JP6223879B2 - 電動工具 - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、押圧機構は、ハウジング内で回転可能に支持され、一端がスライド部材に係止し、他端がボタンの前方に位置して、スライド部材の前進に応じて回転することで他端がボタンを押圧するレバー部材を備えることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の構成において、レバー部材の他端とボタンとの間に、他端と係止して一体に前後動するボタン部材を配置して、レバー部材の回転に伴い他端がボタン部材を介してボタンを押圧することを特徴とするものである。
図1は、電動工具の一例である充電式グラインダの斜視図、図2はその縦断面図、図3は図2のA−A線断面図である。充電式グラインダ(以下単に「グラインダ」という。)1は、前部にブラシレスモータ6を収容する筒状の本体ハウジング2の前方に、スピンドル7を下向きに突出させたギヤハウジング3を連結し、本体ハウジング2の後端に形成したバッテリー装着部4に、電源となるバッテリーパック5を装着してなる。本体ハウジング2は、左右一対の半割ハウジング2a,2bをネジ8,8・・によって組み付けて形成され、ブラシレスモータ6の収容部は、最も太い円筒部9となり、その後方は、円筒部9よりも細くなって後述するスイッチ46を収容する角筒部10となっている。この角筒部10は、作業者の指4本がおける長さを有して使用時に把持するグリップとして使用される。すなわち、ブラシレスモータ6よりも後方に握りやすい細径のグリップが形成されている。
センサ回路基板17は、ロータ12に設けた永久磁石20の位置を検出して回転検出信号を出力する3つの回転検出素子(図示略)を搭載し、各保持部15aの内側に収まる外径を有するドーナツ状で、回転検出素子の信号線21は、センサ回路基板17の上部から引き出される。
なお、短絡部材18とセンサ回路基板17とは一体に形成されてもよいし、コイル16はいわゆるY結線としてもよい。
回転軸26は、本体ハウジング2とギヤハウジング3との間に介在される仕切板28に保持された軸受29に軸支されて、先端をギヤハウジング3内に突出させている。仕切板28の後方で回転軸26には遠心ファン30が取り付けられ、遠心ファン30が収容される本体ハウジング2の前端内面は、後方へ行くに従って窄まるすり鉢状に形成されて、遠心ファン30から放射方向に生じる空気流を前方へ案内可能としている。仕切板28には、図示しない透孔が設けられて、遠心ファン30からの空気流をギヤハウジング3内へ送出可能となっている。
さらに、ロータ12において、ロータコア27と遠心ファン30との間には、前ストッパ33が設けられている。この前ストッパ33は、真鍮製でロータコア27と同じ外径を有する円板で、ロータコア27と同軸で回転軸26に固着されている。一方、ロータコア27と後側の軸受32との間には、後ストッパ34が設けられている。この後ストッパ34は、真鍮製でロータコア27よりも小さい外径を有する円板で、ロータコア27と同軸で回転軸26に固着されている。但し、後ストッパ34の外径は、4つの永久磁石20で囲まれる内側円よりも大径となって、各永久磁石20の後方に後ストッパ34が位置するようになっている。
よって、スイッチノブ60を外ガイド溝59内で前方にスライドさせると、スライド板57も連動して前方へスライドし、後端のアーム部55を前方へ移動させるため、チェンジレバー51はピン53を中心に図2において右回転し、図6,7に示すようにカム部54を後方へ揺動させてボタン47を押圧することになる。このON状態は、スイッチノブ60の前端で下向きに突設した突片60aが、外ガイド溝59の底部前側に突設した凸部59aに係止することで維持される。
逆にスイッチノブ60を後方へスライドさせると、スライド板57は後方へスライドし、アーム部55を介してチェンジレバー51を左回転させ、カム部54をボタン47から離反させることになる。但し、ピン53には、チェンジレバー51と仕切壁50とに係止するトーションバネ64が外装されて、チェンジレバー51を左回転方向(スイッチOFF側)へ付勢している。
LED77は、回路基板75の上端側に複数搭載されて、バッテリー装着部4の上側でコントローラ74の傾斜と略同じ方向へ延びるように形成された傾斜部82に設けた窓83に臨ませている。この窓83内には、各LED77間を仕切る遮蔽板84と、遮蔽板84の表面を覆う表示板85とが設けられて、外部から視認可能なバッテリー残容量の表示部86を形成している。ここでは表示部86が上下及び前後方向へ延びるために、表示部86の視認性が向上する(図2)。
96は、吸気口87の位置でバッテリー装着部4の側面にそれぞれ取り付けられる吸気口カバーで、図8,9に示すように、吸気口87よりも一回り大きい三角形状のゴム製の枠97内に、金網98を設けてなり、枠97の裏面で各頂点部に突設した係止ピン99,99・・を、バッテリー装着部4の側面に設けた係止孔100,100・・に挿入することで、図10,11に示すように金網98で吸気口87を覆った状態で取り付けられる。係止ピン99の先端部には、フランジ状の拡開部99aが形成されて、係止孔100への挿入状態で抜け方向の抵抗が生じるようになっている。この吸気口カバー96により、吸気口87への通気は許容しつつ、異物の侵入を防ぐことができる。
さらに、各案内壁88の背面には、左右方向の複数のリブ103,103・・が、上下方向に等間隔で形成されて、各吸気口87から吸い込まれる外気を整流して中央へ導くようになっている。ケース78の背面中央には、格子状の溝104が形成されて、この溝104によってケース78の背面を凹凸形状として外気との接触面積の増加を図っている。
また、グラインダ1の使用中は、LED77の点灯によって表示部86がバッテリーの残容量を知らせることになるが、コントローラ74の傾斜姿勢によって表示部86の視認性が良好となっている。なお、このようにコントローラ74を傾斜姿勢としても、バッテリーパック5は本体ハウジング2と直交姿勢で装着されるため、バッテリーパック5を下にしてグラインダ1を縦置き(自立)させることは可能である。さらに、グラインダ1の全長が延びることもない。
スイッチノブ60を後方へスライドさせると、スライド板57が後退してチェンジレバー51を回転させてスイッチ46をOFFさせるため、ブラシレスモータ6の駆動は停止する。
特にここでは、ブラシレスモータ6とコントローラ74と端子台69とを直線上に配置し、コントローラ74を直線に対して傾斜させ、傾斜させたコントローラ74における端子台69と近い側の端部に、バッテリーの残容量の表示部86を設けて、バッテリー装着部4に設けた窓83を介して表示部86を視認可能としているので、表示部86の視認性が良好となる。
そして、本体ハウジング2の内面でコントローラ74と吸気口87との間に、吸気口87から吸い込まれる外気をコントローラ74の中央側へ案内する案内壁88を設けたことで、コントローラ74の冷却がより効果的に行われる。
特にここでは、本体ハウジング2内に、スイッチノブ60と連動して前後方向へスライドするスライド板57を設けて、スライド板57とスイッチ46との間に、スライド板57の前進に応じてスイッチ46のボタン47を押圧し、スライド板57の後退に応じてボタン47から離間する押圧機構(チェンジレバー51)を設けたことで、スイッチ46を前向き姿勢としてもスイッチノブ60の操作方向(前進でON、後退でOFF)を変える必要がなくなり、操作性は維持できる。
また、押圧機構を、本体ハウジング2内で回転可能に支持され、上端のアーム部55がスライド板57に係止し、下端のカム部54がボタン47の前方に位置して、スライド板57の前進に応じて回転することでカム部54がボタン47を押圧するチェンジレバー51で形成したことで、押圧機構が簡単に形成可能となる。
また、吸気口はバッテリー装着部の左右両側に限らず、何れか一方側にのみ設けることもできる。この場合は案内壁も片側のみとなる。但し、案内壁やリブは省略可能である。
さらに、スイッチノブは本体ハウジングの上面でなく側面に設けられるものであってもよい。この場合、チェンジレバーは横向きで回転可能に支持される。
但し、このような押圧機構をなくして、スライド板等のスライド部材の後端を倒L字状に形成する等して、操作部材の後方へのスライドでスライド部材が直接ボタンを押圧してスイッチをONさせるようにすることは可能である。
一方、スイッチの向きに係る発明においては、グラインダに限らず、操作部材のスライド操作でON/OFF動作するスイッチを備えたものであれば、バッテリーを電源としないAC工具であってもよく、例えばジョイントカッタ、ニブラ、ストレートシャー等の他の電動工具においても適用可能である。
Claims (3)
- 軸方向の一端側を前方に向けた筒状のハウジング内に、モータと、押しボタン式のスイッチとを収容すると共に、前記ハウジングの外部に、前後方向へのスライド操作によって前記スイッチをON/OFF動作させる操作部材を設けた電動工具であって、
前記スイッチが、ボタンが前側となる前向き姿勢で収容され、
前記ハウジング内に、前記操作部材と連動して前後方向へスライドするスライド部材が設けられて、前記スライド部材と前記スイッチとの間に、前記スライド部材の前進に応じて前記スイッチの前記ボタンを押圧し、前記スライド部材の後退に応じて前記ボタンから離間する押圧機構が設けられていることを特徴とする電動工具。 - 前記押圧機構は、前記ハウジング内で回転可能に支持され、一端が前記スライド部材に係止し、他端が前記ボタンの前方に位置して、前記スライド部材の前進に応じて回転することで前記他端が前記ボタンを押圧するレバー部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
- 前記レバー部材の前記他端と前記ボタンとの間に、前記他端と係止して一体に前後動するボタン部材を配置して、前記レバー部材の回転に伴い前記他端が前記ボタン部材を介して前記ボタンを押圧することを特徴とする請求項2に記載の電動工具。
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