JP6253379B2 - 光学系及びそれを有する撮像装置 - Google Patents
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前記後群は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力のレンズRG1、負の屈折力のレンズRG2、正の屈折力のレンズRG3、正の屈折力のレンズRG4より構成され、
前記レンズRG1と前記レンズRG2とは接合されており、前記レンズRG2は、物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズであり、
全系のレンズ総厚をD、全系の焦点距離をfとするとき、
0.5<D/f≦1.39
なる条件式を満たすことを特徴としている。
この他、本発明の光学系は、物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力の前群、開口絞り、正の屈折力の後群から成る光学系であって、
前記後群は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力のレンズRG1、負の屈折力のレンズRG2、正の屈折力のレンズRG3、正の屈折力のレンズRG4より構成され、
前記レンズRG1と前記レンズRG2とは接合されており、前記レンズRG2は、物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズであり、
前記レンズRG3の材料の屈折率をNdR3、アッベ数をνdR3、部分分散比をθgFR3とするとき、
1.55<NdR3<1.65
θgFR3−(−0.001682・νdR3+0.6438)>0.01
なる条件式を満たすことを特徴としている。
従って、負レンズRG2を物体側に凹面を向けたメニスカス形状とすることで、良好な光学性能を備えた撮像光学系を得ている。
NCをC線(波長656.3nm)に対する屈折率、とする。このとき、アッベ数νd、部分分散比θgFは、
νd=(Nd−1)/(NF−NC)
θgF=(Ng−NF)/(NF−NC)
である。
D+BF=L
の関係式が成り立つ。
−3.0<(R2a+R2b)/(R2a−R2b)<−1.1 ・・・(1)
1.5<|fF/f|<8.0 ・・・(2)
0.50<fR/f<1.20 ・・・(3)
1.55<NdR3<1.65 ・・・(4)
θgFR3−(−0.001682・νdR3+0.6438)>0.01・・・(5)
1.0<BF/f<2.5 ・・・(6)
0.5<D/f≦1.39 ・・・(7)
1.75<NdF1 ・・・(8)
次に前述の各条件式の技術的意味について説明する。
−2.5<(R2a+R2b)/(R2a−R2b)<−1.4 ・・・(1a)
2.0<|fF/f|<5.0 ・・・(2a)
0.70<fR/f<1.18 ・・・(3a)
1.2<BF/f<2.0 ・・・(6a)
0.9<D/f≦1.39 ・・・(7a)
1.80<NdF1 ・・・(8a)
図1の実施例1の光学系について説明する。実施例1の光学系は、負の屈折力の前群FBと、正の屈折力の後群RBとで構成されている。図1のIPは像面を示す。また、前群FBと後群RBとの空気間隔にフレアーカット絞りP、および、開口絞りSPが配置されている。実施例1の光学系は、レトロフォーカス型の屈折力配置であり、広画角でありながら、長いバックフォーカスを確保している。
図3の実施例2の光学系について説明する。実施例2のレンズ構成は実施例1と同じであり、実施例1と同様の効果を得ている。
図5の実施例3の光学系について説明する。実施例3の光学系は、実施例1に比べて前群FBが物体側から像側へ順に配置された、負レンズFG1と、正レンズFG2で構成されていること、そして負レンズFG1と正レンズFG2の間にフレアーカット絞りPが配置されている点が異なっている。また負レンズFG1が非球面形状のレンズ面を有することが異なっている。
図7の実施例4の光学系について説明する。実施例4の光学系は、実施例1に比べて前群FBが物体側から像側へ順に配置された、正レンズFG1と、負レンズFG2より構成され、正レンズFG1と負レンズFG2が接合された接合レンズとなっている点が異なっている。
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 23.706 2.83 1.91082 35.3 16.13
2 63.184 0.25 14.42
3 22.266 0.90 1.48749 70.2 12.89
4 7.213 4.00 10.11
5 ∞ 3.26 8.13(フレアーカット絞り)
6(絞り) ∞ 3.24 8.78
7 -16.321 4.82 1.69680 55.5 9.30
8 -8.400 0.80 1.80610 33.3 11.37
9 -36.438 0.20 13.67
10 227.537 4.39 1.59522 67.7 15.23
11 -15.547 0.90 16.72
12* -34.842 3.55 1.58313 59.4 17.76
13 -15.035 35.68 18.94
像面 ∞
第12面
K = 0.00000e+000, A4=-5.24174e-005, A6= 5.25723e-008, A8=-3.53661e-009,
A10= 3.36031e-011, A12=-1.48386e-013
焦点距離 24.50
Fナンバー 2.88
半画角(度) 29.14
像高 13.66
レンズ全長 64.83
BF 35.68
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -62.02
2 6 22.08
単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 40.28
2 3 -22.32
3 7 19.87
4 8 -13.72
5 10 24.62
6 12 42.54
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 26.456 2.57 1.91082 35.3 17.00
2 72.300 0.80 15.55
3 21.142 0.90 1.48749 70.2 12.94
4 7.370 4.00 10.24
5 ∞ 3.40 8.13(フレアーカット絞り)
6(絞り) ∞ 3.74 8.80
7 -13.608 4.19 1.48749 70.2 9.37
8 -9.185 0.80 1.69895 30.1 11.72
9 -28.975 0.20 14.00
10 -165.950 4.67 1.59522 67.7 15.48
11 -13.401 0.15 17.12
12 -222.515 3.73 1.58313 59.4 18.86
13* -22.800 35.60 19.62
像面 ∞
第13面
K = 0.00000e+000, A4= 2.44196e-005, A6= 3.14116e-008, A8= 3.06537e-010,
A10=-7.36366e-013
焦点距離 24.50
Fナンバー 2.88
半画角(度) 29.14
像高 13.66
レンズ全長 64.75
BF 35.60
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -61.94
2 6 22.15
単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 44.62
2 3 -23.72
3 7 44.24
4 8 -19.57
5 10 24.21
6 12 43.27
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 16.571 1.00 1.58313 59.4 14.20
2* 7.286 6.74 11.73
3 ∞ 0.10 9.04(フレアーカット絞り)
4 15.619 2.33 1.84666 23.9 9.33
5 28.557 (可変) 9.13
6(絞り) ∞ 3.90 9.33
7 -11.653 3.52 1.51633 64.1 9.58
8 -10.970 0.80 1.85478 24.8 10.77
9 -31.957 0.20 12.36
10 55.908 4.28 1.59522 67.7 14.50
11 -14.836 0.30 15.66
12* -42.297 2.81 1.58313 59.4 16.26
13 -16.285 (可変) 17.21
像面 ∞
第2面
K = 0.00000e+000, A4=-1.40584e-004, A6= 2.13037e-007, A8=-1.82412e-007,
A10= 4.77447e-009, A12=-7.95356e-011
第12面
K = 0.00000e+000, A4=-8.57118e-005, A6=-2.87488e-008, A8=-4.94263e-009,
A10= 5.06855e-011, A12=-2.94893e-013
焦点距離 20.65
Fナンバー 2.88
半画角(度) 33.48
像高 13.66
レンズ全長 64.00
BF 35.30
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -92.19
2 6 24.06
単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -23.22
2 4 37.61
3 7 131.46
4 8 -19.89
5 10 20.15
6 12 43.68
フォーカシングによる可変部の間隔に関するデータ
撮影倍率 d 5 d13
0.00 2.71 35.30
-0.15 2.02 38.53
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 17.065 2.93 1.80400 46.6 14.57
2 6102.941 0.90 1.48749 70.2 13.29
3 7.510 3.00 9.83
4 ∞ 3.50 8.62(フレアーカット絞り)
5(絞り) ∞ 3.45 9.21
6 -16.988 5.16 1.51633 64.1 9.68
7 -8.400 0.80 1.73800 32.3 12.15
8 -28.541 0.20 14.72
9 -14284.291 4.80 1.59522 67.7 16.53
10 -14.519 0.71 17.94
11* -25.983 3.55 1.58313 59.4 18.68
12 -14.733 37.00 20.02
像面 ∞
第11面
K = 0.00000e+000, A4=-4.76647e-005, A6=-1.49243e-007, A8= 3.44448e-010,
A10=-8.30850e-012, A12= 1.01320e-014
焦点距離 27.59
Fナンバー 2.88
半画角(度) 26.34
像高 13.66
レンズ全長 66.00
BF 37.00
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -90.63
2 5 24.11
単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 21.28
2 2 -15.43
3 6 26.71
4 7 -16.41
5 9 24.42
6 11 52.28
FG1 前群FB内で、物体側から数えて1番目に配置されたレンズ
FG2 前群FB内で、物体側から数えて2番目に配置されたレンズ
RG1 後群RB内で、物体側から数えて1番目に配置されたレンズ
RG2 後群RB内で、物体側から数えて2番目に配置されたレンズ
RG3 後群RB内で、物体側から数えて3番目に配置されたレンズ
RG4 後群RB内で、物体側から数えて4番目に配置されたレンズ
SP 開口絞り P フレアーカット絞り
Claims (11)
- 物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力の前群、開口絞り、正の屈折力の後群から成る光学系であって、
前記後群は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力のレンズRG1、負の屈折力のレンズRG2、正の屈折力のレンズRG3、正の屈折力のレンズRG4より構成され、
前記レンズRG1と前記レンズRG2とは接合されており、前記レンズRG2は、物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズであり、
全系のレンズ総厚をD、全系の焦点距離をfとするとき、
0.5<D/f≦1.39
なる条件式を満たすことを特徴とする光学系。 - 前記レンズRG2の物体側のレンズ面の曲率半径をR2a、像側のレンズ面の曲率半径をR2bとするとき、
−3.0<(R2a+R2b)/(R2a−R2b)<−1.1
なる条件式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記前群の焦点距離をfF、全系の焦点距離をfとするとき、
1.5<|fF/f|<8.0
なる条件式を満たすことを特徴とする請求項1又は2に記載の光学系。 - 前記後群の焦点距離をfR、全系の焦点距離をfとするとき、
0.50<fR/f<1.20
なる条件式を満たすことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記前群と前記後群との間に配置されたフレアーカット絞りをさらに有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記レンズRG3の材料の屈折率をNdR3、アッベ数をνdR3、部分分散比をθgFR3とするとき、
1.55<NdR3<1.65
θgFR3−(−0.001682・νdR3+0.6438)>0.01
なる条件式を満たすことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光学系。 - バックフォーカスをBF、全系の焦点距離をfとするとき、
1.0<BF/f<2.5
なる条件式を満たすことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記前群は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力のレンズFG1、負の屈折力のレンズFG2より構成されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記レンズFG1の材料の屈折率をNdF1とするとき、
1.75<NdF1
なる条件式を満たすことを特徴とする請求項8に記載の光学系。 - 物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力の前群、開口絞り、正の屈折力の後群から成る光学系であって、
前記後群は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力のレンズRG1、負の屈折力のレンズRG2、正の屈折力のレンズRG3、正の屈折力のレンズRG4より構成され、
前記レンズRG1と前記レンズRG2とは接合されており、前記レンズRG2は、物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズであり、
前記レンズRG3の材料の屈折率をNdR3、アッベ数をνdR3、部分分散比をθgFR3とするとき、
1.55<NdR3<1.65
θgFR3−(−0.001682・νdR3+0.6438)>0.01
なる条件式を満たすことを特徴とする光学系。 - 請求項1乃至10のいずれか1項に記載の光学系と、前記光学系によって形成される像を受光する光電変換素子とを備えることを特徴とする撮像装置。
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