JP6232353B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
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Description
また、特許文献2の吸込口体は、一対のばねおよび振動子の3点でビータを支持し、回転するカムによって振動子を介してビータを上下に振動させるように構成されている。
特許文献2の吸込口体において、ビータには複数の小さな吸引口が形成されているが、髪の毛や糸屑のような細長い繊維状ゴミや大きな綿ゴミ等は吸引口を通り難い。また、吸込口体の底面に設けた開口部にビータを嵌め込んでいるためその開口部の端縁とビータとの間に僅かに隙間が形成されているが、その隙間は狭いため大きな綿ゴミを吸い込むことは難しい。
前記叩き板は、前記筐体内に回動可能に保持された軸部と、この軸部から径方向外方へ突出する叩き板部とを有し、前記叩き板部が一方向へ動くように前記弾発部材によって弾発的に付勢されると共に、前記叩き板部が他方向へ動くように前記駆動力伝達機構を介して前記モータの回転力が伝達されるよう構成され、
前記駆動力伝達機構は、前記モータの回転力が伝達されて回転するカムを有し、
前記叩き板は、前記軸部から径方向外方へ突出して前記弾発部材と当接する弾発部材当接片と、前記軸部から径方向外方へ突出して前記カムと当接するカム当接片とを有する電気掃除機の吸込口体が提供される。
さらに、モータと駆動力伝達機構と叩き板とは分離可能であるため、分解して叩き板を水洗いするといったメンテナンスを容易に行うことができる。
また、叩き板の揺動を、モータによるカムの回転力と弾発部材による付勢力とによって行うことができる。
図1は本発明の回転体の保持構造を備えた電気掃除機の実施形態1を示す斜視図である。
この電気掃除機1は、集塵部および電動送風機等を有する掃除機本体2と、ホース3および延長パイプ4を介して掃除機本体2と接続された吸込口体1005とを備える。なお、延長パイプ4のハンドル4aには操作部4bが設けられている。
図2は実施形態1の電気掃除機における吸込口体であって(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は底面図である。また、図3は実施形態1の吸込口体の上ケースを外した状態の平面図であり、図4は実施形態1の吸込口体の分解図であり、図5は実施形態1の吸込口体の駆動力伝達機構側の一部断面図である。
装着ユニット1051は、下ケース1051a1、上ケース1051a2および端部カバー1051a3を有してなる筐体1051aと、筐体1051a内に設けられた叩き板1051bと、叩き板1051bを揺動させる駆動力伝達機構1051cおよび弾発部材1051dとを備える。
下ケース1051a1における集塵開口部1051xを有する前方部と、集塵開口部1051xよりも後方の後方部との間には、これらの領域を区画する区画壁1051a13が設けられている。
叩き板1051bは、軸部1051b1と、軸部1051b1の両端に回転自在に設けられた軸受部51Bと、軸部1051b1から径方向外方へ突出する叩き板部1051b2、摘み片1051b3、弾発部材当接片1051b4およびカム当接片1051b5とを有する。
駆動力伝達機構1051cは、吸込口本体52の駆動ギヤ部52a2と噛合可能なギヤ部1051c1と、叩き板1051bのカム当接片1051b5と当接可能なカム部1051c2と、外側ケース部1051c3と、内側ケース部1051c4とを備える。なお、外側ケース部1051c3には水抜き孔1051c221が形成されている。
図2〜図4に示すように、吸込口体1005の吸込口本体52は、全体の形状がT形であり、吸込口体1005の装着ユニット1051と着脱可能な第1筺体部52aと、第1筺体部52aの左右長手方向の中間部の後端側に前後軸心廻りに回動可能に接続された接続部52bと、接続部52bに対して揺動可能に接続された第2筺体部52cとを備える。
図6(A)〜(D)は駆動力伝達機構によって叩き板を揺動させる作用説明図である。
図6(A)〜(C)に示すように、駆動力伝達機構1051cのカム部1051c2が矢印A方向に回転することによって、叩き板1051bにおいては、カム当接片1051b5が下方に押され、それによって図6(D)に示すように軸部1051b1が回動して叩き板部1051b2が上方(矢印B方向)へ揺動する。このとき、吸込口本体52の吸引口52a1に向かって集塵開口部1051xが大きく開くため、大きな綿ゴミでも容易に吸い込むことができる。
吸込口体1005の組み立てに際しては、まず、装着ユニット1051の下ケース1051a1に叩き板1051bおよび駆動力伝達機構1051cを取り付ける。この際、軸受部51Bの軸受保持部1051Aへの取り付けは、前記の説明の通りである。
その後、吸込口本体52の左側に端部カバー1051a3を取り付けて完了する。
図7は実施形態2の吸込口体の上ケースを外した状態の平面図である。なお、図7において、図3中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態2の吸込口体1105は、装着ユニット1151が異なる以外は実施形態1と同様である。すなわち、実施形態2における装着ユニット1151は、その底壁1151a11における区画壁1051a13よりも集塵開口部1051x側に複数の補助開口部1151a111が形成されている。
図8は実施形態3の吸込口体の上ケースを外した状態の平面図である。なお、図8において、図3中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態3の吸込口体1205は、叩き板1251bが異なる以外は実施形態1と同様である。すなわち、実施形態3における叩き板1251bは、その叩き板部1251b2に複数の補助開口部1251b21が形成されている。
図9は実施形態4の吸込口体における叩き板の斜視図であり、図10は図9の叩き板の底面図であり、図11は図9の叩き板の断面図である。
実施形態4の吸込口体は、その叩き板1351bが異なる以外は実施形態1と同様である。すなわち、実施形態4における叩き板1351bは、その軸部1351b1に複数の凹部1351b11が形成され、叩き板部1351b2の両面に複数の凹部1351b21および複数の凹溝1351b22が形成され、弾発部材当接片1351b4の片面に複数の凹溝1351b41が形成され、カム当接片1351b5の片面に複数の凹溝1351b51が形成されている。
図12は実施形態5の吸込口体の側面図であり、図13は実施形態5の吸込口体の正面図である。また、図14(A)は実施形態5の吸込口体の斜め後から視た斜視図、(B)は別の角度で斜め後から視た斜視図である。なお、図12〜図14において、図1〜図5中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
なお、実施形態5において、その他の構成は実施形態1と同様である。
図15は実施形態6の吸込口体の斜め後から視た斜視図である。なお、図15において、図1〜5、図12〜14中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態6の吸込口体1505の場合、実施形態5の吸込口体1405(図12〜14参照)における一対の大円弧形リブ1451a112の間の複数のリブ1051a111、複数の小円弧形リブ1451a111および波形リブ1451a113が設けられたスペースに、一対の大円弧形リブ1451a112の円弧曲面と連続的に繋がる円弧曲面部1551a111が設けられている。この円弧曲面部1551a111は、その前端および後端が底壁1051a11に段差無く滑らかに接するように湾曲している。なお、円弧曲面部1551a111には前後方向に延びる複数の溝が形成されていてもよく、これにより実施形態5における波形リブ1451a113(図13参照)と同様の効果を得ることができる。
なお、実施形態6において、その他の構成は実施形態5と同様である。
図16は実施形態7の吸込口体における叩き板付近を示す構成図である。なお、図16において、図6中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態7における叩き板1651bは、実施形態1における叩き板1051bのカム当接片1051b5に、矢印A方向に回転するカム部1051c2と接触して逆方向に回転するローラ1651b6が設けられたものである。このようにすれば、カム部1051c2およびカム当接片1051b5の摩耗を抑制することができる。
なお、実施形態7において、その他の構成は実施形態1と同様である。
実施形態2と3を組み合わせてもよい。すなわち、吸込口体の集塵開口部の周囲と叩き板に補助開口部を設けてもよい。
本発明の電気掃除機の吸込口体は、集塵開口部を有する筐体と、この筐体内に揺動可能に設けられた叩き板と、前記筐体内に設けられたモータ、駆動力伝達機構および弾発部材とを備え、
前記叩き板は、前記筐体内に回動可能に保持された軸部と、この軸部から径方向外方へ突出する叩き板部とを有し、前記叩き板部が一方向へ動くように前記弾発部材によって弾発的に付勢されると共に、前記叩き板部が他方向へ動くように前記駆動力伝達機構を介して前記モータの回転力が伝達されるよう構成され、
前記駆動力伝達機構は、前記モータの回転力が伝達されて回転するカムを有し、
前記叩き板は、前記軸部から径方向外方へ突出して前記弾発部材と当接する弾発部材当接片と、前記軸部から径方向外方へ突出して前記カムと当接するカム当接片とを有する。
(1)前記筐体における前記集塵開口部の周囲および/または前記叩き板部に補助開口部が設けられてもよい。
このようにすれば、吸引箇所が分散されるため、集塵開口部に寝具が吸い付くことを抑制することができると共に、集塵効率を高めることができる。
このようにすれば、空気の流路の方に向かって叩き板部の振れ幅を大きくさせることができる。これにより、叩き板部を回動(揺動)させて集塵開口部を開閉する際、集塵開口部が大きく開いたときに塵埃を含む空気を効率よく吸い込むことができる。また、集塵開口部よりも筐体外部に叩き板部を突出させず、集塵開口部の開口面と同一面上に叩き板部を配置させることが可能となる。これにより、塵挨を含んだ空気が集塵開口部へ流れ込む際に、寝具が筐体に密着するのを和らげることができる。
このようにすれば、吸込口体が寝具に埋もれ難くなるため、吸込口体の寝具上での滑り性が向上する。すなわち、吸込口体を前進および後退させる操作をスムーズに行うことができる。また、吸込口体を寝具上で前後方向に揺動しても吸引力をほぼ一定に保つことができる。
1005、1105、1205 吸込口体
1051、1151、1251 装着ユニット
1051b、1251b 叩き板
1051b1 軸部
1051b2 叩き板部
1051b4 弾発部材当接片
1051b5 カム当接片
1051c 駆動力伝達機構
1051c2 カム
1051d 弾発部材
1051x 集塵開口部
1151a111、1251b21 補助集塵口
1451a111 小円弧形リブ
1451a112 大円弧形リブ
M モータ
Claims (4)
- 集塵開口部を有する筐体と、この筐体内に揺動可能に設けられた叩き板と、前記筐体内に設けられたモータ、駆動力伝達機構および弾発部材とを備え、
前記叩き板は、前記筐体内に回動可能に保持された軸部と、この軸部から径方向外方へ突出する叩き板部とを有し、前記叩き板部が一方向へ動くように前記弾発部材によって弾発的に付勢されると共に、前記叩き板部が他方向へ動くように前記駆動力伝達機構を介して前記モータの回転力が伝達されるよう構成され、
前記駆動力伝達機構は、前記モータの回転力が伝達されて回転するカムを有し、
前記叩き板は、前記軸部から径方向外方へ突出して前記弾発部材と当接する弾発部材当接片と、前記軸部から径方向外方へ突出して前記カムと当接するカム当接片とを有することを特徴とする電気掃除機の吸込口体。 - 前記筐体における前記集塵開口部の周囲および/または前記叩き板部に補助開口部が設けられた請求項1に記載の電気掃除機の吸込口体。
- 前記軸部は、筐体内における集塵開口部よりも空気の流路の上流側に配置され、前記軸部を中心に前記叩き板部を回動させる請求項1または2に記載の電気掃除機の吸込口体。
- 前記筐体の集塵開口部の両側に円弧形状リブが設けられ、前記円弧形状リブが被清掃面と対面する請求項1〜3のいずれか1つに記載の電気掃除機の吸込口体。
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