JP6254743B1 - 蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の棒状体を計量可能で、複数の棒状体がまとまった状態を維持することができ、棒状体の品質の低下を防止できる蓋を提供すること。【解決手段】蓋1は、容器の開口に取り付け可能な蓋であって、容器の開口を閉塞する閉塞部11と、閉塞部11の一方の表面から延出する延出部12とを有し、閉塞部11の他方の表面が下になるように載置した状態で、延出部12に棒状体3を計量できる窪みが形成されている。【選択図】 図3

Description

本発明は、容器の開口に取り付け可能な蓋であって、特に棒状体を収容する容器の開口を閉塞する蓋に関するものである。
棒状体のものとして、例えば、スパゲッティ、そば、そうめん、うどん等の乾麺がある。乾麺は、一般的には多数本の棒状体が、包装用袋に入った状態で販売されている。包装用袋には、所定量の重さの乾麺が入っている。
消費者が購入した乾麺は、包装用袋に入ったまま保存される場合もあるし、包装用袋から取り出して容器に収容して保存する場合もある。
乾麺を茹でる際には、乾麺を計量して、鍋の沸騰したお湯に投入する。
このような乾麺を収容する容器として、特許文献1に示すものがある。
特許文献1の容器は、蓋が容器に取り付けられた状態で、蓋に設けられた開口部の大きさによって、一定量の乾麺を取り出すことができるようになっている。
特開2011−11801号公報
計量した乾麺を事前に用意しておくと、鍋のお湯が沸騰したら速やかに鍋に投入できる。
容器から計量して取り出した乾麺をキッチンのワークトップに載置すると、ワークトップの表面に広がってしまう。沸騰した湯に入れるために、乾麺を再び取りまとめるのに手間取るという問題がある。特に表面がタイルのワークトップでは目地部分に乾麺が入り込むと、より一層、乾麺を再び取りまとめるのに手間取るという問題もある。
また、ワークトップの表面に水分等が存在する場合、この水分に乾麺が触れると、乾麺の品質が低下するという問題もある。
そこで、上記問題点より本発明は、複数の棒状体を計量可能で、複数の棒状体がまとまった状態を維持することができ、棒状体の品質の低下を防止できる蓋を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の蓋は、容器の開口に取り付け可能な蓋であって、容器の開口を閉塞する閉塞部と、閉塞部の一方の表面から延出する延出部とを有し、閉塞部の他方の表面が下になるように載置した状態で、延出部に棒状体を計量できる窪みが形成されており、棒状体の軸線が重力方向と略直交する状態で棒状体が窪みに収容されるようになっている。
請求項1の蓋によれば、窪みを埋めるように複数の棒状体を収容することによって、蓋で棒状体を計量することができる。また、窪みに複数の棒状体が収容されたままにしておけば、複数の棒状体がまとまった状態を維持することができる。
さらに、蓋を閉塞部の他方の表面が下になるように載置すると窪みが形成されている延出部の下に閉塞部が存在する。窪みに棒状体が収容されたままにしておけば、少なくとも閉塞部の厚さ分だけ、複数の棒状体は蓋が載置された面から離れることとなる。
窪みに棒状体が収容されたままにしておけば、複数の棒状体が湾曲等したとしても、複数の棒状体と蓋が載置された面との接触を最小限に抑えることができる。よって、蓋が載置された面の表面の水分等と乾麺が触れる可能性を低くすることができる。
請求項2の蓋は、請求項1の蓋において、延出部は、閉塞部の一方の表面から立設する壁であり、対となる窪みが互いに対向する位置に形成されている。
請求項2の蓋によれば、請求項1の作用に加えて、延出部が壁となっていることで、蓋自体の軽量化することができる。
また、請求項2の蓋は、対向する対の一方の窪みと他方の窪みとの間でも、計量された複数の棒状体の周囲を握って持ち上げることができる。
さらに、請求項2の蓋は、容器の開口に取り付けた状態で、壁となっている延出部が容器の側周面に沿って外側又は内側に位置することによって、蓋が容器に対して大きく動くことがない。
請求項3の蓋は、請求項2の蓋において、対となる窪みが、複数設けられており、対毎に窪みの大きさが異なる。
請求項3の蓋によれば、請求項2の作用に加えて、対毎に窪みの大きさが異なることによって、対毎に異なる量の棒状体を計量することができる。
請求項4の蓋は、請求項1から3のいずれかの蓋において、窪み又は窪みの近傍には、計量できる量を示す表示が設けられている。
請求項4の蓋によれば、請求項1から3のいずれかの作用に加えて、その窪みで計量できる量を一目見ただけで理解することができる。
請求項1から4のいずれかの蓋は、複数の棒状体を計量可能で、複数の棒状体がまとまった状態を維持することができ、棒状体の品質の低下を防止できる。
本発明の第一実施形態である蓋と、その蓋を開口に取り付けた透明容器の正面図である。 図1の蓋を閉塞部の他方の表面が下になるように載置した状態を示す斜視図である。 図2の蓋で棒状体を計量する状態を示す斜視図である。 図2の蓋で棒状体を計量する状態を示す斜視図である。 本発明の第二実施形態である蓋と、その蓋を開口に取り付けた透明容器の断面図、及び、蓋を閉塞部の他方の表面が下になるように載置した状態の平面図である。 本発明の第三実施形態である蓋と、その蓋を開口に取り付けた透明容器の断面図、及び、蓋を閉塞部の他方の表面が下になるように載置した状態の平面図である。
以下、本発明の一実施形態の蓋1について説明する。
蓋1は、棒状体3を収容して保管する容器2の開口に取り付け可能となっている。
棒状体3に該当するものとしては、例えば、スパゲッティ、そば、そうめん、うどん等の乾麺である。
容器2は、底面21と底面21に立設する側周面22とを有する。底面21は円形であり、容器2は、有底の円筒状に形成されている。容器2は、側周面22の上端が棒状体3を収容及び取り出し可能な開口となっている。
蓋1は、図1に示すように、容器2の開口に取り付けられると、その開口を閉塞できるようになっている。
蓋1は、容器2の開口を閉塞する閉塞部11と、閉塞部11の一方の表面から延出する延出部12とを有する。
閉塞部11は、容器2の開口の形状に合わせて円盤状となっている。閉塞部11は容器2の開口よりも大きくなっている。閉塞部11は、容器2の開口である側周面22の上端に当接することによって、容器2の開口を閉塞することができる。
延出部12は、図1に示すように、蓋1が容器2の開口に取り付けられた状態で、容器2の収容空間内部において容器2の底面21に向かって延びるようになっている。
延出部12は、図2に示すように、閉塞部11の一方の表面から立設する筒状の壁である。延出部12には、2対の窪み13,14が形成されている。
窪み13は、図2に示すように、対となる窪み13a,13bが互いに対向する位置に形成されている。同様に、窪み14も、対となる窪み14a,14bが互いに対向する位置に形成されている。
対となる窪み13aと窪み13bは、同じ大きさの窪みである。同様に対となる窪み14aと窪み14bは、同じ大きさの窪みである。一方、窪み13aと窪み14aは大きさが異なる。よって、対毎に窪みの大きさが異なるようになっている。
窪み13a及び窪み14aには、計量できる量を示す表示15が設けられている。表示15は、窪み13a及び窪み14aの底に形成された凹部である。例えば、一人前を計量できる窪み13aには1個の凹部が形成され、二人前を計量できる窪み14aには2個の凹部が形成される。
図3を参照して、対の窪み13a,13bでの複数の棒状体3の計量について説明する。まず、蓋1を閉塞部11の他方の表面が下になるように載置する。次いで、複数の棒状体3を対の窪み13a,13bを埋めるように収容する。複数の棒状体3は延出部12の上端に対して、すりきりとなるように収容される。収容された複数の棒状体3は、対の窪み13a,13bで定められた量となっている。
図4を参照して、同様の手順で、対の窪み14a,14bでも、対の窪み14a,14bで定められた量で複数の棒状体3の計量することができる。
以下、本発明の第二実施形態である蓋4について、図5を参照して説明する。
容器2は、第一実施形態と同一の容器である。
蓋4は、図5(a)に示すように、容器2の開口に取り付けられると、その開口を閉塞できるようになっている。
閉塞部41は、容器2の開口の形状に合わせて円盤状となっている。閉塞部41は容器2の開口よりも大きくなっている。閉塞部41は、容器2の開口である側周面22の上端に当接することによって、容器2の開口を閉塞することができる。
延出部42は、図5(a)に示すように、蓋4が容器2の開口に取り付けられた状態で、容器2の収容空間の外において、容器2の底面21に向かって延びるようになっている。
延出部42は、図5に示すように、閉塞部41の一方の表面から立設する筒状の壁である。延出部42には、2対の窪み43,44が形成されている。
窪み43は、図5(b)、対となる窪み43a,43bが互いに対向する位置に形成されている。同様に、窪み44も、対となる窪み44a,44bが互いに対向する位置に形成されている。
対となる窪み43a,43b、及び、対となる窪み44a,44bは、前述の第一実施形態の対となる窪み13a,13b、及び、対となる窪み14a,14bと同一の構成及び作用を有する。
以下、本発明の第三実施形態である蓋5について、図6を参照して説明する。
容器2は、第一実施形態と同一の容器である。
蓋5は、図6(a)に示すように、容器2の開口に取り付けられると、その開口を閉塞できるようになっている。
蓋5は、容器2の開口を閉塞する閉塞部51と、閉塞部51の一方の表面から延出する延出部52とを有する。
閉塞部51は、容器2の開口の形状に合わせて円盤状となっている。閉塞部51は容器2の開口よりも大きくなっている。閉塞部51は、容器2の開口である側周面22の上端に当接することによって、容器2の開口を閉塞することができる。
延出部52は、図6(a)に示すように、蓋5が容器2の開口に取り付けられた状態で、容器2の収容空間内部において容器2の底面21に向かって延びるようになっている。
延出部52は、図2に示すように、閉塞部51の一方の表面から突出する円柱体である。閉塞部51の他方の表面が下になるように載置した状態で、延出部52の円柱の上面には、平面視で2本の直線状の窪み53,54が形成されている。
2本の直線状の窪み53,54は、互いに交差している。2本の直線状の窪み53,54のそれぞれの範囲は図6(b)の一点鎖線で示した範囲である。
2本の直線状の窪み53,54は、深さ及び形状はほぼ同じであり、幅が異なることで大きさが異なる窪みとなっている。
直線状の窪み53での複数の棒状体3の計量について説明する。まず、蓋5を閉塞部51の他方の表面が下になるように載置する。次いで、複数の棒状体3を直線状の窪み53を埋めるように収容する。収容された複数の棒状体3は、直線状の窪み53で定められた量となっている。
同様の手順で、直線状の窪み54でも、直線状の窪み54で定められた量で複数の棒状体3の計量することができる。
上記実施形態では、棒状体3は、スパゲッティ、そば、そうめん、うどん等の乾麺であることを例示して説明したが、これに限定されることはない。蓋で計量可能な棒状体であれば、スパゲッティ、そば、そうめん、うどん等の乾麺以外の棒状体であってもよい。
上記実施形態では、容器2は、有底の円筒状に形成されている場合について説明したが、これに限定されることはない。棒状体を収容できる容器であって、本発明の蓋でその開口を閉塞できるものであれば、他の形状であってもよい。
上記実施形態では、閉塞部は、容器2の開口の形状に合わせて円盤状となっている場合に説明したが、これに限定されることはない。容器2の開口を閉塞できる形状であれば、他の形状であってもよい。
上記実施形態では、蓋の閉塞部は、容器2の開口である側周面22の上端に当接することによって、容器2の開口を閉塞することができる場合について説明したが、これに限定されることはない。例えば、容器と蓋が螺合等することによって開口を閉塞されるようになっていてもよい。
上記第一及び第二実施形態では、2対の窪みが形成されている場合について説明したが、これに限定されることはない。窪みは、1個の対の窪み又は3個以上の対の窪みが形成されていてもよい。
上記第三実施形態では、2本の直線状の窪み53,54が形成されている場合について説明したが、これに限定されることはない。窪みは、1本の直線状の窪み又は3本以上の直線状の窪みが形成されていてもよい。
上記第一実施形態では、窪みには、計量できる量を示す表示15が設けられている場合について説明したが、これに限定されることはない。窪みの近傍に計量できる量を示す表示が設けられていてもよい。
上記実施形態では、表示15は、窪み13a及び窪み14aの底に形成された凹部である場合について説明したが、これに限定されることはない。表示は、使用者が計量できる量を理解できるものであれば、例えば、他の形状、文字、模様、色彩等を利用したものであってもよい。
1 蓋
2 容器
3 棒状体
4 蓋
5 蓋
11 閉塞部
12 延出部
13,13a,13b 窪み
14,14a,14b 窪み
15 表示
21 底面
22 側周面
41 閉塞部
42 延出部
43,43a,43b 窪み
44,44a,44b 窪み
51 閉塞部
52 延出部
53,54 直線状の窪み

Claims (4)

  1. 容器の開口に取り付け可能な蓋であって、
    容器の開口を閉塞する閉塞部と、
    閉塞部の一方の表面から延出する延出部とを有し、
    閉塞部の他方の表面が下になるように載置した状態で、延出部に棒状体を計量できる窪みが形成されており、
    棒状体の軸線が重力方向と略直交する状態で棒状体が窪みに収容されることを特徴とする蓋。
  2. 延出部は、閉塞部の一方の表面から立設する壁であり、
    対となる窪みが互いに対向する位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の蓋。
  3. 対となる窪みが、複数設けられており、
    対毎に窪みの大きさが異なることを特徴とする請求項2に記載の蓋。
  4. 窪み又は窪みの近傍には、計量できる量を示す表示が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の蓋。
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