、ワイヤハーネス34、48がセンダゲージ40と干渉することを確実に防止することができる。
10 燃料タンク
20 燃料タンク本体
22 開口部
24 蓋体
28 燃料ポンプ(内蔵部品)
34、48 ワイヤハーネス
40 センダゲージ(内蔵部品)
60 ステー
62 基部
64 先端部
66 保持部

Claims (1)

  1. 内部に燃料が貯留され、上壁に内部と外部を連通する開口部が形成された燃料タンク本体と、
    前記燃料タンク本体の内部に配設された内蔵部品と、
    前記開口部を閉塞すると共に、取り外し可能な蓋体と、
    前記内蔵部品と前記蓋体とを接続し、前記内蔵部品から前記蓋体までの距離よりも長い長さを有するワイヤハーネスと、
    前記蓋体の下部に形成され、前記蓋体側に形成された基部から先端部に向かって平面視において内蔵部品から離間する方向に形成されたステーと、
    前記ステーの先端部に形成され、前記ワイヤハーネスの途中部位を保持する保持部と、
    を備える燃料タンク。
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