JP5527737B1 - 表示コーン - Google Patents

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Abstract

【課題】コーン単体での設置は多くが、表示部を取り付けたコーンはあまり普及していない。簡単な操作で、表示部をコーンに装着することができると共に、状況に応じワンタッチで取替ができ、作業効率が良く経済的であり表示コーンを提供する。
【解決手段】コーン本体1、或いはコーン本体に装着するコーンカバー4に表示部2,3を装着するために、係合受け部と弓型板バネ脱着係止部の一方を設け、表示部2,3に前記係合受け部と弓型板バネ脱着係止部の他方を設け、前記係合受け部と弓型脱着系止部を整合させ表示部2,3をコーン本体1に対して上面方向から押圧することで前記弓型板バネ脱着係止部の押え部が開口されて装着動作を行い、さらに押圧することで装着動作が終わると共に、前記弓型板バネ押え部が復元力により圧接されロック状態となる装着部を有することを特徴とする表示コーン。
【選択図】図1

Description

本発明は、円錐、或いは多角形状のコーンに危険個所周知の書面、安全な誘導のための言葉を書いた書面、お店の営業などを付した表示コーンに関する内容である。特に書面等を付した表示部をコーンにワンタッチで取り付けることを可能とする装着機構を有する表示コーンに関するものである。なお、コーンとは工事現場などでよく見かけられる物であり、通行者に危険箇所の周知や安全誘導などを目的に土地や道路に置かれて使用されるものである。
ホームセンターで容易に手に入るコーンは、工事現場等で危険周知の目的で書面を張り付けて通行者の安全誘導に使用されている。最近では、表示物等を取り付けるための取り付け部を有するものが開示されている。特許文献1に示すものは、複数の情報の表示を変更可能で使用できるものであって、保管にはコンパクトに折りたためる構成と成っている。また特許文献2には、コーンの首に適合する丸状の取り付け部が構成された標識プレートが記載され、これを取り替えることで種々の目的に適合するものとなっている。
実願2008−3888 特開2003−34913
しかしながら、コーンの首に表示物を係止させる構造では、悪天候時に表示物が風で剥がれ飛んでしまう問題がある。また、表示部の大きさや、取り付け位置の高さなどで表示コーン自体が飛ばされて通行者に危害を与える危険性もある。また、工事現場等では設置手間と設置効果、費用等が問題になることから、コーン単体での設置が多く見られ表示部を取り付けたコーンはあまり普及していない。そして、表示物をコーンに装着するにしても、容易に着脱でき、また、風の影響を受け難いようにすることが望まれる。
本発明は、上記課題を解決するために、コーン本体(1)又はこのコーン本体(1)に上から嵌合されるコーンカバー(4)と、この何れかに着脱自在に装着される平板状の表示部(2)とから成り、該表示部(2)に所要の表示を成すようにした表示コーンであって、前記コーン本体(1)又はコーンカバー(4) の上下方向の少なくとも2箇所の側面に、平面視コの字形の係合受け部(15,16;5,6)を外方に向けて夫々突設して設け、前記表示部(2)の前記係合受け部(15,16;5,6)に対応する位置に位置させて、前記表示部(2)に、弓型板バネ脱着係止部(9,10)を夫々設け、前記弓型板バネ脱着係止部(9,10)が、大きな円弧状部と、該円弧の始端となる押え部(11,12)と、ここから弓型の突出方向に曲折した先端部(13,14)とから成り、前記弓型板バネ脱着係止部(9,10)がコの字形の前記係合受け部(15,16;5,6)に嵌合されたときに、該コの字形の前記係合受け部(15,16;5,6)に隙間を形成するような余裕を持って囲繞する大きさに構成されている、という手段を講じたものである。
従って、上下方向の2箇所で表示部(2)が固定されることで、安定的にコーン本体(1)と一体化され、風等で容易に剥がれ難いのである。
また、前記弓型板バネ脱着係止部(9,10)とコの字形の前記係合受け部(15,16;5,6)とが、嵌合されたときに、該コの字形の前記係合受け部(15,16;5,6)に隙間を形成するような余裕を持って囲繞する大きさに構成されているとことから、両社の間には間隙によるゆとりが有り、風が吹いた時に平板状の表示部(2)が変位できる余裕があって、平板状の表示部(2)に風が作用した時に変位して風の力を逃がすことが可能となって、両社が完全固定される状態よりも、コーン本体(1)に対する風の影響を軽減でき、表示部(2)の剥がれやコーン本体(1)の転倒を未然に回避し易いのである。
加えて、前記間隙が形成されることで、常時は自重によって前記弓型板バネ脱着係止部(9,10)の上部内面が前記コの字形の前記係合受け部(15,16;5,6)の上縁部に接当し、下方に間隙が位置される状態にあるので、表示部(2)を剥がすべくこれを持ち上げる際には、前記間隙分だけ軽く上方に変位させ易く、以って、勢いをつけて剥がし作用を行い得て、完全挟持状態から持ち上げるのに比して、剥離、係合解除を行い易くなるという作用も得られる。
各地で行われる公共工事や災害の発生が危惧される今日、緊急時にも対応できるように 危険箇所周知の書面、安全な誘導のための言葉を書いた書面等の表示部を事前に準備し、係合受け部を設けたコーン本体に装着する。また、普及しているコーンには係合受け部を設けたコーンカバーをコーンにかぶせて使用することで、目的とする表示部を装着することができ表示コーンとすることができる。書面等を付した表示部の装着は、係合受け部と弓型板バネ脱着係止部を整合させ、表示部をコーン本体に対して上面方向から押圧することで弓型板バネ脱着係止部の押え部が開口されて装着動作を行い、さらに押圧することで装着動作が終わると共に弓型板バネの押え部が復元力により圧接されロック状態となる。また、装着した表示部を持ち上げることで、圧接されロック状態にある弓型板バネ脱着係止部の押さえ部が、係合受け部に内側から押されることになりロック状態が解除され取り外すことが出来る。上記のシンプルな構造と簡単な操作により表示部を装着し、状況に応じて取り替えをすることができ安全で確実な方法により、通行止めや災害発生、工事中、安全確認など、また、お店等の場合は準備中や営業中などの文言を付した表示部をコーンに装着し必要箇所に設置することができ、コーンの有効利用が考えられ用途が広がる。特に緊急時には準備しておいた必用とする文言の表示部をコーンに装着することができ、通行者の安全誘導などに効果的な商品として普及を図る。
コーン本体にコーンカバー及び表示部を装着した代表的な斜視図。 コーン本体に係合受け部を設けた側面図。 書面などを付した表示部をコーン本体に装着する一工程を示す要部の側面図。 書面などを付した表示部をコーン本体に装着する一工程を示す要部の側面図。 コーンカバーに係合受け部を設けた斜視図 コーンカバーと表示部の組み立て分解側面図。 コーン本体に設けた係合受け部の導入口を左右に広げた正面図。
本発明は、円錐、或いは多角形状のコーンに危険箇所周知の書面、安全な誘導のための言葉を書いた書面、お店の営業などを付した表示コーンに関するもので、特に書面等を付した表示部をコーンにワンタッチで取り付けることを可能とする装着機構を有する表示コーンに関するものである。図2のコーン本体1に書面等を付した図3の表示部2を装着するため、図2のコーン本体1に係合受け部15、16と、図3の表示部2に弓型板バネ脱着係止部9、10を設け、図2のコーン本体1の係合受け部15、16と図3表示部2の弓型板バネ脱着係止部の先端13、14を整合させ、図3の書面等を付した表示部2を、図2のコーン本体1に対して上面方向から押圧することで、図3の弓型板バネ脱着係止部の押え部11、12が開口されて装着動作を行い、さらに押圧することで装着動作が終わると共に図4の弓型板バネ押え部11、12が復元力により圧接されロック状態となる装着部を有することを特徴とする。なお、図1の装着した書面等を付した表示部2を持ち上げることで、図4の弓型板バネ脱着係止部の押え部11、12が、図4の係合受け部5、6により内側から押されることで開口し、ロック状態が解除され取り外すことができることを特徴とする。
また、普及しているコーンには図5のコーンカバー4に係合受け部5、6及び7、8を設け、図1コーン本体1に上からかぶせることで、コーン本来の形状を損ねること無く必用とする書面等を付した表示部2を簡単に装着することができる。なお、装着を手早く行うため図3の弓型板バネ脱着係止部9、10の先端部は13より14を5mm程度長くすることで、弓型板バネの先端部14を係合受け部6に先に整合させ、弓型板バネの先端部13を係合受け部5に後で合わせて、図3の書面等を付した表示部2を弓型板バネ脱着係止部9、10に沿わせて上面から押圧することで簡単に装着できる。また、図7の係合受け部15、16の導入口19、20を左右に広げることで、図3の書面等を付した表示部2の整合をより簡単に行うことができ作業性を向上させる。なお、必用に応じて図1に示すようにコーン本体1の両側に書面等を付した表示部2及び表示部3を装着することもできる。また、コーンカバーにはコーンと同様の材質でポリ塩化ビニール樹脂やポリエチレン製等を使用することが有効である。
なお、気象条件等が変化してもできる限りコーンは転倒しないでその姿勢を保つことが重要であることから、図1の書面等を付した表示部2及び3にあたる瞬間的な玉風を逃がすため、図3の弓型板バネ脱着係止部9、10と図2の係合受け部15、16の横幅を1対1.2程度とし弓型板バネ脱着係止部側の横幅を小さくし、左右の動きに裕度を持たせることでコーンの転倒防止効果につながる。
また、図2及び図5に示す係合受け部15、16、17、18及び5、6、7、8は、図2のコーン本体側及び図5のコーンカバー側のどちらに形成してもよい。
なお、係合受け部と弓型板バネ脱着係止部を、図2のコーン本体1に対する一方向、即ち、上下の方向に沿って複数個(図2で2箇所)設けることで、表示部を垂直に装着することが出来、風などで剥がれ飛ぶことがないように弓型板バネの押え効果を強化させることができる。
災害現場や工事現場、お店の営業等でコーンに書面等を付した表示部を装着することで、きめ細かなお知らせや注意を喚起することができる。この商品は設置や撤去に手間を掛けないでコーンの視認性を向上させることができ、ワンタッチで目的別の表示部に取り替えることができ、部材をシンプルにすることで軽量化を図る。小さなスペースに設置することができ、大きな効果が期待できると共に省力化につながる。災害の発生が危惧される今日、緊急時にも対応できるように必要と思われる文言の書面等を付した表示部を準備して、応急的にコーンに表示部を装着し災害現場等に設置することが最も簡単で有効な手段で有ると思われる。また、普及しているコーンには係合受け部を設けたコーンカバーを上からかぶせるだけで、コーン本来の形状を損ねること無く、簡単な方法で通行止めや災害発生等の文言を付した表示部を装着することができコーンの有効利用が考えられる。緊急時には手間を掛けないで準備ができること、大きい物や重量のある表示部は作業をする人に敬遠されることから、軽くて扱いやすさに重点をおき通行者の安全誘導などに効果的な商品として普及を図る。
1.コーン本体
2.書面等を付した表示部
3.書面等を付した表示部
4.係合受け部を設けたコーンカバー
5.コーンカバーに設けた係合受け部
6.コーンカバーに設けた係合受け部
7.コーンカバーに設けた係合受け部
8.コーンカバーに設けた係合受け部
9.表示部に設けた弓型板バネ脱着係止部
10.表示部に設けた弓型板バネ脱着係止部
11.表示部に設けた弓型板バネ脱着係止部の押え部
12.表示部に設けた弓型板バネ脱着係止部の押え部
13.表示部に設けた弓型板バネ脱着係止部の先端部
14.表示部に設けた弓型板バネ脱着係止部の先端部
15.コーンに設けた係合受け部
16.コーンに設けた係合受け部
17.コーンに設けた係合受け部
18.コーンに設けた係合受け部
19.コーンに設けた係合受け部の導入口
20.コーンに設けた係合受け部の導入口















Claims (2)

  1. コーン本体(1)又はこのコーン本体(1)に上から嵌合されるコーンカバー(4)と、この何れかに着脱自在に装着される平板状の表示部(2)とから成り、該表示部(2)に所要の表示を成すようにした表示コーンであって、
    前記コーン本体(1)又はコーンカバー(4)の上下方向の少なくとも2箇所の側面に、平面視コの字形の係合受け部(15,16;5,6)を外方に向けて夫々突設して設け、
    前記表示部(2)の前記係合受け部(15,16;5,6)に対応する位置に位置させて、前記表示部(2)に、弓型板バネ脱着係止部(9,10)を夫々設け、
    前記弓型板バネ脱着係止部(9,10)が、大きな円弧状部と、該円弧の始端となる押え部(11,12)と、ここから弓型の突出方向に曲折した先端部(13,14)とから成り、
    前記弓型板バネ脱着係止部(9,10)がコの字形の前記係合受け部(15, 16;5,6)に嵌合されたときに、該コの字形の前記係合受け部(15,16;5,6)に隙間を形成するような余裕を持って囲繞する大きさに構成されている、ことを特徴とする表示コーン。
  2. 前記係合受け部(15,16;5,6)の入り口を左右に広げた導入口(19,20)に構成してある、ことを特徴とする請求項1に記載の表示コーン。
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