JP6250970B2 - 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、プログラム、及び記録媒体に関する。
現在、画像データのダイナミックレンジを拡大する技術が知られている。特許文献1は、記録された画像中に含まれる特定画像を所望の明るさにするために、ダイナミックレンジ修正用の輝度変換関数を算出して、画像全体の輝度を変換する制御方法を提案している。
また、デジタルビデオカメラやデジタルカメラなどの撮像装置として、撮影中の被写体画像の確認のために液晶や有機ELのディスプレイ(パネル)や電子ビューファインダー(EVF)などの表示装置を備えたものが普及している。このような撮像装置は、ユーザが撮影中の被写体画像を表示装置に表示するが、この表示は一般的に、画像データを記録する際の画質で行われる。
特開2010−193513号公報
撮像装置のユーザは、意図的に暗い画像や明るい画像を記録する場合がある。例えば暗い画像を記録する場合、撮像装置の表示装置にも暗い画像が表示される。そのため、ユーザは撮影中の被写体画像の階調を確認することが困難である。表示装置の輝度を上げたとしても、階調再現性が向上する訳ではないので、依然として階調の確認は困難である。
また、特許文献1は、撮影中の被写体画像の確認を目的としたものではない。仮に特許文献1を撮影中の被写体画像の確認のために利用したとしても、画像全体の輝度が変換されてしまうため、表示される画像が実際に記録される画像と大きく異なってしまう可能性がある。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ユーザが撮影中の画像の階調を確認することを容易にする技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、撮像手段により生成された画像データを現像することにより現像画像を生成する現像手段と、前記現像画像の特定の領域から部分画像を取得する取得手段と、前記取得した部分画像の輝度のダイナミックレンジを拡大する拡大手段と、前記ダイナミックレンジが拡大された部分画像を前記現像画像に重畳する重畳手段と、前記部分画像が重畳された現像画像を第1の表示装置に出力する出力手段と、を備える画像処理装置であって、前記現像手段による前記現像は、第2の表示装置のガンマ特性に対応するガンマ補正を含み、前記画像処理装置は、前記現像画像を記録する記録手段と、前記第2の表示装置のガンマ特性に対応する逆ガンマ補正を前記現像画像に対して行う逆ガンマ補正手段と、を更に備え、前記取得手段は、前記逆ガンマ補正された現像画像から前記部分画像を取得することを特徴とする画像処理装置を提供する。
なお、その他の本発明の特徴は、添付図面及び以下の発明を実施するための形態における記載によって更に明らかになるものである。
本発明によれば、ユーザが撮影中の画像の階調を確認することを容易にすることが可能となる。
第1の実施形態に係る画像処理装置10の構成を示すブロック図。 第2の実施形態に係る画像処理装置20の構成を示すブロック図。 画像全体のダイナミックレンジを拡大する処理を示す図。 画像処理装置10による画像処理を示すフローチャート。 画像処理装置20による画像処理を示すフローチャート。 (a)現像ガンマ及び逆現像ガンマを示す図、(b)表示ガンマ及び逆表示ガンマを示す図、(c)ダイナミックレンジ拡大用のガンマカーブの一例を示す図、(d)ダイナミックレンジ拡大用のガンマカーブの他の例を示す図。 ダイナミックレンジが拡大された部分画像を現像画像に重畳する処理の説明図。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。なお、本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲によって確定されるのであって、以下の個別の実施形態によって限定されるわけではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせすべてが、本発明に必須とは限らない。
[第1の実施形態]
図1Aは、第1の実施形態に係る画像処理装置10の構成を示すブロック図である。図1Aにおいて、センサー100は、CCDやCMOSなどの撮像素子である。センサー100は、撮影レンズ群(不図示)で入射光量や合焦の調節が行われて結像された撮影画像を光電変換し、アナログ・デジタル変換したデジタル信号を出力する。撮像素子の各画素には、R(赤)、G(緑)、B(青)のいずれかのカラーフィルタが、所定の配列、例えばベイヤー配列やハニカム配列で配置されている。色毎にRGB画像信号が出力される。また、センサー100は、高速出力のために、数個の画素を加算して1個の画素として出力画像を縮小する画素加算処理を行ってRGB画像信号を出力する場合もある。画像処理装置10がセンサー100を備える場合、画像処理装置10はデジタルカメラやデジタルビデオカメラなどのような撮像装置として動作可能である。しかしながら、画像処理装置10はセンサー100を備えていなくてもよく、この場合、画像処理装置10は、外部のセンサーからRGB画像信号を取得する。
現像処理部101は、RGB画像信号(画像データ)を受信し、RGBのオフセット調整、ゲイン調整、及び現像ガンマ補正処理を行う。現像ガンマ補正処理は、図4(a)に示す現像ガンマ補正曲線のように画像入力値を出力値に変換する。現像ガンマ補正曲線は、センサー100や撮影レンズ群(不図示)などの特性を考慮して、ユーザが所望する記録画像を生成するための曲線である。曲線を変えることによって、TVモニターで表示するための記録画像の生成や、映画フィルムの質感や階調を再現した記録画像の生成が可能である。換言すると、現像処理部101は、記録画像を表示する予定の表示装置のガンマ特性に対応するガンマ補正を行う。次に、現像処理部101は、RGB画像信号を輝度信号(Y)と色差信号(Cb、Cr)に変換して出力する。また、現像処理部101は、レンズの歪曲収差の補正処理や、撮像装置の防振処理やノイズリダクション処理なども行う。
符号化部102は、YCbCr画像信号(現像画像)を受信し、記録フォーマットに合わせて圧縮符号化して、記録部103に出力する。記録部103は、圧縮符号化された画像を記録媒体(不図示)に記録する。
逆現像ガンマ部104は、現像処理部101での現像ガンマ補正の逆特性ガンマ(図4(a)の逆現像ガンマ)の処理を行い、現像画像を線形な特性を持つ画像に変換する。換言すると、逆現像ガンマ部104は、記録画像を表示する予定の表示装置のガンマ特性に対応する逆ガンマ補正を行う。
表示ガンマ部105は、逆現像ガンマにより処理された現像画像に対し、EVF表示のための表示装置のガンマ特性(図4(b)の表示ガンマ)に対応するガンマ補正(図4(b)の逆表示ガンマによる処理)を行う。これにより、現像画像が非線形な特性を持つ画像に変換される。
画像切り出し部106は、逆現像ガンマにより処理された現像画像から、指定された特定の領域の画像を切り出して取得し、ダイナミックレンジ拡大部107に送信する。特定の領域の指定は、領域指定部113を通じて行われる。領域指定部113は、例えば、パネルなどのユーザインタフェースを含む。或いは、領域指定部113は、現像画像から顔や物体を検出し、検出結果に基づいて特定の領域を指定してもよい。
ダイナミックレンジ拡大部107は、切り出された部分画像の輝度の平均値を求める。次に、ダイナミックレンジ拡大部107は、輝度の平均値を中心値として、指定された拡大範囲まで輝度のダイナミックレンジを拡大可能なガンマカーブを算出し、ダイナミックレンジの拡大を行う。
表示ガンマ処理選択部108は、EVF表示する画像を、現像処理部101の出力画像と、表示ガンマ部105の出力画像(逆現像ガンマ部104で一旦逆ガンマ補正され表示ガンマ部105でガンマ補正された画像)とから選択する。
重畳部109は、ダイナミックレンジ拡大部107によりダイナミックレンジが拡大された部分画像を、表示ガンマ処理選択部108で選択された画像に重畳する。その際に、重畳部109は、画像切り出し部106が部分画像を取得した特定の領域に部分画像を重畳してもよいし、これとは異なる領域に部分画像を重畳してもよい。表示出力部110は、重畳部109による重畳が行われた画像を、EVF表示用の表示装置に出力する。その際、表示出力部110は、表示装置のパネルの受信フォーマットに合わせて出力画像をフォーマット変換する。画像を外部モニターに表示する場合は、表示出力部110は、HDMI(登録商標)やSDI、コンポーネントやコンポジットなどの画像信号伝送フォーマットに合わせてフォーマット変換した画像信号を画像処理装置10の外部に出力する。
ここで、参考として、画像全体のダイナミックレンジを拡大する処理について、図2を参照して説明する。画像切り出し部201において、入力画像200から顔領域などの部分画像が切り出される。輝度変換関数算出部202は、ダイナミックレンジ拡大用の輝度範囲や変換用関数を求める。ダイナミックレンジ拡大処理203は、求められた関数に従って入力画像200を変換して、表示画像204を生成する。
次に、図3Aを参照して、画像処理装置10による画像処理について説明する。本実施形態では、デジタルビデオカメラとして動作する画像処理装置10によりユーザが動画を撮影中に液晶パネルで階調を確認するシナリオを例として説明する。しかし、本フローチャートの画像処理は、画像処理装置10と液晶パネルが起動していれば、撮影開始前でも実行可能である。また、動画ではなく静止画を撮影する場合にも実行可能である。本フローチャートの各ステップの処理は、特に断らない限り、画像処理装置10のCPU(不図示)がROM(不図示)に格納されたプログラムを実行することにより実施可能である。
S301で、現像処理部101は、図4(a)を参照して前述した現像ガンマ補正処理を行い、RGB画像信号を輝度信号(Y)と色差信号(Cb、Cr)に変換して出力する。
S302で、逆現像ガンマ部104は、現像ガンマ補正の逆ガンマ特性の演算処理を行い、現像画像を線形特性の画像に変換する。S303で、領域指定部113は、現像画像の特定の領域を指定し、画像切り出し部106は、指定された特定の領域から部分画像を切り出す。
S304で、ダイナミックレンジ拡大部107は、S303で切り出された部分画像の輝度の平均値を算出する。S305で、ダイナミックレンジ拡大部107は、S304で算出した輝度の平均値を中心にダイナミックレンジ拡大用のガンマカーブを図4(c)や図4(d)に示す例のように生成する。ダイナミックレンジ拡大用のガンマカーブは、輝度の平均値を中心にして、入力レンジ幅と出力レンジ幅(ダイナミックレンジの拡大範囲)を任意に変えることが可能である。これらのレンジ幅は、例えば、CPUなどの制御ブロックで設定される。例えば、ダイナミックレンジ拡大部107は、EVF用の表示装置のガンマ特性に対応するガンマ補正のためのガンマカーブ(図4(b)の逆表示ガンマ)を、ダイナミックレンジの拡大範囲と輝度の平均値とに基づいて変形する。これにより、ダイナミックレンジ拡大用のカーブ(図4(c)や図4(d))を生成することができる。なお、ダイナミックレンジ拡大用のガンマ曲線は、画像のRGB各成分の平均値を中心にして、図4(c)や図4(d)に示す例のように生成してもよい。S306で、ダイナミックレンジ拡大部107で、S305で生成したガンマカーブに基づき、ダイナミックレンジ拡大処理を行う。
S307で、画像処理装置10は、表示ガンマ処理選択部108が表示ガンマ部105の出力画像を選択しているか否かを判定する。表示ガンマ処理選択部108が表示ガンマ部105の出力画像を選択している場合、処理はS308に進み、そうでない場合、処理はS309に進む。
S308で、表示ガンマ部105は、逆現像ガンマにより処理された現像画像に対し、EVF表示のための表示装置のガンマ特性(図4(b)の表示ガンマ)に対応するガンマ補正(図4(b)の逆表示ガンマによる処理)を行う。
S309で、重畳部109は、表示ガンマ処理選択部108が選択した現像画像に対し、S306においてダイナミックレンジが拡大された部分画像を重畳する。例えば、重畳部109は、図5(a)に示すように、画像切り出し部106が部分画像を取得した特定の領域に部分画像を重畳する。或いは、重畳部109は、図5(b)に示すように、特定の領域とは異なる領域に部分画像を重畳してもよい。この場合、ユーザは、元の画像とダイナミックレンジ拡大した画像とを比較して確認することができる。図5(a)及び図5(b)いずれの場合も、重畳部109は、部分画像を拡大して現像画像に重畳してもよい。図5(a)及び図5(b)においては、図2の場合と異なり、現像画像全体ではなく部分画像のみダイナミックレンジが拡大されている。また、図5(b)の場合、重畳部109は、画像切り出し部106が部分画像を取得した特定の領域を示す枠線を現像画像に重畳してもよい。
S310で、表示出力部110は、部分画像が重畳された現像画像をEVF表示用の表示装置に出力する。その結果、表示装置には、図5(a)や図5(b)に示されるように画像が表示される。本実施形態の構成の場合、S301からS310まで1フレーム時間以内で処理され、リアルタイムに階調確認用の撮影補助表示が可能である。その後、処理はS301に戻り、次のフレームについて同様の処理が行われる。
ところで、EVF用の表示装置(第1の表示装置)と記録画像用の表示装置(第2の表示装置)のガンマ特性が異なる場合、現像処理部101の出力画像をそのままEVF用の表示装置に表示すると、適正な階調で表示されない可能性がある。図3Aに示す画像処理によれば、図5(a)や図5(b)に示される部分画像は、S302で逆現像ガンマ処理され、S306でEVF用の表示装置のガンマ特性を考慮したダイナミックレンジ拡大処理が施された画像である。従って、EVF用の表示装置と記録画像用の表示装置のガンマ特性が異なっていても、ユーザは容易に部分画像の階調を確認することができる。
なお、画像処理装置10は、センサー100の駆動周期とパネル駆動周期の同期を制御するように構成されていてもよい。この構成は、周期の制御と、遅延時間の制御をセンサー100とパネルで各々制御できる構成であってもよい。具体的には、センサー100とパネルの同期信号の遅延量を計測し、センサー駆動周期を基準として、パネル駆動周期の同期信号の遅延量が所定の範囲内に入るよう調節する。
また、画像処理装置10は、各ブロックを制御するCPUなどの制御ブロックを有し、この制御ブロックは、特に現像処理や逆現像ガンマ処理、領域指定処理、表示ガンマ処理などの設定調整などを行う。
現像処理部101は、RGB画像信号ではなくYCbCr画像信号を受信する場合もある。この場合、現像処理部101は、YCbCr画像信号を一旦RGB画像信号に変換してから現像処理を実施する。或いは、RGB画像信号での現像処理を省略してもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、画像処理装置10は、現像画像の特定の領域から部分画像を取得し、部分画像のダイナミックレンジを拡大して現像画像に重畳する。これにより、ユーザは撮影中の画像の階調を容易に確認することができる。
[第2の実施形態]
第1の実施形態では、部分画像を取得する特定の領域の数は1つであった。第2の実施形態では、特定の領域が複数あってそれぞれから部分画像を取得する構成について説明する。以下、主に、第1の実施形態と異なる点について説明する。
図1Bは、第2の実施形態に係る画像処理装置20の構成を示すブロック図である。図1Bにおいて、図1Aと同様のブロックには同一の符号を付す。
メモリ1 121は、逆現像ガンマ処理後の現像画像を一時的に記憶する。領域指定部122は、現像画像において複数の特定の領域を指定する。画像切り出し部123は、複数の特定の領域それぞれから部分画像を切り出す。ダイナミックレンジ拡大部124は、各部分画像について、ダイナミックレンジの拡大処理を行う。メモリ2 125は、ダイナミックレンジが拡大された複数の部分画像を一時的に記憶する。重畳部126は、メモリ2 125に記憶された複数の部分画像それぞれを現像画像に重畳する。
次に、図3Bを参照して、画像処理装置20による画像処理について説明する。図3Bにおいて、図3Aと同様のステップには同一の符号を付す。本フローチャートの各ステップの処理は、特に断らない限り、画像処理装置20のCPU(不図示)がROM(不図示)に格納されたプログラムを実行することにより実施可能である。本実施形態では、S302において逆現像ガンマ処理された現像画像は、メモリ1 121に格納される。
S401で、画像処理装置20は、領域指定部122によって指定された複数の領域の全てについて処理が終了したか否かを判定する。全ての領域について処理が終了した場合、処理はS307に進む。そうでない場合、処理はS402に進む。
S402からS405では、領域指定部122によって指定された複数の領域のうちの1つについて、図3AのS303からS306と同様の処理が行われ、最終的に得られた部分画像がメモリ2 125に格納される。S401からS405の処理が繰り返されることにより、領域指定部122によって指定された複数の領域それぞれに対応する部分画像がメモリ2 125に格納される。
S406で、重畳部126は、メモリ2 125に格納されている複数の部分画像それぞれを、表示ガンマ処理選択部108が選択した現像画像に対して重畳する。その際、重畳部126は、図5(c)に示すように、画像切り出し部123が各部分画像を取得した特定の領域に各部分画像を重畳する。或いは、重畳部126は、特定の領域とは異なる領域に各部分画像を重畳してもよい。この場合、重畳部126は、画像切り出し部123が各部分画像を取得した特定の領域を示す枠線を現像画像に重畳してもよい。
なお、メモリ1 121とメモリ2 125とは、物理的に別個のメモリにより実装されてもよいし、1個のメモリがアドレス制御によって使用される構成により実装されてもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、画像処理装置20は、現像画像の複数の特定の領域それぞれから部分画像を取得し、各部分画像のダイナミックレンジを拡大して現像画像に重畳する。これにより、ユーザは撮影中の画像の階調を容易に確認することができる。
[その他の実施形態]
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (13)

  1. 撮像手段により生成された画像データを現像することにより現像画像を生成する現像手段と、
    前記現像画像の特定の領域から部分画像を取得する取得手段と、
    前記取得した部分画像の輝度のダイナミックレンジを拡大する拡大手段と、
    前記ダイナミックレンジが拡大された部分画像を前記現像画像に重畳する重畳手段と、
    前記部分画像が重畳された現像画像を第1の表示装置に出力する出力手段と、
    を備える画像処理装置であって、
    前記現像手段による前記現像は、第2の表示装置のガンマ特性に対応するガンマ補正を含み、
    前記画像処理装置は、
    前記現像画像を記録する記録手段と、
    前記第2の表示装置のガンマ特性に対応する逆ガンマ補正を前記現像画像に対して行う逆ガンマ補正手段と、
    を更に備え、
    前記取得手段は、前記逆ガンマ補正された現像画像から前記部分画像を取得する
    ことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記拡大手段は、前記部分画像の輝度の平均値を中心として前記ダイナミックレンジを拡大する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記拡大手段は、前記第1の表示装置のガンマ特性に対応するガンマ補正のためのガンマカーブを、前記ダイナミックレンジの拡大範囲と前記平均値とに基づいて変形することにより得られるガンマカーブを用いて、前記ダイナミックレンジを拡大する
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
  4. 前記第1の表示装置のガンマ特性に対応するガンマ補正を前記逆ガンマ補正された現像画像に対して行うガンマ補正手段を更に備える
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 前記重畳手段により前記部分画像が重畳される現像画像として、前記現像手段が生成した現像画像又は前記逆ガンマ補正され前記ガンマ補正された現像画像を選択する選択手段を更に備える
    ことを特徴とする請求項に記載の画像処理装置。
  6. 前記重畳手段は、前記現像画像の前記特定の領域に前記部分画像を重畳する
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  7. 前記重畳手段は、前記現像画像の前記特定の領域とは異なる領域に前記部分画像を重畳する
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  8. 前記特定の領域を指定する指定手段を更に備える
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  9. 前記取得手段は、複数の特定の領域それぞれから部分画像を取得する
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  10. 請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像処理装置と、
    前記撮像手段と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  11. 画像処理装置による画像処理方法であって、
    前記画像処理装置の現像手段が、撮像手段により生成された画像データを現像することにより現像画像を生成する現像工程と、
    前記画像処理装置の取得手段が、前記現像画像の特定の領域から部分画像を取得する取得工程と、
    前記画像処理装置の拡大手段が、前記取得した部分画像の輝度のダイナミックレンジを拡大する拡大工程と、
    前記画像処理装置の重畳手段が、前記ダイナミックレンジが拡大された部分画像を前記現像画像に重畳する重畳工程と、
    前記画像処理装置の出力手段が、前記部分画像が重畳された現像画像を第1の表示装置に出力する出力工程と、
    を備え
    前記現像工程による前記現像は、第2の表示装置のガンマ特性に対応するガンマ補正を含み、
    前記画像処理方法は、
    前記画像処理装置の記録手段が、前記現像画像を記録する記録工程と、
    前記画像処理装置の逆ガンマ補正手段が、前記第2の表示装置のガンマ特性に対応する逆ガンマ補正を前記現像画像に対して行う逆ガンマ補正工程と、
    を更に備え、
    前記取得工程では、前記逆ガンマ補正された現像画像から前記部分画像を取得する
    ことを特徴とする画像処理方法。
  12. コンピュータを、請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
  13. コンピュータを、請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラムを記録したコンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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