JP6216131B2 - 扉錠用のロック装置 - Google Patents
扉錠用のロック装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6216131B2 JP6216131B2 JP2013062616A JP2013062616A JP6216131B2 JP 6216131 B2 JP6216131 B2 JP 6216131B2 JP 2013062616 A JP2013062616 A JP 2013062616A JP 2013062616 A JP2013062616 A JP 2013062616A JP 6216131 B2 JP6216131 B2 JP 6216131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- pressing plate
- cam
- slide
- slide cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
そこで、各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、次の点にある。
(請求項1及び請求項2)
請求項1及び請求項2記載の発明によれば、手指を使ってひねる動作をすることなく、ラッチボルトのレバーハンドルの揺動をロックすることのできる扉錠用のロック装置を提供しようとするものである。
なお、カッコ内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
また、図面番号も、発明の実施の形態において用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
請求項1記載の扉錠用のロック装置は、次の点を特徴とする。
第2に、扉錠用のロック装置は、支点を介して両側に押圧部を有し、押圧部を押圧することにより揺動可能な押圧板を備える。
第3に、扉錠用のロック装置は、押圧板の裏面側に設けられ、押圧板の揺動を、押圧板の揺動方向とは交差する方向にスライド移動に変換してスライドするスライドカムを備えている。
第5に、扉錠用のロック装置は、回動軸の回動によって、操作部の動作をロック又ロック解除可能にしたものである。
したがって、請求項1記載の扉錠用のロック装置によれば、押圧板の片側の押圧部を押圧して、支点を介して押圧板を一方側に揺動させる。
スライドカムがスライド移動すると、回動軸がスライド移動に伴って回動する。
回動軸が回動すると、ラッチボルトを操作する操作部の動作がロック又はロック解除される。
押圧板が他方側に揺動すると、押圧板の裏面側に設けられたスライドカムによって、押圧板の揺動方向とは交差する方向に、スライドカムがスライドする。
スライドカムがスライド移動すると、回動軸がスライド移動に伴って回動する。
このように、押圧板を一方側又は他方側に押圧するだけで、ラッチボルトを出没動作させる操作部の動作をロックすることができる。
(請求項2)
請求項2記載の扉錠用のロック装置は、次の点を特徴とする。
動作をロックする扉錠用のロック装置である。
第2に、扉錠用のロック装置は、支点を介して両側に押圧部を有し、押圧部を押圧することにより揺動可能な押圧板を備える。
第3に、扉錠用のロック装置は、押圧板の裏面側に設けられ、押圧により揺動した押圧板に当接することにより、押圧板の揺動方向とは交差する方向にスライド移動するスライドカムを備える。
第5に、扉錠用のロック装置は、回動軸の回動によって、操作部の動作をロック又ロック解除可能にしたものである。
したがって、請求項2記載の扉錠用のロック装置によれば、押圧板の片側の押圧部を押圧して、支点を介して押圧板を一方側に揺動させる。
スライドカムがスライド移動すると、回動軸がスライド移動に伴って回動する。
回動軸が回動すると、ラッチボルトを操作する操作部の動作がロック又はロック解除される。
押圧板が他方側に揺動すると、押圧板の裏面側に設けられたスライドカムが、押圧により揺動した押圧板に当接することにより、押圧板の揺動方向とは交差する方向にスライド移動する。
回動軸が回動すると、ラッチボルトを操作する操作部の動作がロック解除又はロックされる。
このように、押圧板を一方側又は他方側に押圧するだけで、ラッチボルトを出没動作させる操作部の動作をロックすることができる。
(請求項3)
請求項1及び請求項2記載のケース錠は、さらに、次の点を特徴とする。
第2に、スライドカムは、両押圧部方向にスライド可能に形成されるとともに、当接部が当接する位置に、押圧板の押圧方向から外側に向かって下り傾斜する傾斜部を設けた。
第3に、押圧板の押圧で当接部が傾斜部を押圧することにより、スライドカムを傾斜部の傾斜方向とは逆方向にスライド移動させるようにした。
スライドカムは、押圧板の押圧方向から外側に向かって下り傾斜する傾斜部を設けているので、押圧板が押圧されて円弧状の当接部が傾斜部に当接すると、当接する下り傾斜している方向とは逆方向にスライドカムは押圧されるとこととなる。
そして、スライドカムが移動することにともなって、回動軸が回動すると、回動軸の回動によって、ラッチボルトを操作する操作部の動作がロック解除又はロックされることとなる。
(請求項1及び請求項2)
請求項1及び請求項2記載の発明によれば、手指を使ってひねる動作をすることなく、ラッチボルトのレバーハンドルの揺動をロックすることのできる扉錠用のロック装置を提供することができる。
図1〜9は、本発明の実施の形態の一例をそれぞれ示すものである。
図1はロック装置の分解斜視図、図2はロック装置の正面図、図3は押圧板の押圧前のロック装置の断面図、図4は押圧板の押圧時のロック装置の断面図、図5は押圧板の押圧前のロック装置背面図、図6は押圧板の押圧時のロック装置の背面図、図7は扉にロック装置及びケース錠を設置した状態を示す斜視図、図8はラッチボルトの非ロック時におけるケース錠の内部構造を示した説明図、図9はラッチボルトのロック時におけるケース錠の内部構造を示した説明図を各々示す。
(ロック装置1)
図1中、1は、ロック装置1を示すものであって、大別して左から、扉の裏面側に配置される表示台座10と、表示台座10に組み込まれる表示裏板20と、表示裏板20とは扉(図示せず)を介して扉の表側に配置されるボタン裏板30と、ボタン裏板30の表側に組み込まれる回動支軸としての角穴カム40と、角穴カム40が挿入されるとともに、ボタン裏板の表面をスライド可能に取り付けられるスライドカム50と、スライドカム50の表側に配置される押圧板60と、押圧板60の外周枠から覆い、揺動可能に軸支するとともに、扉の表面側に取り付けられる枠状のボタン台座70とから構成されている。
(表示台座10)
表示台座10は、四角い枠状をなし、扉(図示せず)の押圧板60を設置する側(例えば表側)とは逆側の扉の表面に取り付けられる。
(表示裏板20)
表示裏板20は、表示台座10の枠内にはまり込む四角形平板状のプレート部21と、プレート部21から、取り付けられる扉方向に突出した突部22とを備えている。
突部22は、図1に示すように、円筒の上半分だけを有する半円筒状をなし、位置決めや固定のために、突出の円筒がそっくり収まり、扉の反対側まで貫通した貫通穴(図示せず)に挿入可能に形成されている。
(表示カム23)
また、突部22の下方には、図1に示すように、突部22の円筒を欠く部分に収まる位置に、突出と同様に、扉方向に突出した四角柱状の表示カム23が設けられいる。表示カム23は、後述するように、押圧板60の動作に伴って回動動作するものであり、扉表面の表示機能の内容が変更されるものである。具体的には、在室「有」と表示されていたものが、在室「無」と表示内容が変更され、逆方向に回動すれば、在室「無」と表示されていたものが、在室「有」と表示内容が変更される。
(ボタン裏板30)
ボタン裏板は、図1に示すように、表示裏板20とは扉を介して反対側に取り付けられる板状のものであって、扉側には、表示裏板20と同様に、扉側に突出する突部31が設けられ、突出の下方には、扉への設置時に、表示カム23が臨む位置に、表示カム23よりもやや大きな径のカム孔32が貫通形成されている。
カム孔32は、図1に示すように、円形をなし、表示カム23の直径よりも内径を大きく形成するとともに、扉に近い位置の孔の内径を小さく、離れた位置の内径を大きくした段付きの状態で形成されている。
、反扉方向へ突出した四つの突起33を設けている。四つの突起33は、上下方向にスライドカム50を挟む位置に配置され、スライドカム50が上下方向に移動するのを防止している。四つの突起33は、それぞれ、扉へのネジ止めのためのネジが挿入されるネジ穴34が形成されている。
(角穴カム40)
角穴カム40は、図には示さないが、先端は、表示カム23がはまり込んで、表示カム23との回転と角穴カム40の回転とが連動するように形成されている。
したがって、角穴カム40は、表示カム23の円筒部41がはまり込んだ状態で、皿状部42によってボタン裏板よりも表示裏板20方向には移動せず、はまり込んだ表示カム23を軸心と
してカム孔32内を表示カム23の回動とともに、回動軸として回動可能に形成されている。
(スライドカム50)
スライドカム50は、図1に示すように、中心から外側に向かって下り傾斜する傾斜部51
を左右一対の両側に設け、上から見た形状が略台形状をなし、取り付けられる扉と対向す
る位置の半扉側に、平面部52が形成されている。平面部52には、正面から見て、T字を逆さまにした状態の貫通溝53が形成されている。貫通溝53は、T字の長辺の長さを、角穴カム40のペン先状部43の長さよりもやや長い状態に形成するとともに、T字の交差部分の角部を、曲面加工を施している。
(押圧板60)
押圧板60は、扉とは反対側であって、操作者に面する位置に、平面な押圧部61を形成している。また、押圧板60は、押圧部61の左右方向の中央位置であって、奥側に、垂直方向に延び、押圧部61よりも各々上下方向に突出する支軸62を形成している。支軸62は、図には詳しく説明しないが、ボタン台座70に、突出した部分を各々回動可能に軸支されている。
したがって、押圧板60は、支軸62よりも右側を押圧すれば右側は押圧方向に傾き、左側は反押圧方向に傾き、反対に、支軸62よりも左側を押圧すれば左側は押圧方向に傾き、右側は反押圧方向に傾き、左右方向に揺動可能に形成されている。
したがって、押圧板60を押圧することにより、左右の当接部63が当接すると、当接した傾斜部51は、当接部63に押されて、押圧板60を押圧した位置とは反対側にスライドすることとなる。
(ボタン台座70)
ボタン台座70は、図1に示すように、扉とは反対側に、方形状の開口部71を備えた枠状をなして形成されている。また、ボタン台座70は、図1には、下側しか示されていないが、押圧板60の上下の位置で、押圧板60の支軸62を回動可能に支持する支持部72を備えている。
(ケース錠)
つぎに、ロック装置1が用いられるケース錠について説明する。
(ケース錠本体100)
図8及び図9において、100は、ケース錠本体であって、ケース錠本体100は、扉(図示せず)の自由端側から内部に収納される箱状部110と、箱状部110の開口部分を塞ぐように設けられ、扉の自由端部にに面するように設置されるフロント面板111とを備えている。
除位置との二つの位置の間を移動可能なロックピース140と、ロックピース140の上方に配置され、ロック装置1の表示カム23と係合して表示カム23の回動に伴ってロックピース140をスライド板130のスライドをロック又はロック解除状態に移動させるロックカム150とを備えている。
(箱状部110)
箱状部110には、図8及び9に示すように、ラッチボルト120、スライド板130、ロックピース140などの機構を収納するためのものであって、スライド板130の一部が露出するように形成されるとともに、露出するスライド板130のスライド範囲の左右両側に設けられた挿入長孔112を備えている。
先に説明したように、本実施の形態で説明したロック装置1は、主として、室内に設置された、図7示すような、例えば、扉のプッシュ・プルタイプに設置された簡易な施錠装置、すなわちプッシュ又はプルの動作をロック可能なものとして用いられる。
ロック装置1の押圧板60は、図3、図5に示すように、支軸によって軸支されているので、左右いずれかの方向に押圧することができる状態となっている。
裏面の当接部63が、スライドカム50の左側の傾斜部51を押圧することとなる。
押圧板60の当接部63がスライドカム50の左側の傾斜部51を押圧すると、スライドカム50は左右方向にスライド可能に形成されているので、スライドカム50は、傾斜部51が押圧されて、押圧された傾斜部51とは逆方向、すなわち右方向(時計回り)にスライドすることとなる。
この状態から、先に説明したように、スライドカム50を右方向にスライドさせると、図6に示すように、ペン先状部43は、後端を逆T字型の横溝に滑り込ませ、先端を右方向(時計回り)に傾けた状態となる。
表示カム23は、図8及び図9に示す手前側から、四角柱状の部分が ロックカム150の四角穴152に挿入されているので、ロックカム150は、同じように時計回りに回動することとなる。
ロックピース140が押し下げられて、ラッチボルト120のボルト本体122に当接すると、図9に示すように、ロックピース140の係合凹部142に、スライド板130の突出部132がはまり込んだ状態となる。
したがって、ラッチボルト120の頭部121が、図9に示すように、フロント面板111から突出した状態で、スライド板130のスライドが不能となることから、スライド板130に連動するレバー131を操作してもスライド板130をスライドさせることができなくなる。この状態で、ラッチボルト120の頭部121が、建物側のストライク内にあるときには、扉の閉止状態をロックすることができる。
り、ラッチボルト120自体は、スライド板130を挿通自在にスライドすることができる。したがって、ラッチボルト120をフロント面板111側から奥方に押圧すると、図9に示すラッチボルト120の後端が傾斜片部143に当接した状態で、更にロックピース140を押圧することになるから、傾斜片部143の傾斜による逃げによって、ロックピース140は、上昇方向に移動し、ロックピース140は、頭部121がフロント面板111から没状態となる。
20 表示裏板
21 プレート部
22 突部
23 表示カム
30 ボタン裏板
31 突部
32 カム孔
33 突起
34 ネジ穴
35 スライド突起
40 角穴カム
41 円筒部
42 皿状部
43 ペン先状部
50 スライドカム
51 傾斜部
52 平面部
53 貫通溝
60 押圧板
61 押圧部
62 支軸
63 当接部
70 ボタン台座
71 開口部
72 支持部
100 ケース錠本体
110 箱状部
111 フロント面板
112 挿入長孔
120 ラッチボルト
121 頭部
122 ボルト本体
123 後端部
124 バネ
130 スライド板
131 レバー
132 突出部
140 ロックピース
141 凹部
142 係合凹部
143 傾斜片部
150 ロックカム
151 作用片
152 四角穴
Claims (2)
- 錠ケースからラッチボルトを出没動作させる操作部の動作をロックする扉錠用のロック装置であって、
上記ロック装置は、
支点を介して両側に押圧部を有し、前記押圧部を押圧することにより揺動可能な押圧板と、
前記押圧板の裏面側に設けられ、押圧板の揺動を、押圧板の揺動方向とは交差する方向にスライド移動に変換してスライドするスライドカムと、
前記スライドカムのスライド移動に伴って回動する回動軸とを備え、
前記回動軸の回動によって、前記操作部の動作をロック又ロック解除可能にし、
押圧板には、スライドカムに当接する位置に、円弧状に突出した当接部を設け、
スライドカムは、両押圧部方向にスライド可能に形成されるとともに、前記当接部が当接する位置に、前記押圧板の押圧方向から外側に向かって下り傾斜する傾斜部を設け、
押圧板の押圧で前記当接部が前記傾斜部を押圧することにより、スライドカムを前記傾斜部の傾斜方向とは逆方向にスライド移動させるようにしたことを特徴とする扉錠用のロック装置。 - 錠ケースからラッチボルトを出没動作させる操作部の動作をロックする扉錠用のロック装置であって、
上記ロック装置は、
支点を介して両側に押圧部を有し、前記押圧部を押圧することにより揺動可能な押圧板と、
前記押圧板の裏面側に設けられ、押圧により揺動した前記押圧板に当接することにより、前記押圧板の揺動方向とは交差する方向にスライド移動するスライドカムと、
前記スライドカムに当接し、前記スライドカムのスライド移動に伴って回動する回動軸とを備え、
前記回動軸の回動によって、前記操作部の動作をロック又ロックを解除可能にし、
押圧板には、スライドカムに当接する位置に、円弧状に突出した当接部を設け、
スライドカムは、両押圧部方向にスライド可能に形成されるとともに、前記当接部が当接する位置に、前記押圧板の押圧方向から外側に向かって下り傾斜する傾斜部を設け、
押圧板の押圧で前記当接部が前記傾斜部を押圧することにより、スライドカムを前記傾斜部の傾斜方向とは逆方向にスライド移動させるようにしたことを特徴とする扉錠用のロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013062616A JP6216131B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 扉錠用のロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013062616A JP6216131B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 扉錠用のロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014185493A JP2014185493A (ja) | 2014-10-02 |
JP6216131B2 true JP6216131B2 (ja) | 2017-10-18 |
Family
ID=51833315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013062616A Active JP6216131B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 扉錠用のロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6216131B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113447714B (zh) * | 2021-06-23 | 2022-12-27 | 海南电网有限责任公司 | 一种具有谐波电能计量功能的配电终端 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58142252U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-26 | 株式会社西製作所 | ドア用の引手 |
US4725085A (en) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Kwikset Corporation | Single and double latch operating devices with improved rack-pinion operation and motion transfer |
JP2006177031A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Tostem Corp | 施開錠装置、及びその施開錠装置を備えた開口部装置 |
JP5341418B2 (ja) * | 2008-07-23 | 2013-11-13 | 美和ロック株式会社 | 扉のラッチ錠 |
-
2013
- 2013-03-25 JP JP2013062616A patent/JP6216131B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014185493A (ja) | 2014-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20160000788A (ko) | 푸시풀 도어락 어셈블리 | |
KR20140143016A (ko) | 이중 도어방식을 갖는 내부도어의 버튼 래치장치 | |
JP6216131B2 (ja) | 扉錠用のロック装置 | |
US8085532B2 (en) | Electronic device | |
JP2012026107A (ja) | 扉開閉用レバーハンドル装置 | |
KR101598958B1 (ko) | 래치볼트 방향 설정 자동 변환 기능을 갖는 모티스락 | |
KR101598961B1 (ko) | 설치가 용이한 범용 디지털 도어록용 모티스락 | |
JP4773554B2 (ja) | プッシュ錠 | |
JP2012188883A (ja) | 錠装置 | |
JP5524732B2 (ja) | レバーハンドル錠 | |
JP4424924B2 (ja) | プシュ・プル錠 | |
JP4834644B2 (ja) | ドア錠及び該ドア錠を使用したドア | |
KR101916098B1 (ko) | 그립 방식의 손잡이 | |
KR101487882B1 (ko) | 창문 잠금장치용 그립핸들 | |
JP5296576B2 (ja) | 門扉の係止装置および門扉 | |
JP5623597B2 (ja) | 門扉の係止装置および門扉 | |
JP2006241748A (ja) | 引き戸の開き装置 | |
JP2006288487A (ja) | キー変換式錠 | |
JP2007077765A (ja) | 引戸鎌錠 | |
JP6216132B2 (ja) | プッシュ・プル錠 | |
JP6049988B2 (ja) | ケース錠 | |
JP2013083054A (ja) | クレセント錠 | |
JP5548670B2 (ja) | 錠 | |
JP2016191230A (ja) | 扉錠 | |
JP5177375B2 (ja) | 防犯サムターン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170922 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6216131 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |