JP6229171B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、加熱室内に蒸気を供給する蒸気生成装置を備えた加熱調理器に関し、特に、結露水の漏洩を防止するための構成に関するものである。
従来の加熱調理器には、被加熱物を加熱調理する際に、蒸気生成装置により水蒸気を生成し、被加熱物に水分を供給しながらマイクロ波加熱することにより、蒸し料理を行うものや、蒸気生成装置により水蒸気を供給しながら、電熱ヒータにより焼き目を付けるグリル調理を行うものなどが知られている。
これらの加熱調理器は、通常、本体の前方下部に水タンクを備えている(例えば、特許文献1、2参照)。
以下、図10を用いて、特許文献1に記載された加熱調理器について説明する。図10は、特許文献1に記載された加熱調理器を示す斜視図である。
図10に示されるように、水タンク71は、加熱調理器54の扉51の下方、中央付近に着脱可能に設置され、蒸気生成装置(不図示)に供給する水を蓄える。蒸気生成装置は、水タンク71から供給された水を加熱し、発生する蒸気を加熱室52に供給する。このようにして、加熱調理器54は、加熱室52内に載置された被加熱物を加熱する。
水受けトレイ73は、中央に水タンク71が挿入される開口74を有し、扉51の下方に水タンク71とは独立して着脱可能に設置される。調理中、加熱室52に供給された蒸気の一部が扉51の内壁で凝縮して生じた結露水は、扉51の内壁を伝って流れ落ち、水受けトレイ73に溜められる。
機械室50には、図示されない電源回路、マグネトロン等の電気部品が設置される。
上記のように構成された加熱調理器54において、前面下方に、水タンク71を囲むように水受けトレイ73が設けられるため、水タンク71の上下に水受けトレイ73用の空間が必要である。
加熱調理器54の外形寸法、および、水タンク71の貯水量を変更することなく、水タンク71の上下に水受けトレイ73用の空間を確保するには、例えば、水タンク71の高さを低くし、水タンク71を横方向に広げることが考えられる。
しかしながら、水タンク71と機械室50とは、加熱室52の下方の空間を共有するため、水タンク71を横方向に広げようとすると、機械室50内に設置される電気部品の再選択および再配置が必要になる。そのため、水タンク71の寸法は変更せず、水タンク71の上下に水受けトレイ73用の空間を設けるのが最も簡単な方法である。
しかし、この方法では、水タンク71の上下に水受けトレイ73の空間を確保する必要があり、設計の自由度が低下する。また、加熱調理器54の高さが高くなると、加熱調理器54の重心が高くなるため、扉51の開成時における加熱調理器54の安定性が悪化する。
以下、図11、図12を用いて、特許文献2に記載された蒸気生成装置を備えた加熱調理器について説明する。
図11は、加熱調理器64を示す斜視図である。図12は、加熱調理器64に着脱可能に設置された水タンク81、水受けトレイ83、水受けトレイ84の構成を示す斜視図である。
図11において、水タンク81は、加熱調理器64の扉61の下方、中央付近に着脱可能に設置される。
水受けトレイ83は、加熱調理器64の扉61の下方の水タンク81の左側に、水タンク81と独立して、左側の前足(不図示)に着脱可能に設置される。水受けトレイ84は、加熱調理器64の扉61の下方の水タンク81の右側に、水タンク81および水受けトレイ83と独立して、右側の前足(不図示)に着脱可能に設置される。
底板87は、加熱調理器64の前方より後方の方が深く絞り加工され、加熱調理器64の下部に位置する機械室60の底を形成する金属板である。
水タンクホルダー85は、加熱室62の下方に設置され、水タンク81を着脱可能に保持する。水タンクホルダー85の天面には、その中央から両側方向に傾斜する屋根形状の樋部材93が設置される。
上記のように構成された加熱調理器64において、調理中に扉61の内壁で凝縮して生じる結露水は、扉61の内壁を伝って流れ落ちる。その凝縮水の一部は、扉61と加熱室62との隙間から加熱室62の外に漏れ出す。樋部材93は、漏れ出した結露水を受け止め、その傾斜を利用して水受けトレイ83、84に導く。
上記構成によれば、二つの水受けトレイ83、84が、水タンク81の両側に互いに独立して設けられるため、水タンク81の上下の水受けトレイ用の空間は不必要である。このため、特許文献1に記載された構成より、加熱調理器64の高さを低くすることができる。
特開2006−162234号公報 特開2010−159916号公報
しかしながら、特許文献2に記載された構成において、水タンク81、水受けトレイ83、84は、それぞれ独立して着脱可能に設けられるため、水タンク81と水受けトレイ83との間、水タンク81と水受けトレイ84との間に多少の隙間が存在する。そのため、これらの隙間に結露水が浸入し、加熱調理器64の外に漏れ出してしまう。
また、特許文献2に記載された構成において、扉61の下方に水受けトレイ83、84が設置できるように、加熱調理器64の前足(不図示)は、扉61から少し離れた後方に設置される。そのため、使用者が扉61を前方に開成しようとすると、使用者に、加熱調理器64の後部が持ち上がるような不安感を感じさせる虞がある。
本発明は、上記課題を解決するもので、よりコンパクトで良好な安定性を有し、結露水の漏洩を防止可能な、蒸気生成装置を備えた加熱調理器を提供するものである。
上記従来の課題を解決するためには、本発明にかかる加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱室と、加熱室の前面開口を開閉可能に覆う扉と、蒸気生成装置と、水タンクホルダーと、水タンクと、第1および第2の水受けトレイと、樋部材とを備える。
蒸気生成装置は、供給された水を加熱し、加熱室に蒸気を供給する。加熱室の下方に設けられた水タンクホルダーには、蒸気生成装置に供給するための水を蓄える水タンクが着脱可能に設置される。
第1の水受けトレイは、扉の下方に着脱可能に設置され、第2の水受けトレイは、扉の下方に、第1の水受けトレイとは独立して着脱可能に設置される。加熱室の前面開口の下方かつ水タンクの上方には、扉の内壁に沿って流れ落ちる水滴を第1および第2の水受けトレイに導く樋部材が設けられる。
本発明にかかる加熱調理器において、第1の水受けトレイは、水タンクの前方に着脱可能に設置され、第2の水受けトレイは、第1の水受けトレイに接して設置され、第1および第2の水受けトレイが近接する箇所を覆う庇部材がさらに備えられる。
本発明によれば、扉の内壁を伝って流れ落ちた結露水が、第1の水受けトレイと第2の水受けトレイとが近接する箇所に滴下しても、結露水が加熱調理器の外に漏れ出さないようにすることができる。
図1は、本発明の実態の形態1にかかる加熱調理器の斜視図である。 図2は、本実施の形態にかかる加熱調理器の、開閉扉が開いた状態を示す正面図である。 図3は、本実施の形態にかかる加熱調理器の縦断面図である。 図4は、本実施の形態にかかる加熱調理器の下部に設けられた樹脂製部材の斜視図である。 図5は、本実施の形態における水受けトレイと水タンクとの嵌合の様子を示す断面図である。 図6は、本実施の形態にかかる加熱調理器の前面部分を、扉が取り外された状態で示す斜視図である。 図7は、本実施の形態にかかる加熱調理器の前方下部の縦断面図である。 図8は、図7における8−8断面図である。 図9は、図7における9−9断面図である。 図10は、従来の加熱調理器の一例を示す斜視図である。 図11は、従来の加熱調理器の他の例を示す斜視図である。 図12は、図11に示された従来の加熱調理器に着脱可能に設置された水タンク、水受けトレイの構成を示す斜視図である。
第1の発明にかかる加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱室と、加熱室の前面開口を開閉可能に覆う扉と、蒸気生成装置と、水タンクホルダーと、水タンクと、第1および第2の水受けトレイと、樋部材とを備える。
蒸気生成装置は、供給された水を加熱し、加熱室に蒸気を供給する。加熱室の下方に設けられた水タンクホルダーには、蒸気生成装置に供給するための水を蓄える水タンクが着脱可能に設置される。
第1の水受けトレイは、扉の下方に着脱可能に設置され、第2の水受けトレイは、扉の下方に、第1の水受けトレイとは独立して着脱可能に設置される。加熱室の前面開口の下方かつ水タンクの上方には、扉の内壁に沿って流れ落ちる水滴を第1および第2の水受けトレイに導く樋部材が設けられる。
本発明にかかる加熱調理器において、第1の水受けトレイは、水タンクの前方に着脱可能に設置され、第2の水受けトレイは、第1の水受けトレイに接して設置され、第1および第2の水受けトレイが近接する箇所を覆う庇部材がさらに備えられる。
本発明によれば、扉の内壁を伝って流れ落ちた結露水が、第1の水受けトレイと第2の水受けトレイとが近接する箇所に滴下しても、結露水が加熱調理器の外に漏れ出さないようにすることができる。
第2の発明にかかる加熱調理器は、第1の発明において、扉の下方に前足が設けられたものである。本発明によれば、扉の開成時における加熱調理器の安定性を向上させることができる。
第3の発明にかかる加熱調理器は、第1の発明において、第1の水受けトレイが、水タンクの前方に着脱可能に設置され、水タンクの取っ手として機能するものである。
本発明によれば、水タンクが、第1の水受けトレイの後方に配置され、加熱調理器の前面には現れないようにすることができる。これにより、蒸気生成装置を備えた加熱調理器における、水タンクおよび水受けトレイの配置に関する設計の自由度が向上する。
第4の発明にかかる加熱調理器は、第1の発明において、樋部材が、水タンクホルダーに設けられ、中央から両側方向に傾斜する屋根形状を有する。
本発明によれば、扉の内壁を伝って流れ落ちる結露水が、樋部材により第1および第2の水受けトレイに導かれる。このようにして、結露水の加熱調理器の外への漏洩を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる加熱調理器4の外観を示す斜視図である。図2は、本実施の形態にかかる加熱調理器4の、扉1を開いた状態における正面図である。これらの図に示されるように、本実施の形態において、加熱調理器4の奥行き方向、幅方向、高さ方向をそれぞれ、前後、左右、上下と定義する。
図1、図2に示されるように、加熱調理器4は、被加熱物を収納する加熱室2と、加熱調理器4の外郭をなす筐体3と、加熱室2の前面開口8を開閉可能に覆う扉1と、加熱室2の前面開口8の周りを囲み、扉1の閉成時に扉1の内壁と対向する前壁9とを有する。
図3は、本実施の形態にかかる加熱調理器の縦断面図である。図3において、水タンク14は、加熱調理器4の前方下部に設置され、内部に水を蓄えるための容器である。ポンプ20は、機械室10内に設けられ、水タンク14に蓄えられた水を、パイプ12を介して蒸気生成装置22に供給する。
蒸気生成装置22は、加熱室2の左側壁の外側(図3においては、加熱室2の向こう側)に設置される。蒸気生成装置22は、供給された水を内部に設けられたヒータを用いて加熱し、生成させた蒸気を、その上部に設けられた蒸気供給管26を経由して、加熱室2に設けられた蒸気噴出口27から加熱室2に供給する。
底板28は、加熱調理器4の下部に設けられた機械室10の底である金属板である。
図4は、加熱調理器4の下部に設けられた樹脂製部材の斜視図である。図4において、水タンク14は、加熱室2の下方に設けられた水タンクホルダー25に挿入され着脱可能に設置される。第1の水受けトレイに相当する水受けトレイ15は、水タンク14の前方に嵌合させて設置される。
図5は、水受けトレイ15が水タンク14と嵌合する様子を示す断面図である。図5において、水タンク14の前方下部に設けられた凹部に、水受けトレイ15の下方に設けられた固定爪33が嵌合することで、水受けトレイ15が水タンク14の前方に設置される。
固定爪33は、その断面が、図5に示されるような上に凸の湾曲を有する。この湾曲により、水受けトレイ15は、水タンクへの装着、および、水タンクからの取り外しが容易になる。
水受けトレイ15が水タンク14に設置されると、水受けトレイ15の前面下部に設けられた凹部が、水タンク14の取っ手7として機能する。
図4に戻って、水受けトレイ15の左側には、第2の水受けトレイに相当する水受けトレイ17が、水受けトレイ15と接して設けられる。
水受けトレイ17の後方、および、水タンクホルダー25の前方かつ水受けトレイ15の後方に、それぞれ左前足5、右前足6が設けられる。
図6は、加熱調理器4の前面を、扉1が取り外された状態で示す斜視図である。図6に示されるように、水タンク14、水受けトレイ15、17の上方に、樋部材31が設けられる。より詳しくは、樋部材31は、右前足6の上方から水受けトレイ17の右端の上方に至るまで、加熱室2の前壁9の下端に沿うように延在する。
庇部材32は、樋部材31と一体的に設けられ、水受けトレイ15、17が近接する箇所の上方を覆っている。
ここで、樋部材31および庇部材32の詳しい構成および働きを、図7、図8、図9を用いて説明する。図7は、右前足6の付近における、加熱調理器4の前方下部の縦断面図である。図8、図9はそれぞれ、図7における8−8断面図、9−9断面図である。
図8に示されるように、樋部材31は、その中央から両側方向に傾斜する屋根形状を有し、加熱室2の前壁9の下方、水タンク14の天板30の上方に設けられる。庇部材32は、水タンク14と水受けトレイ17とが近接する箇所の、樋部材31の前方に設けられる。
図7に示されるように、蒸気生成装置22によって生成された蒸気の一部は、扉1の内壁で凝縮し結露水となり、扉1の内壁および加熱室2の前壁9を伝って流れ落ちる。
前壁9を伝って流れ落ちる結露水18は、樋部材31によって受け止められ、樋部材31の傾斜に沿って、水受けトレイ15または水受けトレイ17に流れ込む。
扉1の内壁を伝って流れ落ちる結露水19は、水タンク14と水受けトレイ17とが近接する箇所以外では、水タンク14の天板30の上に滴下する。水タンク14と水受けトレイ17とが近接する箇所では、結露水19は庇部材32の上に滴下する。このようにして、水タンク14と水受けトレイ17との間に存在する隙間から、結露水19が漏れ出すことを防止することができる。
図7において、右前足6は、水タンクホルダー25の最も前寄り、すなわち、加熱室2の前壁9の下方に設けられる。この構成により、加熱調理器の安定性を向上させることができ、特に,扉の開成時に、加熱調理器4の後部が持ち上がるような不安感を使用者に覚させないようにすることができる。
なお、本実施の形態においては、庇部材32と樋部材31とは一体的に設けられるが、これらが別々に構成されても同様の効果が得られる。
本発明は、蒸気を用いて食品を加熱調理する加熱調理器、例えば、オーブン、オーブン機能付き電子レンジに適用可能である。
1,51,61 扉
2,52,62 加熱室
3 筐体
4,54,64 加熱調理器
5 左前足
6 右前足
7 取っ手
8 前面開口
9 前壁
10,50,60 機械室
12 パイプ
14,71,81 水タンク
15,17,73,83,84 水受けトレイ
18,19 結露水
20 ポンプ
22 蒸気生成装置
25,85 水タンクホルダー
26 蒸気供給管
27 蒸気噴出口
28,87 底板
30 天板
31,93 樋部材
32 庇部材
33 固定爪
74 開口

Claims (4)

  1. 被加熱物を収容する加熱室と、
    前記加熱室の前面開口を開閉可能に覆う扉と、
    供給された水を加熱し、前記加熱室に蒸気を供給する蒸気生成装置と、
    前記加熱室の下方に設けられた水タンクホルダーと、
    前記水タンクホルダーに着脱可能に設置され、前記蒸気生成装置に供給するための水を蓄える水タンクと、
    前記扉の下方に着脱可能に設置された第1の水受けトレイと、
    前記扉の下方に、前記第1の水受けトレイとは独立して着脱可能に設置された第2の水受けトレイと、
    前記加熱室の前面開口の下方かつ前記水タンクの上方に設けられ、前記扉の内壁に沿って流れ落ちる水滴を前記第1および第2の水受けトレイに導く樋部材と、
    を備え、
    前記第1の水受けトレイが、前記水タンクの前方に着脱可能に設置され、
    前記第2の水受けトレイが、前記第1の水受けトレイに接して設置され、
    前記第1および第2の水受けトレイが近接する箇所を覆う庇部材をさらに有する、加熱調理器。
  2. 前記扉の下方に前足が設けられた請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記第1の水受けトレイが、前記水タンクの前方に着脱可能に設置され、前記水タンクの取っ手として機能する請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 前記樋部材が、前記水タンクホルダーに設けられ、中央から両側方向に傾斜する屋根形状を有する請求項1に記載の加熱調理器。
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