JP6252404B2 - コネクタ用の蓋の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、外装に設けられた開口を塞ぐコネクタ用の蓋の取付構造に関するものである。
充電や通信のために接続されるコネクタ用の端子は、防水および防塵のために蓋で覆われている。この蓋の取付構造について関連する技術として、特許文献1に記載されているものがある。特許文献1には、携帯機器の接続端子用に設けられた開閉機構を有するカバー(蓋)が記載されている。このカバーの一端には、可撓性を有する係止部(ストラップ)の一端が接続されている。係止部の他端には、凸部(アンカ部)が接続されている。携帯機器の筐体の内壁には凸部が摺動自在に係合するためのガイドが筐体の奥手に向かって設けられており、このガイドによってカバーが閉じられている状態では係止部は、曲がった状態になっている。カバーを開けた場合、係止部の曲がりが解放され、その状態でカバーを筐体内へ押し込むと、凸部がガイドによって筐体内方向に摺動し、係止部が筐体内に格納されてカバーが開いた状態で保持される。
特開2003−333145号公報
しかし、このカバーを開く場合に、カバーが引っ張られると凸部に引張力が集中し、凸部が変形または破損してカバーが筐体より脱落する場合がある。
本発明は、コネクタ用の蓋が開かれてストラップが引っ張られた場合に、ストラップとアンカ部とを接続した部分への応力集中を分散させることができるコネクタ用の蓋の取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、外装に設けられた開口を表面側から塞ぐコネクタ用の蓋の取付構造であって、前記蓋には脱落を防止するためのストラップの一端が係止され、前記ストラップの他端には外装に取り付けられたアンカ部が設けられ、前記外装の裏面側には内側に向かって突出するように形成された突出部が設けられ、前記ストラップは、前記蓋から前記突出部の下端部を超えて前記アンカ部まで延在すると共に、前記アンカ部に接続されている。
本発明はこのような構成により、突出部は、蓋が開けられてストラップが引っ張られた場合に、アンカ部と開口との間でストラップを緊張させるように突出部の下端部にストラップを当接し、ストラップとアンカ部とを接続した部分への応力集中を分散させることができる。しかも、アンカ部に伝達する力を低減させることができ、アンカ部の脱落や破損を防止することができる。
本発明によると、コネクタ用の蓋の取付構造においてコネクタ用の蓋が開かれてストラップが引っ張られた場合に、ストラップに接続されたアンカ部への応力集中を分散させることができる。
本発明の第1実施形態にかかるコネクタ用の蓋の取付構造を示した断面図である。 ストラップが引っ張られた状態において、突出部がストラップを支持する状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態にかかるコネクタ用の蓋の取付構造を示した断面図である。 本発明の第3実施形態にかかるコネクタ用の蓋の取付構造を示した断面図である。 本発明の第4実施形態にかかるコネクタ用の蓋の取付構造を示した断面図である。 本発明の比較例を示した断面図である。 比較例においてストラップが引っ張られた状態を示す断面図である。
以下、図面を参照して本発明にかかるコネクタ用の蓋の取付構造の実施形態について説明する。
[第1実施形態]
図1に示されるように、充電のためのコネクタ用の蓋2の取付構造1は、外装6に設けられた開口7を塞ぐ蓋2の脱落を防止するためのものである。取付構造1は、外装6に設けられた開口7を塞ぐ蓋2と、先端3aが蓋2に接続されたストラップ3と、ストラップ3の基端3bに接続されたアンカ部4と、アンカ部4を取付るために外装6の裏面6bに形成された突出部5と、を有する。蓋2と、ストラップ3と、アンカ部4とは可撓性材料(軟質樹脂)で一体成形されている。
車両(例えば倒立二輪車両)の外装6は、樹脂(例えばABS樹脂)で一体成形されている。外装6の裏面6b側には突出するようにリブ状の突出部5が形成されている。突出部5の下端部5aは面取りされている。面取りは、R面取り又はC面取りが用いられる。下端部(先端部)5aと基端5bとの間には、円形の差込穴5cが形成されている。差込穴5cには、裏面5e側から表面5d側に向かってアンカ部4が嵌められている。アンカ部4の円柱状の首部4cは、先端には矢尻状のヘッド部4aが一体成形されている。首部4cの外径は、突出部5の差込穴5cの内径よりやや小さく形成されている。ヘッド部4aの最大径は、差込穴5cの内径より大きく形成されている。
これにより、アンカ部4を突出部5の裏面5e側から表面5d側に向かって押し込むと、ヘッド部4aが差込穴5cの内径に合うように変形しながら差込穴5cに入り、通過するとヘッド部4aが元の状態に復元して首部4cが差込穴5cを貫通する。首部4cの基端4d側には、フランジ4bが形成されており、ヘッド部4aとフランジ4bとで突出部5が挟まれるため、アンカ部4が差込穴5cから脱落することが防止される。アンカ部4の基端4dには、ストラップ3の基端3bが接続されている。
ストラップ3は、蓋2の脱落を防止するためにアンカ部4と蓋2とを繋ぐ帯である。ストラップ3の断面は、幅広く成形してもよい。ストラップ3は、側面から見てコの字型に形成されるよう折曲部3d,3cを有している。即ち、ストラップ3は、基端3bから下方に延在する第1の接続片3Aと、折曲部3dで折り曲げられて突出部5の下端部5aを超えるように水平方向に延在する第2の接続片3Bと、さらに折曲部3cで折り曲げられて上方に延在している第3の接続片3Cとを有する。そして、第3の接続片3Cは、先端3aが外装6の裏面6bまで到達している。突出部5の近傍には、給電用のコネクタ端子(不図示)にアクセス可能な円形の開口7が設けられている。この開口7には、円環状の蓋本体2bが嵌められている。
蓋本体2bの周面の下端には、ストラップ3の先端3aが固定されている。蓋本体2bの外径は、開口7の内径よりやや小さくなるように形成されている。蓋本体2bの上端には、開口7の内径より大きな外径を有するフランジ状のストッパ2aが設けられている。つまり、ストッパ2aによって開口7が塞がれている。また、ストッパ2aによって、蓋2が開口7から外装6の内部へ落下することを防止している。そして、ストッパ2aとストラップ3の先端3aとで挟まれた被差込部Sに開口7の周縁の一部6cが差し込まれ、蓋2が外装6に固定される。
図2に示されるように、蓋2が開けられてストラップ3が引き出された場合は、蓋2によって第3の接続片3Cに引張力が生じる。そして、折曲部3c,3dが鈍角に開いて、第2の接続片3Bが上方に反り返る。第1の接続片3Aは、U字状に撓み、その内側の一部が突出部5の下端部5aに当接する。この状態で、ストラップ3が突出部5によって動きが規制される。そして、ストラップ3の基端3bには、下方向に引張力が加わる。
そのため、アンカ部4に加えられる力は下方向となり、アンカ部4が突出部5の差込穴5cから抜ける方向には力が加わらない。蓋2が引っ張られた状態では、ストラップ3が緊張し、蓋2およびストラップ3は突出部5の下端部5aを中心に回動する。しかし、この回動があってもアンカ部4に加わる力の方向は、ほぼ鉛直下方向で一定である。
図6には、比較例として、蓋2の取付構造10が示されている。以下、説明において蓋2の取付構造1と同一の部分は同一の符号を用い、同様の機能を有する部分の説明は省略する。蓋2の取付構造10では、アンカ部4が突出部5の表面5dから裏面5eの方向に向かって、差込穴5cを貫通している。これにより、ストラップ8は、突出部5を超えることなく、開口7側に折り畳まれている。
図7に示されるように、蓋2が開かれて、ストラップ8が引っ張られた場合に、ストラップ8の基端8bにストラップ8の引張力が直接に掛かる。即ち、ストラップ8の基端8bは、第1の接続片8Aに引っ張られる。第1の接続片8Aが上方に引っ張られるため、アンカ部4が差込穴5c周りに半回転する。その後、ストラップ8が裏返しになる。この状態で、折曲部8d,8cは鈍角に広がり、第1の接続片8Aと第2の接続片8Bとは下方向に撓む。
ストラップ8の裏返しに伴って蓋2も裏返しになる。この状態で蓋2を閉じようとすると、ストラップ8の折曲部8c,8dが上方に向いているため、ストラップ8を折曲げて外装6の内部に収納する際に、アンカ部4を半回転させて戻さなければならず、手間がかかる。また、基端8bにストラップ8の引張力が直接に掛かることで、アンカ部4のヘッド部4aが破損したり、アンカ部4が突出部5から脱落したりする可能性がある。
これに対して、蓋2の取付構造1は、突出部5の下端部5aにストラップ3が当接して、下端部5aでストラップ3の引張力を分散し、アンカ部4の基端4dにかかる力の方向を変え、アンカ部4が突出部5から抜けにくくなっている。
上述したように蓋2の取付構造1によると、ストラップ3が突出部5を超えるようにアンカ部4が固定されているため、蓋2が開けられてストラップ3が引っ張られた場合に、突出部5の下端部5aがストラップ3の途中を支持してストラップ3に加わる引張力を突出部5に分散させる。これにより、アンカ部4に加わる力を低減させつつ加わる力の方向を変えるため、アンカ部4の脱落や破損を防止することができる。
次に、蓋2の取付構造1の動作を簡単に説明する。
図1及び図2に示されるように、蓋2が閉じられた状態から、蓋2が開けられる。蓋2の上昇に従ってストラップ3に引張力が加えられ、折曲部3c,3dが鈍角に開く。蓋2がさらに上昇すると、第2の接続片3Bが上方に反り返る。第1の接続片3Aは、U字状に撓み、その内側の一部が突出部5の下端部5aに当接する。これにより、蓋2の移動が制限される。即ち、蓋2は、下端部5aを中心に回動する動きに制限される。このとき、第1の接続片3Aの一部が突出部5の下端部5aによって支持されているため、アンカ部4の基端4dに加えられる力は突出部5によって低減される。そして、蓋2が回動してもアンカ部4に加えられる力の方向はほぼ鉛直下方向に一定となり、アンカ部4が突出部5より抜けにくくなる。
以下、その他の実施形態について説明する。以下の説明では第1実施形態と同一の部分は同一の記号を用い、同様の機能を有する部分の説明は適宜省略する。
[第2実施形態]
図3に示されるように、蓋2の取付構造11において、ストラップ9の第2の接続片9Bは、U字状に成形されていてもよい。これにより、ストラップ9が引っ張られた場合に、折曲部9c,9dに加わる応力が第1実施形態の折曲部3c,3dに加わる応力よりも小さくなる。
[第3実施形態]
図4に示されるように、蓋2の取付構造12において、アンカ部24は、外装6の裏面6b側に固定されていてもよい。アンカ部24は、円柱状に形成されており、突出部25に設けられた段差25cおよび外装6の裏面から内側に向かって突出する固定片25dと外装6の裏面6bとによって挟まれて固定される。アンカ部24は、例えば紙面に向かって垂直方向から嵌め込まれる。これにより、アンカ部24は、第1実施形態のアンカ部4よりも取り付けが容易にできる。
[第4実施形態]
図5に示されるように、蓋2の取付構造13において、逆C字状のアンカ部34をフック部36に巻付けるようにしてストラップ39を固定してもよい。アンカ部34の先端に設けられたヘッド部34aは、フック部36と、外装6の裏面6b側から突出した押さえ片37との協働によって抜けが防止されている。アンカ部34は、例えば紙面に向かって垂直方向から嵌め込まれる。ストラップ39を固定するために、アンカ部34を巻き付けるように外装6に取り付けられているため、ストラップ39が引っ張られた場合に、フック部36に引張力がさらに低減され、アンカ部34に加わるが第1実施形態に比べて小さくなる。
1…取付構造 2…蓋 2a…ストッパ 2b…蓋本体 3…ストラップ 3a…先端 3b…基端 3c,3d…折曲部 3A…第1の接続片 3B…第2の接続片 3C…第3の接続片 4…アンカ部 4a…ヘッド部 4b…フランジ 4c…首部 4d…基端 5…突出部 5a…下端部(先端部) 5b…基端 5c…差込穴 5d…表面 5e…裏面 6…外装 6b…裏面 6c…周縁の一部 7…開口 8…ストラップ 8b…基端 8c,8d…折曲部 8A…第1の接続片 8B…第2の接続片 9…ストラップ 9c,9d…折曲部 9B…第2の接続片 10…取付構造 11…取付構造 12…取付構造 13…取付構造 24…アンカ部 25…突出部 25c…段差 25d…固定片 34…アンカ部 34a…ヘッド部 36…フック部 37…押さえ片 39…ストラップ S…被差込部

Claims (1)

  1. 外装に設けられた開口を表面側から塞ぐコネクタ用の蓋の取付構造であって、
    前記蓋には脱落を防止するためのストラップの一端が係止され、
    前記ストラップの他端には外装に取り付けられたアンカ部が設けられ、
    前記外装の裏面側には内側に向かって突出するように形成された突出部が設けられ、
    前記ストラップは、前記蓋から前記突出部の下端部を超えて前記アンカ部まで延在すると共に、前記アンカ部に接続されており、
    前記蓋が開けられて前記ストラップが引き出された場合、前記ストラップの内側の一部が前記突出部の下端部に当接する
    コネクタ用の蓋の取付構造。
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