JP6253383B2 - 埋設式ガス栓の取付構造 - Google Patents
埋設式ガス栓の取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6253383B2 JP6253383B2 JP2013258147A JP2013258147A JP6253383B2 JP 6253383 B2 JP6253383 B2 JP 6253383B2 JP 2013258147 A JP2013258147 A JP 2013258147A JP 2013258147 A JP2013258147 A JP 2013258147A JP 6253383 B2 JP6253383 B2 JP 6253383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- frame
- hole
- wall plate
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
Description
金属板(2)は、柱(31)等の側面の所定位置に前後に調整可能に取り付けられる調整板(2b)とその前方端辺から直角方向に延長し壁板に沿うように位置させる矩形枠状のバックプレート(2a)とからなり、壁板(3)の施工後に、壁板(3)をバックプレート(2a)の内周縁に沿って切り欠いて、壁板(3)にガス栓取付用の貫通孔(30)を形成する。その後、フロントプレート(33)を壁板(3)の表側の貫通孔(30)の周辺に添設させると共に、フロントプレート(33)とバックプレート(2a)を操作ユニット(32)を介してネジ止めする。これにより、フロントプレート(33)とバックプレート(2a)が、貫通孔(30)の周辺を、表裏から挟圧する態様で固定されることとなり、これらを介してガス栓本体(4)が壁板(3)の裏側に設置される。
気密カバー(5)の一端開放部(52)は結束バンド(41)によって、配管(40)等に外周気密状態に締付けられる。
このものでは、ガス栓の使用時に、化粧板(35)の窓(36)から、操作ユニット(32)の開閉蓋(37)を回動させて開放させるが、開閉蓋(37)を開放させても、壁板(3)の裏側の空間は気密カバー(5)によって遮断されているから、壁板(3)の裏側の冷気が室内に入り込むことはなく、室内の高気密性能及び高断熱性能を保持することができる。
これは、後付け工法にて採用されるバックプレートは、貫通孔(30)を通過させ易いように略L字型又は略コ字型に形成された1枚の金属板であるため、このような形状のバックプレートとフロントプレートで壁板(3)を表裏から挟圧しても、気密カバーを壁板の貫通孔の全周に渡って気密状態に添設させることができず、気密カバーの壁板(3)への非圧着部分から空気が漏れて、室内の気密性、断熱性を保つことができないからである。
前記気密カバーの一端開放部を、前記ガス栓本体に接続されている配管の周囲に外周気密状態に締付ける締付部材と、
前記貫通孔に略一致する大きさ形状の開口が形成された枠体であって、その表面が前記気密カバーの内面所定位置に枠状のシールパッキンを介して貼着される後付用枠とからなり、
前記気密カバーに、前記開口に沿った窓部が形成され、
前記後付用枠の前記表面は、前記シールパッキン及び前記気密カバーの窓部の周辺を介して、前記壁板の裏側から前記貫通孔の周辺に全周に渡って添設されると共に、前記後付用枠の裏面には前記バックプレートが添設され、
前記後付用枠は、前記開口を介して連続する直線に沿って折り曲げ可能に構成されている』ことを特徴する。
先に施工された壁板に貫通孔を形成し、この貫通孔から、壁板の裏側に予め設置されている配管を室内側に引き出し、ガス栓本体を接続させると共に、前記ガス栓本体にバックプレートを取り付ける。
バックプレートとしては、ガス栓本体と共に前記貫通孔を通過させるために、略L字型や略コ字型の金属板が採用可能であり、バックプレートが取り付けられたガス栓本体を、袋状の気密カバー内にその一端開放部から収容する。
気密カバーの内面の所定位置には、前記貫通孔に略一致する大きさ形状の開口が形成された後付用枠の表面が枠状のシールパッキンによって貼着されており、後付用枠の開口内の気密カバーは前記開口に沿って切り欠かれて、窓部が形成されている。
なお、後付用枠としては、壁板の裏側の前記貫通孔の周辺に、全周に渡って添設可能な形状のものが採用可能である。
そして、袋体の一端開放部を、締付部材で、配管の周囲に外周気密状態に締付ける。
これら作業は室内で行うことができる。
そして、壁板の裏側の貫通孔の周辺に気密カバーを介して後付用枠を添設させ、さらに、その裏面に、ガス栓本体に取り付けられているバックプレートを添設させる。その後、壁板の表側にフロントプレートを添設し、フロントプレートとバックプレートをネジ止め等により固定する。
なお、後付用枠を気密カバーの内面所定位置に貼着させるには、気密カバーの貼着させたい位置の外面に、後付用枠をシールパッキンを介して貼着させた後、前記気密カバーを裏返せばよい。
前記気密カバーの一端開放部を、前記ガス栓本体に接続されている配管の周囲に外周気密状態に締付ける締付部材と、
前記貫通孔に略一致する大きさ形状の開口が形成された枠体であって、その表面が前記気密カバーの内面所定位置に枠状のシールパッキンを介して貼着される後付用枠とからなり、
前記気密カバーに、前記開口に沿った窓部が形成され、
前記後付用枠の前記表面は、前記シールパッキン及び前記気密カバーの窓部の周辺を介して、前記壁板の裏側から前記貫通孔の周辺に全周に渡って添設されると共に、前記後付用枠の裏面には前記バックプレートが添設され、
前記後付用枠は、前記開口を介して連続する直線に沿って切断された複数の部品から構成されている』ことを特徴する。
後付用枠を構成している複数の部品は、気密カバーの内面に貼着させることにより、1つの後付用枠として機能させることができ、切断部分で屈曲させることにより、後付用枠を二つ折りにすることもできるので、貫通孔への通過が容易となる。
フロントプレートとバックプレートで壁板の表裏を挟圧させることにより、気密カバーは、シールパッキンを介して、バックプレートで押圧される後付用枠によって壁板の裏側の貫通孔の周辺にその全周に渡って圧着することとなるから、バックプレートの形状に関係なく、気密カバーを壁板の裏側に気密状態に保持することができる。これにより、壁板の裏側の、気密カバーで包囲された空間は室内側に連通した状態で気密状態に保持される。よって、化粧板に設けられている開閉蓋が開放されても、壁板の裏側の冷気が室内に入り込むことはない。
参考例としてのガス栓の取付構造は、壁板(3)の設置後に、ガス栓を壁板(3)の裏側に設置させる後付け工法に実施するもので、図1に示すように、壁板(3)の裏側に配設されている配管(40)を、壁板(3)に形成されている縦長長方形状の貫通孔(30)から室内に引き出し、室内にて、配管(40)を、ガス栓本体(45)の配管接続部(42)に接続させる。
なお、配管(40 )の配設位置に応じてガス栓本体(45)の姿勢が決定され、図1に示すガス栓では、ガス栓本体(45)の上方に配管接続部(42)が位置する姿勢に決定されている。
図1のものでは、略L字状のバックプレート(20)の短辺(20a)が、ガス栓本体(45)のプラグ部(44)の上方に位置し、長辺(20b)がプラグ部(44)の一側方に位置する姿勢で、バックプレート(20)がガス栓本体(45)に取り付けられている。
そして、長辺(20b)の下端、及び短辺(20a)の両端部には、ぞれぞれ、中央にネジ孔(24)が形成された突出片(25a)(25b)(25c)が各内側縁よりも内方に突設されている。
気密カバー(1)は透明な軟質合成樹脂で形成された一端開放の袋体であり、この実施の形態では、気密カバー(1)の内面の所定位置に、後述する後付用枠(11)が貼着されているものとする。
気密カバー(1)は、薄肉軟質合成樹脂製の透明な袋体から構成されているから、気密カバー(1)内のバックプレート(20)やガス栓本体(45)の位置や姿勢を外部から確認することができる。
そして、一端開放部(13)を、従来のものと同様に、結束バンド(41)等の締付部材で配管(40)の周囲に外周気密状態に締付けて閉塞させる。
締付部材としては、専用の結束バンド(41)でなくても、作業現場にある紐や接着テープ、ワイヤー等を利用してもよい。
このとき、ガス栓本体(45)を気密カバー(1)に収容したままでは貫通孔(30)を通過させ難いため、図4に示すように、一旦、気密カバー(1)の窓部(10)から、ガス栓本体(45)を気密カバー(1)の外側へ引き出し、先に、後付用枠(11)付きの気密カバー(1)を貫通孔(30)を通過させて壁板(3)の裏側へ送り込む。その後、ガス栓本体(45)を、バックプレート(20)の形状を考慮しながら、貫通孔(30)を通過させ、壁板(3)の裏側にて、窓部(10)から再度、気密カバー(1)内に収容させる。
ガス栓本体(45)は、バックプレート(20)に、連結片(21a)(21b)によって固定されていることから、壁板(3)の裏側の所定位置に位置決めされた状態に固定されることとなる。
その後、フロントプレート(14)の表面に化粧板(17)を取り付ければ、ガス栓の取付工事が完了する。
バックプレート(200)の上下のコーナ部には、後述するフロントプレート(140)をネジ止めするためのネジ孔が形成された第1突出片(27)(27)が内方へ突出しており、上辺(26a)及び下辺(26b)の自由端近傍には、電気コンセントをネジ止めするためのネジ孔が形成された第2突出片(28)(28)がそれぞれ内方へ突出している。
そして、気密カバー(100)の内面の所定位置に、後付用枠(110)の表面全域をシールパッキン(120)で貼着し、後付用枠(110)の開口(110a)の内周縁に沿った窓部(10a)を気密カバー(100)に形成する。
なお、後付用枠(110)の横長さは、バックプレート(200)の上下辺(26a) (26b)の長さよりも長く設定されており、後付用枠(110)の開口( 110a)の大きさ形状は、壁板(3)に設ける貫通孔(300)に略一致させている。
このとき、図9に示すように、バックプレート(200)の側辺(26c)の外側縁が後付用枠(110)の折り曲げ部(19)(19)を繋ぐ直線に沿って位置するように、バックプレート(200)を図面において左側にずらせば、後付用枠(110)を折り曲げ部(19)(19)でシールパッキン(120)と共に折り曲げることができ、後付用枠(110)の横幅を小さくすることができる。こうすることで、ガス栓本体(45)を、気密カバー(100)に収容したままで壁板(3)の貫通孔(300)を通過させることができる。
他方、フロントプレート(140)の図面における中央よりも左寄りの上辺及び下辺からそれぞれ内方に突出させた第2突片(48)(48)には、電気コンセント(6)に挿通させる固定ネジ(46b)(46b)を挿通させるネジ挿通孔(49)(49)が形成されており、ネジ挿通孔(49)(49)を挿通後、固定ネジ(46b)(46b) はバックプレート(200)の第2突出片(28)(28)のネジ孔にネジ止めされる。
ガス栓本体(45)はバックプレート(200)に固定されており、電気コンセント(6)は、固定ネジ(46b)(46b)で、フロントプレート(140)及びバックプレート(200) にネジ止めされている。その後、フロントプレート(140)の表面に化粧板(170)を取り付ければ、ガス栓の取付工事が完了する。
この第1番目の実施の形態においても、壁板(3)の裏側の空気は、気密カバー(100)で遮断されているから、開閉蓋(180)を開けても、室内の気密性や断熱性が阻害される不都合はない。
このものは、気密カバー(100)の外面(100a)の所定位置に貼着させた矩形枠状のシールパッキン(120)の上に、重なるように貼着させることにより、図12に示すように、一枚の後付用枠(111)として機能させることができる。
なお、2部品(112)(113)の間に、シールパッキン(120)が露出する程度に、シールパッキン(120)上にて両者を適度に離しておくことにより、後付用枠(111)は、2部品(112)(113)が重なり合う程に折り曲げることも可能となり、壁板(3)の貫通孔(30 0)を一層容易に通過させることができる。
上記参考例及び各実施の形態と同様に、気密カバー(100)の使用時には、後付用枠(111)は気密カバー(100)の内面に貼着するように、図12の状態から、袋体を裏返すと共に、後付用枠(111)の内周縁に沿って窓部(10a)を形成する。
また、室内でガス栓本体(45)を気密カバー(1)(100)に収容した状態にて、壁板(3)の貫通孔(30)(300)を容易に通過させて壁板(3)の裏側へ袋体ごと送り込むことができ、さらに、バックプレートの形状に関わらず、気密カバー(1)(100)の窓部の周辺を、壁板(3)の裏側の貫通孔(30)(300)の周辺に密着させることができるから、先に壁板(3)を施工した後にガス栓本体(45)を取り付ける後付け工法であっても、気密カバー(1)(100)によって、壁板の裏側の空間と室内との流通性を確実に遮断して、室内の気密性、断熱性を確保することができる。また、ガス栓本体(45)のメンテナンスや取替作業等も容易となる。
(10)・・・・・・・・窓部
(11)・・・・・・・・後付用枠
(11a) ・・・・・・・開口
(12)・・・・・・・・シールパッキン
(13)・・・・・・・・一端開放部
(14)・・・・・・・・フロントプレート
(20)・・・・・・・・バックプレート
(3) ・・・・・・・・壁板
(30)・・・・・・・・貫通孔
(40)・・・・・・・・配管
(41)・・・・・・・・結束バンド(締付部材)
(45)・・・・・・・・ガス栓本体
Claims (2)
- 壁板に設けた貫通孔の周辺を表裏から挟圧することにより前記貫通孔の周辺に固定可能なフロントプレートとバックプレートを介して、ガス栓本体を前記壁板の裏側に設置する埋設式ガス栓の取付構造において、
前記バックプレートを具備させたガス栓本体を収容可能な一端開放の薄肉軟質樹脂製の袋体である気密カバーと、
前記気密カバーの一端開放部を、前記ガス栓本体に接続されている配管の周囲に外周気密状態に締付ける締付部材と、
前記貫通孔に略一致する大きさ形状の開口が形成された枠体であって、その表面が前記気密カバーの内面所定位置に枠状のシールパッキンを介して貼着される後付用枠とからなり、
前記気密カバーに、前記開口に沿った窓部が形成され、
前記後付用枠の前記表面は、前記シールパッキン及び前記気密カバーの窓部の周辺を介して、前記壁板の裏側から前記貫通孔の周辺に全周に渡って添設されると共に、前記後付用枠の裏面には前記バックプレートが添設され、
前記後付用枠は、前記開口を介して連続する直線に沿って折り曲げ可能に構成されていることを特徴とする埋設式ガス栓の取付構造。 - 壁板に設けた貫通孔の周辺を表裏から挟圧することにより前記貫通孔の周辺に固定可能なフロントプレートとバックプレートを介して、ガス栓本体を前記壁板の裏側に設置する埋設式ガス栓の取付構造において、
前記バックプレートを具備させたガス栓本体を収容可能な一端開放の薄肉軟質樹脂製の袋体である気密カバーと、
前記気密カバーの一端開放部を、前記ガス栓本体に接続されている配管の周囲に外周気密状態に締付ける締付部材と、
前記貫通孔に略一致する大きさ形状の開口が形成された枠体であって、その表面が前記気密カバーの内面所定位置に枠状のシールパッキンを介して貼着される後付用枠とからなり、
前記気密カバーに、前記開口に沿った窓部が形成され、
前記後付用枠の前記表面は、前記シールパッキン及び前記気密カバーの窓部の周辺を介して、前記壁板の裏側から前記貫通孔の周辺に全周に渡って添設されると共に、前記後付用枠の裏面には前記バックプレートが添設され、
前記後付用枠は、前記開口を介して連続する直線に沿って切断された複数の部品から構成されていることを特徴とする埋設式ガス栓の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013258147A JP6253383B2 (ja) | 2013-12-13 | 2013-12-13 | 埋設式ガス栓の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013258147A JP6253383B2 (ja) | 2013-12-13 | 2013-12-13 | 埋設式ガス栓の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015113953A JP2015113953A (ja) | 2015-06-22 |
JP6253383B2 true JP6253383B2 (ja) | 2017-12-27 |
Family
ID=53527944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013258147A Active JP6253383B2 (ja) | 2013-12-13 | 2013-12-13 | 埋設式ガス栓の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6253383B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10252162A (ja) * | 1997-03-17 | 1998-09-22 | Tamatetsuku:Kk | 気密部材 |
JP4931790B2 (ja) * | 2007-12-25 | 2012-05-16 | 株式会社藤井合金製作所 | 埋設式ガス栓の取付構造 |
-
2013
- 2013-12-13 JP JP2013258147A patent/JP6253383B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015113953A (ja) | 2015-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10422134B2 (en) | Wall mounted receiver | |
US9523200B2 (en) | Wall mounted receiver | |
JP2017101472A (ja) | 改装窓構造及び改装窓の施工方法 | |
JP6253383B2 (ja) | 埋設式ガス栓の取付構造 | |
KR101828368B1 (ko) | 천장 몰딩장치 | |
JP4931790B2 (ja) | 埋設式ガス栓の取付構造 | |
KR101111986B1 (ko) | 건축물용 전기 단자함 | |
JP7025827B2 (ja) | エアコン室内側の配線及び配管の化粧構造、並びに配管カバーと接続体との装置 | |
JP2016121794A (ja) | 電磁膨張弁ユニット | |
JP6509078B2 (ja) | 埋設式ガス栓の取付構造 | |
JP6512874B2 (ja) | 額縁部材の取付構造及び額縁部材の取付方法 | |
JP6609531B2 (ja) | 埋設式ガス栓の取付構造 | |
JP2012132620A (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2009144389A (ja) | ドア | |
JP6212166B2 (ja) | 遮音カバー及び遮音構造 | |
JP2009222606A (ja) | 室内圧測定口およびそれに用いる防滴フード | |
JP6066776B2 (ja) | 埋設型ガス栓の取付金具 | |
JP6384304B2 (ja) | 電磁膨張弁ユニット | |
JPH07288913A (ja) | コンセントボックスカバー | |
JP3935484B2 (ja) | ガス栓の取付金具 | |
CN211670576U (zh) | 一种新型线槽 | |
JPH10164675A (ja) | 壁掛リモコン | |
JP2000346247A (ja) | 埋込み型ガス栓の取付け構造 | |
JP5513300B2 (ja) | 気密カバー、及び気密カバーの設置方法 | |
JP5977075B2 (ja) | 遮音カバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170822 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6253383 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |