JP6240594B2 - 画面共有システム、画面共有サーバ、画面共有システムの制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
特許文献1には、ネットワークを経由した電子会議を支援するための画面共有システムが提案されている。
例えば、リモートからの要求によりウェブ会議に参加しているユーザのコンピュータの画面が共有されようとしている場合、該ユーザがウェブ会議に参加する前から開いているファイルなど、共有されることが望ましくないアプリケーション(例えばウェブ会議に関係のない又は関係の薄いと思われるアプリケーション)も共有の対象となってしまう問題があった。
図1に示すように、本実施例のウェブ会議システムは、例えば、情報処理装置などのパーソナルコンピュータを適用可能なウェブ会議サーバ100、画面共有ホストコンピュータ(ホストPC)101、画面共有ゲストコンピュータ(ゲストPC)102、ウェブ会議傍聴用サーバ(傍聴サーバ)103、およびウェブ会議傍聴用クライアント(傍聴クライアント)104を有する。これら100〜104に示す装置は、ネットワーク通信機能を利用し、LAN500(ローカルエリアネットワーク)を介してデータ通信が可能であり、ウェブ会議システムに接続することでウェブ会議へ参加可能となる。なお、各装置は複数設置することが可能であるが、図に複数示してある画面共有ゲストコンピュータ102については、便宜上、102(A),102(B)のように、(A),(B)などの符号を付与して説明する。
図4は、従来のウェブ会議システムの画面共有の画面の一例を示す図である。
ウェブ会議システムでは、ウェブ会議に参加しているユーザのうちいずれか1名(1台)がホストとなり、自身のコンピュータ(PC)のデスクトップ全体、または特定のアプリケーションを、他の参加ユーザ(複数台数可)をゲストとして共有表示することができる。
「選択したアプリケーションを共有する」ボタン407が押下されると、アプリケーション指定欄405で指定されたアプリケーション(図4の例では、ハイライト表示されている「テキストメモ」)が、ゲストとして参加するクライアントに共有表示される。
本実施例のウェブ会議システムにおいて、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、S501において、クライアントPCに画面共有機能で共有するアプリケーションの選択画面の表示処理を実行する(共有アプリケーション選択画面表示処理)。この処理では、画面の共有要求の受け付け、画面共有のホストとなるユーザの選択を受け付け、アプリケーション状態の取得、及び、アプリケーション選択画面の表示等が行われる(詳細は図6に示す)。
図6は、図5のS501の共有アプリケーション選択画面表示処理の詳細を例示するフローチャートである。
図9において、901はウェブ会議画面であり、例えば、クライアントPCのウェブブラウザからのウェブ会議参加要求に応じて、ウェブ会議サーバ100のCPU201がクライアントPCに提供し、クライアントPCのウェブブラウザ上に表示されるものである。
図10は、本実施例のウェブ会議システムのプレビュー画面を例示する図である。
S602において、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、ユーザ選択画面(ウィンドウ)903を、上記S601で画面共有要求したクライアントPCのウェブ会議画面に表示するように制御する。S602は、図3の画面共有受付部301の機能に対応する。
S604では、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、上記S603で選択されたユーザが自身(上記S601で画面共有要求したユーザ)であるか他ユーザであるかを判定する。S603、S604は、図3の画面共有受付部301の機能に対応する。
S701において、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、上記図6のS601で画面共有要求したクライアントPCのアプリケーション一覧(例えば図9の904)を介して、共有するアプリケーションの選択を受付ける(アプリケーション選択処理)。S701のアプリケーション選択処理の詳細は、図8を利用して後述する。
そして、上記S703において、他のクライアントPCでホスト機能が開始されていると判定した場合(S703でYesの場合)、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、S704に処理を進める。S704では、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、起動中のホストを終了し、S705に処理を進める。
そして、ホストとして選択されているユーザが自身であると判定した場合(S705でYesの場合)、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、S706に処理を進める。S706では、自身のコンピュータ(上記画面共有要求したユーザが本ウェブ会議の参加に使用しているコンピュータ)で共有ホストを開始し、本フローチャートの処理を終了する。これにより、画面共有要求したユーザ自身が使用しているコンピュータの上記選択されたアプリケーション画面が、他のゲストユーザに公開される。
図12に示す例は、アプリケーション選択画面で「テキストメモ」が選択された場合の画面例である。
そして、キャンセル指示を受け付けたと判定した場合(S805でYesの場合)、ウェブ会議サーバ100のCPU201は、上記S801で選択されたアプリケーションの選択を解除し、S801に処理を戻し、再度、共有するアプリケーションの選択を受付ける。
例えば、リモートから離れた場所にあるコンピュータの画面を共有しようとした場合、コンピュータは離れた場所にあっても、共有の指示を行っているユーザが、共有しようとする画面を見ることができる環境が提供されることにより、共有しない方が望ましい状態のアプリケーションまで共有されてしまうといったことを防ぐことができる。
図11は、実施例2のウェブ会議システムのアプリケーション起動時刻テーブル及びアプリケーション選択画面を例示する図である。
ウェブ会議サーバ100のCPU201は、アプリケーション選択欄1104において、ウェブ会議システムを起動した後に起動されたアプリケーションである「テキストメモ」および「文書作成アプリケーション」が選択可能となるように表示制御する。
また、S605又はS606において、ウェブ会議サーバ100のCPU201が、Web会議システムよりも先に起動されたアプリケーションのみの一覧を、上記S603で選択されたユーザが本ウェブ会議の参加に使用しているコンピュータから取得するように構成してもよい。
即ち、画面共有するアプリケーションが選択される際に、ホストとなるユーザが共有されたくないアプリケーションの表示制限が行われるウェブ会議システムを提供することができる。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
本発明は、上述の実施例の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM、シリコンディスク、ソリッドステートドライブ等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのプログラムをネットワーク上のサーバ、データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
101 画面共有ホストコンピュータ(ホストPC)
102 画面共有ゲストコンピュータ(ゲストPC)
103 ウェブ会議傍聴用サーバ(傍聴サーバ)
104 ウェブ会議傍聴用クライアント(傍聴クライアント)
Claims (9)
- 複数の情報処理装置がネットワークを介して接続される画面共有システムであって、
第1の情報処理装置より、他の情報処理装置に画面を共有される第2の情報処理装置を特定可能な情報の指定を受付ける受付手段と、
前記受付手段で受付けた情報から特定される第2の情報処理装置で起動されているアプリケーションの情報であり、当該アプリケーションが起動されたタイミングを示す情報を含む情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得されたアプリケーションの情報に基づいて、前記第2の情報処理装置で起動されているアプリケーションのうち、前記第2の情報処理装置の当該画面共有システムによる所定の操作が実行されたタイミングよりも後のタイミングで起動されたアプリケーションを、前記他の情報処理装置に画面を共有されるアプリケーションとして選択可能に表示する表示制御手段と、
前記表示されたアプリケーションから選択されたアプリケーションの表示状態を前記画面共有システムに接続される他の情報処理装置の表示部に表示させる制御を行う共有手段と、
を有することを特徴とする画面共有システム。 - 前記画面共有システムによる所定の操作が実行されたタイミングとは、ユーザによって当該画面共有システムに接続するための操作がされたタイミングであることを特徴する請求項1記載の画面共有システム。
- 前記共有手段は、前記画面を共有されるアプリケーションとして前記第2の情報処理装置のデスクトップ画面が選択された場合、該デスクトップ画面に表示されているアプリケーションであっても、前記第2の情報処理装置の当該画面共有システムへの参加に関連するタイミングよりも前のタイミングで起動されたアプリケーションについては、該アプリケーションの表示状態を他の情報処理装置の表示部に表示させない制御を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の画面共有システム。
- 前記表示制御手段により表示制御されたアプリケーションを選択する選択手段を更に有し、
前記選択手段は、前記第2の情報処理装置に対して共有を制限する設定がなされている場合には、前記第2の情報処理装置の当該画面共有システムへの参加に関連するタイミングよりも後のタイミングで起動されたアプリケーションから、画面を共有されるアプリケーションの選択を受け付け、前記第2の情報処理装置に対して前記共有を制限する設定がなされていない場合には、前記第2の情報処理装置で起動されているアプリケーションから、画面を共有されるアプリケーションの選択を受け付けることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画面共有システム。 - 前記共有手段は、既に画面が共有されている情報処理装置が存在する場合には、該情報処理装置の画面の共有を終了し、前記第2の情報処理装置の画面を共有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画面共有システム。
- 前記受付手段は、画面共有の要求の受け付けた場合に、他の情報処理装置に画面を共有される第2の情報処理装置を特定可能な情報の指定を受け付けることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画面共有システム。
- 複数の情報処理装置がネットワークを介して接続される画面共有システムを制御する画像共有サーバであって、
第1の情報処理装置より、他の情報処理装置に画面を共有される第2の情報処理装置を特定可能な情報の指定を受付ける受付手段と、
前記受付手段で受付けた情報から特定される第2の情報処理装置で起動されているアプリケーションの情報であり、当該アプリケーションが起動されたタイミングを示す情報を含む情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得されたアプリケーションの情報に基づいて、前記第2の情報処理装置で起動されているアプリケーションのうち、前記第2の情報処理装置の当該画面共有システムによる所定の操作が実行されたタイミングよりも後のタイミングで起動されたアプリケーションを、前記他の情報処理装置に画面を共有されるアプリケーションとして選択可能に表示する表示制御手段と、
前記表示されたアプリケーションから選択されたアプリケーションの表示状態を前記画面共有システムに接続される他の情報処理装置の表示部に表示させる制御を行う共有手段と、
を有することを特徴とする画面共有サーバ。 - 複数の情報処理装置がネットワークを介して接続される画面共有システムの制御方法であって、
第1の情報処理装置より、他の情報処理装置に画面を共有される第2の情報処理装置を特定可能な情報の指定を受付ける受付ステップと、
前記受付ステップで受付けた情報から特定される第2の情報処理装置で起動されているアプリケーションの情報であり、当該アプリケーションが起動されたタイミングを示す情報を含む情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにより取得されたアプリケーションの情報に基づいて、前記第2の情報処理装置で起動されているアプリケーションのうち、前記第2の情報処理装置の当該画面共有システムによる所定の操作が実行されたタイミングよりも後のタイミングで起動されたアプリケーションを、前記他の情報処理装置に画面を共有されるアプリケーションとして選択可能に表示する表示制御ステップと、
前記表示されたアプリケーションから選択されたアプリケーションの表示状態を前記画面共有システムに接続される他の情報処理装置の表示部に表示させる制御を行う共有ステップと、
を有することを特徴とする画面共有システムの制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の手段として機能させるためのプログラム。
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