JP5473541B2 - タンクローリ車 - Google Patents

タンクローリ車 Download PDF

Info

Publication number
JP5473541B2
JP5473541B2 JP2009251862A JP2009251862A JP5473541B2 JP 5473541 B2 JP5473541 B2 JP 5473541B2 JP 2009251862 A JP2009251862 A JP 2009251862A JP 2009251862 A JP2009251862 A JP 2009251862A JP 5473541 B2 JP5473541 B2 JP 5473541B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
cab
outside
opening
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009251862A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011093487A (ja
Inventor
幸太 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
Priority to JP2009251862A priority Critical patent/JP5473541B2/ja
Publication of JP2011093487A publication Critical patent/JP2011093487A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5473541B2 publication Critical patent/JP5473541B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

本発明は、タンクローリ車に関し、詳しくは、キャブ外部側に配置される外部側機器とキャブ内部側に配置される内部側機器とを接続するケーブルを備えたタンクローリ車におけるケーブルの配索構造に関する。
従来から、貨物自動車として、エンジンの上部にティルト機構を備えたキャブを配置したタンクローリ車が広く使用されている。このようなタンクローリ車として、タンク側からキャブ内に引き込む複数のケーブルを、キャブの下方のエンジンルームを通してキャブの前方下部に設けられたヒンジ部からキャブ内に引き込むケーブルと、キャブの後方に設けた自動分割する接続コネクタを介してキャブ側からのケーブルに接続させるケーブルとに振り分け、キャブ内とタンク側とを常時接続しておく必要があるケーブルをキャブの前方からキャブ内に引き込み、ティルト時にキャブ側とタンク側との接続が切断しても差し支えないケーブルを自動分割可能な接続コネクタを介して接続させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−198396号公報
しかし、タンク側からのケーブルを、キャブ前方のヒンジ部からキャブ内に引き込むものと、キャブの後方でキャブ側のケーブルと接続コネクタを介して接続するものとを振り分けなけらばならず、ケーブルの配索が複雑になってしまう。また、ヒンジ部からキャブ内に引き込むものでは、キャブ下の狭いエンジンルーム内にケーブルを配索しなければならず、作業空間も狭いため、配索作業に多大な手間が掛かっていた。特に、LPG用のタンクローリでは、ケーブルやコネクタとして防曝構造が必須となり、ケーブルが太くて曲げ難く、重量もあるため、キャブ下の狭い空間での配索は極めて困難であった。さらに、キャブ側のケーブルとタンク側のケーブルとをキャブの後方で接続するものでは、自動分割可能な複雑な構造を備えた接続コネクタが必要となることから、コストが嵩むと共に、キャブをティルトさせる度に接続コネクタを作動させることから、接続コネクタが劣化し易かった。また、ケーブル配索用としてキャブに大きな開口を形成するとキャブの強度が低下するため、特別なキャブを用意したり、強度計算に基づいて補強を行う必要があった。
そこで本発明は、キャブ外部側機器とキャブ内部側機器とを接続するケーブルを容易に配索することができるケーブル配索構造を有するタンクローリ車を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のタンクローリ車は、シャシにティルト機構を介してキャブを設けたタンクローリ車のキャブ外部側に配置される外部側機器とキャブ内部側に配置される内部側機器とを接続するケーブルを備えたタンクローリ車において、前記キャブの後壁に設けられているリアガラス装着用開口に装着した金属板又は樹脂板にケーブル挿通部を設け、前記ケーブル挿通部の外側に、該ケーブル挿通部の外方を覆う外部カバーを設け、前記ケーブルのキャブ外部側の長さを前記キャブを前記ティルト機構によりティルトさせた状態で前記外部側機器と前記内部側機器とを接続可能な長さに設定するとともに、前記キャブを非ティルト状態にしたときにキャブ外部側に配置されるケーブルの余長部分を収納するケーブル収納部を設けたことを特徴としている。
さらに、本発明のタンクローリ車は、前記ケーブル収納部は、前記シャシの側面部に取り付けられた箱状の本体部と、該本体部の開口の開閉する開閉蓋とで形成されるとともに、前記本体部の内面及び開閉蓋の内面に前記本体部に収容されるケーブルの余長部分を保持する弾性部材が設け、前記本体部のキャブ側に前記ケーブルを通する開口を設けていること、前記ケーブル挿通部のキャブ外部側に、ケーブル挿通部に挿通されるケーブルを保持するケーブル保持部材が設けられていることを特徴としている。

本発明のタンクローリ車によれば、キャブ内外の機器を接続するケーブルを、キャブの後壁に設けたケーブル挿通部を通してキャブ内に引き込むことから、ケーブルの配索作業性を大幅に向上させることができる。さらに、ケーブルは、キャブをティルトさせた状態で内外の機器を接続可能な長さとしていることから、従来の自動分割可能な接続コネクタのような特別な部品を用いる必要がなく、作業時間の短縮と併せて製造コストの低減化を図ることができる。また、非ティルト時のケーブルの余長部分は、シャシに設けたケーブル収納部に収納することができるので、走行中にケーブルを引き摺るようなことがなく、ケーブルを損傷することもない。
本発明の一形態例を示すタンクローリ車の説明図である。 同じくキャブをティルトアップした状態を示すタンクローリ車の側面図である。 ケーブル収納部の一形態例を示す正面図である。 図3のIV-IV断面図である。 ケーブル挿通部の一形態例を示す正面図である。 図5のVI−VI断面図である。
本形態例に示すタンクローリ車11は、LPGなどの液化ガスを搬送するものであって、シャシ12の前端部に設けられるキャブ13と、キャブ13の後方に設けられるタンク14と、該タンク14と前記キャブ13との間に配置される制御ボックス15と、ケーブルハーネス16を収容するケーブル収納部17とを備えている。
制御ボックス15は、例えば、タンク14内に所定量の液化ガスを安全且つ確実に充填するための液充填プログラムなどを含む制御装置を備えたもので、タンク内の液面を検出する液面センサや、タンク内の温度を検出する温度センサ、液化ガスの配管に設けられた自動開閉弁の操作部などの各種機器と前記制御装置とが専用の機器用ケーブル16aを介してそれぞれ接続されている。
キャブ13の外部側に設けられている外部側機器とキャブ13の内部側に設けられている内部側機器との間を接続する電源ケーブルや制御用ケーブル、リアビューカメラ用ケーブルなどの複数のケーブルは、制御ボックス15の下部に設けられた結束部16bで1本のケーブルハーネス16にまとめられてキャブ13側に向けて引き出されている。
ケーブル収納部17は、シャシ12の側面部に取り付けられた箱状の本体部17aと、本体部17aの開口の上半部程度を開閉する開閉蓋17bとで形成されており、外側には開閉蓋17bを閉じ位置に保持する掛け止め金具17cが設けられ、本体部17aの内面及び開閉蓋17bの内面には、ケーブルハーネス16を保持するための弾性部材17dが設けられている。また、本体部17aのキャブ側には、ケーブルハーネス16を収容した際にケーブルハーネス16を通すための開口17eが設けられている。
キャブ13は、シャシ12の前端部にティルト機構18を介して設けられており、エンジンの点検などの際には、前記ティルト機構18のヒンジ部を中心にしてキャブ13をティルトアップできるように形成されている。キャブ13の内部には、外部側機器を監視したり、操作したりするための内部側機器である制御盤19やモニタなどが設けられており、キャブ13の後壁13aには、制御盤19などに接続されるケーブル16cをキャブ13の内外に挿通するためのケーブル挿通部20が設けられている。
ケーブル挿通部20は、一般のタンクローリ車のキャブの後壁に設けられているリアガラス装着用開口13bに装着した金属板又は樹脂板からなるケーブル挿通板21にケーブル挿通口22を設けたものであって、ケーブル16cは、ケーブル挿通口22を通ってキャブ外からキャブ内に引き込まれている。ケーブル挿通板21は、一般のタンクローリ車においてリアガラス装着用開口に装着されるガラス板の強度に対応した強度を有するものであって、ガラス板を取り外したリアガラス装着用開口13bにケーブル挿通板21を装着することによってキャブ13の全体強度が低下しないようにしている。
ケーブル挿通口22の下方のケーブル挿通板21の外面には、ケーブル16cを保持するためのケーブル保持部材23が水平方向に向けて設けられている。このケーブル保持部材23には、ケーブル16cの本数に対応した数のケーブル保持孔23aが設けられており、ケーブル16cは、円筒形のシール部材23bを介してケーブル保持孔23aに装着されて保持されている。
前記ケーブル挿通口22の外側には、ケーブル挿通口22の外方を覆う外部カバー24が設けられている。この外部カバー24は、上端部がケーブル挿通板21の外面に取り付けられ、下端部がケーブル保持部材23の後端縁に取り付けられた傾斜板24aと、該傾斜板24aの左右両端縁とケーブル挿通板21の外面との間を閉塞する一対の側板24b,24bと、ケーブル保持部材23の下方に延出したコ字形の垂下板24cとで形成されており、この外部カバー24とケーブル保持部材23とによってキャブ内部側とキャブ外部側とがシール状態で区画されている。また、ケーブル挿通口22の内側には、ケーブル挿通口22の内方を覆う内部カバー25が設けられている。
さらに、ケーブル挿通口22の開口内には、キャブ13の幅方向にケーブル保持棒26が設けられており、ケーブル挿通口22に挿通されるケーブル16cは、ケーブル保持具26aを介してケーブル保持棒26に保持され、走行時の振動などによってケーブル16cが振動し、ケーブル挿通口22の開口縁に当たってケーブル16cが損傷することを防止している。
また、ケーブル保持部材23の後端下部には、ケーブルハーネス16を吊持する吊り部材として左右一対のチェーン27が設けられている。チェーン27の下端は、ケーブルハーネス16に固着した吊り具27aに連結されており、チェーン27の長さは、ケーブルハーネス16の上端から各ケーブル16cが取り出される部分が外部カバー24の内方に位置し、ケーブルハーネス16を鉛直に吊り下げた状態にできるように長さが調節されている。
このように形成したタンクローリ車11において、前記結束部16bと前記吊り具27aとの間のケーブルハーネス16の長さは、図2に示すように、ティルト機構18によってキャブ13を車体前方にティルト可能な長さ、すなわち、キャブ13をティルトアップしたときに、外部機器と内部機器との間を接続可能な長さに設定されている。
一方、ケーブル収納部17の容積であるケーブルハーネス16の収容長さは、図1に示すように、キャブ13を非ティルト状態として通常の運転状態にしたときに、キャブ13の外部側に配置された状態になるケーブルハーネス16の余長部分を収容できるように設定されており、ケーブルハーネス16の余長部分をケーブル収納部17内に収容することにより、ケーブルハーネス16が接地したり、車体側方にはみ出したり、走行時に大きく揺れ動いたりすることを防止し、キャブ13の外部に配置されるケーブルハーネス16を保護することができる。
このように、キャブ13の外部側に配置される各種の外部側機器とキャブ13の内部側に配置される制御盤19などの内部側機器とを接続するケーブル16cをキャブ13の後壁13aに設けたケーブル挿通部20を通して配索することにより、従来のようにエンジンルームを通して配索する場合に比べて配索時の作業性を大幅に改善することができる。
さらに、ケーブルハーネス16の長さを、キャブ13をティルト可能な長さに設定するとともに、キャブ13を運転状態としたときのケーブルハーネス16の余長部分をケーブル収納部17内に収容するようにしているので、走行中にケーブルハーネス16を引き摺ったり、ケーブルハーネス16が暴れたりすることがなくなり、ケーブルハーネス16や車体が損傷することを防止することができる。
また、ケーブル挿通部20の外部側にケーブル保持部材23を設けたり、ケーブルハーネス16を吊持するチェーン27を設けたり、ケーブル保持棒26を設けたりすることにより、ケーブル挿通口22に挿通されたケーブル16cを走行時の振動などから確実に保護することができる。さらに、ケーブル収納部17の内面に弾性部材17dを取り付けておくことにより、収容したケーブルハーネス16を保護できるとともに、ケーブルハーネス16がケーブル収納部17内で振動して騒音を発生することも防止できる。
加えて、一般のタンクローリ車のキャブの後壁に設けられているリアガラス装着用開口13bに、ガラス板(リアガラス)に代えて同程度の強度を有するケーブル挿通板21を装着し、このケーブル挿通板21にケーブル挿通部20を設けることにより、キャブ13にケーブル挿通用の開口を新たに形成する場合に比べて、キャブ13の全体的な強度を低下させることがない。また、後方視界が必要な場合には、ケーブル挿通板21として所定の強度を有する透明合成樹脂板を用いることができる。さらに、ケーブル挿通部20のキャブ13の後方への突出量は僅かであり、キャブ13とタンク14との間にケーブル保持用の機器、例えばマストやポールを立設したり、ケーブル巻き取り機などを設けたりする場合に比べてキャブ13とタンク14との間の寸法を小さくすることができる。
また、ケーブル保持部材23と外部カバー24とでキャブ13の内部側と外部側とを仕切ることにより、キャブ13内への風雨の侵入を防止することができ、ケーブルハーネス16の上端を外部カバー24の内方に位置させることで、ケーブルハーネス16内への雨水の浸入も防止できる。
なお、ケーブル挿通部20にケーブルハーネス16をそのまま挿通することも可能であり、機器用ケーブル16aの本数が少ないときには、1本のケーブルハーネスにまとめずに各ケーブルをケーブル挿通部20にそれぞれ個別に挿通してもよく、機器用ケーブル16aの本数が多いときには、複数のケーブルハーネスにまとめることもできる。また、ケーブルハーネス16の吊持はチェーンに限らず、ワイヤーなどで行うこともできる。さらに、ケーブルハーネス16をケーブル収納部17に収納する手段として、ケーブル収納部17にケーブルハーネス16を引っ張り込むスプリング等の収納補助手段を設けることもできる。また、本発明は、上述の形態例のようなタンクローリに限るものではなく、各種タンクローリ車にも適用可能である。
11…タンクローリ車、12…シャシ、13…キャブ、13a…後壁、13b…リアガラス装着用開口、14…タンク、15…制御ボックス、16…ケーブルハーネス、16a…機器用ケーブル、16b…結束部、16c…ケーブル、17…ケーブル収納部、17a…本体部、17b…開閉蓋、17c…掛け止め金具、17d…弾性部材、17e…開口、18…ティルト機構、19…制御盤、20…ケーブル挿通部、21…ケーブル挿通板、22…ケーブル挿通口、23…ケーブル保持部材、23a…ケーブル保持孔、23b…シール部材、24…外部カバー、24a…傾斜板、24b…側板、24c…垂下板、25…内部カバー、26…ケーブル保持棒、26a…ケーブル保持具、27…チェーン、27a…吊り具

Claims (3)

  1. シャシにティルト機構を介してキャブを設けたタンクローリ車のキャブ外部側に配置される外部側機器とキャブ内部側に配置される内部側機器とを接続するケーブルを備えたタンクローリ車において、
    前記キャブの後壁に設けられているリアガラス装着用開口に装着した金属板又は樹脂板にケーブル挿通部を設け、
    前記ケーブル挿通部の外側に、該ケーブル挿通部の外方を覆う外部カバーを設け、
    前記ケーブルのキャブ外部側の長さを前記キャブを前記ティルト機構によりティルトさせた状態で前記外部側機器と前記内部側機器とを接続可能な長さに設定するとともに、
    前記キャブを非ティルト状態にしたときにキャブ外部側に配置されるケーブルの余長部分を収納するケーブル収納部を設けたことを特徴とするタンクローリ車。
  2. 前記ケーブル収納部は、前記シャシの側面部に取り付けられた箱状の本体部と、該本体部の開口の開閉する開閉蓋とで形成されるとともに、前記本体部の内面及び開閉蓋の内面に前記本体部に収容されるケーブルの余長部分を保持する弾性部材が設け、前記本体部のキャブ側に前記ケーブルを通する開口を設けたことを特徴とする請求項1記載のタンクローリ車。
  3. 前記ケーブル挿通部のキャブ外部側に、ケーブル挿通部に挿通されるケーブルを保持するケーブル保持部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のタンクローリ車。
JP2009251862A 2009-11-02 2009-11-02 タンクローリ車 Expired - Fee Related JP5473541B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009251862A JP5473541B2 (ja) 2009-11-02 2009-11-02 タンクローリ車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009251862A JP5473541B2 (ja) 2009-11-02 2009-11-02 タンクローリ車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011093487A JP2011093487A (ja) 2011-05-12
JP5473541B2 true JP5473541B2 (ja) 2014-04-16

Family

ID=44110898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009251862A Expired - Fee Related JP5473541B2 (ja) 2009-11-02 2009-11-02 タンクローリ車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5473541B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109050384A (zh) * 2018-07-11 2018-12-21 上汽依维柯红岩商用车有限公司 车罐一体化危化品运输车

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5169224U (ja) * 1974-11-28 1976-06-01
JPS583339U (ja) * 1981-07-01 1983-01-10 昭和飛行機工業株式会社 微細粉炭輸送用タンク車輛
JPS59229691A (ja) * 1983-06-10 1984-12-24 出光興産株式会社 タンク自動車の運行情報収集装置
JPS6142332U (ja) * 1984-08-24 1986-03-18 トヨタ自動車株式会社 キヤブチルト車のケ−ブル配線構造
DE3933935C1 (ja) * 1989-10-11 1990-12-20 Deere & Co., Moline, Ill., Us, Niederlassung Deere & Co. European Office, 6800 Mannheim, De
JPH06312632A (ja) * 1993-04-30 1994-11-08 Tatsuno Co Ltd タンクローリ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011093487A (ja) 2011-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5382694B2 (ja) カウンタウエイトおよび作業機械
JP5466709B2 (ja) 車両用グローブボックス及び車両
JP2015506429A (ja) 自動車用ロック装置
KR20140030110A (ko) 건설 기계의 사이드 카메라 설치 구조
JP5473541B2 (ja) タンクローリ車
JP5132924B2 (ja) 後方監視カメラの取付構造
JP4748419B2 (ja) 消火器格納箱
JP5120996B2 (ja) 消火栓装置
JP2005145126A (ja) 自動車用燃料タンクのフロート支持構造
CN107206936B (zh) 拍摄装置
JP2012090505A (ja) ワイヤハーネス用のプロテクタ
JP6774713B2 (ja) 内装部材
JP5158943B2 (ja) 電気接続箱内における電線の配索構造
JP5024713B2 (ja) 金属ダクト用ジャンクションボックス
JP2009190497A (ja) 車両における車室前部構造
JP2015177730A (ja) 電気自動車用充電キャビネット
JP5138455B2 (ja) ボンダー保持構造
JP2017108531A (ja) プロテクタ、プロテクタ付きワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの取付方法
JP2005178487A (ja) 車両用給油口装置
JP5029807B2 (ja) コネクタボックス
JP7338439B2 (ja) 電子制御装置ボックス体
JP2012010034A (ja) ボックス型カメラ
JP6804144B2 (ja) 車両用充電装置
KR20140005636U (ko) 선박용 소화기 보관대
JP4541314B2 (ja) 三次元配索用プロテクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121010

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131029

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5473541

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees