JP6234862B2 - 懸架装置および車高調整装置 - Google Patents
懸架装置および車高調整装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6234862B2 JP6234862B2 JP2014064354A JP2014064354A JP6234862B2 JP 6234862 B2 JP6234862 B2 JP 6234862B2 JP 2014064354 A JP2014064354 A JP 2014064354A JP 2014064354 A JP2014064354 A JP 2014064354A JP 6234862 B2 JP6234862 B2 JP 6234862B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wheel
- vehicle
- solenoid valve
- wheel side
- vehicle height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 52
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 31
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 69
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
例えば、特許文献1に記載の車高調整装置は以下のように構成されている。すなわち、自動二輪車の車体フレームの後部に枢支されたリヤアームの後端において後輪が車軸を介して軸支されている。油圧緩衝装置がリヤアームと車体フレームとの間にリンク機構を介して配置されている。油圧緩衝装置は油圧減衰器と緩衝ばねとを有する。シリンダの頭部開口に蓋体が嵌着されており、この蓋体がシリンダの取付ブラケットを兼ねている。支持筒は、シリンダの周囲に遊嵌した状態で蓋体に固定されている。また、筒状のばね座はシリンダおよび支持筒に摺動自在に嵌挿されている。このばね座は、ピストン杆のブラケットの反対側において緩衝ばねを支えるものである。作動油室は、支持筒の内側に形成されており、この作動油室内の油圧を変化させることにより、ばね座を緩衝ばねに抗して押し下げて油圧減衰器を伸長させてリヤアームとフレームとの間隔を増大させ、車高を高くする。
しかしながらこの場合、懸架装置に対する電力の供給が停止したときに、車高が高い状態から車高が低い状態に急激に降下するおそれがあった。
本発明は、電力の供給が停止したときでも、車高が高い状態から車高が低い状態に急激に降下しにくい懸架装置等を提供することを目的とする。
図1は、実施の形態に係る自動二輪車1の概略構成を示す図である。
自動二輪車1は、本実施の形態では車両の一例である。自動二輪車1は、図1に示すように、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前端部に取り付けられているヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12に設けられた2つのフロントフォーク13と、この2つのフロントフォーク13の下端に取り付けられた前輪14と、を有している。2つのフロントフォーク13は、前輪14の左側と右側にそれぞれ1つずつ配置されている。図1では、右側に配置されたフロントフォーク13のみを示している。このフロントフォーク13の具体的構成については後で詳述する。
また、自動二輪車1は、フロントフォーク13の上部に取り付けられたハンドル15と、車体フレーム11の前上部に取り付けられた燃料タンク16と、この燃料タンク16の下方に配置されたエンジン17および変速機18と、を有している。
また、自動二輪車1は、リヤサスペンション22の後述する第1後輪側電磁弁170A,第2後輪側電磁弁170Bの開度を制御する制御手段の一例としての制御装置50を備えている。制御装置50は、後述する第1後輪側電磁弁170A,第2後輪側電磁弁170Bの開度を制御することで自動二輪車1の車高を制御する。制御装置50には、上述した前輪回転検出センサ31、後輪回転検出センサ32などからの出力信号が入力される。なお以後、第1後輪側電磁弁170Aと第2後輪側電磁弁170Bとをまとめて「後輪側電磁弁170A,170B」と言うことがある。
図2は、リヤサスペンション22の断面図である。
リヤサスペンション22は、自動二輪車1の車両本体の一例としての車体フレーム11と後輪21との間に取り付けられている。そして、リヤサスペンション22は、車体フレーム11と後輪21との間に配され、車体フレーム11を支持しつつ衝撃を吸収する弾性部材の一例としての後輪側懸架スプリング110と、後輪側懸架スプリング110の振動を減衰する後輪側ダンパ120と、を備えている。また、リヤサスペンション22は、後輪側懸架スプリング110のバネ力を調整することで車体フレーム11と後輪21との相対的な位置である後輪側相対位置を変更可能な後輪側相対位置変更装置140と、この後輪側相対位置変更装置140に液体を供給する後輪側液体供給装置160と、を備えている。また、リヤサスペンション22は、このリヤサスペンション22を車体フレーム11に取り付けるための車体側取付部材184と、リヤサスペンション22を後輪21に取り付けるための車軸側取付部材185と、車軸側取付部材185に取り付けられて後輪側懸架スプリング110における中心線方向の一方の端部(図2においては下部)を支持するばね受け190と、を備えている。リヤサスペンション22は、車体フレーム11と車輪の一例としての後輪21との相対的な位置を変更することで、車体フレーム11の高さである車高を調整する懸架装置および変更手段の一例として機能する。
後輪側液体供給装置160は、後輪側ダンパ120の上蓋124に中心線方向に延びるように固定された円筒状のパイプ161を有している。パイプ161は、円筒状のピストンロッド127の内部であるポンプ室162内に同軸的に挿入されている。
以上のように構成された後輪側液体供給装置160は、自動二輪車1が走行してリヤサスペンション22が路面の凹凸により力を受けると、ピストンロッド127がシリンダ125およびパイプ161に進退する伸縮動によりポンピング動作する。このポンピング動作により、ポンプ室162が加圧されると、ポンプ室162内の液体が吐出用チェック弁163を開いて後輪側相対位置変更装置140のジャッキ室142側へ吐出される(図3(a)参照)。このときの液体の流れは、図4では、矢印C1で示したものとなる。一方、ポンプ室162が負圧になると、シリンダ125の第2油室132内の液体が吸込用チェック弁164を開いてポンプ室162に吸い込まれる(図3(b)参照)。このときの液体の流れは、図4では、矢印C2で示したものとなる。
後輪側電磁弁170A,170Bが共に全開状態から少しでも閉じた状態のときに、後輪側液体供給装置160によりジャッキ室142内に液体が供給されるとジャッキ室142内に液体が充填され、支持部材141が油圧ジャッキ143に対して中心線方向の一方の端部側(図5(a)では下側)に移動し、後輪側懸架スプリング110のバネ長が短くなる(図5(a)参照)。このときの液体の流れは、図4では、主に矢印C1で示したものとなる。
他方、後輪側電磁弁170A,170Bの何れかが全開になるとジャッキ室142内の液体は液体溜室143aに排出され、支持部材141が油圧ジャッキ143に対して中心線方向の他方の端部側(図5(b)では上側)に移動し、後輪側懸架スプリング110のバネ長が長くなる(図5(b)参照)。なお図5(b)では、第2後輪側電磁弁170Bが全開になった場合を示している。またこのときの液体の流れは、図4では、矢印C4で示したものとなる。
なお、後輪側電磁弁170A,170Bは、制御装置50によりその開度が制御される。
また、後輪側電磁弁170A,170Bの何れかが開いたときに、ジャッキ室142に供給された液体を排出する先は、シリンダ125内の第1油室131および/または第2油室132であってもよい。
図6は、車高が維持されるメカニズムを示す図である。
戻し路121aにより、後輪側電磁弁170A,170Bが共に全閉しているときにジャッキ室142内に液体が供給され続けても、供給された液体がシリンダ125内に戻されるので油圧ジャッキ143に対する支持部材141の位置、ひいてはシート19の高さ(車高)が維持される。
図7(a)は、第1後輪側電磁弁170Aの概略構成を示す図であり、図7(b)は、第2後輪側電磁弁170Bの概略構成を示す図である。
図8は、制御装置50のブロック図である。
制御装置50は、CPUと、CPUにて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROMと、CPUの作業用メモリ等として用いられるRAMと、不揮発性メモリであるEEPROMと、を備えている。制御装置50には、上述した前輪回転検出センサ31、後輪回転検出センサ32および後輪側相対位置検出部195などからの出力信号が入力される。
図9は、本実施の形態に係る電磁弁制御部57のブロック図である。
電磁弁制御部57は、後輪側移動量Lrの目標移動量を決定する目標移動量決定部570を有している。また、電磁弁制御部57は、後輪側相対位置変更装置140の後輪側電磁弁170A,170Bに供給する目標電流を決定する目標電流決定部510と、目標電流決定部510が決定した目標電流に基づいてフィードバック制御などを行う制御部520とを有している。
図10は、車高調整スイッチ34の外観図である。
車高調整スイッチ34は、図10に示すように、所謂ダイヤル式のスイッチであり、ユーザがつまみを回転させることにより、「低」と、「中」と、「高」とを選択できるように構成されている。そして、車高調整スイッチ34は、例えばスピードメータの近傍に設けられている。
目標移動量決定部570は、自動二輪車1が走行開始後、車速把握部56が把握した車速Vcが予め定められた上昇車速Vuよりも小さいときには目標移動量を零に決定し、車速Vcが上昇車速Vuより小さい状態から上昇車速Vu以上となった場合には、目標移動量を、車高調整スイッチ34の操作位置に応じて予め定められた値に決定する。より具体的には、目標移動量決定部570は、図11に示すように、車速Vcが上昇車速Vuより小さい状態から上昇車速Vu以上となった場合には、目標移動量を、車高調整スイッチ34の操作位置に応じて予め定められた所定目標移動量Lr0に決定する。以降、車速把握部56が把握した車速Vcが上昇車速Vu以上である間は、目標移動量決定部570は、目標移動量を、所定目標移動量Lr0に決定する。車高調整スイッチ34の操作位置と、この操作位置に応じた所定目標移動量Lr0との関係は、予めROMに記憶しておく。後輪側移動量Lrとに応じて自動二輪車1の車高が定まることから、車高調整スイッチ34の操作位置に応じて自動二輪車1の車高の目標値である目標車高を定め、この目標車高に応じた所定目標移動量Lr0を予め定め、ROMに記憶しておくことを例示することができる。
また、目標移動量決定部570は、車速把握部56が把握した車速Vcが下降車速Vdよりも大きい場合であっても、急ブレーキなどで自動二輪車1が急減速した場合には、目標移動量を零に決定する。自動二輪車1が急減速したかどうかは、車速把握部56が把握した車速Vcの単位時間当たりの減少量が予め定められた値以下であるか否かで把握することができる。
目標電流決定部510は、例えば、予め経験則に基づいて作成しROMに記憶しておいた、目標移動量と目標電流との対応を示すマップに、目標移動量決定部570が決定した目標移動量を代入することにより目標電流を決定する。
検出部544は、電磁弁駆動部543に接続されたシャント抵抗の両端に生じる電圧から後輪側電磁弁170A,170Bに流れる実電流の値を検出する。
次に後輪側電磁弁170A,170Bの具体的な動作について説明を行なう。ここでは、まず第1の実施形態について説明を行なう。
図12では、(I)車高を高くする場合(車高上昇)、(II)車高を低くする場合(車高降下)、および、(III)後輪側電磁弁170A,170Bに対する電力供給が停止した場合、の3通りについて、後輪側電磁弁170A,170Bの動作を示している。なお後輪側電磁弁170A,170Bに対する電力の供給が停止した場合は、例えば、故障等による電源喪失の場合や自動二輪車1を駐車するときにイグニションスイッチをOFFにした場合などが該当する。
対して本実施の形態では、後輪側電磁弁を複数(図12の例では2つ)設け、ノーマルクローズタイプの電磁弁とノーマルオープンタイプの電磁弁との2種類を設置する。これにより、(III)後輪側電磁弁170A,170Bに対する電力供給が停止した場合であっても、ノーマルクローズタイプの電磁弁については、全閉となる。その結果、これらの電磁弁において、トータルでの単位時間当たりの流体の総流量が従来の場合と同じであったとき、本実施の形態では、従来の場合よりも流体の流量は小さくなる。そのため車高が高い状態から車高が低い状態に急激に降下することが生じにくく、よりゆっくりと降下するようになる。
次に第2の実施形態について説明を行なう。
図13は、図12と同様に、(I)車高を高くする場合(車高上昇)、(II)車高を低くする場合(車高降下)、および、(III)後輪側電磁弁170A,170Bに対する電力供給が停止した場合、の3通りについて、後輪側電磁弁170A,170Bの動作を示している。
さらに上述した例では、車両として自動二輪車1を例示して説明を行なったが、これに限られるものではなく、四輪車、三輪車など他の車両の場合にも適用可能である。
Claims (3)
- 車両の車両本体と車輪との間に配され、当該車両本体を支持する弾性部材と、
前記弾性部材を支持しつつ移動し、当該弾性部材の長さを変更することで前記車両本体と前記車輪との相対的な位置を変更し、車速に応じて当該車両本体の高さである車高を調整する支持部材と、
流体の流通経路上に設けられて開閉を行ない、開閉に応じて当該流体の圧力を変化させることで前記支持部材を移動させる複数の電磁弁と、
を備え、
複数の前記電磁弁は、
前記流体の流通経路上に並列に配され、電力が供給されない状態で全閉となるノーマルクローズタイプのものと、電力が供給されない状態で全開となるノーマルオープンタイプのものとを含み、
車高を上昇させるときは、ノーマルクローズタイプの電磁弁およびノーマルオープンタイプの電磁弁をともに閉とし、車高を降下させるときは、ノーマルクローズタイプの電磁弁およびノーマルオープンタイプの電磁弁のうち少なくともノーマルクローズタイプの電磁弁を開とすることを特徴とする懸架装置。 - 前記電磁弁は、ノーマルオープンタイプのものが流すことができる単位時間当たりの流体の総流量が、ノーマルクローズタイプのものが流すことができる単位時間当たりの流体の総流量より小さいことを特徴とする請求項1に記載の懸架装置。
- 車両の車両本体と車輪との相対的な位置を変更する変更手段と、
車速に応じて前記変更手段を制御して前記車両本体の高さである車高を調整する制御手段と、
を備え、
前記変更手段は、流体の流通経路上に設けられ電力の供給により開閉を行なう電磁弁を複数有し、複数の当該電磁弁の開閉に応じて当該流体の圧力が変化することで前記相対的な位置を変更し、
複数の前記電磁弁は、前記流体の流通経路上に並列に配され、電力が供給されない状態で全閉となるノーマルクローズタイプのものと、電力が供給されない状態で全開となるノーマルオープンタイプのものとを含み、
車高を上昇させるときは、ノーマルクローズタイプの電磁弁およびノーマルオープンタイプの電磁弁をともに閉とし、車高を降下させるときは、ノーマルクローズタイプの電磁弁およびノーマルオープンタイプの電磁弁のうち少なくともノーマルクローズタイプの電磁弁を開とすることを特徴とする車高調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014064354A JP6234862B2 (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 懸架装置および車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014064354A JP6234862B2 (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 懸架装置および車高調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015186932A JP2015186932A (ja) | 2015-10-29 |
JP6234862B2 true JP6234862B2 (ja) | 2017-11-22 |
Family
ID=54429473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014064354A Expired - Fee Related JP6234862B2 (ja) | 2014-03-26 | 2014-03-26 | 懸架装置および車高調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6234862B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102173985B1 (ko) | 2019-07-30 | 2020-11-04 | 현대모비스 주식회사 | 멀티 챔버형 에어스프링 장치 |
JP6789454B1 (ja) * | 2020-06-25 | 2020-11-25 | 株式会社ショーワ | 制御装置、車高調整装置、鞍乗型車両 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0248208A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-19 | Kayaba Ind Co Ltd | アクティブサスペンションの油圧回路 |
JPH0263911A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Kayaba Ind Co Ltd | アクティブサスペンションの油圧回路 |
JPH02241815A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Mazda Motor Corp | 車両のサスペンション装置 |
JPH0592714A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-16 | Kayaba Ind Co Ltd | サスペンシヨン装置における単動シリンダ |
-
2014
- 2014-03-26 JP JP2014064354A patent/JP6234862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015186932A (ja) | 2015-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6180964B2 (ja) | 車高調整装置 | |
JP5938057B2 (ja) | 車高調整装置、車高調整装置用の制御装置およびプログラム | |
JP6152326B2 (ja) | 車高調整装置 | |
JP6193158B2 (ja) | 車高調整装置、車高調整方法 | |
JP6681767B2 (ja) | 車高調整装置 | |
JP2015140036A (ja) | 車高調整装置、車高調整方法 | |
JP6181335B1 (ja) | 車高調整装置 | |
JP6145589B1 (ja) | 車高調整装置 | |
JP6234862B2 (ja) | 懸架装置および車高調整装置 | |
JP6180865B2 (ja) | 車高調整装置、車高調整方法 | |
JPS62152913A (ja) | 車両の緩衝装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170509 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171017 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171025 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6234862 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |