JP6229138B2 - レンジフード - Google Patents

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本発明は、レンジフードの風路に付設してレンジフード運転時に発生する騒音を消音するための能動消音装置を備えたレンジフードに関するものである。
近年、台所に設置されるレンジフードは運転時に発生する騒音を低下することが求められている。このような課題を解決する手段の一つとして、レンジフード内に能動消音装置を搭載するという方法が挙げられる。
従来、この種の能動消音装置として、フード部内に風路から隔たれた空間を別途設け、その内部に能動消音装置を構成するマイクロホンやスピーカを配置した構造のものが知られている(例えば特許文献1参照)。
また、能動消音装として、風路内の排気ガスなどを含んだ気流の影響を緩和するために音響機器の機器操作部に臨む空間と、ダクト内空間に直通連結される空間とに仕切り、かつ音透過性、断熱性および湿度非透過性を有する仕切り層を設けたものが知られている(例えば特許文献2参照)。
以下、その能動消音器について図4、図5を参照しながら説明する。
従来、ダクト用能動型消音器としては、図4の縦断面図に示すように、ダクト101の内部に上流側から適宜間隔をそれぞれ設けて順次付設された内部原音のリファレンスマイク102,消音用スピーカ103,エラーマイク104 と、それらとそれぞれ接続された演算制御器105とから構成されるものが知られている。
この種の装置において、ダクト101内を気流106とともに伝搬する発生音は、リファレンスマイク102で周波数等が検出され、演算制御器105で上記原音と逆位相の信号が作成され、それが消音用スピーカ103からダクト101内に放出され上記原音をキャンセル消音し、エラーマイク104が内部音をモニターし、演算制御器105でエラーマイク104の出力が零になるように消音用スピーカ103を自動的に調整しており、図5に示すように、管内部空間を、音響機器の機器操作部に臨む第1空間117と、ダクト内空間115に直通連結される第2空間118に仕切り、かつ音透過性、断熱性および湿度非透過性を有する仕切り層を、導出管114に設けることでダクト101内を流れる高温、高湿度のガスが、直接音響機器の作動部に接触することがなくなり、温度、湿度の点で音響機器が作動不良を起こすことを防ぎ、音響機器の寿命を長くできる。さらに、第2空間118が設けられているため、断熱機能を発揮することができる。
また、能動消音装置として、風路内の気流のスピーカへの影響を緩和するため、図6に示すようにダクト101と直通状態で結合したスピーカボックス124において、消音用スピーカ103の前面に音響空間部126を設けたものが知られている(例えば特許文献3参照)。
なお、図5及び図6において、図4に示す構成要素と同じ又は同様の構成要素は同一の参照符号によって指示している。
特開2005−337584号公報 特開平10−307589号公報 特開平8−36390号公報
しかしながら上記従来の特許文献1に記載の装置では、換気用ファンから発生する騒音が伝播する風路内にマイクロホンやスピーカを設置していないため、十分な消音効果を得ることが困難であり、単純に風路内に設置しただけでは、レンジフードの構成における風路内の調理時に発生する高温高湿の油煙を含んだ気流の影響により、マイクロホンやスピーカの劣化が起こり易く、時間とともに消音効果が低下するという課題があった。
また、特許文献の2、3に記載の装置では、マイクロホンとスピーカを騒音が伝播する風路内に設置されており、更に高温高湿の油煙を含んだ気流の影響を避けている構造となっているものの、長期使用においては、油付着によって仕切り層の音透過性が低下したり、油付着により連通口が閉塞したりし、経時的に消音効果が低下するという課題があった。
更に、マイクやスピーカの交換、油や埃の洗浄など適切なメンテナンス時期がユーザに分かりづらく、消音効果が顕著に低下するまで消音装置を使用し続けるというという問題があった。
そこで本発明は、上記課題を解決するものであり、経時的な消音効果の低下および気流による消音効果の低下を抑制する能動消音装置を備えたレンジフードを提供することを目的とする。
そして、本発明は上記目的を達成するために、加熱調理器の上方に設置され、屋外に連通した吐出口と調理時に発生する油煙を含んだ空気を吸い込む吸込口とを有するフードと、前記フード内の前記吐出口と前記吸込口とを結ぶ風路と、前記風路の前記吸込口側で吸い込んだ空気から油煙を除去するフィルタと、前記風路内で吸い込んだ空気を屋外に排気する換気用ファンとモータと、マイクロホンとスピーカを備える能動消音装置を備え、前記スピーカと前記マイクロホンのいずれか、もしくは両方を設置するための前記風路に接続された側空間を少なくとも一つ設け、前記側空間には前記側空間と前記風路とを仕切るための複数の細孔を有する側空間カバーを備え、前記フィルタを取り外した後に前記側空間カバーが取り外し可能であるレンジフードであって、前記側空間内に前記側空間カバーを照らして前記風路内へ透過する照明手段を設け、前記フードの側面には前記風路内の照度を目視により確認する点検孔を設けことを特徴とするものであり、これによって所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、調理時に発生する高温高湿の油煙を含むレンジフード内に能動消音装置を設置しても、気流による消音効果の低下を抑制することができ、かつメンテナンスを容易にする構成で、適切な時期にメンテナンスを行うことができるため消音効果の劣化を抑えることができる。
本発明の実施の形態1のレンジフードの側断面を示す構成図 同レンジフードの側空間近傍の側断面図 参考例1のレンジフードの側断面を示す側断面図 従来の能動消音装置を示す断面図 従来の能動消音装置の断面図 従来の能動消音装置のスピーカ近傍の断面図
本発明の請求項1に係るレンジフードは、加熱調理器の上方に設置され、屋外に連通した吐出口と調理時に発生する油煙を含んだ空気を吸い込む吸込口とを有するフードと、前記フード内の前記吐出口と前記吸込口とを結ぶ風路と、前記風路の前記吸込口側で吸い込んだ空気から油煙を除去するフィルタと、前記風路内で吸い込んだ空気を屋外に排気する換気用ファンとモータと、マイクロホンとスピーカを備える能動消音装置を備え、前記スピーカと前記マイクロホンのいずれか、もしくは両方を設置するための前記風路に接続された側空間を少なくとも一つ設け、前記側空間には前記側空間と前記風路とを仕切るための複数の細孔を有する側空間カバーを備え、前記フィルタを取り外した後に前記側空間カバーが取り外し可能であるレンジフードであって、前記側空間内に前記側空間カバーを照らして前記風路内へ透過する照明手段を設け、前記フードの側面には前記風路内の照度を目視により確認する点検孔を設けことを特徴とするレンジフードである。
これにより、スピーカやマイクを側空間内に備えているので高温高湿の油煙を含んだ気流の影響を避けることができる。また、側空間から側空間カバーの細孔を通過し、風路内へ透過する照明手段の照度から油付着による細孔の閉塞度合いを確認することで、レンジフードの外側から目視により容易に細孔の洗浄時期を判断することが可能となる。これによって音の経路となる細孔を定期的に洗浄することで細孔が閉塞することを防いで消音効果の低下を抑制できる。更に、側空間内に照明手段が設置されているため、メンテナンスの際、手元を照らしながらの作業可能となり、お手入れ性を増すことができる。
また、側空間カバーを取りはずすことができるので、側空間カバーを水洗いすることができるとともに側空間の壁面の汚れをふき取り洗浄することができる。
また、請求項2に係るレンジフードは、側空間カバーを照らす照明手段は放熱性を有するものとし、前記側空間カバーの下方に油受けを設けたことを特徴とするレンジフードである。
これにより、照明手段から発生する熱により側空間カバーに付着した油が溶けて下方へ流れ、油が側空間カバーに固着することを防ぐことができる。流れた油滴を油受けで容易に回収することができる。これにより消音効果の低下を抑制し、メンテナンス間隔を長くすることが可能となる。
また、請求項3に係るレンジフードは、側空間カバーの表面が親水性の材質で形成されていることを特徴とするレンジフードである。
これにより、側空間カバーの洗浄時に、油が水洗いでも容易に除去できるので、お手入れ性を増すことができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について、図1、図2を参照しながら説明する。
図1のレンジフード側断面図に示すように、本実施の形態のレンジフード1は、屋外に連通した吐出口2と、調理時に発生する油煙を含んだ空気を吸い込む吸込口3とを有するフード4と、吐出口2と吸込口3とを結ぶフード4内の風路6内に、空気を屋外に排気する換気用ファン7と、換気用ファン7を駆動するモータ8と、風路6内の吸込口3近傍に設置して吸い込んだ空気から油塵を除去するフィルタ5と、吸込口3近傍のフィルタ5より上流側に設置して風が流れやすくするための整流板9を備えたものである。
そして、レンジフード1に付設する能動消音装置13は、風路6内を伝播する騒音を検出するマイクロホンとしてリファレンスマイク10と、リファレンスマイク10によって検出された騒音とは逆位相の音を風路6内に放出するスピーカ11と、スピーカ11から風路6内に放出された音によって減衰した騒音を検出するマイクロホンとしてエラーマイク12とこれらを接続してコントロールする演算制御器(図示せず)から構成されている。
風路6に接続する側空間14内部にスピーカ11とマイクロホン19(リファレンスマイク10もしくはエラーマイク12を指す)をそれぞれ備え、側空間14には側空間14と風路6を仕切るための側空間カバー15を設け、側空間カバー15はマイクロホン19よりも小さな複数の細孔16を有した構成となっている。なお、側空間カバー15は、表面に親水性塗料が塗布されたものとし、側空間カバーは取り外し可能な構成とする。親水性塗料には例えば光触媒を用いたコーティング剤や無機系低汚染コーティング剤等が挙げられる。
また、スピーカ11を備えた側空間14の近傍A部の拡大側断面図である図2に示すように、側空間14内部には側空間カバー15を照らし細孔16の目詰まりを検知する照明手段17を備えている。ここで、照明手段17は白熱電球など放熱性を有するものとする。
上記構成により、吸込口3から吸い込まれた空気は風路6内を、フィルタ5、換気用ファン7の順で通過した後、吐出口2からフード外へと排気され、能動消音装置13を備えているために、送風に伴うファン騒音は低減されて居室につながる吸込口3から放射されることとなる。
吸込口3からの空気は高温高湿の油煙を含んだ気流となり、大部分はフィルタ5で捕集されるが、油煙などの微量な一部はフィルタ5を通過し風路6内に進入する。ここでスピーカ11およびマイクロホン19(リファレンスマイク10とエラーマイク12)は側空間カバー15で覆われているので、マイクロホン19に油煙が付着してファン騒音の検出精度を低下させることを防ぐことができる。
また、側空間14内部に側空間カバー15を照らす照明手段17を設けた構成であることから、側空間14から側空間カバー15の細孔16を通過し、風路内へ透過する照明手段17の照度から油付着による細孔16の閉塞度合いを検知することができるため、ユーザは整流板9とフィルタ5を取り外し、風路6内を目視により確認することで容易に細孔16の洗浄時期を判断することが可能となる。なお、フード4の側面に点検孔を設けることにより風路6内の照度を確認する構成としてもよい。これによって音の経路となる細孔16を定期的に洗浄することで細孔16が閉塞することを防ぎ、消音効果の低下を抑制できるものである。
また、照明手段17は放熱性を有するものであるため、側空間カバー15に付着した油滴は照明手段17から発生する熱によってあたためられ、側空間カバー15に固着するのを防ぎ、通風路壁面20を伝って流れ落ちる効果を奏する。なお、流れた油滴は、フィルタ5もしくは整流板9で受けられるようにするか、側空間カバー15の下方に油受け(図示せず)を設けることで、回収が容易になる。
更に、側空間14内に照明手段17を設けたことにより、風路6内部を照らしてメンテナンス作業を行うことが可能となり、お手入れ性を増すことができる。
また、油煙が付着した側空間カバー15の洗浄時においては、表面に親水性塗料を塗布しているので、水洗いにより水が表面と油の間に入り込むことで油が側空間カバー15から容易に除去でき、お手入れ性を増すことが出来る。
また、消音精度を高めるべくフィードバック制御としてスピーカ11により消音した効果を確認・修正するためのエラーマイク12を使用しているが、騒音源の特性が予め決まっているような音源においては、リファレンスマイク10によりスピーカ11から発生する音の位相のタイミングを合わせるだけの制御とでき、この場合はエラーマイク12を使用しなくてもよい。
(参考例1)
参考例1において、実施の形態1と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図1における参考例1のリファレンスマイク10とエラーマイク12の近傍A部の側断面図を図3に示す。
実施の形態1との違いは、側空間14に対面する通風路壁面20に照度センサ18を設置している点である。
上記構成により、照度センサ18が側空間14から側空間カバー15の細孔16を通過し、風路6内へ透過する照明手段17の照度を検知し、それに相当する油付着による細孔16の閉塞度合いを推定することで、消音効果の低下が予測できる。
これにより照度センサが検知する照度が許容可能な消音効果の低下、例えば初期の消音効果の半分の消音効果に相当する照度以下となるときを、メンテナンス時期とすることで、ユーザは適切な時期にメンテナンスを行うことが可能となり、音の経路となる細孔16を定期的に洗浄することで消音効果の低下を抑制できる。
なお、メンテナンス時に点灯する照明を設けるか、スピーカにより音声でメンテナンス時期をアナウンスする機能を設けることにより、ユーザにメンテナンス時期を知らせることができる。
また、図3では照明手段17を風路6内に、照度センサ18を側空間14内に設けているが、照明手段17を側空間14内に、照度センサ18を風路6内に設けても、同様に消音効果の低下の抑制、お手入れ性向上の効果を得ることができる。
本発明にかかるレンジフード用能動消音装置は、十分な消音効果を得るとともに、性能劣化の要因となる熱・水分・油からマイクロホンやスピーカを守り、メンテナンスを容易にする構成であることから、高温・高湿環境下における換気装置や、油煙を含む環境下における換気装置に搭載する消音装置として有用である。
1 レンジフード
2 吐出口
3 吸込口
4 フード
5 フィルタ
6 風路
7 換気用ファン
8 モータ
9 整流板
10 リファレンスマイク
11 スピーカ
12 エラーマイク
13 能動消音装置
14 側空間
15 側空間カバー
16 細孔
17 照明手段
18 照度センサ
19 マイクロホン
20 通風路壁面
101 ダクト
102 リファレンスマイク
103 消音用スピーカ
104 エラーマイク
105 演算制御器
106 気流
114 導出管
115 ダクト内空間
117 第1空間
118 第2空間
124 スピーカボックス
126 音響空間部

Claims (3)

  1. 加熱調理器の上方に設置され、屋外に連通した吐出口と調理時に発生する油煙を含んだ空気を吸い込む吸込口とを有するフードと、前記フード内の前記吐出口と前記吸込口とを結ぶ風路と、前記風路の前記吸込口側で吸い込んだ空気から油煙を除去するフィルタと、前記風路内で吸い込んだ空気を屋外に排気する換気用ファンとモータと、マイクロホンとスピーカを備える能動消音装置を備え、前記スピーカと前記マイクロホンのいずれか、もしくは両方を設置するための前記風路に接続された側空間を少なくとも一つ設け、前記側空間には前記側空間と前記風路とを仕切るための複数の細孔を有する側空間カバーを備え、前記フィルタを取り外した後に前記側空間カバーが取り外し可能であるレンジフードであって、前記側空間内に前記側空間カバーを照らして前記風路内へ透過する照明手段を設け、前記フードの側面には前記風路内の照度を目視により確認する点検孔を設けことを特徴とするレンジフード。
  2. 側空間カバーを照らす照明手段は放熱性を有するものとし、前記側空間カバーの下方に油受けを設けたことを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  3. 側空間カバーの表面が親水性の材質で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のレンジフード。
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