JP6228825B2 - 動力装置 - Google Patents
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Description
車両の車輪(例えば、後述の実施形態の左後輪LWr、右後輪RWr)と動力源(例えば、後述の実施形態の電動機2A、2B)との動力伝達経路上に配置され、前記動力伝達経路を遮断状態と接続状態とに切り替える液圧駆動式の断接手段(例えば、後述の実施形態の油圧ブレーキ60)と、
前記断接手段を収容する筐体(例えば、後述の実施形態のケース11)と、
前記断接手段の液圧室(例えば、後述の実施形態の作動室S)に液状媒体を供給する液状媒体供給装置(例えば、後述の実施形態の電動オイルポンプ70)と、
を備える動力装置(例えば、後述の実施形態の後輪駆動装置1)であって、
前記筐体は、該筐体に対し着脱可能に設けられる蓋部材(例えば、後述の実施形態の蓋部材72)によって閉塞される開口部(例えば、後述の実施形態の前方開口部105a)を有し、
前記液状媒体供給装置は、前記蓋部材が前記筐体に装着されて前記開口部を閉塞した閉塞状態で、前記蓋部材よりも筐体外側に配置され、
前記液状媒体供給装置と前記液圧室とを連通する媒体流路(例えば、後述の実施形態のライン油路75、ブレーキ油路77)は、前記蓋部材、前記筐体、及び、前記閉塞状態で前記蓋部材よりも筐体内側に配置され、前記蓋部材に対し着脱可能に設けられる流路形成部材(例えば、後述の実施形態の油路形成カバー96)に亙って形成され、
前記蓋部材及び/又は前記流路形成部材には、前記媒体流路内に介装される弁部材(例えば、後述の実施形態のソレノイド弁83、リリーフ弁84)が設置され、
前記弁部材に連通する排液路(例えば、後述の実施形態の排油路83a、リリーフドレン86)及び該排液路の最下流端部(例えば、後述の実施形態の最下流端部83b)は、前記蓋部材及び前記流路形成部材の合わせ面(例えば、後述の実施形態の合わせ面98)に形成されるとともに、前記閉塞状態で前記排液路の最下流端部は前記筐体内に配置され、
前記排液路の最下流端部は、前記流路形成部材の外側且つ前記筺体の内側を通って、前記筺体の貯留部に連通することを特徴とする。
車両の動力源(例えば、後述の実施形態の電動機2A、2B)、又は前記車両の車輪(例えば、後述の実施形態の左後輪LWr、右後輪RWr)と前記動力源との動力伝達経路上に配置される動力伝達機構(例えば、後述の実施形態の遊星歯車式減速機12A、12B)の少なくとも何れか一方を収容する筐体(例えば、後述の実施形態のケース11)と、
前記動力源の被冷却部(例えば、後述の実施形態の被冷却部A1、B1)若しくは被潤滑部(例えば、後述の実施形態の被潤滑部A2、B2)、又は前記動力伝達機構の被冷却
部若しくは被潤滑部(例えば、後述の実施形態の被潤滑部A3、B3)の少なくとも何れか一つである被冷潤部に液状媒体を供給する液状媒体供給装置(例えば、後述の実施形態の電動オイルポンプ70)と、
を備える動力装置(例えば、後述の実施形態の後輪駆動装置1)であって、
前記筐体は、該筐体に対し着脱可能に設けられる蓋部材(例えば、後述の実施形態の蓋部材72)によって閉塞される開口部(例えば、後述の実施形態の前方開口部105a)を有し、
前記液状媒体供給装置は、前記蓋部材が前記筐体に装着されて前記開口部を閉塞した閉塞状態で、前記蓋部材よりも筐体外側に配置され、
前記液状媒体供給装置と前記被冷潤部とを連通する媒体流路(例えば、後述の実施形態のライン油路75、第1低圧油路76a、第2低圧油路76b、低圧共通油路76c)は、前記蓋部材、前記筐体、及び、前記閉塞状態で前記蓋部材よりも筐体内側に配置され、前記蓋部材に対し着脱可能に設けられる流路形成部材(例えば、後述の実施形態の油路形成カバー96)に亙って形成され、
前記蓋部材及び/又は前記流路形成部材には、前記媒体流路内に介装される弁部材(例えば、後述の実施形態のソレノイド弁83、リリーフ弁84)が設置され、
前記弁部材に連通する排液路(例えば、後述の実施形態の排油路83a、リリーフドレン86)及び該排液路の最下流端部(例えば、後述の実施形態の最下流端部83b)は、前記蓋部材及び前記流路形成部材の合わせ面(例えば、後述の実施形態の合わせ面98)に形成されるとともに、前記閉塞状態で前記排液路の最下流端部は前記筐体内に配置され、
前記排液路の最下流端部は、前記流路形成部材の外側且つ前記筺体の内側を通って、前記筺体の貯留部に連通することを特徴とする。
前記排液路の最下流端部は、鉛直方向で前記弁部材よりも高い位置に配置されることを特徴とする。
前記排液路の最下流端部は、鉛直方向で前記流路形成部材の中心(例えば、後述の実施形態の油路形成カバー96の中心を通る水平線C)よりも高い位置に配置されることを特徴とする。
前記閉塞状態で、前記排液路の最下流端部(例えば、後述の実施形態の最下流端部83b)は略水平方向を指向して開口することを特徴とする。
前記排液路(例えば、後述の実施形態の排油路83a、リリーフドレン86)は、前記媒体流路内に介装される他の弁部材(例えば、後述の実施形態のリリーフ弁84、ソレノイド弁83)の排液路(例えば、後述の実施形態のリリーフドレン86、排油路83a)と連通することを特徴とする。
図1に示す車両3は、内燃機関4と電動機5が直列に接続された駆動装置6(以下、前輪駆動装置と呼ぶ。)を車両前部に有するハイブリッド車両であり、この前輪駆動装置6の動力がトランスミッション7を介して前輪Wfに伝達される一方で、この前輪駆動装置6と別に車両後部に設けられた駆動装置1(以下、後輪駆動装置と呼ぶ。)の動力が後輪Wr(RWr、LWr)に伝達されるようになっている。前輪駆動装置6の電動機5と後輪Wr側の後輪駆動装置1の第1及び第2電動機2A、2Bは、バッテリ9に接続され、バッテリ9からの電力供給と、バッテリ9へのエネルギー回生が可能となっている。図1中、符号8は車両全体を制御するための制御装置である。
図2は、後輪駆動装置1の全体の縦断面図を示すものであり、図3は、図2の上部部分拡大断面図である。同図において、符号11は、後輪駆動装置1のケースであり、ケース11は、車幅方向略中央部に配置される中央ケース11Mと、中央ケース11Mを挟むように中央ケース11Mの左右に配置される側方ケース11A、11Bと、から構成され、全体が略円筒状に形成される。ケース11の内部には、後輪Wr用の車軸10A、10Bと、動力源として車軸駆動用の第1及び第2電動機2A、2Bと、後輪LWr、RWrと電動機2A、2Bとの動力伝達経路上に配置され、電動機2A、2Bの駆動回転を減速する動力伝達機構としての第1及び第2遊星歯車式減速機12A、12Bとが、同一軸線上にそれぞれ並んで配置されている。この車軸10A、第1電動機2A及び第1遊星歯車式減速機12Aは左後輪LWrを駆動制御し、車軸10B、第2電動機2B及び第2遊星歯車式減速機12Bは右後輪RWrを駆動制御する。車軸10A、第1電動機2A及び第1遊星歯車式減速機12Aと、車軸10B、第2電動機2B及び第2遊星歯車式減速機12Bは、ケース11内で車幅方向に左右対称に配置されている。左後輪LWrは、第1電動機2Aに対して第1遊星歯車式減速機12Aと反対側に位置し、右後輪RWrも、第2電動機2Bに対して第2遊星歯車式減速機12Bと反対側に位置する。
間を遊星歯車式減速機12A又は遊星歯車式減速機12Bからそれぞれ区画するように固
定されている。
電動オイルポンプ70及び蓋部材72とともにオイル吸入路94を構成するストレーナ71は、蓋部材72のケース固定部72aよりもケース側に延出しており、ストレーナ71の吸入口は、蓋部材72がケース11に固定された取付状態において、ストレーナ収容室105の貯留部内に位置する。
従って、出口パイプ97aと作動室用ポート108aとの接続部は、オイル吐出路95と作動室Sへのブレーキ油路77との接続部を構成し、出口パイプ97bと冷却/潤滑用ポート108bとの接続部は、オイル吐出路95と後述する第1冷潤流路120A、121A(又は、第2冷潤流路120B、121B、潤滑流路122A、122B)との接続部を構成する。
排油路83aの最下流端部83bも、鉛直方向でソレノイド弁83よりも高い位置、また、鉛直方向で流路形成カバー96の中心を通る水平線C(図6(b)参照)よりも高い位置となるように配設される。従って、ソレノイド弁83の非通電状態においては、油室74cに貯留していたオイルがストレーナ収容室105に排出されきってしまうことはなく、排油路83aの流路内にオイルが蓄えられるように構成される。
なお、リリーフ弁84のリリーフドレン86は、ソレノイド弁83の排油路83aと接続されており、排油路83aの最下流端部83bは、リリーフドレン86の最下流端部となる。
なお、ブレーキ油路切替弁74のドレン78の最下流端部78aも、図示しないが、同様に、蓋部材72と油路形成カバー96の合わせ面98での高い位置に開口して、ケース11内にオイルを排出する。
そして、蓋部材72及び/又は油路形成カバー96には、上記油路77、120A、120B、121A、121B、122A、122B内に介装されるソレノイド弁83、リリーフ弁84が設置され、ソレノイド弁83に連通する排油路83a、リリーフ弁84に連通するリリーフドレン86は、蓋部材72及び油路形成カバー96の合わせ面98に形成される。したがって、排油路83a及びリリーフドレン86が蓋部材72と油路形成カバー96の合わせ面98に形成されるので、蓋部材72と油路形成カバー96の何れかに孔として形成する場合と比較して、孔加工が不要となり、また、蓋部材72と油路形成カバー96の何れかに凹部を加工するだけでもよく、排油路83a及びリリーフドレン86の形成が容易となる。また、蓋部材72と油路形成カバー96の合わせ面98は、ケース内部に位置するので、当該合わせ面98に排油路83a及びリリーフドレン86を形成することで排油路83a及びリリーフドレン86の油密性を過剰に管理しなくてもよい。さらに、蓋部材72と油路形成カバー96は一体的に取り扱うことができ、蓋部材72と油路形成カバー96をケース11から取り外して、蓋部材72と油路形成カバー96の合わせ面98に形成される排油路83a及びリリーフドレン86を容易に目視及び整備可能となる。
また、動力源としては、電動機2A、2Bの代わりに、内燃機関などの他の駆動力発生装置を用いてもよい。
また、本発明は、冷却、潤滑に供される液状媒体としてオイルを用いたが、他の液体を用いてもよい。
2A 第1電動機
2B 第2電動機
10A、10B 車軸
11 ケース
12A、12B 遊星歯車式減速機(動力伝達機構)
60 油圧ブレーキ(液圧駆動式の断接手段)
70 電動オイルポンプ(液状媒体供給装置)
71 ストレーナ
72 蓋部材
73 低圧油路切替弁
74 ブレーキ油路切替弁
75 ライン油路(媒体流路)
76a 第1低圧油路(媒体流路)
76b 第2低圧油路(媒体流路)
76c 低圧共通油路(媒体流路)
77 ブレーキ油路(媒体流路)
83a 排油路(排液路)
84 リリーフ弁(弁部材)
86 リリーフドレン(排液路)
96 油路形成カバー
105 ストレーナ収容室
105a 前方開口部(開口部)
109 前方鉛直油路
A1、B1 電動機の被冷却部(被冷潤部)
A2、B2 電動機の被潤滑部(被冷潤部)
A3、B3 遊星歯車式減速機の被潤滑部(被冷潤部)
LWr 左後輪(左車輪)
RWr 右後輪(右車輪)
Claims (6)
- 車両の車輪と動力源との動力伝達経路上に配置され、前記動力伝達経路を遮断状態と接続状態とに切り替える液圧駆動式の断接手段と、
前記断接手段を収容する筐体と、
前記断接手段の液圧室に液状媒体を供給する液状媒体供給装置と、
を備える動力装置であって、
前記筐体は、該筐体に対し着脱可能に設けられる蓋部材によって閉塞される開口部を有し、
前記液状媒体供給装置は、前記蓋部材が前記筐体に装着されて前記開口部を閉塞した閉塞状態で、前記蓋部材よりも筐体外側に配置され、
前記液状媒体供給装置と前記液圧室とを連通する媒体流路は、前記蓋部材、前記筐体、及び、前記閉塞状態で前記蓋部材よりも筐体内側に配置され、前記蓋部材に対し着脱可能に設けられる流路形成部材に亙って形成され、
前記蓋部材及び/又は前記流路形成部材には、前記媒体流路内に介装される弁部材が設置され、
前記弁部材に連通する排液路及び該排液路の最下流端部は、前記蓋部材及び前記流路形成部材の合わせ面に形成されるとともに、前記閉塞状態で前記排液路の最下流端部は前記筐体内に配置され、
前記排液路の最下流端部は、前記流路形成部材の外側且つ前記筺体の内側を通って、前記筺体の貯留部に連通することを特徴とする動力装置。 - 車両の動力源、又は前記車両の車輪と前記動力源との動力伝達経路上に配置される動力伝達機構の少なくとも何れか一方を収容する筐体と、
前記動力源の被冷却部若しくは被潤滑部、又は前記動力伝達機構の被冷却部若しくは被潤滑部の少なくとも何れか一つである被冷潤部に液状媒体を供給する液状媒体供給装置と、
を備える動力装置であって、
前記筐体は、該筐体に対し着脱可能に設けられる蓋部材によって閉塞される開口部を有し、
前記液状媒体供給装置は、前記蓋部材が前記筐体に装着されて前記開口部を閉塞した閉塞状態で、前記蓋部材よりも筐体外側に配置され、
前記液状媒体供給装置と前記被冷潤部とを連通する媒体流路は、前記蓋部材、前記筐体、及び、前記閉塞状態で前記蓋部材よりも筐体内側に配置され、前記蓋部材に対し着脱可能に設けられる流路形成部材に亙って形成され、
前記蓋部材及び/又は前記流路形成部材には、前記媒体流路内に介装される弁部材が設置され、
前記弁部材に連通する排液路及び該排液路の最下流端部は、前記蓋部材及び前記流路形成部材の合わせ面に形成されるとともに、前記閉塞状態で前記排液路の最下流端部は前記筐体内に配置され、
前記排液路の最下流端部は、前記流路形成部材の外側且つ前記筺体の内側を通って、前記筺体の貯留部に連通することを特徴とする動力装置。 - 前記排液路の最下流端部は、鉛直方向で前記弁部材よりも高い位置に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の動力装置。
- 前記排液路の最下流端部は、鉛直方向で前記流路形成部材の中心よりも高い位置に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の動力装置。
- 前記閉塞状態で、前記排液路の最下流端部は略水平方向を指向して開口することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の動力装置。
- 前記排液路は、前記媒体流路内に介装される他の弁部材の排液路と連通することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の動力装置。
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