JP6224104B2 - 誘電面素 - Google Patents
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Description
‐表面波の伝搬方向は、2つの媒質間の界面に平行である。
‐表面波は、2つの媒質間の界面に対して垂直な方向に急激に減衰する。
‐変換素子があっても自由空間伝搬波が残存する。これは、上記の電磁放射源によって放射されるエネルギーと、表面波の形態で実際に分配されるエネルギーとの間の効率を低下させてしまう。
‐変換素子によって生成された表面波は、地面に平行な方向に分散した伝搬方向を有する。そのため、こうした表面波によって伝えられるエネルギーの一部しか所望の方向に伝送されない。
‐上記の電磁放射の電界成分と平行ではない面に伸びる導電性のベースプレートと、
‐一連の複数の導電性の第2プレートとを備え、上記複数の第2プレートは、上記のベースプレートの片側の同一半空間において、上記のベースプレートに対して垂直に伸びると共に、感応方向と称される方向において、上記のベースプレートに対して垂直な面に対して対称的に広がっている。
‐各一連の複数の第2プレートは、少なくとも6つの第2プレートを備えていてもよい。
‐少なくとも1つの上記の複数の第2プレートの幅は、上記のベースプレートに平行であると共に、感応方向に対して垂直に測定され、λ/2〜λの間であってもよい。
‐上記複数の第2プレートの高さは、上記のベースプレートから、当該ベースプレートに対して垂直に測定され、λ/20〜λ/5の間であってもよい。
‐上記の誘電面素は、一連の第2プレートを備えていてもよく、上記の複数の第2プレートは、それぞれ一組の第3プレートから成る。この場合、第2プレートを構成する2つの第3プレートは、上記の感応方向において測定され、λ/100〜λ/50の距離だけ離れている。
‐上記のベースプレート、および上記の複数の第2または第3プレートの少なくとも1つのプレートが、板金または金属格子の一部、あるいは板金の少なくとも一部と、金属格子の少なくとも一部との組み合わせを備えていてもよい。上記素子の重量、および素材の使用量を減らすために、有孔板金、または多孔板金の一部(または複数部)を任意で用いてもよい。
‐上記の複数の第2または第3プレートの少なくともいくつかは、上記のベースプレートと電気的に接続されていてもよい。
‐自由空間伝搬モードを有する少なくとも1つの電磁放射を生成するように調整された放射源と、
‐上述の少なくとも1つの誘電面素とを備え、当該誘電面素は、地面に設置され、または部分的に地面に埋められ、あるいは地表付近に埋められ、それによって、上記のベースプレートが、上記地面と空中の半空間との間の平均境界面に平行となる。
‐上記の直線アンテナ部は、当該直線アンテナ部に最も近接している上記の誘電面素の複数の第2プレートのうちの1つから、感応方向に測定した場合、0.5×λ以下である距離だけ離れている。
‐上記のベースプレートに最も近接している上記の直線アンテナ部の一点が、上記の複数の第2プレートの高さの1.5倍未満の高さに位置し、当該高さは、当該ベースプレートから、上記の複数の第2プレートが位置している側の上記のベースプレートに対して垂直な方向に測定される。
‐少なくとも1つの電磁放射を検出するように調整された放射検出器と、
‐上述の少なくとも1つの誘電面素とを備え、当該誘電面素は、地面に設置され、または部分的に地面に埋められ、あるいは地表付近に埋められ、それによって、上記のベースプレートが、上記地面と空中の半空間との間の平均境界面に平行となる。
1:ベースプレート
2:第2プレート
2a、2b:第3プレート
LS:ベースプレートの中心線(長手方向であることが好ましい)
Lopm:中心線LSに平行に測定されたベースプレートの長さ
Lpm:中心線LSに垂直に測定されたベースプレートの幅
L、Ldl:中心線LSに垂直に測定された第2、または第3プレートのそれぞれの幅
H、Hdl:ベースプレートに垂直に測定された、第2、または第3プレートのそれぞれの高さ
Nbl、Nbdl:各列の第2プレートの数(6以上であることが好ましい)
P:中心線LSに沿って測定された、第2プレートの配置間隔を構成する第2プレート間の空間
D:中心線LSに沿って測定された、第2プレートを形成する一組の2つの第3プレート間のオフセット(offset)
3:電磁放射を放出するアンテナ
4:HF信号源(GEN.HFと示される)
Hant:アンテナ3の低点に関して測定された、ベースプレートの面の上方のアンテナ3の設置位置の高さ
Dant:アンテナ3と、最も近接した第2プレートとの間の距離
z:ベースプレートに垂直な軸
OL:アンテナ3によって誘電面素の方向に生成された自由空間伝搬モードを有する電磁波
E:電磁波OLの伝搬方向に垂直な電磁波OLの電界
EZ:軸zに沿った電磁波OLの電界成分
θ:ベースプレートに平行な面に対する電磁波OLの伝搬方向の降角、または仰角
OS:誘電面素によって電磁波OLから生成された表面波
全ての第2プレート2、または第3プレート2a、2bは、同じ寸法を有していてもよい。これら全てのプレートは、中心線LSに垂直であり、そのため、これら全てのプレートは互いに平行である。さらに、これらの全てのプレートは中心線LSを中心とし、第2プレート間の間隔Pは一定である。誘電面素が、一連の第2プレートを備え、各第2プレートが一組の第3プレートから成る場合、間隔Tは、隣接する2組の第3プレート間で等しい。
‐誘電面素が、地表付近に設置される。
‐上記の誘電面素の寸法は、アンテナ3によって生成された電磁放射の波長に対して適切に選択される。
‐アンテナ3の直線部分が、上記の誘電面素に対して適切に設置および配向される。
Claims (15)
- 電磁放射のための誘電面素であって、
‐上記電磁放射の電界成分と平行ではない面内で伸びる導電性のベースプレート(1)と、
‐導電性を有する一連の複数の第2プレート(2)とを備え、
上記複数の第2プレートは、上記ベースプレートの片側の同一半空間において、上記ベースプレートに対して垂直に伸びると共に、感応方向と称される方向において、上記ベースプレートに垂直な面に対して対称的に広がっており、
上記複数の第2プレート(2)は、±10%の偏差内で同一の高さ(H;Hdl)を有しており、λを上記誘電面素の寸法パラメーターとすると、当該高さは0.035×λ〜0.35×λの間であり、
上記ベースプレートと、上記複数の第2プレートの上記ベースプレートに面している端部との距離は、ゼロから、対応する上記複数の第2プレートの高さの半分までの間であり、
上記複数の第2プレート(2)は、互いに間隔を空けて平行に配置され、それによって、当該複数の第2プレートの高さと、上記間隔との積が、±10%の偏差内で、0.001×λ2から0.15×λ2までの間となり、
上記複数の第2プレート(2)の全長は、上記感応方向に対して垂直に、それぞれ少なくとも0.0003×λ伸びており、
上記誘電面素は、地面に設置された場合、または地表付近に部分的に埋められた場合、上記地表に平行な伝搬方向に関する方位角に集中する表面波を生成または検出することができるように、上記電磁放射の波長がλ−10%からλ+10%までの間であるときに、上記半空間において、上記ベースプレート(1)に垂直な上記電界成分の射影の伝搬状態を修正するように調整されており、
上記ベースプレート(1)は、上記地面と空中の上記半空間との間の平均境界面に平行であることを特徴とする誘電面素。 - 一連の上記複数の第2プレート(2)は、少なくとも6つの第2プレートを備えていることを特徴とする請求項1に記載の誘電面素。
- 少なくとも1つの上記複数の第2プレート(2)の幅(L;Ldl)は、上記ベースプレート(1)に対して平行に、かつ、上記感応方向に対して垂直に測定された場合、λ/2からλまでの間であることを特徴とする請求項1または2に記載の誘電面素。
- 上記複数の第2プレート(2)の高さ(H;Hdl)は、上記ベースプレート(1)から、当該ベースプレートに対して垂直に測定された場合、λ/20からλ/5までの間であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘電面素。
- 上記複数の第2プレートは、それぞれ一組の第3プレート(2a、2b)から成ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘電面素。
- 上記一組の第3プレート(2a、2b)同士は、上記感応方向に測定された場合、λ/100からλ/50までの距離だけ離れていることを特徴とする請求項5に記載の誘電面素。
- 上記ベースプレート(1)、上記複数の第2プレート(2)、および第3プレート(2a、2b)の少なくとも1つのプレートが、板金部または金属格子部を備えているか、あるいは、少なくとも1つの板金部と少なくとも1つの金属格子部との組み合わせを備えていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の誘電面素。
- 上記複数の第2プレート(2)または第3プレート(2a、2b)の少なくともいくつかは、上記ベースプレート(1)と電気的に接続されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の誘電面素。
- 表面波生成アセンブリであって、
‐自由空間伝搬モードを有する少なくとも1つの電磁放射を生成するように調整された放射源(3)と、
‐請求項1〜8のいずれか1項に記載の少なくとも1つの誘電面素とを備え、
上記ベースプレート(1)が、上記地面と空中の半空間との間の平均境界面に平行となるように、上記誘電面素は、地面に設置され、または部分的に地面に埋められ、あるいは地表付近に埋められており、
上記放射源(3)は、上記誘電面素の位置における放射の電界成分が、上記ベースプレート(1)に平行とならないように配向されており、
上記放射源(3)は、λを上記誘電面素の寸法パラメーターとすると、上記電磁放射の波長がλ−10%からλ+10%までの間となるように調整されることを特徴とする表面波生成アセンブリ。 - 上記放射源(3)は、0.2MHzから3000MHzまでの放射周波数を有する電磁放射を生成するように調整されることを特徴とする請求項9に記載の表面波生成アセンブリ。
- 上記放射源(3)は、ワイヤアンテナを備えていることを特徴とする請求項9または10に記載の表面波生成アセンブリ。
- 上記ワイヤアンテナは、直線アンテナ部を備えており、
上記ワイヤアンテナは、上記直線アンテナ部が上記ベースプレート(1)に対して垂直になるように配向されることを特徴とする請求項11に記載の表面波生成アセンブリ。 - 上記ワイヤアンテナは、上記直線アンテナ部が、当該直線アンテナ部に最も近接している上記誘電面素の複数の第2プレート(2;2a、2b)のうちの1つから、感応方向に測定した場合、0.5×λ以下の距離(Dant)だけ離れるように配置されることを特徴とする請求項12に記載の表面波生成アセンブリ。
- 上記ワイヤアンテナは、上記ベースプレート(1)に最も近接している上記直線アンテナ部の一点が、上記複数の第2プレート(2;2a、2b)の高さ(H;Hdl)の1.5倍未満の高さ(Hant)に位置するように配置されており、
上記高さ(H;Hdl)および(Hant)は、上記ベースプレート(1)から、上記ベースプレートに対して垂直で、かつ、上記複数の第2プレートの縁に沿った方向に測定されることを特徴とする請求項12または13に記載の表面波生成アセンブリ。 - 表面波検出アセンブリであって、
‐少なくとも1つの電磁放射を検出するように調整された放射検出器と、
‐請求項1〜8のいずれか1項に記載の少なくとも1つの誘電面素とを備え、
上記ベースプレート(1)が、上記地面と空中の半空間との間の平均境界面に平行となるように、上記誘電面素は、地面に設置され、または部分的に地面に埋められ、あるいは地表付近に埋められており、
上記放射検出器は、
上記放射の電界成分が、上記ベースプレート(1)に平行とならない場合、上記電磁放射を検出するように配向されており、また、
λを上記誘電面素の寸法パラメーターとすると、上記放射の波長がλ−10%からλ+10%までの間である場合に、上記電磁放射を検出可能であることを特徴とする表面波検出アセンブリ。
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