JP6236129B1 - 衣類 - Google Patents

衣類 Download PDF

Info

Publication number
JP6236129B1
JP6236129B1 JP2016165117A JP2016165117A JP6236129B1 JP 6236129 B1 JP6236129 B1 JP 6236129B1 JP 2016165117 A JP2016165117 A JP 2016165117A JP 2016165117 A JP2016165117 A JP 2016165117A JP 6236129 B1 JP6236129 B1 JP 6236129B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strap
garment
neckline
stitching
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016165117A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018031096A (ja
Inventor
宏一 百瀬
宏一 百瀬
Original Assignee
株式会社東京印
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社東京印 filed Critical 株式会社東京印
Priority to JP2016165117A priority Critical patent/JP6236129B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6236129B1 publication Critical patent/JP6236129B1/ja
Publication of JP2018031096A publication Critical patent/JP2018031096A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】本発明は、特殊な素材を使わずに、一般的な縫合手段によって、特に、脇の下の周辺の肌を保護し、圧迫感を解消し、あわせて整容性を向上させる衣類を提供することを目的とする。【解決手段】前身頃120に山型のトップラインを有するキャミソール型の衣類100において、衣類100は、平坦な形状を有するストラップ110を備え、トップラインの上端から衣類100の後ろ身頃130にかけてストラップ110が伸ばしつけられ、前身頃120の前襟ぐりおよび後ろ身頃130の後ろ襟ぐりにゴム伏せが施される。【選択図】図1

Description

本発明は、衣類に関するものであり、詳しくは、女性用の水着に関するものである。
女性用水着は、伸縮性のある素材によって、身体に密着する。ワンピース型の女性用水着の袖ぐりや襟ぐりといった外縁部は、高い伸縮性と密着性を得るために、ゴム伏せによって縫合する手段が一般的に採用されている。
ところが、女性用水着の外縁部は、伸縮性の高さに起因して、肌に当接する部分を圧迫し、使用者に不快感を与えることがある。特に、袖ぐりの圧迫によって圧迫部位周辺の皮下脂肪の隆起が生じると、使用者には水着の圧迫による不快感が生じるのみならず、外観や整容性の懸念を感じることになる。
そこで、女性用水着の外縁部を縫合以外の手段によって加工し、全体的に伸縮性を有しながら、外縁部が肌に食い込むことなく肌を保護することができる衣類の発明が公開されている。例えば、特許文献1は、半硬化状態のシリコーンゴムからなるシートを衣類の縁部、伸縮性強化部または生地接続部に配置し、伸縮性生地とともに加熱加硫して伸縮性生地と一体成形するというものである。この発明における衣類は、縫合が不要であり、衣類の縁部、伸縮性強化部または生地接続部は平坦に仕上がり、柔軟で十分な伸縮性がある。
特開2008−13899号公報
しかしながら、半硬化状態のシリコーンゴムからなるシートを衣類の縁部、伸縮性強化部または生地接続部に配置し、伸縮性生地と一体成形するという衣類の製造における処理は、加熱、加硫および乾燥に時間がかかる。
そこで、本発明は、特殊な素材を使わずに、一般的な縫合手段によって、特に、脇の下の周辺の肌を保護し、圧迫感を解消し、あわせて整容性を向上させる衣類を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、前身頃に山型のトップラインを有するキャミソール型の衣類において、前記衣類は、平坦な形状を有するストラップを備え、前記ストラップは縫合部およびそれ自体はゴムを使用せず、前記トップラインの上端から前記衣類の後ろ身頃にかけて前記ストラップが伸ばしつけられ、前記前身頃の前襟ぐりおよび前記後ろ身頃の後ろ襟ぐりにゴム伏せが施され、前記前身頃の前縫合部および前記後ろ身頃の後ろ縫合部はゴム伏せが施されないことを特徴とする。
また、請求項2の手段は、前記衣類は水着であることを特徴とする。
また、請求項3の手段は、前記ストラップは、左右一対とし、首の後部で結束することを特徴とする。
また、請求項4の手段は、前記ストラップの短手方向の幅は、前記後ろ身頃の後ろ縫合部から前記前身頃の前縫合部にかけて漸増することを特徴とする。
また、請求項5の手段は、前記ストラップの前記後ろ身頃における伸ばしつけの末端の位置が、前裏の左右一対のカップ部が形成する下端ラインより下方となることを特徴とする。
本発明の衣類のストラップは、その縫合部およびそれ自体はゴムを使用せず、伸縮性は生地の素材に依存するため、着用時に女性が不快に感じる脇の周辺の食い込みが生じにくい。また、ストラップは、肌に当接する外縁部が、いわゆる「わ」の状態になっているため、脇の周辺において、肌の擦れが生じにくい。本発明の衣類は、脇の周辺の食い込みや擦れを軽減する構成によって、着用時の肌の保護および圧迫感の解消を実現し、整容性を向上させる。このとき、ストラップは、一般的な縫合手段によって前身頃および後ろ身頃に縫い合わせることが可能であるため、量産にも支障がない。
本実施例のストラップをホルターネック型とすることによって、ストラップは、端部の結び目の位置によって、脇の周辺の生地の密着性を制御することができ、後ろ身頃まで伸ばしつけされることによって、脇の周辺の締め付けの緩和と、脇の周辺の生地の高い密着性の確保を両立することができる。
また、本実施例のストラップの短手方向の幅が、後ろ身頃の後ろ縫合部から前身頃の前縫合部にかけて漸増する構成とすることによって、ストラップの短手方向の幅の漸増に伴ってストラップの密着性も高まり、特に、脇の周辺のフィット感が向上する。
また、本発明の衣類は、ストラップの後ろ身頃における伸ばしつけの末端の位置が、前裏の左右一対のカップ部が形成する下端ラインより下方となる構成とすることによって、伸ばしつけによる反発力が、胸部を下から支え、整容性を向上する。
本発明の衣類の着用状態の斜視図である。 本発明の衣類に使用するストラップの正面図である。 本発明の衣類の正面図である。 本発明の衣類の身頃とストラップとの縫合部の拡大図である。 本発明の衣類の背面図である。 本発明の衣類の前裏の正面図である。 本発明の衣類の後ろ裏の正面図である。 比較のための衣類の着用状態の斜視図である。
以下、本発明について、実施するための形態を図面にしたがって説明する。
図1は、本発明の衣類100の着用状態の斜視図であり、(a)は前面側から、(b)は背面側からの斜視図である。衣類100は、前身頃120に山型のトップラインを有するキャミソール型のアウターウェアであり、女性用水着として好適であるが、女性用水着に限定されるべきものではない。衣類100は、平坦な形状を有するストラップ110が、前身頃120および後ろ身頃130に縫い合わされる。以下において、本発明の衣類の製造工程を説明する。
図2は、衣類100に使用するストラップ110の正面図である。ストラップ110は1枚の生地を中表にして折る。合わせ部分の一部は、前身頃120および後ろ身頃130に縫い合わせるための縫い代111とする。縫い代111と、合わせ部分の他の部分との境目には、切り込み112を設ける。ストラップ110の縫い代111は、前身頃120および後ろ身頃130に沿って縫い合わせるため、合わせ部分から折り目に向かって、斜め方向に丸みをもって裁断される。合わせ部分のうち、縫い代111を除く部分は、袋縫いの要領で縫い合わせ、裏返して縫い目を隠す。袋縫いによって、ストラップ110は平坦な形状となり、折り目の部分は、いわゆる「わ」の状態となる。ストラップ110の生地は、前身頃120および後ろ身頃130の生地とは、同じであっても異なっていても良い。
図3は、衣類100の正面図である。前身頃120にストラップ110が縫い合わされる。本発明においては、前身頃120のトップラインの上端121から始まるストラップ110の縫い合わせ部分を縫合部という。また、前身頃120の縫合部を前縫合部122という。前襟ぐり123はゴム伏せが施される。前襟ぐり123は、ゴム伏せによって伸縮性が高くなり、肌に密着する。前縫合部122および前襟ぐり123は、あらかじめ裏地が挟み込まれて縫い合わされる。ストラップ110は、縫い代111の部分が、前縫合部122に対して伸ばしつけによって縫い合わされる。かん止め124は、ストラップ110と前身頃120の補強のために、上端121から前縫合部122に沿って設けられる。前縫合部122は正面から見て略ハの字になるため、ストラップ110を前身頃120に縫い合わせると、ストラップ110も略ハの字に形成される。なお、裏地については後述する。
図4は、前身頃120および後ろ身頃130とストラップ110との縫合部の拡大図である。ストラップ110は、後ろ身頃130にも引き続き伸ばしつけによって縫い合わされる。前縫合部122と同様に、後ろ身頃130の縫合部を後ろ縫合部131という。ストラップ110の縫い代111の形状によって、ストラップ110の短手方向の幅は、前身頃120の前縫合部122から後ろ身頃の後ろ縫合部131から前身頃120の前縫合部122にかけて漸増する。
図5は、衣類100の背面図である。後ろ縫合部131に対するストラップ110の縫い合わせは、左右が均等になるように行われる。かん止め132は、後ろ縫合部131の末端に設けられる。左右のかん止め132の間の後ろ襟ぐり133は、前襟ぐり123と同様に、ゴム伏せが施される。
衣類100は、前襟ぐり123および後ろ襟ぐり133がゴム伏せで縫い合わされているため、ゴムの伸縮性によって前襟ぐり123および後ろ襟ぐり133の直下に若干のしわができる。一方で、前縫合部122および後ろ縫合部131はゴム伏せが施されておらず、ストラップ110を伸ばしつけられることによって、前縫合部122および後ろ縫合部131にあたる脇の周辺の締め付けが適度に緩和される。
ストラップ110は、左右一対とし、端部113を首の後部で結束する、いわゆるホルターネック型であることが好ましい。ストラップ110は、端部113の結び目の位置によって、脇の周辺の生地の密着性を制御することができる。ホルターネック型のストラップ110は、後ろ身頃130まで伸ばしつけされることによって、脇の周辺の締め付けの緩和と、脇の周辺の生地の高い密着性の確保を両立することができる。しかし、ストラップ110はホルターネック型に限定されるべきものではなく、密着性を制御するための他の手段を採用しても良いし、生地に伸縮性がある素材を用いていれば、必ずしも密着性を制御できずとも良い。
また、ストラップ110は、太い部分ほど肌に当接する度合いが高い。そこで、ストラップ110の短手方向の幅が、後ろ身頃130の後ろ縫合部131から前身頃120の前縫合部122にかけて漸増する構成とすることが好ましい。そのような構成とすることによって、ストラップ110の短手方向の幅の漸増に伴ってストラップ110の密着性も高まり、特に、脇の周辺のフィット感が向上する。しかし、ストラップ110の短手方向の幅は、必ずしも後ろ縫合部131から前縫合部122にかけて漸増する形状であることに限定されるべきものではなく、脇の周辺において、ある程度の幅があれば良い。
図6は、衣類100の前裏140の正面図である。本実施例においては、衣類100に、裏地として肌あたりの良い素材を用いる。裏地の素材の一例としては、ウーリーが挙げられる。しかし、裏地の存在、裏地の素材等は限定されるべきものではない。前裏140は、3枚の生地を使用し、2枚は胸部、他の1枚は腹部に用いる。
胸部用裏地141は、生地を2枚重ねとし、上端部を前襟ぐり123に縫い合わせる。さらに、胸部用裏地141の下端部をメッシュテープ142と縫い合わせ、メッシュテープ142の長手方向と直交するように前襟ぐり123からメッシュテープ142までステッチ縫いを行い、仕切り143とする。前襟ぐり123、メッシュテープ142および仕切り143によって区切られた2つの袋状の空間は、胸パッド144が挿入されるカップ部145となる。パッド挿入口146は、胸部用裏地141の肌に当接しない側のみ、前縫合部122と縫い合わせる。
本実施例は、図4に示すとおり、胸パッド144は、前縫合部122にて開口するパッド挿入口146から挿入する構成であるが、これに限定されるべきものではない。一例として、パッド挿入口146を前縫合部122と縫い合わせ、仕切り143を開口し、その開口部から胸パッド144を挿入する構成とすることが挙げられる。パッド挿入口146を前縫合部122と縫い合わせることは、前縫合部122の伸縮性を高めるものではなく、ストラップ110の肌への密着性および脇の周辺の締め付けに影響するものではない。また、胸部用裏地141の中央を、胸パッド144を挿入するための開口部とする構成は、胸パッド144が左右一体型である場合に至便である。
腹部用裏地147は、上端部がメッシュテープ142の下端部と縫い合わされる。胸部用裏地141と腹部用裏地147との接続にメッシュテープ142を用いることによって、胸部の下部の蒸れを軽減することができる。
図7は、衣類100の後ろ裏150の正面図である。後ろ裏150は、前裏140とは別に1枚の生地を使用する。後ろ裏150は、前裏140ならびに後ろ縫合部131および後ろ襟ぐり133と縫い合わされる。前裏140および後ろ裏150は、前身頃120および後ろ身頃130の下部とは縫い合わされない、いわゆるフラシという状態にする。フラシにすることによって、裏地をショーツに入れることが可能である。裏地をショーツに入れることによって、身頃がめくれたときに、腹部の肌の露出を防止することができる。
本発明の衣類100は、後ろ身頃130を小さくし、背中を大きく開いた仕立てとすることも可能である。この場合は、ストラップ110を長くするに伴い、縫い代111も長くする。ストラップ110の後ろ身頃130における伸ばしつけの末端の位置が、前裏140の左右一対のカップ部145が形成する下端ラインより下方となる構成とすることによって、伸ばしつけによる反発力が、胸部を下から支え、整容性を向上する。
図8は、比較のための一般的なトップラインが山型であるキャミソール型の女性用水着(以下、「比較用一般的水着200」という。)の着用状態の斜視図である。
比較用一般的水着200は、肩紐201がトップラインの上端202と接続し、身頃203の袖ぐり204および襟ぐり205には伸縮性を持たせるためにゴムを加えたステッチ縫いが行われる。
本発明の衣類100は、比較用一般的水着200と比較すると、比較用一般的水着200の袖ぐり204に相当する部分である前縫合部122および後ろ縫合部131に、ゴムを加えない平坦な形状であるストラップ110が縫い合わされている点が相違する。
本発明の衣類のストラップ110は、その縫合部およびそれ自体はゴムを使用せず、伸縮性は生地の素材に依存するため、着用時に女性が不快に感じる脇の周辺の食い込みが生じにくい。比較用一般的水着200の袖ぐり204が伸縮によって食い込みを生じさせるのとは対照的である。また、ストラップ110は、肌に当接する外縁部が、いわゆる「わ」の状態になっているため、脇の周辺において、肌の擦れが生じにくい。本発明の衣類100は、脇の周辺の食い込みや擦れを軽減する構成によって、着用時の肌の保護および圧迫感の解消を実現し、整容性を向上させる。このとき、ストラップ110は、一般的な縫合手段によって前身頃120および後ろ身頃130に縫い合わせることが可能であるため、量産にも支障がない。
100…衣類。
110…ストラップ、111…縫い代、112…切り込み、113…端部。
120…前身頃、121…上端、122…前縫合部、123…前襟ぐり、124…かん止め。
130…後ろ身頃、131…後ろ縫合部、132…かん止め、133…後ろ襟ぐり。
140…前裏、141…胸部用裏地、142…メッシュテープ、143…仕切り、144…胸パッド、145…カップ部、146…パッド挿入口、147…腹部用裏地。
150…後ろ裏。
200…比較用一般的水着、201…肩紐、202…上端、203…身頃、204…袖ぐり、205…襟ぐり。

Claims (5)

  1. 前身頃に山型のトップラインを有するキャミソール型の衣類において、
    平坦な形状を有するストラップを備え、
    前記ストラップは縫合部およびそれ自体はゴムを使用せず、前記トップラインの上端から前記衣類の後ろ身頃にかけて前記ストラップが伸ばしつけられ、前記前身頃の前襟ぐりおよび前記後ろ身頃の後ろ襟ぐりにゴム伏せが施され、前記前身頃の前縫合部および前記後ろ身頃の後ろ縫合部はゴム伏せが施されないことを特徴とする衣類。
  2. 前記衣類は水着であることを特徴とする請求項1に記載の衣類。
  3. 前記ストラップは、左右一対とし、首の後部で結束することを特徴とする請求項1または2に記載の衣類。
  4. 前記ストラップの短手方向の幅は、前記後ろ身頃の後ろ縫合部から前記前身頃の前縫合部にかけて漸増することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の衣類。
  5. 前記ストラップの前記後ろ身頃における伸ばしつけの末端の位置が、前裏の左右一対のカップ部が形成する下端ラインより下方となることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の衣類。

JP2016165117A 2016-08-25 2016-08-25 衣類 Active JP6236129B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016165117A JP6236129B1 (ja) 2016-08-25 2016-08-25 衣類

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016165117A JP6236129B1 (ja) 2016-08-25 2016-08-25 衣類

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6236129B1 true JP6236129B1 (ja) 2017-11-22
JP2018031096A JP2018031096A (ja) 2018-03-01

Family

ID=60417502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016165117A Active JP6236129B1 (ja) 2016-08-25 2016-08-25 衣類

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6236129B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112515271A (zh) * 2020-12-23 2021-03-19 蓝豹股份有限公司 一种衣服袖笼处肩部拱形活动量增加的制作方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1977329A (en) * 1933-07-08 1934-10-16 Gotham Silk Hosiery Company In Undergarment

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1977329A (en) * 1933-07-08 1934-10-16 Gotham Silk Hosiery Company In Undergarment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112515271A (zh) * 2020-12-23 2021-03-19 蓝豹股份有限公司 一种衣服袖笼处肩部拱形活动量增加的制作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018031096A (ja) 2018-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW201811208A (zh) 具有罩杯部之衣物
CN110475489B (zh) 下半身用衣服
CN104116143A (zh) 利用折叠带的船袜、内裤和衬衫及其制造方法
JP4734479B1 (ja) ショーツ等の衣料
CN111386055B (zh) 衣服的上半身部
JP6236129B1 (ja) 衣類
JP5413207B2 (ja) カップ部を有する衣類
KR101250465B1 (ko) 올인원
JP2019119961A (ja) 上衣
JP3207099B2 (ja) 体形補整機能を有する被服
JP3214243U (ja) ズボン
JP3155508U (ja) 成形衣料
JP3961054B2 (ja) ヒップアップ機能を備えた衣料
CN214386151U (zh) 孕妇打底裤
KR20200038734A (ko) 기능성 바지
CN207561388U (zh) 怀抱式袖型结构的西服及西服套装
JP3235294U (ja) 下肢用衣料
JP6696663B1 (ja) 衣料の上半身部
JP6431238B1 (ja) ブラジャー
JP6273630B1 (ja) サイズ融通性を有するショーツ
JP6140879B2 (ja) 下衣
KR20120040558A (ko) 올인원
JP3124395U (ja) 成型編みインナー
JP2011021294A (ja) 腰ゴム入りボトムス
JP3092904U (ja) 寝巻類の袖口

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170829

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170919

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171010

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171027

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6236129

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250