JP6243002B2 - ソフトウェア有効化アクセスポイントによるインテリジェントビーコニング - Google Patents
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Description
[0001]本出願は、2013年3月13日に出願された米国出願第13/800,664号の優先権の利益を主張する。
以下に、本願出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)によるビーコニングのための方法であって、
前記SoftAPから前記SoftAPに接続された局に第1のビーコンを送信することと、
前記第1のビーコンと第2のビーコンとの間のビーコン間隔を決定することと、
前記ビーコン間隔を動的に変更することと、
前記第1のビーコンを送信することから、前記変更されたビーコン間隔が過ぎると、前記第2のビーコンを送信することと
を備える、方法。
[C2]
前記SoftAPによって、前記局に、前記変更されたビーコン間隔を通知することをさらに備える、[C1]に記載の方法。
[C3]
前記ビーコン間隔を動的に変更することが、前記ビーコン間隔をある量の時間だけ動的に増加させることをさらに備え、ここにおいて、前記量の時間が、前記SoftAPへのおよび前記SoftAPからのデータアクティビティに少なくとも部分的に基づく、[C1]に記載の方法。
[C4]
前記ビーコン間隔を動的に変更することが、前記ビーコン間隔を一定量の時間だけ動的に増加させることをさらに備える、[C1]に記載の方法。
[C5]
前記変更されたビーコン間隔を前記一定量の時間だけ増加させることと、
前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することと
をさらに備える、[C4]に記載の方法。
[C6]
前記一定量の時間を第1の値だけ増加させることと、
前記変更されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することと
をさらに備える、[C4]に記載の方法。
[C7]
前記増加された量の時間を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍である、
前記増加されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第3のビーコンを送信することから、前記新たに増加されたビーコン間隔が過ぎると、第4のビーコンを送信することと
をさらに備える、[C6]に記載の方法。
[C8]
前記SoftAPによって、前記局に、前記変更されたビーコン間隔と、前記増加されたビーコン間隔と、前記新たに増加されたビーコン間隔とを通知することをさらに備える、[C7]に記載の方法。
[C9]
ユーザデバイスであって、
1つまたは複数のプロセッサと、
前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されたとき、前記ユーザデバイスに、ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働くことを行わせるために適応された、複数の機械可読命令を記憶するために適応された1つまたは複数のメモリと
を備え、SoftAP機能は、
前記ユーザデバイスから前記ユーザデバイスに接続された局に第1のビーコンを送信することと、
前記第1のビーコンと第2のビーコンとの間のビーコン間隔を決定することと、
前記ビーコン間隔を動的に変更することと、
前記第1のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、前記第2のビーコンを送信することと
を行うために構成された、ユーザデバイス。
[C10]
前記SoftAP機能が、前記局に、前記変更されたビーコン間隔を通知するためにさらに構成された、[C9]に記載のユーザデバイス。
[C11]
前記SoftAP機能が、前記ビーコン間隔を動的に変更するとき、前記ビーコン間隔をある量の時間だけ動的に増加させるためにさらに構成され、ここにおいて、前記量の時間が、前記ユーザデバイスへのおよび前記ユーザデバイスからのデータアクティビティに少なくとも部分的に基づく、[C9]に記載のユーザデバイス。
[C12]
前記SoftAP機能が、前記ビーコン間隔を動的に変更するとき、前記ビーコン間隔を一定量の時間だけ増加させるためにさらに構成された、[C9]に記載のユーザデバイス。
[C13]
前記SoftAP機能は、前記変更されたビーコン間隔を前記一定量の時間だけ増加させることと、前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することとを行うためにさらに構成された、[C12]に記載のユーザデバイス。
[C14]
前記SoftAP機能は、
前記一定量の時間を第1の値だけ増加させることと、
前記変更されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することと
を行うためにさらに構成された、[C12]に記載のユーザデバイス。
[C15]
前記SoftAP機能は、
前記増加された量の時間を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍、
前記増加されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第3のビーコンを送信することから、前記新たに増加されたビーコン間隔が過ぎると、第4のビーコンを送信することと
を行うためにさらに構成された、[C14]に記載のユーザデバイス。
[C16]
前記SoftAP機能が、前記局に、前記変更されたビーコン間隔と、前記増加されたビーコン間隔と、前記新たに増加されたビーコン間隔とを通知するためにさらに構成された、[C15]に記載のユーザデバイス。
[C17]
前記ユーザデバイスがモバイルデバイスである、[C9]に記載のユーザデバイス。
[C18]
デバイスのプロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、
ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働く前記デバイスから、SoftAPとして働く前記デバイスに接続された局に第1のビーコンを送信することと、
前記第1のビーコンと第2のビーコンとの間のビーコン間隔を決定することと、
前記ビーコン間隔を動的に変更することと、
前記第1のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、前記第2のビーコンを送信することと
を行わせる、コンピュータ可読命令がそれに記憶された非一時的コンピュータ可読媒体。
[C19]
前記命令が、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、前記変更されたビーコン間隔を前記局に通知すること
をさらに行わせるために適応された、[C18]に記載の媒体。
[C20]
前記命令が、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、前記ビーコン間隔を動的に変更するとき、前記ビーコン間隔をある量の時間だけ動的に増加させることをさらに行わせるために適応され、ここにおいて、前記量の時間が、前記デバイスへのおよび前記デバイスからのデータアクティビティに少なくとも部分的に基づく、[C18]に記載の媒体。
[C21]
前記命令が、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、前記ビーコン間隔を動的に変更するとき、前記ビーコン間隔を一定量の時間だけ動的に増加させることをさらに行わせるために適応された、[C18]に記載の媒体。
[C22]
前記命令は、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、
前記変更されたビーコン間隔を前記一定量の時間だけ増加させることと、
前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することと
をさらに行わせるために適応された、[C18]に記載の媒体。
[C23]
前記命令は、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、
前記一定量の時間を第1の値だけ増加させることと、
前記変更されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することと
をさらに行わせるために適応された、[C21]に記載の媒体。
[C24]
前記命令は、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、
前記増加された量の時間を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍である、
前記増加されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第3のビーコンを送信することから、前記新たに増加されたビーコン間隔が過ぎると、第4のビーコンを送信することと
をさらに行わせるために適応された、[C23]に記載の媒体。
[C25]
前記命令が、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、前記変更されたビーコン間隔と、前記増加されたビーコン間隔と、前記新たに増加されたビーコン間隔とを前記局に通知することをさらに行わせるために適応された、[C24]に記載の媒体。
[C26]
ユーザデバイスであって、
1つまたは複数のプロセッサと、
前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されたとき、前記ユーザデバイスに、ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働くことを行わせるために適応された、複数の機械可読命令を記憶するために適応された1つまたは複数のメモリと
を備え、SoftAP機能は、
前記ユーザデバイスから前記ユーザデバイスに接続された局に第1のビーコンを送信することと、
前記第1のビーコンと第2のビーコンとの間のビーコン間隔を決定することと、
前記ビーコン間隔を動的に変更することと、
前記第1のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、前記第2のビーコンを送信することと
を行うために構成された、ユーザデバイス。
[C27]
前記SoftAP機能が、前記局に、前記変更されたビーコン間隔を通知するためにさらに構成された、[C9]に記載のユーザデバイス。
[C28]
前記SoftAP機能が、前記ビーコン間隔を動的に変更するとき、前記ビーコン間隔をある量の時間だけ動的に増加させるためにさらに構成され、ここにおいて、前記量の時間が、前記ユーザデバイスへのおよび前記ユーザデバイスからのデータアクティビティに少なくとも部分的に基づく、[C9]に記載のユーザデバイス。
[C29]
前記SoftAP機能が、前記ビーコン間隔を動的に変更するとき、前記ビーコン間隔を一定量の時間だけ増加させるためにさらに構成された、[C9]に記載のユーザデバイス。
[C30]
前記SoftAP機能は、前記変更されたビーコン間隔を前記一定量の時間だけ増加させることと、前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することとを行うためにさらに構成された、[C12]に記載のユーザデバイス。
[C31]
前記SoftAP機能は、
前記一定量の時間を第1の値だけ増加させることと、
前記変更されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第2のビーコンを送信することから、前記増加されたビーコン間隔が過ぎると、第3のビーコンを送信することと
を行うためにさらに構成された、[C12]に記載のユーザデバイス。
[C32]
前記SoftAP機能は、
前記増加された量の時間を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍、
前記増加されたビーコン間隔を前記増加された一定量の時間だけ増加させることと、
前記第3のビーコンを送信することから、前記新たに増加されたビーコン間隔が過ぎると、第4のビーコンを送信することと
を行うためにさらに構成された、[C14]に記載のユーザデバイス。
[C33]
前記SoftAP機能が、前記局に、前記変更されたビーコン間隔と、前記増加されたビーコン間隔と、前記新たに増加されたビーコン間隔とを通知するためにさらに構成された、[C15]に記載のユーザデバイス。
[C34]
ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働くことを可能にされる装置であって、
前記装置に接続された局に第1のビーコンを送信するための手段と、
前記第1のビーコンと第2のビーコンとの間のビーコン間隔を決定するための手段と、
前記ビーコン間隔を動的に変更するための手段と、
前記第1のビーコンを送信することから、前記変更されたビーコン間隔が過ぎると、前記第2のビーコンを送信するための手段と
を備える、装置。
Claims (26)
- ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)によるビーコニングのための方法であって、
第1のビーコン間隔にしたがって、前記SoftAPから局に第1のビーコンを送信することと、
前記第1のビーコン間隔を第2のビーコン間隔に変更すると動的に決定することと、
前記第1のビーコン間隔にしたがって、前記SoftAPによって、前記第1のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す指示を含む第2のビーコンを送信することと、
を備え、
前記第1のビーコン間隔を動的に変更することは、前記第1のビーコン間隔を時間量だけ動的に増加させることを備え、前記時間量は、前記第1のビーコン間隔の整数倍である、方法。 - 前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す前記指示は、前記第2のビーコンの情報要素に含まれる、請求項1に記載の方法。
- 前記時間量が、前記SoftAPへのおよび前記SoftAPからのデータアクティビティに少なくとも部分的に基づく、請求項1に記載の方法。
- 前記時間量は、第1の一定の時間量である、請求項1に記載の方法。
- 第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を第2の一定の時間量だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は、前記第2のビーコン間隔の整数倍である、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
をさらに備える、請求項4に記載の方法。 - 第2の一定の時間量を決定するために、前記第1の一定の時間量を第1の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は前記第2のビーコン期間の整数倍である、
第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を前記第2の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
をさらに備える、請求項4に記載の方法。 - 第3の一定の時間量を決定するために、前記第2の一定の時間量を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍であり、前記第3の一定の時間量は前記第3のビーコン期間の整数倍である、
第4のビーコン間隔を決定するために、前記第3のビーコン間隔を前記第3の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第4のビーコン間隔にしたがって、前記第3のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第3のビーコン間隔が前記第4のビーコン間隔に変更されることを示す指示を含む第4のビーコンを送信することと、
をさらに備える、請求項6に記載の方法。 - ユーザデバイスであって、
1つまたは複数のプロセッサと、
前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されたとき、前記ユーザデバイスに、ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働くことを行わせる複数の機械可読命令を記憶するための1つまたは複数のメモリと
を備え、前記SoftAPは、
第1のビーコン間隔にしたがって、前記ユーザデバイスから局に第1のビーコンを送信することと、
第2のビーコン間隔を決定するために、前記第1のビーコン間隔を動的に変更すると動的に決定することと、
前記第1のビーコン間隔にしたがって、前記SoftAPによって、前記第1のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す指示を含む第2のビーコンを送信することと
を行うように構成され、
前記SoftAPは、前記第1のビーコン間隔を動的に変更させるときに、前記第1のビーコン間隔を時間量だけ動的に増加させることを行うように構成され、前記時間量は、前記第1のビーコン間隔の整数倍である、ユーザデバイス。 - 前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す前記指示は、前記第2のビーコンの情報要素に含まれる、請求項8に記載のユーザデバイス。
- 前記時間量が、前記ユーザデバイスへのおよび前記ユーザデバイスからのデータアクティビティに少なくとも部分的に基づく、請求項8に記載のユーザデバイス。
- 前記時間量は、第1の一定の時間量である請求項8に記載のユーザデバイス。
- 前記SoftAPは、第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を第2の一定の時間量だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は、前記第2のビーコン間隔の整数倍である、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行うようにさらに構成される、請求項11に記載のユーザデバイス。 - 前記SoftAPは、
第2の一定の時間量を決定するために、前記第1の一定の時間量を第1の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は前記第2のビーコン期間の整数倍である、
第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を前記第2の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行うようにさらに構成される、請求項11に記載のユーザデバイス。 - 前記SoftAPは、
第3の一定の時間量を決定するために、前記第2の一定の時間量を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍であり、前記第3の一定の時間量は前記第3のビーコン期間の整数倍である、
第4のビーコン間隔を決定するために、前記第3のビーコン間隔を前記第3の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第3のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第3のビーコン間隔が前記第4のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行うようにさらに構成される、請求項13に記載のユーザデバイス。 - 前記ユーザデバイスがモバイルデバイスである、請求項8に記載のユーザデバイス。
- デバイスのプロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、
ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働く前記デバイスから、SoftAPとして働く前記デバイスと通信している1つまたは複数の局に第1のビーコンを送信することと、
前記第1のビーコンに少なくとも部分的に基づいて、第1のビーコン間隔を決定することと、
SoftAPとして働く前記デバイスと通信している前記1つまたは複数の局の現在のデータアクティビティに少なくとも部分的に基づいて、第2のビーコン間隔を決定することと、
前記第1のビーコン間隔を前記第2のビーコン間隔に動的に変更することと、
前記第1のビーコン間隔にしたがって、前記1つまたは複数の局に、第2のビーコンを送信することと、ここにおいて、前記第2のビーコンは、前記第1のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す指示を含む、
を行わせ、
前記第1のビーコン間隔を動的に変更するための前記命令は、前記第1のビーコン間隔を第1の一定の時間量だけ動的に増加するための命令を含み、前記第1の一定の時間量は、前記第1のビーコン間隔の整数倍である、
コンピュータ可読命令が記憶された非一時的なコンピュータ可読媒体。 - 前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す前記指示は、前記第2のビーコンの情報要素に含まれる、請求項16に記載の非一時的なコンピュータ可読媒体。
- 前記命令は、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、さらに、
第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を第2の一定の時間量だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は、前記第2のビーコン間隔の整数倍である、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行わせる、請求項16に記載の非一時的なコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、さらに、
第2の一定の時間量を決定するために、前記第1の一定の時間量を第1の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は前記第2のビーコン期間の整数倍である、
第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を前記第2の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行わせる、請求項16に記載の非一時的なコンピュータ可読媒体。 - 前記命令は、前記プロセッサによって実行されたとき、前記デバイスに、さらに、
第3の一定の時間量を決定するために、前記第2の一定の時間量を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍であり、前記第3の一定の時間量は前記第3のビーコン期間の整数倍である、
第4のビーコン間隔を決定するために、前記第3のビーコン間隔を前記第3の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第3のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第3のビーコン間隔が前記第4のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと
を行わせる、請求項19に記載の非一時的なコンピュータ可読媒体。 - ユーザデバイスであって、
1つまたは複数のプロセッサと、
前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されたとき、前記ユーザデバイスに、ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働くことを行わせる複数の機械可読命令を記憶するための1つまたは複数のメモリと、
を備え、前記SoftAPは、
前記ユーザデバイスから前記ユーザデバイスと通信している1つまたは複数の局に第1のビーコンを送信することと、
前記第1のビーコンに少なくとも部分的に基づいて、第1のビーコン間隔を決定することと、
前記ユーザデバイスと通信している前記1つまたは複数の局の現在のデータアクティビティに少なくとも部分的に基づいて、第2のビーコン間隔を決定することと、
前記第1のビーコン間隔を前記第2のビーコン間隔に動的に変更することと、
前記第1のビーコン間隔にしたがって、前記1つまたは複数の局に、第2のビーコンを送信することと、ここにおいて、前記第2のビーコンは、前記第1のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す指示を含む、
を行うように構成され、
前記SoftAPは、前記第1のビーコン間隔を動的に変更させるときに、前記第1のビーコン間隔を第1の一定の時間量だけ動的に増加させることを行うようにさらに構成され、前記第1の一定の時間量は、前記第1のビーコン間隔の整数倍である、ユーザデバイス。 - 前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す前記指示は、前記第2のビーコンの情報要素に含まれる、請求項21に記載のユーザデバイス。
- 前記SoftAPは、第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を第2の一定の時間量だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は、前記第2のビーコン間隔の整数倍である、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行うようにさらに構成される、請求項21に記載のユーザデバイス。 - 前記SoftAPは、
第2の一定の時間量を決定するために、前記第1の一定の時間量を第1の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の一定の時間量は前記第2のビーコン期間の整数倍である、
第3のビーコン間隔を決定するために、前記第2のビーコン間隔を前記第2の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第2のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第2のビーコン間隔が前記第3のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行うようにさらに構成される、請求項21に記載のユーザデバイス。 - 前記SoftAPは、
第3の一定の時間量を決定するために、前記第2の一定の時間量を第2の値だけ増加させることと、ここにおいて、前記第2の値が前記第1の値の整数倍であり、前記第3の一定の時間量は前記第3のビーコン期間の整数倍である、
第4のビーコン間隔を決定するために、前記第3のビーコン間隔を前記第3の一定の時間量だけ増加させることと、
前記第3のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第3のビーコン間隔が前記第4のビーコン間隔に変更されることを示す指示を送信することと、
を行うようにさらに構成される、請求項24に記載のユーザデバイス。 - ソフトウェア有効化アクセスポイント(SoftAP)として働くことを可能にされる装置であって、
第1のビーコン間隔にしたがって、前記装置と通信している1つまたは複数の局に第1のビーコンを送信するための手段と、
前記装置と通信している前記1つまたは複数の局のデータアクティビティに基づいて、前記第1のビーコン間隔を第2のビーコン間隔に変更することを動的に決定するための手段と、
前記第1のビーコン間隔を用いた1つまたは複数のビーコンの送信の後に前記第1のビーコン間隔が前記第2のビーコン間隔に変更されることを示す指示を含む第2のビーコンを、前記第1のビーコン間隔にしたがって、前記装置によって送信するための手段と、
を備え、
前記第1のビーコン間隔を動的に変更することは、前記第1のビーコン間隔を時間量だけ動的に増加させることを備え、前記時間量は、前記第1のビーコン間隔の整数倍である、装置。
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