JP6238075B2 - 配筋用治具 - Google Patents

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Description

本発明は、主筋を配筋する際に用いる治具に関する。
従来、施工の合理化、生産性、工期短縮などの多くの利点を有することから、予め下筋をコンクリートに埋設して形成し、PCa化したハーフPCa梁(鉄筋コンクリート部材)が高層建物などを構築する際に多用されている。
また、このハーフPCa梁は、上筋(上側の主筋)を仮留めした状態で柱上に架け渡すように設置され、柱上の所定位置に設置した状態で、上筋を外し、横引きしながら所定位置に配筋する(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。そして、型枠を設置し、上筋を埋設し下側コンクリートと一体化するように上側コンクリートを打設することにより、梁部材が形成される。
特公昭49−44723号公報 特開2005−188076号公報
しかしながら、従来、上記のようにハーフPCa梁1を柱上に設置し、梁主筋の上筋2を配筋する際に、例えば、図5に示すように、4、5人の作業者が150mmピッチ程度で配設されたスターラップ(せん断補強筋)3の中に手を入れ、上筋2をスライドさせて配筋する必要があった。このため、常に鉄筋を保持しつつ作業者全員が息を合わせ、大重量の上筋2を人力で移動させる必要があり、作業者に大きな負担が生じ、この上筋2の配筋作業に多くの時間と労力を要していた。
本発明は、上記事情に鑑み、ハーフPCa梁などの鉄筋コンクリート部材の主筋を効率的に配筋することができ、工期の短縮、人工の削減を図ることを可能にする配筋用治具を提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の配筋用治具は、鉄筋コンクリート部材の主筋を配筋する際に用いる配筋用治具であって、上下方向に延びる軸受け部と、水平方向に延びる回転軸周りに回転自在に一端を前記軸受け部に接続して設けられたローラー部と、前記軸受け部に直接的あるいは間接的に繋がって上方に延設されるとともに、作業者が把持する取っ手を備えた引上げ把持部と、前記ローラー部の上方に間隔をあけ、前記軸受け部あるいは前記引上げ把持部に一体に設けられ、せん断補強筋に引っ掛けて配筋用治具を係止するための係止部とを備えていることを特徴とする。
また、本発明の配筋用治具においては、前記軸受け部の下端側に前記ローラー部から所定の長さで下方に突出する突出部が設けられ、前記ローラー部の他端に水平方向に延びる回転軸周りに回転可能に接続して下方に突出する突出支持部が設けられていることが望ましい。
本発明の配筋用治具においては、鉄筋コンクリート部材の主筋を配筋する際に、ローラー部と係止部の間の鉄筋挿入開口を通じ、主筋がローラー部上に配されるように配筋用治具を設置する。
ローラー部上に主筋を配置した後に、作業者が引上げ把持部の取っ手を持って配筋用治具を引き上げたり、下げることで、主筋を容易に上下に移動させることができる。そして、作業者が配筋用治具を主筋とともに引き上げ、係止部をせん断補強筋に係止させると、主筋を所定の高さ位置に配した状態で配筋用治具を保持することができる。
また、主筋がローラー部上に設けられているため、作業者が主筋を一方向に押し引きすることにより、容易に且つ円滑に主筋を横引きして所定位置に配置することができる。
これにより、この配筋用治具の鉄筋コンクリート部材の主筋の配筋時に使用することで、例えば、配筋作業を2、3人の作業者で行うことが可能になり、従来と比較し、人工を減らすことができる。
また、ローラー部が回転するため、押し引きする単純動作で主筋を所定位置に移動することができ、且つ少ない作業者で作業を行えるため、息を合わせやすく、容易に且つ円滑に配筋作業を行うことが可能になる。さらに、せん断補強筋に係止部を引っ掛けるだけで主筋を保持でき、従来のように、持ち上げた主筋を作業者が保持している必要がない。また、配筋時に上下に動く力が必要ない、あるいは少なくすることができるため、作業者が体勢を乱すことがなく、効率的に配筋作業を行うことができる。
よって、本発明の配筋用治具によれば、鉄筋コンクリート部材の主筋を効率的に配筋することができ、且つ作業者の負担を大幅に低減することができ、工期の短縮、人工の削減を図ることを可能になる。
本発明の一実施形態に係る配筋用治具を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る配筋用治具を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る配筋用治具を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る配筋用治具を用いてハーフPCa梁の上筋(鉄筋コンクリート部材の主筋)を配筋している状態を示す図である。 ハーフPCa梁の上筋を配筋する従来の配筋作業を示す図である。
以下、図1から図4を参照し、本発明の一実施形態に係る配筋用治具について説明する。ここで、本実施形態は、ハーフPCa梁を柱上に設置した段階で、このハーフPCa梁の上筋を少ない作業者で効率的に配筋することを可能にする配筋用治具(ハーフPCa梁の上筋配筋用治具)に関するものである。
そして、本実施形態の配筋用治具Aは、図1から図3に示すように、上下方向T1に延びる軸受け部10と、水平方向T2に延びる回転軸O1周りに回転自在に一端11aを軸受け部10に接続して設けられたローラー部11と、軸受け部10に直接的あるいは間接的に繋がって上方に延設されるとともに、作業者が把持する取っ手12を備えた引上げ把持部13と、ローラー部11の上方に所定の間隔をあけ、軸受け部10あるいは引上げ把持部13に一体に設けられ、ハーフPCa梁のスターラップ(せん断補強筋)に引っ掛けて配筋用治具Aを係止するための係止部14とを備えて形成されている。
また、本実施形態では、ローラー部11がその一端11aを軸受け部10の上端と下端の間に接続して配設されている。さらに、軸受け部10は、下端側に、ローラー部11から所定の長さで下方に突出する突出部10aを備えて形成されている。また、ローラー部11の他端11bに上端を水平方向T2に延びる回転軸O1周りに回転可能に接続し、軸受け部10の突出部10aと同じ長さで下方に突出する突出支持部15が設けられている。そして、軸受け部10と突出支持部15の下端を接地面に当接させることにより、これら軸受け部10と突出支持部15によってローラー部11が回転軸O1を水平に配した状態で安定的に支持される。
また、本実施形態の配筋用治具Aは、係止部14が軸受け部10の上端に一端部を接続し、ローラー部11の上方に所定の間隔をあけて対向するように、且つローラー部11の回転軸O1に沿う水平方向T2に延設されている。これにより、本実施形態の配筋用治具Aは、軸受け部10とローラー部11と係止部14が略コ字状に配設され、ローラー部11の他端11bと係止部14の他端部との間に鉄筋を挿入してローラー部11上に設置するための鉄筋挿入開口16が形成されている。
さらに、係止部14には、他端部に下方に突出する第1係止片17が設けられている。また、係止部14には、一側端部と他側端部にそれぞれ、下方に突出する第2係止片18と第3係止片19が設けられている。そして、第2係止片18と第3係止片19はそれぞれ、軸受け部10と第1係止片17とのローラー部11の回転軸O1に沿う水平方向T2の間に隙間をあけて配設されており、この隙間がスターラップを係合させて引っ掛けるための係止溝20を形成している。
本実施形態の引上げ把持部13は、下端を係止部14の上面に接続し、上方に延設された軸部21と、軸部21の上端に接続してローラー部11の回転軸O1に沿う水平方向T2に延設された取っ手12とを備えて略T字状に形成されている。さらに、本実施形態では、軸部21の下端が係止部14の上面の略中央に接続され、且つ軸部21の中心軸O2の延長線上にローラー部11の回転軸O1が配されるようにして引上げ把持部13が設けられている。
次に、上記構成からなる本実施形態の配筋用治具Aの作用効果について説明する。
図4(及び図1から図3)に示すように、本実施形態の配筋用治具Aを用いて上筋(主筋)2を配筋する際には、上筋2を仮留めした状態で柱上に架け渡すようにハーフPCa梁(鉄筋コンクリート部材の一部)1を設置し、上筋2を外す。そして、鉄筋挿入開口16を通じて上筋2がローラー部11上に配されるように配筋用治具Aを設置する。
このとき、軸受け部10の下端側にローラー部11から所定の長さで下方に突出する突出部10aが設けられ、ローラー部11の他端に上端を接続し、軸受け部10の突出部10aと同じ長さで下方に突出する突出支持部15が設けられている。このため、軸受け部10と突出支持部15の下端をハーフPCa梁1の下側コンクリートの上面(接地面)に当接させると、これら軸受け部10と突出支持部15によってローラー部11上で上筋2が安定した状態で支持されるとともに、下側コンクリートとの間に隙間を設けた状態で支持される。これにより、作業者が上筋2と下側コンクリートの間の隙間に指を入れて上筋2を掴み、容易に移動させることができる。
また、ローラー部11上に上筋2を配設した後に、作業者が引上げ把持部13の取っ手12を持って配筋用治具Aを引き上げたり、下げることで、上筋2を容易に上下に移動させることができる。そして、作業者が配筋用治具Aを上筋2とともに引き上げ、係止溝20にスターラップ3を嵌め込んで係止部14をスターラップ3に係止させると、上筋2を所定の高さに配した状態で配筋用治具Aを保持することができる。
また、上筋2がローラー部11上に設けられているため、作業者が上筋2を一方向に押し引きすることにより、容易に且つ円滑に上筋2を横引きして所定位置に配置することができる。
したがって、本実施形態の配筋用治具Aにおいては、ハーフPCa梁1の上筋2の配筋時に使用することで、例えば、配筋作業を2、3人の作業者で行うことが可能になり、従来と比較し、人工を減らすことができる。
また、ローラー部11が回転するため、押し引きする単純動作で上筋2を所定位置に移動することができ、且つ少ない作業者で作業を行えるため、息を合わせやすく、容易に且つ円滑に配筋作業を行うことが可能になる。また、スターラップ3に係止部14を引っ掛けるだけで上筋2を保持でき、従来のように、持ち上げた上筋2を作業者が保持している必要がない。さらに、配筋時に上下に動く力が必要ない、あるいは少なくすることができるため、作業者が体勢を乱すことがなく、効率的に配筋作業を行うことができる。
よって、本実施形態の配筋用治具Aによれば、ハーフPCa梁1の上筋2を効率的に配筋することができ、且つ作業者の負担を大幅に低減することができ、工期の短縮、人工の削減を図ることを可能になる。
以上、本発明に係る配筋用治具の一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、本発明に係る配筋用治具AがハーフPCa梁1の上筋2を配筋するための治具であるものとして説明を行ったが、本発明に係る配筋用治具Aは必ずしもハーフPCa梁1の上筋2の配筋に用いることに限定しなくてもよく、梁や床などの主筋が横方向に配設され、せん断補強筋を備えたあらゆる鉄筋コンクリート部材の主筋の配筋に適用可能である。
また、本実施形態では、配筋用治具Aが軸受け部10の突出部10aと突出支持部15を備え、これら軸受け部10と突出支持部15の下端を接地面に当接させた状態でローラー部11上に上筋(主筋)2を設置するものとした。
これに対し、係止部14をスターラップ(せん断補強筋)3に係合させて先に配筋治具Aを設置し、この状態の配筋治具Aのローラ部11に後から主筋2を設置して配筋作業を行うようにしてもよい。
さらに、本実施形態では、上筋2を仮留めした状態でハーフPCa梁(鉄筋コンクリート部材)1を柱上の所定位置に搬送し、所定位置に設置し段階で上筋2を取り外し、配筋用治具Aを用いて配筋するものとして説明を行った。
これに対し、ハーフPCa梁1を設置した後、上筋2のみを別途搬送し、スラータップの横から差し込んで配筋するようにしてもよい。この場合、例えば、上筋2を差し込む挿入側の近い部分に2つの配筋用治具Aを近接配置しておき、上筋2を挿入し、ある程度(例えば半分以上)挿入した段階で、1つの配筋用治具Aの位置を移動(あるいは、あらたな配筋用治具Aを上筋2の先端付近に設置)して、上筋2の挿入(移動)作業を行うようにしてもよい。
1 ハーフPCa梁(鉄筋コンクリート部材)
2 上筋(主筋)
3 スターラップ(せん断補強筋)
10 軸受け部
10a 突出部
11 ローラー部
11a 一端
11b 他端
12 取っ手
13 引上げ把持部
14 係止部
15 突出支持部
16 鉄筋挿入開口
17 第1係止片
18 第2係止片
19 第3係止片
20 係止溝
21 軸部
A 配筋用治具
O1 回転軸
O2 引上げ把持部の中心軸
T1 上下方向
T2 水平方向

Claims (2)

  1. 鉄筋コンクリート部材の主筋を配筋する際に用いる配筋用治具であって、
    上下方向に延びる軸受け部と、
    水平方向に延びる回転軸周りに回転自在に一端を前記軸受け部に接続して設けられたローラー部と、
    前記軸受け部に直接的あるいは間接的に繋がって上方に延設されるとともに、作業者が把持する取っ手を備えた引上げ把持部と、
    前記ローラー部の上方に間隔をあけ、前記軸受け部あるいは前記引上げ把持部に一体に設けられ、せん断補強筋に引っ掛けて配筋用治具を係止するための係止部とを備えていることを特徴とする配筋用治具。
  2. 請求項1記載の配筋用治具において、
    前記軸受け部の下端側に前記ローラー部から所定の長さで下方に突出する突出部が設けられ、
    前記ローラー部の他端に水平方向に延びる回転軸周りに回転可能に接続して下方に突出する突出支持部が設けられていることを特徴とする配筋用治具。
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