JP6241061B2 - 形状計測装置 - Google Patents

形状計測装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6241061B2
JP6241061B2 JP2013091830A JP2013091830A JP6241061B2 JP 6241061 B2 JP6241061 B2 JP 6241061B2 JP 2013091830 A JP2013091830 A JP 2013091830A JP 2013091830 A JP2013091830 A JP 2013091830A JP 6241061 B2 JP6241061 B2 JP 6241061B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical system
shape
installation surface
light receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013091830A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014215139A (ja
Inventor
太郎 吉田
太郎 吉田
一人 大淵
一人 大淵
上原 誠
誠 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
V Technology Co Ltd
Original Assignee
V Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by V Technology Co Ltd filed Critical V Technology Co Ltd
Priority to JP2013091830A priority Critical patent/JP6241061B2/ja
Priority to TW103114731A priority patent/TW201502468A/zh
Priority to CN201420204535.6U priority patent/CN203837664U/zh
Publication of JP2014215139A publication Critical patent/JP2014215139A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6241061B2 publication Critical patent/JP6241061B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

本発明は、被計測物の形状や寸法を計測する形状計測装置に関するものである。
光学的な手段によって被計測物の形状や寸法を計測する装置は、一般に、被計測物が配置される計測範囲に平行光を投光する投光部と、投光部によって投光された光のうち被計測物によって遮光されなかった光を受光する受光部を備えており、受光部は、投光部が投光した光をテレセントリック受光レンズにて集光して、焦点位置に配置する絞りを通過した光をイメージセンサで受光して被測定物の形状や寸法を測定するものである(下記特許文献1参照)。
特開2000−155013号公報
このような従来技術は、投光部に光源が出射した光を平行光にするコリメータレンズなどの投光レンズが用いられているが、光源が完全な点光源でないことと、光学系の分解能は(波長/開口数)に比例するので実用的な分解能を得るには平行光以外の光を使わざるを得ないことなどの理由によって光源からの光を全て平行光にすることができないことから、受光部側にテレセントリック光学系を用いて、被計測物の光軸方向への位置ずれによる計測精度の低下を抑制している。しかしながら、テレセントリック光学系を利用しても開口数を大きくすることは難しく、光源が出射した光の一部しか受光できないため、所定の受光量を確保するためには光源出力を高めることになり省エネルギの観点で問題がある。
また、光源から出射される光には光量むらがあり、この光量むらがイメージセンサの出力に現れると計測精度を低下させることになるので、前述した従来技術では、光源の前に拡散板を配置して光量むらをなくすことがなされている。しかしながら、拡散板を用いると、平行光にならない光が更に増えて投光強度の低下につながり、受光量を低下させることになり、また、拡散光によって多量の迷光が発生するので、受光部における絞りを通過した迷光がイメージセンサに入射して、イメージセンサ出力のコントラストを低下させ、計測精度に悪影響を及ぼす問題があった。
本発明は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、光源光の利用効率を高めることで、光源出力を高めることなく所望の受光量を確保すること、光源光の光量むらを無くすと同時に迷光の計測精度への悪影響を排除すること、等が本発明の目的である。
このような目的を達成するために、本発明による形状計測装置は、以下の構成を少なくとも具備するものである。
被計測物の設置面に投光する投光部と、前記投光部が投光した光を受光する受光部を備え、前記受光部の出力によって被計測物の形状や寸法を計測する形状計測装置であって、前記投光部は、光源と、前記光源から出射された光が入射するロッドインテグレータと、前記ロッドインテグレータの光出射面から出射した全光束を取り込むことができる開口数と視野を有し、少なくとも前記被計測物側でテレセントリックな投光光学系とを備え、前記受光部は、被計測物の投影像を受光する撮像素子と、前記設置面と前記撮像素子の受光面とを共役な関係にする物体側テレセントリックな受光光学系とを備え、前記投光光学系内部の開口絞りと前記受光光学系内部の開口絞りが共役の関係にあり、前記投光光学系は、前記ロッドインテグレータの光出射面と、前記設置面とを共役な関係にすることを特徴とする形状測定装置。
このような特徴を備えた形状計測装置は、光源光の利用効率を高めることで、光源出力を高めることなく所望の受光量を確保することができる。また、光源光の光量むらを無くすと同時に迷光の計測精度への悪影響を効果的に排除することができる。
本発明の一実施形態に係る形状計測装置の概略構成を説明する説明図である。 本発明の一実施形態に係る形状計測装置における投光光学系の一例を示す説明図である。 本発明の一実施形態に係る形状計測装置における受光光学系の一例を示した説明図である。 本発明の実施形態に係る形状計測装置における光学系の他の構成例を示した説明図である。(a)が光学系のYZ断面図、(b)が光学系のXZ断面図、(c)が各光学要素のXY断面図を示している。 フレネルレンズの影について説明する説明図である。 照度平滑化フィルタの機能を示した説明図である。(a)が中心部の透過率を50%にした例であり、(b)が中心部の透過率を80%にした例である。 照度平滑化フィルタの挿入効果を示した説明図である。(a)が非挿入の場合の照度分布を示しており、(b)が挿入した場合の照度分布を示している。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る形状計測装置を説明する説明図である。図2は、本発明の一実施形態に係る形状計測装置における投光光学系の一例を示す説明図である。図3は、本発明の一実施形態に係る形状計測装置における受光光学系の一例を示した説明図である。
形状計測装置1は、被計測物Wの設置面2に投光する投光部3と、投光部3が投光した光を受光する受光部4を備える。また、受光部4の出力によって被計測物Wの形状や寸法を計測する形状計測部5を備える。
投光部3は、光源10と、ロッドインテグレータ11と、投光光学系20とを備えており、光源10から出射された光がロッドインテグレータ11に入射し、ロッドインテグレータ11から出射した光が投光光学系20を介して被計測物Wが設定される設置面2に投光される。
光源10は、例えば、発光ダイオードの単体で構成することができる。ロッドインテグレータ11は、入射した光を内部で多重反射させることで光量分布を均一化するものであり、光源10から出射される光を拡散させることなく光量むらを無くす機能を有する。
投光光学系20は、両側テレセントリック光学系を構成している。具体的には、図2に示すように、ロッドインテグレータ11側から第1レンズ群21と開口絞り22と光路屈折用ミラー23と第2レンズ群24を備えており、ロッドインテグレータ11の光出射面11Aから出射した全光束を取り込むことができる開口数と視野を有している。また、開口絞り22内の一点を通過した光は、平行光になって設置面2に照射されるようになっており、ロッドインテグレータ11の光出射面11A上の光の強度分布が均一でない場合には、これを均一化する機能を有する。光路屈折用ミラー23は、投光部3の各要素の配置スペースをコンパクト化するために設けられるものである。
受光部4は、被計測物Wの投影像を受光する撮像素子12と、設置面2と撮像素子12の受光面12Aとを共役な関係にする物体側テレセントリックな受光光学系30とを備える。受光光学系30は、具体的には、図3に示すように、第3レンズ群31と第4レンズ群32とを備え、第4レンズ群32の内部に開口絞り33が配置されている。この受光光学系30は、設置面2上の一点を通過して開口絞り33を通過する光は全て受光面12Aの一点に集光するようになっている。すなわち、設置面2上の被計測物Wの輪郭の一点を通過した光は撮像素子12の受光面12Aに集光することになり、被計測物Wの輪郭が設定された倍率で縮小されて受光面12A上に結像して投影像を形成する。投光光学系20と受光光学系30との関係は、投光光学系20内における開口絞り22と受光光学系30における開口絞り33との関係が共役な関係になっている。
また、前記投光光学系によって、前記ロッドインテグレータの光出射面と、前記設置面とが共役な関係になっている。
形状計測部5は、受光部4からの出力に基づいて被計測物Wの形状を計測するものであり、被計測物Wの輪郭の投影像によって得られるコントラスト情報に基づいて、被計測物Wの輪郭形状の座標データや投影幅等の寸法データを出力するものである。
このような構成を有する形状計測装置1によると、光源10から出射された光はロッドインテグレータ11に入射して均一化されるので、ロッドインテグレータ11の光出射面11Aはほぼ均一な面光源になる。これによると、光源10を発光ダイオードで形成した場合にも、光量分布を平均化した均一面光源を得ることができる。そして、設置面2の近傍では、設置面2に垂直な均一平行光が被計測物Wに投光されることになる。更には、設置面2の投光部3側に両側テレセントリック光学系を配置し、受光部4側に物体側テレセントリック光学系を配置しているので、被計測物Wの輪郭を通過した光をほぼ全て受光面12Aに結像させることができ、エッジ分解能を高めて計測精度を向上させることができる。
また、投光光学系20と受光光学系30との関係は、投光光学系20内における開口絞り22と受光光学系30における開口絞り33との関係が共役な関係になっているため、開口絞り33を開口絞り22の像と同じ大きさか、それよりも小さくすることで、迷光を効果的に抑制することができる。さらに、受光光学系30の分解能と焦点深度は投光光学系の開口数と受光光学系の開口数によって決まるため、開口絞り22と開口絞り33の一方又は両方を可変絞りとすることで、受光光学系30の分解能及び焦点深度を可変にすることができる。
この際、ロッドインテグレータ11の光出射面11Aの外周形状は、被計測物Wが設置される設置面2の外周形状と相似形であることが好ましい。また、設置面2に形成される光出射面11Aの像が設置面2の外周形状と同一形状かそれよりも大きいことが好ましい。このように設定することで、設置面2の全面に均一な平行光を投光することができ、被計測物Wを設置面の何処に置いてもエッジ分解能の高い計測を行うことができる。また、ロッドインテグレータ11の光出射面11Aと設置面2の外周形状を同じにして、両者の外周を一致させることで、前述したように、設置面の全面に均一な平行光が投光されると共に、設置面2から外れる迷光の発生を抑制することができる。
これによると、光源10から出射されてロッドインテグレータ11に入射した光のほぼ全ては均一な平行光となって設置面2に投射されることになり、これがほぼ全て受光面12Aに結像されることになるので、光源光の利用効率を高めることができ、光源10の出力を高めることなく所定の受光量を確保することができる。また、光源光を散乱させないので迷光の発生を抑制することができると共に、光源10の光量むらによる計測精度の低下を排除することが可能になる。
図4は、本発明の実施形態に係る形状計測装置における光学系の他の構成例を示した説明図である。(a)が光学系のYZ断面図、(b)が光学系のXZ断面図、(c)が各光学要素のXY断面図を示している。前述した説明と共通する箇所は同一符号を付して重複説明を省略する。
図4に示した例では、ロッドインテグレータ11として、板状ロッドプリズムを用い、光源10としてLED縦列光源を用いている。また、投光光学系20における第2レンズ群24にフレネルレンズ24fを用いている。フレネルレンズ24fは、ガラスレンズに比べて低価格で薄型化が容易であり、さらに非球面化も容易なので収差の除去ができる利点がある。
フレネルレンズ24fは、図5に示すように、断面形状が鋸歯状なので影24sができ、これが光量分布に影響するため、開口絞り22と第2レンズ群24の間に照度平滑化フィルタ(アポダイジングフィルタ)25を入れて光量分布の不均一を改善している。照度平滑化フィルタ25は、図6に示すような光透過率の特性を有するもので、フレネルレンズ24fの影によってレンズの中心部分に対して周辺部分で透過光量が低下する影響を抑止するために、中心部分の透過率を周辺部分の透過率に対して低下させるフィルターパターンを有している。図6(a)が中心部分の透過率を周辺部分に対して50%にした例であり、図6(b)が中心部分の透過率を周辺部分に対して80%にした例である。このような照度平滑化フィルタ25を挿入することで、図7(a)に示すような照度ムラを図7(b)に示すような平滑化した照度分布に改善することができる。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る形状計測装置1は、投光部3のロッドインテグレータ11による均一面光源の形成と、投光光学系20に採用した両側テレセントリック光学系及び受光光学系30に採用した物体側テレセントリック光学系の組み合わせによって、光源光の利用効率を高め、光源10の出力を高めることなく所望の受光量を確保することができると共に、光源光の光量むらを無くすと同時に迷光の計測精度への悪影響を効果的に排除することができる。
1:形状計測装置,2:設置面,3:投光部,4:受光部,5:形状計測部,
10:光源,11:ロッドインテグレータ,11A:光出射面,
12:撮像素子,12A:受光面,
20:投光光学系,
21:第1レンズ群,22:開口絞り,
23:光路屈折ミラー,24:第2レンズ群,24f:フレネルレンズ,
25:照度平滑化フィルタ,
30:受光光学系,
31:第3レンズ群,32:第4レンズ群,33:開口絞り,
W:被計測物

Claims (5)

  1. 被計測物の設置面に投光する投光部と、前記投光部が投光した光を受光する受光部を備え、前記受光部の出力によって被計測物の形状や寸法を計測する形状計測装置であって、
    前記投光部は、光源と、前記光源から出射された光が入射するロッドインテグレータと、前記ロッドインテグレータの光出射面から出射した全光束を取り込むことができる開口数と視野を有し、少なくとも前記被計測物側でテレセントリックな投光光学系とを備え、
    前記受光部は、被計測物の投影像を受光する撮像素子と、前記設置面と前記撮像素子の受光面とを共役な関係にする物体側テレセントリックな受光光学系とを備え、
    前記投光光学系内部の開口絞りと前記受光光学系内部の開口絞りが共役の関係にあり、
    前記投光光学系は、前記ロッドインテグレータの光出射面と、前記設置面とを共役な関係にすることを特徴とする形状測定装置。
  2. 前記投光光学系は、前記ロッドインテグレータ側から第1レンズ群と開口絞りと光路屈折用ミラーと第2レンズ群を備えることを特徴とする請求項1記載の形状計測装置。
  3. 前記光源は、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1又は2に記載された形状計測装置。
  4. 前記光出射面の外周形状が前記設置面の外周形状と相似形であることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載された形状計測装置。
  5. 前記設置面に形成される前記光出射面の像が前記設置面の外周形状と同一形状かそれよりも大きいことを特徴とする請求項記載の形状計測装置。
JP2013091830A 2013-04-24 2013-04-24 形状計測装置 Active JP6241061B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013091830A JP6241061B2 (ja) 2013-04-24 2013-04-24 形状計測装置
TW103114731A TW201502468A (zh) 2013-04-24 2014-04-23 形狀測量裝置
CN201420204535.6U CN203837664U (zh) 2013-04-24 2014-04-24 形状测量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013091830A JP6241061B2 (ja) 2013-04-24 2013-04-24 形状計測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014215139A JP2014215139A (ja) 2014-11-17
JP6241061B2 true JP6241061B2 (ja) 2017-12-06

Family

ID=51515489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013091830A Active JP6241061B2 (ja) 2013-04-24 2013-04-24 形状計測装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6241061B2 (ja)
CN (1) CN203837664U (ja)
TW (1) TW201502468A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105091780A (zh) * 2015-05-19 2015-11-25 哈尔滨工业大学 一种基于激光束衍射光斑特性的超精密车削加工表面三维微观形貌测量装置
CN106124562A (zh) * 2016-06-22 2016-11-16 中国航空工业集团公司沈阳发动机设计研究所 一种液态水含量测量方法
CN106705887A (zh) * 2016-12-02 2017-05-24 中国科学院光电技术研究所 一种产生多线条结构光的光学系统

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4185186B2 (ja) * 1998-07-02 2008-11-26 富士機械製造株式会社 撮像装置
JP2006337834A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Fujifilm Holdings Corp 露光装置及び露光方法
JP5525953B2 (ja) * 2010-07-29 2014-06-18 株式会社キーエンス 寸法測定装置、寸法測定方法及び寸法測定装置用のプログラム
JP4975177B2 (ja) * 2010-09-10 2012-07-11 キヤノン株式会社 撮像装置
WO2013182960A1 (en) * 2012-06-08 2013-12-12 Vici & C. - S.R.L. Optical measuring machine and method

Also Published As

Publication number Publication date
TW201502468A (zh) 2015-01-16
CN203837664U (zh) 2014-09-17
JP2014215139A (ja) 2014-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7456978B2 (en) Shape measuring apparatus
JP5562202B2 (ja) 光電式エンコーダ
JP2010097177A (ja) 光源ユニット、及び画像表示装置
JP4741017B2 (ja) 光源ユニット、及び画像表示装置
KR101188202B1 (ko) 프로젝션 디스플레이 장치의 광학계
JP4975177B2 (ja) 撮像装置
JP6567542B2 (ja) テレセントリックレンズ
WO2012042943A1 (ja) 投光ビームの調整方法
WO2018054090A1 (zh) 光检测系统及光检测装置
JP6241061B2 (ja) 形状計測装置
JP5012810B2 (ja) 画像測定器
JP4818817B2 (ja) 結像型光エンコーダ
KR20050099476A (ko) 렌즈미터
EP2566147A3 (en) Image reading apparatus and image forming apparatus
JP2002198568A (ja) 投光ユニット及び光電センサ
JP7541620B2 (ja) 画像化装置を使用して測定位置内の少なくとも1つの測定対象物のシルエット輪郭を記録する方法
JP2013083482A (ja) 状態検出装置
US20080237489A1 (en) Lighting optical apparatus and sample inspection apparatus
JP2009251081A (ja) 物体側テレセントリック光学系
JP2005195348A (ja) 照明光学装置
TWI470273B (zh) 鏡頭模組及具有鏡頭模組的投影裝置及取像裝置
JP2014010428A (ja) ライン照明装置
JPWO2013099981A1 (ja) ライン光照射装置
KR20110044185A (ko) 확산광 차단 기능을 갖는 노광장치용 마이크로 터널 어레이
JP2017207720A (ja) 撮像光学系及び撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160422

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170228

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170403

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170926

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171023

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6241061

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250