JP6251858B1 - 歯ブラシ - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の歯ブラシ用刷毛の一本一本は円柱状であり、その先端は鋭く尖っている為、歯磨きを行うと、歯茎を傷つける恐れがあった。【解決手段】 生糸又は絹糸を3mm以上に束ねた毛束を、植毛台座に植毛して、歯磨きを行うと毛束の上部が放射状に広がる歯ブラシにする。【選択図】図3
Description
本発明は、刷毛として生糸や絹糸を植毛した歯ブラシに関する。
歯ブラシの刷毛には従来から各種形態のものがある。刷毛には豚毛やナイロンなどの化学繊維などが使用されているが、殆んどの刷毛は化学繊維を使用していて、円柱状であり毛の一本一本は鋭く尖った先端であった。
歯ブラシの植毛台座への植毛方法も多義に渡り、植毛台座に毛束以外のフインやストッパーなどの突起部を設ける事も行われている。
日蚕雑61(1)、80−81(1992):短報 縮緬残糸および絹糸腺内凝固絹と食品基準。
従来の歯ブラシ用刷毛の一本一本は円柱状であり、その先端は鋭く尖っている為、歯磨きを行うと、歯茎を傷つける恐れがあった。
生糸又は絹糸を3mmから15mmに束ねた毛束1を、植毛台座2に植毛して、歯磨きを行うと毛束1の上部が放射状に広がる歯ブラシにする。
また、毛束1を植毛台座2の長手方向に4mm以下の隙間4を持って複数植毛して、歯ブラシにする。
また、毛束1を植毛台座2の長手方向に4mm以下の隙間4を持って複数植毛して、歯ブラシにする。
本発明を実施するための形態を、生糸又は絹糸の毛束を植毛した歯ブラシ図1から図17を使って説明する。
本発明は、生糸又は絹糸を刷毛として、図1に示す毛束1のように3mm以上に束ねて、図2に示すように植毛台座2に植毛した歯ブラシである。又、図3に示すように毛束1を、毛束1A、毛束1Bのように植毛台座2の長手方向に4mm以下の隙間4を持って複数植毛した歯ブラシである。そしてネック3は、歯ブラシ本体の柄の一部である。
生糸又は絹糸の柔らかい刷毛は、歯や歯茎への優しい当り心地と清掃実感を得られる。また絹糸(フィブロイン6)の断面は、三角錐状となっており刷掃効果が高くなっている。生糸(フィブロイン6とセリシン5)も歯磨などで部分的にセリシン5が除去されると、その部分はフィブロイン6のみとなり断面は、三角錐状となり刷掃効果が高くなる。
フィブロイン6とセリシン5は、非特許文献1に示すように、食品基準を満たす食品である、故に体内に取り込まれても安全である。
生糸の構成物である、フィブロイン6とセリシン5の参考図を、図4に示す。
絹糸の構成物である、フィブロイン6の参考図を、図5に示す。
フィブロイン6とセリシン5は、非特許文献1に示すように、食品基準を満たす食品である、故に体内に取り込まれても安全である。
生糸の構成物である、フィブロイン6とセリシン5の参考図を、図4に示す。
絹糸の構成物である、フィブロイン6の参考図を、図5に示す。
生糸又は絹糸の柔らかい刷毛の毛束1は、歯磨きを行うと図6、図7のように、毛束1の上部が放射状に広がる、この上部が広がった事により、刷毛の長手方向の三角錐部分が歯や歯茎に接触して、より良い刷掃効果が得られる。従って刷毛の毛束1の上部が広がる事で刷掃効果が上がる事になり、本願発明の特徴となっている。
生糸又は絹糸での歯磨は、柔らかく優しい当り心地があり、口腔内を傷つける事無く、歯垢除去と共に歯茎や口腔内の清掃やマツサージを行う事が出来る。
また図3の植毛台座2の毛束1Aと毛束1Bの間にある隙間4は、狭い間隔となっていて、歯磨で毛束1の上部が放射状に広がった時、毛束1Aと毛束1Bが隙間4部分で刷毛同士が倒れないように支え合う、この支え合った部分の毛束1下部分(植毛した毛束の根元つまり腰)の腰は強くなり腰折れが少なく、毛束1の高さが維持される為に、歯当たりが良くなって刷掃効果が高くなる。
植毛台座2の長手方向に複数又は複数列の毛束1を植毛する事で、歯や歯茎に対する接触面積が広くなり、特許文献1の毛束1個の植毛より、刷掃効果が高くなる。
また、上記毛束1の腰を強くする方法を、図8から図10に示す。
図8毛束1の下部をバンド7で強く縛りバンド毛束8として、植毛台座2に植毛する。
図9、図10、縛られ腰の強くなったバンド毛束8は、歯磨を行った時、バンド7部分は固定保持され、上部のみが放射状に広がる事になり、腰折れ部分がなくなって、歯当たりが良くなり刷掃効果が高くなる。
図8毛束1の下部をバンド7で強く縛りバンド毛束8として、植毛台座2に植毛する。
図9、図10、縛られ腰の強くなったバンド毛束8は、歯磨を行った時、バンド7部分は固定保持され、上部のみが放射状に広がる事になり、腰折れ部分がなくなって、歯当たりが良くなり刷掃効果が高くなる。
続けて、毛束1の腰を強くする方法を、図11から図13に示す。
図11の、毛束1下部の半分位下の浸漬部分9を、生糸の一成分であり天然の糊成分であるセリシン5を浸漬させ乾燥し固めて腰を強めた浸漬毛束10とする。
図12、図13、腰を強めた浸漬毛束10を植毛台座2に植毛する事により、上記浸漬部分9より上部のみが歯磨時に放射状に広がる事になり、腰折れ部分がなくなって、歯当たりが良くなり刷掃効果が高くなる。
図11の、毛束1下部の半分位下の浸漬部分9を、生糸の一成分であり天然の糊成分であるセリシン5を浸漬させ乾燥し固めて腰を強めた浸漬毛束10とする。
図12、図13、腰を強めた浸漬毛束10を植毛台座2に植毛する事により、上記浸漬部分9より上部のみが歯磨時に放射状に広がる事になり、腰折れ部分がなくなって、歯当たりが良くなり刷掃効果が高くなる。
上記のセリシン5の代用として、体内に入っても安全な化学接着剤を使用しても良い。
毛束1を図14に示すように、毛束1の外側を生糸11にし、中央部を絹糸12にした構造にして、3mm以上の毛束1として使用する。
絹糸100%の時より毛束のまとまりがよくなる。
絹糸100%の時より毛束のまとまりがよくなる。
また、図15に示すように、生糸又は絹糸の先端を折り返し又は湾曲させた刷毛を、3mm以上の束にして、折り返し毛束13とする。
歯磨きを行い折り返し毛束13の上部が放射状に広がった時、刷毛の長手方向の三角錐部分が長く歯や歯茎に接触する面積が広いので、刷掃効果が高くなる。
歯磨きを行い折り返し毛束13の上部が放射状に広がった時、刷毛の長手方向の三角錐部分が長く歯や歯茎に接触する面積が広いので、刷掃効果が高くなる。
そして、図16に示すように、生糸又は絹糸の外周部分を織上げて、織上げ毛束14とする。
織上げ毛束14を歯磨に使用すると、毛束上部が放射状に広がる。この時初期は織目の抵抗で小さな広がりとなるが、使用毎に織上げ部分の上部が徐々に解ける事で、織上げ毛束14の上部の放射状の広がりも徐々に大きく広がる、この事により毛束の腰の強さが持続されて刷掃効果が高くなる。
織上げ毛束14を歯磨に使用すると、毛束上部が放射状に広がる。この時初期は織目の抵抗で小さな広がりとなるが、使用毎に織上げ部分の上部が徐々に解ける事で、織上げ毛束14の上部の放射状の広がりも徐々に大きく広がる、この事により毛束の腰の強さが持続されて刷掃効果が高くなる。
本発明の実施は、刷毛として、糸の断面が三角錐や四角錐をなす化学繊維を使っても良い。
生糸又は絹糸の柔らかい刷毛の毛束1は、歯磨や歯茎の刷掃に加え爪磨きや皮膚の刷掃用ブラシとして有効に使用出来る。
毛束1の先が広がった部分を有効活用する方法を、図17から図18に示す。
植毛台座2の幅方向の植毛部分より端部分を、毛束1の半分位の高さまで跳ね上げる事で跳ね上げ部分15が歯磨時に広がった刷毛を受け止める事で、歯当たりが良くなり刷掃効果が高くなる。
植毛台座2の幅方向の植毛部分より端部分を、毛束1の半分位の高さまで跳ね上げる事で跳ね上げ部分15が歯磨時に広がった刷毛を受け止める事で、歯当たりが良くなり刷掃効果が高くなる。
生糸又は絹糸の柔らかい刷毛は、歯や歯茎への優しい当り心地と清掃実感を得られる。
また絹糸の断面は三角錐状となっており、刷毛の長手方向の三角錐の角を利用することで、刷掃効果が高くなる。
また絹糸の断面は三角錐状となっており、刷毛の長手方向の三角錐の角を利用することで、刷掃効果が高くなる。
生糸又は絹糸の柔らかい刷毛を束ねた毛束は、歯磨きを行うと毛束の上部が広がる。
この毛束の上部を広げた事により、刷毛の長手方向の三角錐部分が歯や歯茎に接触して、高い刷掃効果が得られた。
この毛束の上部を広げた事により、刷毛の長手方向の三角錐部分が歯や歯茎に接触して、高い刷掃効果が得られた。
従って、毛束の上部を広げて、刷掃効果を上げる事を特徴とした毛束を作成した。
植毛台座の長手方向に複数の毛束を植毛して、歯や歯茎に対する接触面積を広くする事で、植毛台座に毛束1個の植毛時より、刷掃効果が高くなった。
毛束の下部をバンドで強く縛り植毛台座に植毛する事で、縛られた毛束は歯磨を行った時、バンド部分から下部は崩れずに保持され上部のみが広がる事になり、腰折れ部分がなくなり歯当たりが良くなって、刷掃効果が高くなった。
毛束の長さ半分以下の下部全体を、生糸の一成分であり天然の糊成分であるセリシンを浸漬させ乾燥し固めて毛束下部を強くしてから、植毛台座に植毛する事により、上記浸漬部分より上部のみが歯磨時に広がる事になり、腰折れ部分がなくなって、歯当たりが良くなり、刷掃効果を高くする事が出来た。
生糸又は絹糸の先端を折り返し又は湾曲させた刷毛で、歯磨きを行い折り返し毛束の上部が放射状に広がった時、刷毛の長手方向の三角錐部分が長く歯や歯茎に接触する面積が広いので、刷掃効果が高くなった。
毛束の外周部分を織上げた事で、歯磨を行い織上げ毛束の上部の放射状の広がり方が、徐々に大きくなるので、腰の強い歯当たりが得られ刷掃効果が高くなった。
植毛台座の幅方向の植毛部分より端部分を、毛束の半分以下の高さまで、両端を部分的に跳ね上げた。跳ね上げ部分が歯磨時に広がった刷毛を受け止める事で、歯当たりが良くなり刷掃効果が高くなった。
特許文献2は、絹糸の強度を高め、ブラシに適する素材にする事となっており、絹以外の物質と接合した刷毛であり、生糸や絹糸のみの柔らかい刷毛を毛束にして植毛する本願発明とは異なる。
特許文献3は、絹糸に植物の抽出液を含浸した物を使用するとなっており、 刷毛を生糸や絹糸のみの素材を利用する本願発明とは異なる。
特許文献3は、絹糸に植物の抽出液を含浸した物を使用するとなっており、 刷毛を生糸や絹糸のみの素材を利用する本願発明とは異なる。
図2、同様に図3、図9、図12が本発明の実施例である。
1 毛束
1A 毛束
1B 毛束
2 植毛台座
3 ネック
4 隙間
5 セリシン
6 フィブロイン(絹糸)
7 バンド
8 バンド毛束
9 浸漬部分
10 浸漬毛束
11 生糸
12 絹糸
13 折り返し毛束
14 織上げ毛束
15 跳ね上げ部分
1A 毛束
1B 毛束
2 植毛台座
3 ネック
4 隙間
5 セリシン
6 フィブロイン(絹糸)
7 バンド
8 バンド毛束
9 浸漬部分
10 浸漬毛束
11 生糸
12 絹糸
13 折り返し毛束
14 織上げ毛束
15 跳ね上げ部分
Claims (8)
- 生糸又は絹糸を、断面直径が3mm以上に束ねた毛束を植毛台座に植毛し、
前記毛束の下部を、バンドで縛る、又は、天然成分或いは化学成分の接着剤で固めることによって固定部分を形成し、
前記毛束の前記固定部分の少なくとも一部が、前記植毛台座から前記毛束の先端方向に突出していることを特徴とした歯ブラシ。 - 請求項1において、
前記植毛台座の長手方向に5mm以下の隙間を持って前記毛束を植毛して歯磨きを行うと、前記毛束の前記固定部分よりも上部が放射状に広がる事を特徴とする歯ブラシ。 - 請求項1において、
前記生糸又は絹糸を、断面直径が3mmから15mmに束ねた前記毛束を前記植毛台座の長手方向に複数植毛した事を特徴とする歯ブラシ。 - 請求項1において、
前記毛束の長さの半分以下の下部全体となる前記固定部分を、前記生糸の一成分であり天然の糊成分であるセリシンを浸漬させ乾燥し固めた事を特徴とする歯ブラシ。 - 請求項1において、
前記毛束の長さの半分以下の下部全体となる前記固定部分を、化学接着剤で固めた事を特徴とする歯ブラシ。 - 請求項1において、
前記毛束の外周部を生糸にして中央部を絹糸にした前記毛束を前記植毛台座に植毛した事を特徴とする歯ブラシ。 - 請求項1において、
前記毛束の先端が折り返している事を特徴とした歯ブラシ。 - 請求項1において、
前記毛束の外周を織上げた事を特徴とする歯ブラシ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|---|---|---|
JPH04133731U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-11 | 郁郎 高橋 | 歯茎と頬の内壁を洗浄及びマツサージをする歯ブラシ |
JPH07275308A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-24 | Oofuji:Kk | 歯茎マッサージ具 |
JPH11299540A (ja) * | 1998-04-20 | 1999-11-02 | Shifuaazu:Kk | 絹のブラシ |
JP3068208U (ja) * | 1999-10-14 | 2000-04-28 | 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所長 | 繭糸と他繊維とを用いたブラシ製品 |
JP2000201738A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-25 | Rimion:Kk | 歯ブラシ |
JP2002325779A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Junko Yamamoto | 歯及び義歯磨き清掃材 |
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2016
- 2016-08-10 JP JP2016167301A patent/JP6251858B1/ja active Active
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