JP2005121917A - 表示装置 - Google Patents

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Shizuo Ikeuchi
静雄 池内
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Abstract

【課題】 設置や運搬が容易であって、かつ、遠方からであっても工事現場等の存在を確実に認識することができ、運転者に与えるストレスを軽減することが可能で、しかも安価な表示装置を提供する。
【解決手段】 中空の錐状体に形成された合成樹脂製またはゴム製の支持体20と、表示内容が固定または変動可能に設定された表示手段30と、表示手段30の電源手段50と、表示手段30の背面に設けられた係止部32とにより構成され、表示手段30は、係止部32を介して支持体20の上部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする表示装置である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、表示装置に関し、より詳細には、合成樹脂製やゴム製のコーン体に取り付けて使用する表示装置に関する。
道路工事等においては、鋼板製の表示看板や、電工表示看板等を用いることにより、工事境界や工事現場の存在を表示し、通行人等の注意を喚起している。
具体的には、所定間隔に鋼板製の表示看板や合成樹脂製の表示体を設置する形態や、合成樹脂製の表示体を複数設置した後に、各々の表示体の頂部を公知の連結ロッドにより連結して、工事部分を取り囲む形態の表示装置が広く用いられている。このように工事境界を明確に示すことにより、通行人等の安全を確保することができる。
特に、高速道路の工事現場等においては、通行車両が高い速度で走行していることから、遠方からであっても、工事現場等の存在を認識することができるような工事現場表示装置の提案が望まれている。
近年においては、特許文献1に開示されているような、移動時や保管時においてはコンパクトにすることができ、使用時においては、工事箇所の存在を大きく表示することが可能な巻き取り式の表示手段を有する工事現場表示装置が提案されている。このような工事現場表示装置を用いることにより、通行人や通行車に対して遠方からであっても確実に注意喚起を促すことができると共に、収納時や移動時においては、省スペースにすることができることから有用な技術として広く用いられている。
特開平11−95703号公報
特許文献1に記載されている工事現場表示装置は、表示手段の面積が非常に大きいため、通行人や通行車に対しての表示能力が高く工事現場表示装置として好適であるが、その反面、表示手段が受ける風圧が大きくなる。特許文献1においては、表示手段の材料にメッシュ素材を用いてはいるものの、視認性を確保するためにはメッシュを粗くするには限界がある。したがって、特許文献1に示されている工事現場表示装置を用いるにあたっては、十分に安定して起立することができる支持部を具備しなければならない。
このため、特許文献1に示されている工事現場表示装置には非常に重量のある支持部や長尺な脚を有する支持部が不可欠であり、結局は運搬や設置において大きなスペースを要することになるという課題や、先述のような支持部は高価になるため、工事現場用表示装置が高価になってしまうという課題がある。
また、高速道路においては、安全確保のため、実際の工事箇所等までの規制距離が非常に長く、長距離にわたる規制は運転者に非常にストレスを与え、安全運転の妨げになるおそれがあるという課題もある。
本発明は、設置や運搬が容易であって、かつ、遠方からであっても工事現場等の存在を確実に認識することができ、運転者に与えるストレスを軽減することが可能で、しかも安価な表示装置を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するべく、本発明は以下の構成を備える。
すなわち、中空の錐状体に形成された合成樹脂製またはゴム製の支持体と、表示内容が固定または変動可能に設定された表示手段と、前記表示手段の電源手段と、前記表示手段の背面に設けられた係止部とにより構成され、前記表示手段は、前記係止部を介して前記支持体の上部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする表示装置である。
また、前記電源手段が前記支持体の錘として配設されていることを特徴とする。
さらに、前記電源手段は前記支持体の内部に配設されていることを特徴とする。
さらにまた、前記電源手段はケースに収納され、前記ケース外周面および前記支持体の内周面のそれぞれには面ファスナーが配設されていて、前記ケースが前記面ファスナーを介して前記支持体に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする。
また、前記電源手段は、前記支持体の下部に嵌合可能な形状に形成されたケースに収納されていることを特徴とする。
これらにより、電源を用いた非常に安定な表示装置を構成することができる。
さらに、前記支持体の設置面に前記表示手段と前記電源手段の配設位置を投影した場合、それぞれの投影位置が前記支持体の中心軸を中心点として略対称な位置になっていることを特徴とする。
また、前記表示手段の下部に前記電源手段が取り付けられていることを特徴とする。
これらにより、さらに安定な表示装置を提供することができる。
さらにまた、前記係止部は複数配設されていることを特徴とする。
また、前記係止部は環状をなし、前記支持体に回動可能に取付られていることを特徴とする。
さらに、前記係止部の環の大きさはそれぞれ異なる寸法に形成されていることを特徴とする。
これらにより、表示手段を支持体に対して確実に取り付けることができるので、上記にあるような支持体と共に安定した表示装置とすることができる。
本発明に係る表示装置を採用することにより、非常に安定した表示装置を提供することが可能になる。
また、支持体としては、従来より広く用いられている樹脂製のコーン体を用いることができるので、新たな投資は表示手段のみでよいし、配設したすべてのコーン体に対して表示手段を配設する必要が無い。したがって、非常に小額の設備投資をするだけで従来の表示手段に比べ、安全確保を大幅に向上させることができる。
さらには、表示手段により、実際の工事箇所までの距離等を表示することができるので、運転者に与えるストレスを軽減することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明にかかる表示装置を工事現場に用いた例を示す説明図である。図2は本発明にかかる表示装置の正面図である。図3は、図2中のA−A線における断面図である。図4は表示手段の側面図である。図5は、図2における平面図である。なお、図5においては、一部が省略されると共に透視図になっている部分がある。
本発明における表示装置10は、図1に示すように従来のコーン体20と共に用い、従来と同様にして配設することができる。また、表示装置10およびコーン体20は公知の連結ロッド40により連結可能である。このように連結ロッド40を用いることにより、表示装置10およびコーン体20を所要間隔に配設するだけに比べ、工事エリアXと車道エリアYとの境界が明確に表示される。
表示装置10について説明する。
図2、図3に示すように、表示装置10は、プラスチックやゴム等の樹脂からなる支持体である上端部に開口部22を有する中空薄肉構造のコーン体20と、表示内容を変更可能な表示手段30とにより構成されている。本実施の形態における支持体には、外表面に反射材24が取り付けられている公知の合成樹脂製のコーン体20を用いることができる。コーン体20の底面は、コーン体20を安定して起立させるための拡張部26を有している。
本実施の形態に用いられている表示手段30は、LEDがマトリクス状に配設されていて、表示内容が変更可能な構成を有している。図2においては、表示例として「工事中」との表示をしているが、「300m先」等といった任意の表示内容に変更することはもちろん可能である。
図3、図4に示すように、表示手段30の背面下方部分には、係止部である円環32が図示しない取付具を介して回動自在に取り付けられている。円環32は、表示手段30の背面に対して直角な方向と表示手段30の背面に沿った方向において、ラチェットによりロックされていることが好ましい。円環32を表示手段30の背面に沿って倒しておくことにより運搬時における占有スペースが節約される。また、円環32の内径寸法は、コーン体20の上端部の外径寸法より若干大径に形成されている。これにより、表示手段30に対して円環32を直角方向に回動させた後、円環32の内側部分にコーン体20を開口部22側から進入させれば、コーン体20の開口部22の近傍において表示手段30が固定される。
表示手段30の電源手段には、バッテリ50が用いられる。本実施の形態におけるバッテリ50とは、充電池および乾電池を含むものである。バッテリ50はケース52に収納されている。バッテリ50に接続された電源コード54は、表示手段30の下方に配設されたソケット34に抜差自在に接続されている。
図3に示すように、ケース52の外表面には面ファスナー56が貼着されていて、コーン体20の内表面下部に取り付けられた面ファスナー28と係合可能になっている。バッテリ50は、表示手段30に対するカウンターウェイトとして機能させるため、表示手段30とバッテリ50の平面位置関係は、図5に示すようにコーン体の中心点に対してほぼ対称の位置になるように配設されている。
以上に説明した構造としたことにより、従来から用いられているコーン体20に対し、所要間隔またはランダムな間隔に内周面に面ファスナー28が取り付けられているコーン体20を配設した後、表示手段30を取り付けるべきコーン体20の内壁に貼着されている面ファスナー28に、ケース52の面ファスナー56を係合させて、バッテリ50をコーン体20に固定する。次いで、表示手段30を円環32を介してコーン体20に固定する。その後、開口部22またはコーン体20の側壁部に設けた貫通孔(図示せず)からコーン体20の外部へ排出した電源コード54をソケット34に接続するだけで表示装置10が組み立てられる。
このように非常に簡単な作業により工事エリアXの境界を明示することができるので、設置、撤去作業に要する労力が大幅に軽減される。
次に第2の実施の形態について説明する。図6は第2の実施の形態における内部構造を示す断面図である。
本実施の形態においては、表示装置10におけるバッテリ50の配設位置と、表示手段30の係止部である円環32が2つ配設されている点で第1の実施の形態と異なる。本実施の形態においては、バッテリ50は、コーン体20の内壁に橋渡して取り付けられたロッド60に係止具62を介して移動自在に係止されている。図6においては、バッテリ50がコーン体20の平面中心点付近に配設されている状態を示しているが、コーン体20の平面中心点に対して、表示手段30とバッテリ50をほぼ対称の位置になるように配設することももちろん可能である。
表示手段30の背面には、係止部である円環32が2つ配設されている。円環32、32は、図示しない取付具を介して表示手段30に対して共に回動自在に取り付けられている。上側の円環32の内径寸法は、下側の円環32の内径寸法に比べて小径に形成されている。図6に示すようにコーン体20の先端部分を上下2つの円環32、32に進入させれば、上側の円環32と下側の円環32がコーン体20の外周面にそれぞれ嵌合し、表示手段30がコーン体20に固定される。このように2箇所で表示手段30をコーン体20に固定しているので、振動や風によっても、表示手段30の当初の取り付け状態は維持される。
第3の実施の形態について説明する。図7は第3の実施の形態における表示装置の正面図である。図8は図7の平面図である。
本実施の形態においては、バッテリ50がコーン体20の外部に配設されている点で前述の実施の形態と異なる。バッテリ50は、防水加工されたケース52に配設されていて、コーン体20の下部の拡張部26部分に配設されている。バッテリ50のケース52は、従来におけるコーン体20のラバーウェイトと略同じ形状に形成されていて、コーン体20の底部外側に嵌合するようにして取り付けられている。本実施の形態におけるバッテリ50のケース52は、図8に示すようにバッテリ50が表示手段30と直交して配設されている。
図8においては、ケース52には、表示手段30と直交する方向の両端縁部分にバッテリ50が配設されているのみであるが、表示手段30と対向する位置にカウンターウェイト(図示せず)を配設しても良い。バッテリ50と表示手段30とはソケット34を介して電源コード54により電気的に接続されている。ソケット34と電源コード54とは抜差自在である。表示手段30のソケット34も防水加工がされているのはもちろんである。
第4の実施の形態について説明する。図9は、第4の実施の形態を示す一部透明正面図である。図10は、図9の側面図である。
本実施の形態においては、表示手段30にバッテリ50を内蔵している点および表示手段30をコーン体20の母線と平行になるようにしてコーン体20に取り付けられている点が他の実施の形態と異なっている。バッテリは、表示手段30の下部に配設されているので、表示手段30をコーン体20に固定した後に、バッテリ50からの電源コード54をソケット34に接続させる必要が無く好都合である。重量物であるバッテリ50は、表示手段30の最下部に水平方向によこたえて配設しているので、表示手段30の重心を可及的に下方に移すと共にコーン体20に円環32を食い込ませる作用をし、コーン体20に対する表示手段30の固定が強化される。
また、表示手段30がコーン体20の外表面の傾斜と同程度の傾斜となるようにコーン体20に取り付けられているため、表示装置10としての安定性を向上させることができる。
さらに、バッテリ50を内蔵した表示手段30を固定するコーン体20には、先述のラバーウェイトをコーン体の外部側底面に配設すれば、表示装置10をより安定させることができるためなお好適である。
以上に本発明にかかる表示装置10について、上述の実施の形態に基づいて説明をしてきたが、本発明は、以上の実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲における他の形態であっても本発明の技術的範囲に属することはいうまでもない。
例えば、以上の実施の形態における表示手段30は発行手段としてLEDをマトリクス状に配設したものを用いているが、必要な箇所のみにLEDを配設したり、所要箇所からのみ光が透過する表示板(図示せず)を配設し、表示板の内面から電球を用いたバックライト方式を採用することもできる。これらの構成を採用することにより製造コストを削減することができる。
また、表示手段30の表示内容を変更する際には、表示装置10の内部にCPU等の制御手段や各種スイッチ、(共に図示せず)を配設し、一定時間毎に表示内容を変えたり、スイッチにより表示内容を切り替えたり、電源のオンオフを制御することももちろん可能である。
さらには、本実施の形態においては、表示手段30にバッテリ50を内臓させているが、バッテリ50は、表示手段30の下部に配設されるのであれば、内蔵式に限定されることはなく、外部着脱式としてもよい。
以上に説明した表示装置によれば、低コストで視認性に優れた表示装置を提供することができると共に、従来の道具をそのまま使用することができるため、資源を有効活用することができる。
また、表示手段の表示内容により、通行者に規制区間を把握させることができるので、高速道路において長区間の規制を行ったとしても、運転者のストレスを緩和させることができ、事故の発生を抑制することができる。
さらには、LEDを用いることにより、霧や夜間においても視認性に優れ、しかも、電源がバッテリであっても長時間にわたる使用が可能になるので、安全な表示装置を提供することができ、設置や撤去を非常に簡単に行うことができるため、使い勝手のよい表示装置とすることができる等といった著効を奏する。
本発明にかかる表示装置を工事現場に用いた例を示す説明図である。 本発明にかかる表示装置の正面図である。 図2中のA−A線における断面図である。 表示手段の側面図である。 図2における平面図である。 第2の実施の形態における内部構造を示す断面図である。 第3の実施の形態における表示装置の正面図である。 図7の平面図である。 第4の実施の形態を示す一部透明正面図である。 図9の側面図である。
符号の説明
10 表示装置
20 コーン体
22 開口部
24 反射材
28 面ファスナー
30 表示手段
32 円環
50 バッテリ
56 面ファスナー
X 工事エリア
Y 車道エリア

Claims (10)

  1. 中空の錐状体に形成された合成樹脂製またはゴム製の支持体と、
    表示内容が固定または変動可能に設定された表示手段と、
    前記表示装置の電源手段と、
    前記表示手段の背面に設けられた係止部とにより構成され、
    前記表示手段は、前記係止部を介して前記支持体の上部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記電源手段が前記支持体の錘として配設されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記電源手段は前記支持体の内部に配設されていることを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 前記電源手段はケースに収納され、
    前記ケース外周面および前記支持体の内周面のそれぞれには面ファスナーが配設されていて、
    前記ケースが前記面ファスナーを介して前記支持体に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項記載の表示装置。
  5. 前記電源手段は、前記支持体の下部に嵌合可能な形状に形成されたケースに収納されていることを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  6. 前記支持体の設置面に前記表示手段と前記電源手段の配設位置を投影した場合、
    それぞれの投影位置が前記支持体の中心軸を中心点として略対称な位置になっていることを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載の表示装置。
  7. 前記表示手段の下部に前記電源手段が取り付けられていることを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  8. 前記係止部は複数配設されていることを特徴とする請求項1〜7のうちのいずれか一項に記載の表示装置。
  9. 前記係止部は環状をなし、前記支持体に回動可能に取付られていることを特徴とする請求項1〜8のうちのいずれか一項に記載の表示装置。
  10. 前記係止部の環の大きさはそれぞれ異なる寸法に形成されていることを特徴とする請求項9記載の表示装置。
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