JP5986914B2 - 開閉ドア取付機構 - Google Patents

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本発明は、例えば電子機器の開閉ドア取付機構に関する。
従来、電子機器、例えば車載用電子機器等の開閉ドアをパネル本体に組み付ける際に、特許文献1に示されるように以下のように行われていた。まず、付勢スプリングのコイル部を開閉ドアの回転軸に通す。次に、付勢スプリングの一端をドア本体の切欠部に係止させつつ、他端をパネル本体に係止させるようにしながら、開閉ドアの回転軸をパネル本体の受長孔に挿入する必要がある。
特開平5−307875号公報
特許文献1に開示された技術では、付勢スプリングは、手で押さえながら作業を行わないと外れやすく、そのような状態でドアの回転軸を受長孔に通す作業となるため、作業性が非常に悪かった。また、開閉ドアを交換する際には、必然的に付勢スプリングも外すことになり、再度作業性の悪い付勢スプリングを取り付ける必要が生じていた。
そこで、本発明は、上記のような課題を解決し、作業性の良い開閉ドア取付機構を提供することを目的とする。
前述した課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明は、
被取付部材に設けられた支持軸で支持され、これを軸として回動することにより開閉するとともに、裏面から突出するアーム部を有する開閉ドアと、
前記開閉ドアの前記アーム部と一方の腕部が当接するねじりばねと、
前記ねじりばねを所定位置に位置決めしつつ他方の腕部を支持するばねホルダーと、
前記被取付部材の前記支持軸の近傍に設けられ、前記ばねホルダーが取り付けられる取付部と、を備え、
前記ねじりばねの一方の腕部が、前記開閉ドアが開状態の時は開方向に、閉状態の時は閉方向に、前記アーム部を付勢し、
前記アーム部は、前記裏面から立ち上がる突出部と、前記開閉ドアの閉方向に前記突出部から折れ曲がるように延出する延出部と、を有し、
前記ねじりばねの一方の腕部は、当該ねじりばねの巻回部から延びた腕主要部と、当該ねじりばねの巻回方向から離れる方向に折れ曲がっている先端部と、を有し、
前記ねじりばねは、前記開閉ドアが開状態の時は前記ねじりばねの前記腕主要部が前記延出部の端部と当接し付勢することにより前記開閉ドアを開方向に付勢し、前記開閉ドアが閉状態の時は前記ねじりばねの前記先端部が前記延出部の端部以外の領域と当接し付勢することにより前記開閉ドアを閉方向に付勢することを特徴とする。
(a)は、本発明の実施の形態に係る開閉ドア取付機構を用いた車載電子機器における前面側の分解斜視図、(b)は裏面側の分解斜視図である。 (a)〜(c)は、図1におけるねじりばねをばねホルダーに組み付けてばねホルダーASSYを作製する作製過程を示す斜視図である。 フロントパネルへのバネホルダーの組付け完了状態を示し、(a)は部分断面側面図、(b)は正面図である。 フロントパネルへの開閉ドア及びバネホルダーの組付け完了状態を示し、(a)はドア開時の部分断面側面図、(b)はドア閉時を示す部分断面側面図である。
以下、本発明の実施形態を説明する。本発明の実施形態に係る開閉ドア取付機構は、
被取付部材に設けられた支持軸で支持され、これを軸として回動することにより開閉するとともに、裏面から突出するアーム部を有する開閉ドアと、前記開閉ドアの前記アーム部と一方の腕部が当接するねじりばねと、前記ねじりばねを所定位置に位置決めしつつ他方の腕部を支持するばねホルダーと、前記被取付部材の前記支持軸の近傍に設けられ、前記ばねホルダーが取り付けられる取付部と、を備え、前記ねじりばねの一方の腕部が、前記開閉ドアが開状態の時は開方向に及び/または閉状態の時は閉方向に、前記アーム部を付勢することを特徴としている。それにより、開閉ドアを付勢するねじりばねの取付が簡単になり、開閉ドアの取付作業が著しく容易になる。
開閉ドア取付機構は、被取付部材に設けられた支持軸で支持され、これを軸として回動することにより開閉するとともに、裏面から突出するアーム部を有する開閉ドアと、前記開閉ドアの前記アーム部と一方の腕部が当接するねじりばねと、前記ねじりばねを所定位置に位置決めしつつ他方の腕部を支持するばねホルダーと、前記被取付部材の前記支持軸の近傍に設けられ、前記ばねホルダーが取り付けられる取付部と、を備え、前記ねじりばねの一方の腕部が、前記開閉ドアが開状態の時は開方向に、閉状態の時は閉方向に、前記アーム部を付勢するようにしてもよい。それにより、開閉ドアを付勢するねじりばねの取付が簡単になり、開閉ドアの取付作業が著しく容易になる。
前記アーム部は、前記裏面から立ち上がる突出部と、前記開閉ドアの閉方向に前記突出部から折れ曲がるように延出する延出部と、を有し、前記ねじりばねの一方の腕部は、当該ねじりばねの巻回部から延びた腕主要部と、当該ねじりばねの巻回方向から離れる方向に折れ曲がっている先端部と、を有し、前記ねじりばねは、前記開閉ドアが開状態の時は前記ねじりばねの前記腕主要部が前記延出部の端部と当接し付勢することにより前記開閉ドアを開方向に付勢し、前記開閉ドアが閉状態の時は前記ねじりばねの前記先端部が前記延出部の端部以外の領域と当接し付勢することにより前記開閉ドアを閉方向に付勢するようにしてもよい。それにより、ねじりばねの一方の腕部における腕主要部と延出部の当接により開閉ドアを開方向に付勢したり、先端部と延出部の端部以外の領域との当接により開閉ドアを閉方向に付勢したりして、開閉ドアの開状態乃至閉状態を保持することができる。
前記延出部には、ねじりばねの一方の腕部を受け入れる溝が形成されていてもよい。それにより、ねじりばねが延出部から外れたりすることがなくなる。
本発明の一実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。ここでは、本実施の形態を車載用電子機器に適用した場合を例示して説明する。
図1(a)は、本発明の実施の形態に係る開閉ドア取付機構を用いた車載電子機器における前面側の分解斜視図、(b)は裏面側の分解斜視図である。図2(a)〜(c)は、図1におけるばねホルダーとねじりばねの組付け過程を示す斜視図である。図3(a)は、パネル本体へのばねホルダーの組付け完了状態を示す側面図、(b)は正面図、図4(a)はパネル本体への開閉ドア及びばねホルダーの組付け完了状態のドア開時を示す側面図、(b)はドア閉時を示す側面図である。
図1に示すように、車載用電子機器1のフロントパネル2には、例えばマイクロSDやUSBを使用するための開口部2aが設けられており、さらに、この開口部2aを使用時のみ露出させるための開閉ドア4が設けられている。フロントパネル2及び開閉ドア4は、樹脂製である。開口部2aの両側には、開閉ドア4を取り付けるための縦長の取付孔2bが形成され、この縦長の取付孔2bの中央付近に横方向に支持軸2cがフロントパネル2に一体形成されている。
開閉ドア4の裏面には、裏面から立ち上がる突出部5bと、開閉ドアの閉方向に突出部から折れ曲がって延出する延出部5cと、突出部5b及び延出部5cの連結部分に半円状に形成され、上記支持軸2cが嵌合される切り欠き部5aと、を有するアーム部5が一体形成されている。延出部5bと突出部5cの切り欠き部5aが形成された側と反対側には、溝5dが形成されている。
フロントパネル2の裏面における取付孔2bの右斜め上方には、ばねホルダー6を取り付けるためのボス状の取付部3が一体形成されている。取付部3の先端には、ネジ穴3aが形成され、その外周には、回転止め部3bと、該回転止め部3bと対称の位置にリブ状に設けられた第2浮き止め部3cと、該第2浮き止め部3cのある外周位置から略90度の外周位置にリブ状に設けられた第1浮き止め部3dとが一体形成されている。この取付部3に、ばねホルダー6にねじりばね7を組み付けた後述するばねホルダーASSYが取り付けられる。
ねじりばね(トーションばねとも言う)7は、巻回部7aと、巻回部7aから延出される一方の腕部7cと、巻回部7aから延出される他方の腕部7bと、からなる。また、ねじりばね7の一方の腕部7cは、巻回部7aから延びた腕主要部7dと、腕主要部7dから巻回部7aの巻回方向から離れる方向に折れ曲がっている先端部7eと、を有する。
以下、開閉ドアの取付手順について説明する。
手順1(ばねホルダーASSYの作製)
図2(a)に示すように、ばねホルダー6には、ねじりばね7の巻回部7aを嵌合するばね嵌合部6aと、ねじりばね7の他方の腕部7bが支持されるばね支持部6bと、取付部3の第1浮き止め部3dが嵌合される第1浮き止め部用溝部6cと、取付部3の第2浮き止め部3cが嵌合される第2浮き止め部用溝部6dと、取付部3の回転止め部3bが係合される係合孔6eと、取付部3のネジ穴3aにねじ込まれるネジ8を挿通する挿通孔6fと、ねじりばね7の一方の腕部7cが係止されるばね係止部6gと、が設けられている。
図2(b)及び(c)に示すように、ねじりばね7の巻回部7aがばねホルダー6のばね嵌合部6aに嵌合され、他方の腕部7bがばね支持部6bに係止され、一方の腕部7cがばね係止部6gに係止されて、ばねホルダーASSYが完成する。このため、ばねホルダー6からねじりばね7が容易には外れなくなり、ばねホルダーASSYのフロントパネル2への取り付けの際に、ねじりばね7の脱落防止になる。また、ねじりばね7をばねホルダー6に組み付ける際には、ねじりばね7を付勢させることなく、組付けが完了する。
手順2(ばねホルダーASSYのフロントパネル2への取り付け)
次に、組付け完了したばねホルダーASSYをフロントパネル2の取付部3へ取り付ける。その際、フロントパネル2における取付部3の回転止め部3bがばねホルダー6の係合孔6eに係合され、第1浮き止め部3dが第1浮き止め部用溝部6cに嵌合され、第2浮き止め部3cが第2浮き止め部用溝部6dに嵌合される。その後、挿通孔6fにネジ8が挿通されて、ネジ穴3aにねじ込まれて、ばねホルダーASSYのフロントパネル2の取付部3へ取り付けが完了する。それにより、ねじりばね7の一方の腕部7cの先端部7dが、フロントパネル2の支持軸2cに接近する状態となる。
手順3(開閉ドア4のフロントパネル2への取り付け)
開閉ドア4は、図1に示すように、開閉ドア4の裏面の2箇所にアーム部5が突き出るように一体形成されており、そのアーム部5には、フロントパネル2に設けられた支持軸2cが嵌合する略半円状の切り欠き部5aが設けられている。そこで、図1のような点線矢印方向へ開閉ドア4を移動させると、この切り欠き部5aが弾性変形することで、フロントパネル2の支持軸2cが切り欠き部5aに嵌合され、開閉ドア4のフロントパネル2への取り付けが完了する。なお、装着時と逆の方向へ開閉ドア4を引っ張れば、フロントパネル2の支持軸2cが切り欠き部5aから外れるので、開閉ドア4をフロントパネル2から容易に外すことができる。
このようにして、開閉ドア4がフロントパネル2に組み付けられると、アーム部5の延出部5cの側面に設けられた溝5dにねじりばね7の一方の腕部7cが入り込む。
そして、図4(a)に示すように、開閉ドア4の開時には、アーム部5の延出部5cに形成されている溝5dに入り込んだねじりばね7における一方の腕部7cの腕主要部7dの当接により、開閉ドア4が開方向に付勢され、開方向に保持される。また、この状態にある開閉ドア4を、手で閉方向に押圧すれば、開閉ドアは容易に閉状態にすることができる。
また、図4(b)に示すように、開閉ドア4の閉時には、アーム部5の延出部5cに形成されている溝5dに入り込んだねじりばね7における一方の腕部7cの先端部7eの当接により、開閉ドア4が閉方向に付勢され、閉方向に保持される。また、この状態にある開閉ドア4を、手で開方向に押圧すれば、開閉ドア4は容易に開状態にすることができる。
本実施の形態によれば、ねじりばねが組み付けられたばねホルダーASSYをフロントパネルに取り付ける作業になり、ねじりばね取付作業が簡単になる。さらに、ばねホルダーASSYをフロントパネルに載置した際に、ねじりばねの付勢力が発生しないので、ばねホルダー自体が浮くことがなく、手で押さえなくても取付作業をすることが可能となる。その状態で、開閉ドア4をフロントパネル2の支持軸2cにパッチン止めするだけで組み立てが完了する。従来技術のようにねじりばねが外れないように手で押さえながらの作業は、不要である。また、ねじりばねの端部をフロントパネルの係止部に係止させるような作業も不要となる。しかも、ねじりばねは、開閉ドアに取り付けられないため、開閉ドアだけを簡単に交換できる。
ドアのアーム部の延出部には、ねじりばねの一方の腕部を受け入れる溝が形成されている。ねじりばねは、ばねホルダーASSYとしてばねホルダーに組み込まれて位置決めされるため、ねじりばねの一方の腕部が開閉ドアのアーム部の延出部に形成された溝の中に自然と収まる。そのため、ねじりばねの一方の腕部が、開閉ドアのアーム部から外れたりすることがなくなる。
なお、前述した実施例は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、かかる実施の形態に限定されるものではない。即ち、当業者は、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の構成を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
例えば、ばねホルダーASSYのフロントパネルへの取り付けと、開閉ドアのフロントパネルへの取り付けは、どちらを先に行ってもよい。
なお、前述した実施の形態では、取付部3には、リブ状の第1浮き止め部3d及び第2浮き止め部3cが形成され、ばねホルダー6には、第1浮き止め部用溝部6c及び第2浮き止め部用溝部6dが形成されている。これらの構成は、先に開閉ドア4が取り付けられ、ばねホルダーASSYが後で取付部3に取り付けられる場合に、ねじりばね7が開閉ドア4のアーム部5に当接し、ばねホルダーASSYが浮き上がって傾くのを防止するために設けられている。したがって、ばねホルダーASSYが先に取り付けられ、開閉ドア4が後から取り付けられる場合は、そのようなことが起こらないので、これらの構成はなくてもよい。
ばねホルダーASSYは、上述の実施の形態では2個取り付けられているが、1個だけ取り付けても十分に機能する。
また、上記の実施の形態では、本発明を電子機器に適用した場合を例示したが、本発明は電子機器以外の外装部材に取り付けられる開閉ドアにも適用可能である。
2 フロントパネル(被取付部材)
2c 支持軸
3 取付部
4 開閉ドア
5 アーム部
5b 突出部
5c 延出部
5d 溝
6 ばねホルダー
7 ねじりばね
7a 巻回部
7b 腕部(他方の腕部)
7c 腕部(一方の腕部)
7d 腕主要部
7e 先端部

Claims (2)

  1. 被取付部材に設けられた支持軸で支持され、これを軸として回動することにより開閉するとともに、裏面から突出するアーム部を有する開閉ドアと、
    前記開閉ドアの前記アーム部と一方の腕部が当接するねじりばねと、
    前記ねじりばねを所定位置に位置決めしつつ他方の腕部を支持するばねホルダーと、
    前記被取付部材の前記支持軸の近傍に設けられ、前記ばねホルダーが取り付けられる取付部と、を備え、
    前記ねじりばねの一方の腕部が、前記開閉ドアが開状態の時は開方向に、閉状態の時は閉方向に、前記アーム部を付勢し、
    前記アーム部は、前記裏面から立ち上がる突出部と、前記開閉ドアの閉方向に前記突出部から折れ曲がるように延出する延出部と、を有し、
    前記ねじりばねの一方の腕部は、当該ねじりばねの巻回部から延びた腕主要部と、当該ねじりばねの巻回方向から離れる方向に折れ曲がっている先端部と、を有し、
    前記ねじりばねは、前記開閉ドアが開状態の時は前記ねじりばねの前記腕主要部が前記延出部の端部と当接し付勢することにより前記開閉ドアを開方向に付勢し、前記開閉ドアが閉状態の時は前記ねじりばねの前記先端部が前記延出部の端部以外の領域と当接し付勢することにより前記開閉ドアを閉方向に付勢することを特徴とする開閉ドア取付機構。
  2. 前記延出部には、前記ねじりばねの一方の腕部を受け入れる溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の開閉ドア取付機構。
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