JP6217492B2 - 情報処理装置、プログラム、情報処理システム - Google Patents
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Description
なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するための実施形態の一態様であって、本発明はこの実施形態に限られるものではない。
(1−1)情報処理システムの構成
図1を用いて、本実施形態における情報処理システムのシステム構成を説明する。
図1は、本実施形態における情報処理システム1のシステム構成を示す図である。
また、情報処理サーバ10が端末30にゲームを提供する場合、2つの提供形態がある。
また、もう一つは、情報処理サーバ10が、端末30にインストールされたゲームのアプリケーション(ゲームプログラム、ゲームアプリケーション、ネイティブアプリともいう。)に対して、ゲームに関する様々なデータを提供する形態である。なお、ゲームのアプリケーションは、様々な経路で流通して端末30に提供される。例えば、ゲームのアプリケーションの提供者が情報処理サーバ10にゲームのアプリケーションをダウンロード可能に公開することで、端末30に提供してもよい。
図2を用いて、本実施形態における情報処理サーバのハードウェアの構成を説明する。
図2は、本実施形態における情報処理サーバ10のハードウェア構成を示す図である。
図2に示す通り、CPU101、RAM102、ROM103、記憶部105、通信部106がシステムバス104を介して互いに接続されている。
RAM102は、CPU101のメインメモリとして機能する。
ROM103には、BIOSなどの制御プログラムが記録されている。また、本発明を実施するために必要なプログラムが記録されていてもよい。
以上、本実施形態における情報処理サーバ10のハードウェアの構成を説明した。なお、データベースサーバ20のハードウェアの構成の説明は省略するが、データベースサーバ20のハードウェアの構成も情報処理サーバ10のハードウェアの構成と同様の構成をとるものとする。
図3を用いて、本実施形態における端末のハードウェアの構成を説明する。
図3は、本実施形態における端末30のハードウェア構成を示す図である。
RAM302は、CPU301のメインメモリとして機能する。
ROM303には、BIOSなどの制御プログラムが記録されている。また、本発明を実施するために必要なプログラムが記録されていてもよい。
表示部308は、ディスプレイなどの表示装置に情報を表示させる制御を行う。
端末30を操作するそれぞれのユーザは、対戦ゲームを行うことができる時間帯に合わせて、情報処理サーバ10にログインする。
情報処理サーバ10が端末30に対戦ゲームを提供する実施形態において情報処理サーバ10が備える機能の概略を説明する。
図5は、本実施形態における情報処理サーバ10において主要な役割を果たす機能を示す機能ブロック図である。なお、これらの機能は、本実施形態の一態様であり、情報処理サーバ10が備える機能は、この機能に限られるものではない。
本実施形態で用いる各種データテーブルの説明を行う。これらのデータテーブルは、情報処理サーバ10の記憶部105またはデータベースサーバ20の記憶部のいずれかに記録されているものとする。
図6は、本実施形態におけるユーザデータテーブル211の構成例を示す図である。
図6に示す例では、ユーザID毎に、ユーザ名、画像、レベル、攻撃ポイント、特技に関するデータが含まれる構成となっている。
ユーザ名は、ユーザに対応する名称を示す文字列である。この名称は、例えば、ゲームを初めて開始する際にユーザにより入力されたニックネームなどである。
レベルは、ユーザのゲーム上のレベルを示す情報である。レベルとは、ゲーム上のユーザの強さの段階を示す値である。
グループデータテーブル212には、グループ毎にゲームの中におけるユーザが所属するグループに関するデータが複数記録されている。このグループ間で対戦が行われる。
戦歴は、グループ間での対戦における勝ち負けの数を示すデータである。
所属ユーザは、グループに所属するユーザを特定するデータである。なお、グループに所属できるユーザ数は、任意の数を設定することができる。
本実施形態におけるグループ間での対戦であって、それぞれのグループを代表する複数のユーザによるチーム対戦の処理の流れを説明する。
図8は、本実施形態におけるグループ間での対戦であって、それぞれのグループを代表する複数のユーザによるチーム対戦の処理の流れを示すフローチャートである。
図8は、情報処理サーバ10における処理の流れを示している。
なお、第1のチーム対戦に参加させるユーザの選択は、対戦ゲームが行われる前に選択されていてもよい。
S300において、情報処理サーバ10は、チーム対戦の画面(対戦画面ともいう。)を生成する。チーム対戦の画面には、それぞれのグループに関する情報、チーム対戦のユーザとして選択されたユーザ情報等が含まれる。これらの情報は、グループデータテーブル212、ユーザデータテーブル211等を参照することにより取得できる情報である。また、チーム対戦の画面は、HTML形式など形式で生成する。また、チーム対戦の画面は、第1のチーム対戦に選択されたユーザと、その他のユーザにより異なる画面を生成する。
チーム対戦の画面の例を図10および図11を用いて説明する。
また、経過情報表示領域b23には、対戦の経過を示す情報が文字列で表示される。
図11に示す通り、対戦画面b2の対戦情報表示領域b21内には、図10と同様の内容が表示されている。一方、チーム対戦に参加できるユーザとして選択されなかったユーザは、チーム対戦に参加できるユーザとして選択されたユーザとは、異なる操作しかできない。チーム対戦に参加できるユーザとして選択されなかったユーザは、操作領域b24内の「支援攻撃」ボタンb242を選択できるのみである。
なお、別のチーム対戦を追加できる状態になったかの判定は、対戦ゲームの開始前に行ってもよい。例えば、対戦ゲームの開始前のログインユーザの数により第1のチーム対戦に参加させるユーザを選択する場合、第1のチーム対戦に参加させるユーザとして選択されなかった2つのグループのログインユーザの数により別のチーム対戦を追加できる状態になったかを判定できるからである。
対戦画面b3には、対戦情報表示領域b31、操作領域b32、経過情報表示領域b33が含まれる。対戦情報表示領域b31、操作領域b32、経過情報表示領域b33は、図10に示す対戦情報表示領域b21、操作領域b22、経過情報表示領域b23にそれぞれ対応する内容が表示される。なお、対戦情報表示領域b31には、別のチーム対戦であることが識別できる情報が表示される。図13に示す例では、グループ名の隣に識別情報が示されている。ここでは、グループA(第2のチーム)と表示されている。この例では、第1のチーム対戦と区別するため、第1のチーム対戦とは別のチーム対戦であることを示している。
S400において、情報処理サーバ10は、第1のチーム対戦の対戦結果を集計する。例えば、それぞれのチームがチーム対戦において獲得したポイント数等を取得することにより集計する。また、チーム対戦に参加したユーザがそれぞれ獲得したポイント数等も集計結果として取得する。チーム対戦の集計結果および各ユーザの集計結果は、メモリ等に一時的に保存しておく。
具体的には、図8において説明したS205〜S207の処理を次のように変えることにより実現可能となる。
第一の実施形態と、第二の実施形態の違いを、図4(第一の実施形態)と図16(第二の実施形態)とを用いて説明する。
図4と図16とでは、(1)対戦開始時刻と(2)10分経過後までは同じであるが、その後の(3)が異なる。
20 データベースサーバ
30 端末
4 イントラネット
5 インターネット
101 CPU
102 RAM
103 ROM
104 システムバス
105 記憶部
106 通信部
301 CPU
302 RAM
303 ROM
304 システムバス
305 記憶部
306 通信部
307 入力部
308 表示部
Claims (6)
- 複数のグループを識別する情報と、当該グループに含まれるユーザを識別する情報が記録された記録装置にアクセス可能な情報処理装置において、
第1のグループに含まれるユーザと、第2のグループに含まれるユーザとの中から、所定数のユーザを、第1のチーム対戦に参加させるユーザとしてそれぞれ選択する第1の選択手段と、
前記第1の選択手段により前記第1のチーム対戦に参加させるユーザとして選択されなかったそれぞれのグループに含まれるユーザであって、ログインしているログインユーザの中から、所定数のユーザを、第2のチーム対戦に参加させるユーザとしてそれぞれ選択する第2の選択手段と
を含むことを特徴とする情報処理装置。 - 前記第2の選択手段は、前記第2のチーム対戦に参加させるユーザを選択した後、前記ログインユーザの中から、当該第2のチーム対戦に参加させるユーザとして選択されなかった所定数のユーザを、当該第2のチーム対戦とは別の第3のチーム対戦に参加させるユーザとしてそれぞれ選択することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第2の選択手段は、前記第2のチーム対戦に参加させるユーザを選択した後、前記ログインユーザの中から、当該第2のチーム対戦に参加させるユーザーの数を順次増加させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第1のチーム対戦の対戦結果と、前記第2のチーム対戦の対戦結果とを用いて、前記第1のグループと、前記第2のグループとにおけるグループ間での対戦の結果を判定する判定手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 複数のグループを識別する情報と、当該グループに含まれるユーザを識別する情報が記録された記録装置にアクセス可能な情報処理装置において実行可能なプログラムであって、
第1のグループに含まれるユーザと、第2のグループに含まれるユーザとの中から、所定数のユーザを、第1のチーム対戦に参加させるユーザとしてそれぞれ選択する第1の選択手段、
前記第1の選択手段により前記第1のチーム対戦に参加させるユーザとして選択されなかったそれぞれのグループに含まれるユーザであって、ログインしているログインユーザの中から、所定数のユーザを、第2のチーム対戦に参加させるユーザとしてそれぞれ選択する第2の選択手段
として前記情報処理装置を機能させることを特徴とするプログラム。 - 複数のグループを識別する情報と、当該グループに含まれるユーザを識別する情報が記録された記録装置にアクセス可能な情報処理装置と、端末とがネットワークを介して通信可能な情報処理システムにおいて、
第1のグループに含まれるユーザと、第2のグループに含まれるユーザの中から、所定数のユーザを、第1の対戦に参加させるユーザとしてそれぞれ選択する第1の選択手段と、
前記第1の選択手段により前記第1の対戦に参加させるユーザとして選択されなかったそれぞれのグループに含まれるユーザであって、ログインしているログインユーザの中から、所定数のユーザを、第2のチーム対戦に参加させるユーザとしてそれぞれ選択する第2の選択手段と
を含むことを特徴とする情報処理システム。
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