JP6249147B2 - 伸縮自在な注意喚起装置 - Google Patents

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本発明は、例えば道路上の工事現場や事故現場などにおいて、走行中の車両のドライバーなどの看者の注意を喚起し、更なる事故の発生を未然に防止するために設置されたり、イベント会場などで集客用の宣伝広告のために設置される注意喚起装置に関するものであり、注意喚起部となる伸縮本体と、当該伸縮本体に空気を供給する基体とが分離可能に構成されていることを特徴とするものである。
従来、注意喚起部となる伸縮本体と、当該伸縮本体に空気を供給する基体とが一体的に構成されている注意喚起装置は公知である(特許文献1、特許文献2参照)。
特開平10−140534号公報(図1、図2) 特開2009−68163号公報(図2)
上記従来の注意喚起装置では、注意喚起部となる伸縮本体と、当該伸縮本体に空気を供給する駆動部となる基体とが一体的に構成されていた。
従って、従来の注意喚起装置では、その用途に応じて各種の注意喚起装置を用意する必要があり、比較的稼働率の高い装置があれば、稼働率が極端に低い装置もあった。
即ち、その用途に応じた各種の伸縮本体が必要になるが、基体は基本的には一種で間に合う。しかし、前述のように従来の注意喚起装置では、注意喚起部となる伸縮本体と、当該伸縮本体に空気を供給する基体とが一体的に構成されていたため、1個の伸縮本体につき1第の基体が必要になって、全体的に稼働率が悪かった。
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、注意喚起部となる伸縮本体と、駆動部となる基体とを分離可能とし、1台の基体に対して複数個の伸縮本体を着脱することによって基体の稼働率を上げようとするものである。
(1)本発明は、道路等の地上に立設して看者の注意を喚起させる注意喚起装置であって、外部から空気を吸入する貫通孔と、吸入した空気を給送するための大型の給気口とが開設された箱状の基体の内部に、前記貫通孔を通して吸入した空気を前記給気口から給送するためのブロアと、前記給気口から外部へ光を放射する発光装置とが収納され、当該給気口に合致し内部に空気を吸入する吸気口が開設され、前記給気口を通して内部に空気が供給されることによって膨張し、内部の空気が排出されることによって収縮する伸縮本体の前記吸気口が、前記基体の給気口に着脱自在に装着されるものであって、前記基体の給気口にフランジが形成され、当該フランジの上面に磁石が備えられ、前記伸縮本体の吸気口にフランジが形成され、当該フランジの下面に磁性体が備えられ、前記伸縮本体のフランジの磁性体が前記基体のフランジの磁石に、着脱自在に装着されていることを特徴とするものである。
本発明では、前記伸縮本体が基体に対して着脱自在に装着されるので、1台の基体に対し、用途に応じた複数種の伸縮本体を装着することができる。
(2)本発明において、前記基体の内部に、ブロアと発光装置に電力を供給するためのバッテリが装着されていることが好ましい。
前記基体の内部にバッテリが装着されていると、現場において別途電源を用意する必要がない。
(3)本発明において、前記基体の給気口に前記伸縮本体の吸気口が装着されている状態で、外部へ空気を排出する空気排出通路が形成されていることが好ましい。
前記基体の給気口に前記伸縮本体の吸気口が装着されている状態で、外部へ空気を排出する空気排出通路が形成されていると、ブロアによって前記伸縮本体に供給された空気は前記空気排出通路から適量が排出されるので、前記伸縮本体は所望の膨張状態を維持し続けることになる。
(4)本発明において、前記基体の給気口の口縁部に、前記伸縮本体の吸気口が装着されている状態で外部へ空気を排出する空気排出溝が形成されていることが好ましい。
前記基体の給気口の口縁部に、前記伸縮本体の吸気口が装着されている状態で外部へ空気を排出する空気排出溝が形成されていると、ブロアによって前記伸縮本体に供給された空気は前記空気排出溝から適量が排出されるので、前記伸縮本体は所望の膨張状態を維持し続けることになる。
この場合、伸縮本体側に個別に空気排出通路を設ける必要はない。
(5)本発明において、前記基体の給気口に、前記伸縮本体の吸気口が、面ファスナもしくは磁石によって着脱自在に装着されていることが好ましい。
前記基体の給気口に、前記伸縮本体の吸気口が磁石もしくは面ファスナによって着脱自在に装着されていると、1台の基体に対して複数種の伸縮本体の着脱が迅速にできることになる。
(6)本発明において、前記伸縮本体は、透光性を有していることが好ましい。
前記伸縮本体が透光性を有していると、前記基体内の発光装置から照射された光は前記伸縮本体を通して外部に漏光し看者の目に入り、注意喚起力が高まることになる。
(7)本発明において、前記伸縮本体は、鉛直方向に長寸を有する円筒形を呈していることが好ましい。
前記伸縮本体が鉛直方向に長寸を有する円筒形を呈していると、前記伸縮本体の表面に各種の文字や図形を記載することが容易となって注意喚起力が強化される。
(8)本発明において、前記伸縮本体は、水平方向を指示する矢印状を呈していることが好ましい。
前記伸縮本体が水平方向を指示する矢印状を呈していると、前記伸縮本体に文字や図形を記載しなくとも、前記伸縮本体をそのまま道案内として使用することができる。
(9)本発明において、前記伸縮本体は、横長もしくは縦長の三角状を呈していることが好ましい。
前記伸縮本体が横長もしくは縦長の三角状を呈していると、形状の奇異さも手伝って注意喚起力が強化される。
(10)本発明において、前記伸縮本体は、球体を鉛直方向に複数個積載した形状を呈していることが好ましい。
前記伸縮本体が球体を鉛直方向に複数個積載した形状を呈していると、形状の奇異さも手伝って注意喚起力が強化される。
(11)本発明において、前記伸縮本体は、ファスナによって2分割され得るように構成されていることが好ましい。
前記伸縮本体がファスナーによって2分割され得るように構成されていると、前記伸縮本体を基体から離脱させることなく、当該伸縮本体内の空気を短時間で迅速に排出することが可能となる。
(12)本発明において、水平方向に延在する1個の伸縮本体に、その延在方向に沿って複数の吸気口が開設され、前記各吸気口の数に対応する数の基体が並設されており、前記伸縮本体の各吸気口が、前記各基体の給気口に着脱自在に装着されていることが好ましい。
水平方向に延在する1個の伸縮本体に複数の吸気口が開設され、前記各吸気口の数に対応する数の基体が並設されており、前記伸縮本体の各吸気口が前記各基体の給気口に着脱自在に装着されていると、1個の伸縮本体に対して複数の基体から空気を供給することができるので、前記伸縮本体が大型であっても迅速に膨張させることが可能となる。
本発明では、前記伸縮本体が基体に対して着脱自在に装着されるので、1台の基体に対して用途に応じた複数種の伸縮本体を装着することができる。
従って、用途に応じた数の基体を用意しなくとも、1台の基体に対して複数個の伸縮本体を着脱することができるので基体の稼働率を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る基体に円筒形の伸縮本体が装着され、膨張状態にある注意喚起装置のでは斜視図である。 基体の外観斜視図である。 伸縮本体の一部と基体の縦断面図である。 基体の平面図である。 矢印状の伸縮本体が基体に装着された状態の正面図である。 横長の三角形状の伸縮本体が基体に装着された状態の正面図である。 縦長の円錐形状の伸縮本体が基体に装着された状態の正面図である。 球体を鉛直方向に複数個積載した形状の伸縮本体が基体に装着された状態の正面図である。 水平方向に延在する大型の伸縮本体が複数台の基体に装着された状態の正面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態を説明する。
[基体の構造]
図2ないし図4は基体1を示し、ステンレスで形成された円筒状の基体1の上面全体が給気口2となっており、その口縁にフランジ3が形成されている。なお、前記基体1はステンレス以外の金属と強化プラスチックの組み合せでもよい。
前記基体1の内底部には、外部からの空気を前記基体1内に吸入するための貫通孔4が穿設されている。
前記貫通孔4の上部には、当該貫通孔4を通して外部から空気を前記基体1内に吸入すると同時に、前記基体1の給気口2から上方に空気を供給するためのブロア5が搭載されており、その側部に前記ブロア5を駆動するバッテリ17が搭載されている。
このブロア5は周知のもので、一般的に空気の移送するためのファンと、当該ファンを回転駆動するためのモータと、その制御基板とによって構成されている。
また前記ブロア5の上部には、上方に、即ち前記給気口2から外部に光を放射する発光装置6が搭載され、当該発行装置6も前記ブロア5に接続されている。
この発光装置6は、円形の大型反射鏡7とその中央に固着された発光球8とよりなり、当該発光球8から放射された光は効率よく上方に放射されるように構成されている。なお発光球8としては一般的な投光ランプでもよいが、回転灯やLEDも使用可能である。
前記基体1のフランジ3の上部には、当該フランジ3と同様の形状で円周方向に4分割された環状板9が固着されていて、前記各環状板9の間に空気排出溝10が形成されている。
なお、前記フランジ3上に前記環状板9を固着せず、当該フランジ3の上面に放射状の空気排出溝10を直接削設してもよい。
前記環状板9もしくはフランジ3の上面には、周知の面ファスナ18(図3)の一方の面が固着されている。なお、この面ファスナ18の代わりに磁石でもよい。
前記基体1の外周側壁には取っ手13が、外底部にはゴム足14がそれぞれ固着されている。
[伸縮本体の構造]
図5ないし図9は、基体1に装着されている各種の伸縮本体11を示している。
伸縮本体11は、いずれも塩化ビニールやポリエチレン等の軟質の合成樹脂にて形成されていて半透明である。
図3に示すように、前記伸縮本体11の下端には、前記基体1の給気口2と同径の吸気口12が開設されており、その下端縁には前記基体1のフランジ3と同様なフランジ15が固着されている。
前記伸縮本体11のフランジ15の下面には、前記基体1の環状板9やフランジ3に固着されている前記面ファスナ18の一方の面に係合する他方の面や、磁性体が固着されている。
また、伸縮本体11自体は赤色や白色に着色されていてもよく、表面に用途に合った文字が記載されていてもよい。
なお、前記伸縮本体11には必ずしもフランジ15は固着されている必要はなく、その吸気口12の口縁に直接面ファスナ18や磁石が固着されていてもよい。
[伸縮本体の膨張]
本発明に係る注意喚起装置を所定の場所に設置するには、先ず基体1を所望の位置に載置し、次いで前記基体1の給気口2と伸縮本体11の吸気口12を突き合わせ、両開口2、12を対向させた状態で、前記磁石や面ファスナ18で相互に固定する。
その状態で、前記ブロア5を発動させると、基体1の底部の貫通孔4から外気が吸引され、同時に吸引された空気は基体1の給気口2から伸縮本体11の吸気口12を通過して伸縮本体11内部に送り込まれ、その空気圧によって伸縮本体11が膨張し、立ち上がることになる。
前記伸縮本体11内に空気が充満した後は、供給された空気は前記空気排出溝10から外部に排出され、前記ブロア5が動作している間は、前記伸縮本体11はその膨張状態が維持される。
なお、前記伸縮本体11を膨張させるときは前記ブロア5の出力を上げ、一旦させた後は前記ブロア11の出力を下げることによって消費電力を低減させることが可能となる。
そして、夜間は前記発光装置6を発光させることによって、伸縮本体11全体を内部から証明することができる。
[伸縮本体の形態]
図1および図5ないし図9は各種の形態の伸縮本体11を示し、図1に示す伸縮本体11は鉛直方向に長い円筒形を呈している。
この図1に示す伸縮本体11は、その略中央で上下に分割されており、分割部分は円周方向に延在するファスナ16に着脱自在に接続されている。
前記伸縮本体11を収納する場合、前記ファスナ16を開放すると伸縮本体11内の空気は一気に外部に放出され一瞬で縮小されることになる。
また、伸縮本体11を基体1から離脱させるには、前記面ファスナ18や磁石の部分を引き剥がすと簡単に離脱させることができ、異なる種類の伸縮本体11に短時間で容易に交換することができる。
図5に示す伸縮本体11は、水平な一定方向(この図では左方向)を指示する形態を有しており、伸縮本体11自体が矢印の役を果たすものである。
図7に示す伸縮本体11は、横長の直角三角形状を呈しており、例えば坂道を表したりすることができる。
図8に示す伸縮本体11は、縦長の円錐形状を呈しており、所謂ジャンボコーンをして使用することができる。
図8に示す伸縮本体11は、球体を鉛直方向に3個載した形状を呈しており、趣向を凝らした形状から、展示会や販売店のキャンペーンのキャラクタとしても使用できる。
図9は、水平方向に延在する大型の伸縮本体11が3台の基体1に装着された状態を示している。
伸縮本体11が大型で水平方向に延在している場合、1個の基体1では膨張させるのに時間がかかり、また当該伸縮本体11を下から1か所で支えると撓んでしまう恐れがあるが、かように3台の基体1を設置し、3か所から支えると、前記伸縮本体11は迅速に、且つ撓むことなく膨張する。
図示はしていないが、前記基体1を鉛直方向に90度回転させ、その給気口2が水平方向を向き、前記伸縮本体11も水平方向に延在するように設置することも可能である。
1 基体
2 給気口
3 フランジ
4 貫通孔
5 ブロア
6 発光装置
7 反射鏡
8 発光球
9 環状板
10 空気排出溝
11 伸縮本体
12 吸気口
13 取っ手
14 ゴム足
15 フランジ
16 ファスナ
17 バッテリ
18 面ファスナ

Claims (9)

  1. 道路等の地上に立設して看者の注意を喚起させる注意喚起装置であって、
    外部から空気を吸入する貫通孔と、吸入した空気を給送するための大型の給気口とが開設された箱状の基体の内部に、前記貫通孔を通して吸入した空気を前記給気口から給送するためのブロアと、前記給気口から外部へ光を放射する発光装置とが収納され、当該給気口に合致し内部に空気を吸入する吸気口が開設され、前記給気口を通して内部に空気が供給されることによって膨張し、内部の空気が排出されることによって収縮する伸縮本体の前記吸気口が、前記基体の給気口に着脱自在に装着されるものであって、
    前記基体の給気口にフランジが形成され、当該フランジの上面に磁石が備えられ、
    前記伸縮本体の吸気口にフランジが形成され、当該フランジの下面に磁性体が備えられ、
    前記伸縮本体のフランジの磁性体が前記基体のフランジの磁石に、着脱自在に装着されていることを特徴とする注意喚起装置。
  2. 前記基体の内部に、ブロアと発光装置に電力を供給するためのバッテリが装着されている請求項1記載の注意喚起装置。
  3. 前記基体の給気口の口縁部に、前記伸縮本体の吸気口が装着されている状態で、外部へ空気を排出する空気排出溝が形成されている請求項1若しくは2に記載の注意喚起装置。
  4. 前記伸縮本体は、水平方向を指示する矢印状を呈している請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の注意喚起装置。
  5. 前記伸縮本体は、横長もしくは縦長の三角状を呈している請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の注意喚起装置。
  6. 前記伸縮本体は、球体を鉛直方向に複数個積載した形状を呈している請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の注意喚起装置。
  7. 前記伸縮本体は、ファスナによって2分割され得るように構成されている請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の注意喚起装置。
  8. 水平方向に延在する1個の伸縮本体に、その延在方向に沿って複数の吸気口が開設され、前記各吸気口の数に対応する数の基体が並設されており、前記伸縮本体の各吸気口が前記各基体の給気口に着脱自在に装着されている請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の注意喚起装置。
  9. 前記基体は鉛直方向に対して90度回転しており、前記給気口が水平方向を向き、前記伸縮本体も水平方向に延在してい請求項1ないし請求項のいずれかに記載の注意喚起装置。
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