JP6212866B2 - 発光ユニット及び照明器具 - Google Patents

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本発明は、放熱性が良好な優れた発光効率の光源を得ることができる発光ユニット及び照明器具に関する。
近年、LEDを光源とする照明装置で小型かつ大光束が要求されるものには、COB(Chip On Board)が使われた照明装置が知られている。
このCOBは小さい発光部の中に複数のLED素子がダイボンディングされ、LED素子と配線パターンが金ワイヤーなどによりワイヤーボンドされ、電気的な接続がなされている。このように小さい発光部に密集してLED素子がボンディングされていることから発熱が集中する。
このため、LED素子の発熱を効率良く分散および別の放熱部材に伝熱させる目的から、COBに用いられる基板はアルミニウムなどの金属を使用した金属基板であることが多い。また、金属基板よりはコスト的に高くなるが、耐熱性に優れたセラミックスを基板としたCOBも挙げられる。
これらのCOBは小さい取り付け面に取り付けられることを特徴とするため、発光部分以外の基板は極力小さくし、COBのモジュールサイズを小さくしたものが一般的である。このため、COBの充電部からCOBを取付けた部材(たとえば照明器具本体)までの絶縁のための十分な空間距離、または沿面距離がとれないので、絶縁体を使用してCOBを固定している。(特開2011-181248)
また、COBを照明装置本体に直接密着することにより発生した熱を、伝熱により放熱させている。(特開2012-104257)
特開2011-181248号 電球形ランプおよび照明器具 特開2012-104257号 照明ユニットおよび照明装置
COBはLEDチップを多数集積し直並列で接続されているため、入力電圧が高い場合が多い。直流で高電圧となるCOBは基板表面などに使用される絶縁材の耐圧だけでなく、充電部から人が触れるおそれのある非充電金属部までの沿面距離および空間距離を十分にとる必要がある。
絶縁距離を確保するためには、COBの基板側に十分な距離がとれる大きさの挿入孔を設け、位置決めおよび取り付けを設ける方法があるが、COB基板に挿入孔を設けるための穴の面積分のCOB自体が大きくなってしまう。このため、アルミニウムなどを基材とした金属基板を使用したCOBは基板端部からの絶縁距離を十分とる目的から、COB基板と照明器具の間に入れる絶縁材の大きさが大きくなり、照明器具の小型化が難しくなる。
また、特殊な形状のCOBおよびCOBを押さえる絶縁体が必要となり、汎用性が失われるなどの課題があった。
この他に、COBは多数のチップが集積され実装されていることから、チップ自体の発熱が集中して発光効率が低下してしまう。この発光効率の低下を防ぐため、取付け部材に穴をあけ、器具本体(放熱手段)に直接COBを接触させ、熱伝導による放熱をさせる方法がある。
しかしながら、COBの基板がアルミニウム基板の場合、基板裏面の金属部と照明器具外郭が電気的に同電位となってしまい、COBの充電部とCOB基板の端部までの距離だけでは絶縁距離が不十分になってしまう課題があった。
本発明に係る発光ユニットは、絶縁プレートと、前記絶縁プレートに設けた貫通穴と、前記貫通穴内に収納した金属プレートと、前記金属プレートを覆うように前記絶縁プレート上に設けた絶縁板と、発光部を有し、前記発光部を前記金属プレート上に配置するように前記絶縁板上に設けたCOB(Chip On Board)とから構成したものである。
本発明によれば、放熱性が良好な優れた発光効率の光源を得ることができるとともに、取付面積が小さく十分な絶縁距離を確保することできる発光ユニットを提供することができる。
本発明の実施の形態1に係る発光ユニットを示す斜視図である。 図1に示す発光ユニットの分解斜視図である。 図1に示すCOBの斜視図である。 図1に示す発光ユニットの正面図である。 図4に示すA−A断面図である。 図5に示すB部拡大図である。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る発光ユニットを示す斜視図であり、図2は図1の発光ユニットの分解斜視図である。
絶縁プレート1はアクリルやポリカボネートなどの樹脂材料やセラミックなどの電気的な絶縁性材料からなり、概略中央に貫通穴1−1が設けられている。絶縁プレート1としては耐熱性、難燃性、加工性などの点でポリカーボネートが好ましい。
なお、貫通穴1−1の大きさは貫通穴1−1に収納した金属プレート7の放熱性を考慮すると、絶縁板2を介して金属プレート7上に配置されるCOB3の発光部3−2より大きい方が好ましく、また、絶縁板2を介して金属プレート7上にCOB3を安定性よく配置することを考慮すると、貫通穴1−1の大きさはCOB3の大きさより小さい方が好ましい。
この実施の形態では、絶縁プレート1の貫通穴1−1をCOB3の発光部3−2の形状と同じ円形の貫通穴として構成する場合を例示しているが、その他の四角形や長方形、8角形など他の形状で構成してもよい。
金属プレート7は絶縁プレート1の貫通穴1−1内に収納させるために貫通穴1−1より小さいサイズとし、その厚みは絶縁プレート1以上の厚みで構成する。金属プレート7の厚みを絶縁プレート1の厚みより小さくすると、絶縁プレート1の貫通穴1−1内に金属プレート7を収納した後、金属プレート7を覆うように絶縁板2を絶縁プレート1上に配置したとき、貫通穴1−1において金属プレート7と絶縁板2との間に隙間ができてしまう。
このように隙間ができてしまうと、断熱効果が働いてしまい、放熱性の点で好ましくない。放熱性を考慮すると、隙間ができないように金属プレート7の厚みを絶縁プレート1の厚みと同じか、それより大きくするとよい。特に、金属プレート7の厚みを絶縁プレート1の厚みより大きくすると、COB3の発光部3−2を金属プレート7上に配置するように絶縁板2上にCOB3を配置したとき、絶縁板2を介して金属プレート7とCOB3の発光部3−2とを密着性よく取り付けることができる。これにより、COB3の発光部3−2に発生した熱を、絶縁板2を介して効率よく金属プレート7へ放熱させることができる。
金属プレート7の厚みは絶縁プレート1の厚みより大きくすることは密着性の点で好ましいが、どこまで厚くすればよいか以下、具体例を挙げて説明する。COB3の発熱により金属プレート7はあまり膨張せず、樹脂で構成した絶縁プレート1は膨張することが考えられる。このとき、絶縁プレート1が金属プレート7の厚みを超えるような膨張になると、結局、絶縁プレート1の貫通穴1−1に収納した金属プレート7と絶縁板2の間に隙間ができてしまい、COB3の発光部3−2に発生した熱の放熱が悪くなってしまう。
そこで、例えば金属プレート7をアルミニウムで構成し、絶縁プレート1をポリカーボネートで構成した場合は、それぞれの線熱膨張率から温度上昇が90deg、厚みを20mm以下とすると、金属プレート7の厚みは絶縁プレート1の厚みより0.1mm以下の範囲で厚くすることが好ましい。
金属プレート6は放熱性を考慮すると熱伝導性の良いものがよく、アルミニウム、鉄、銅などの金属が挙げられる。このうち、熱伝導性のみを考慮すると銅が好ましいが、銅は腐食し易くコストが高いので、銅より熱伝導性は劣るが比較的熱伝導性が良好で、銅より腐食性、コストの点で良好なアルミニウムが好ましい。金属プレート6としては、電気的な絶縁性能はなくてよい。
絶縁板2は例えばアルミナ系フィラーとポリオレフィン系エラストマーを構成材料とした熱伝導性絶縁板(シート)から構成してもよく、この態様の厚みは例えば0.3mm程度である。絶縁板2は貫通穴1−1に収納した金属プレート7を覆い隠すように絶縁プレート1上に配置され、COB3以上の大きさで構成される。絶縁板2をCOB3よりも大きく構成することにより、図6に示すように、L22のごとくCOB3端部から絶縁板2の表面から裏面を通って金属プレート7端部まで絶縁距離を稼ぐことができ、絶縁性の点で好ましい。絶縁板2をCOB3よりも小さく構成すると、L22の絶縁距離が極端に小さくなり、COB3裏面から金属プレート7端部までしか絶縁距離を稼ぐことができないので、絶縁性の点で好ましくない。
COB3は絶縁プレート1の貫通穴1−1に収納した金属プレート6の中央に対応するように、発光部3−2の中央が来るように絶縁板2上に配置する。このように、発光部3−2を金属プレート7上に配置するように絶縁板2上にCOB3を配置して構成することにより、COB3の発光部3−2に発生した熱を絶縁板2を介して効率よく金属プレート7へ放熱させることができる。この金属プレート7へ達した熱は、金属プレート7よりその下に配置された図示しない照明器具のアルミダイキャストなどの放熱部材により放熱される。
また、COB3上には両サイドの端部を覆うようにコネクター4を配置し、COB3の端部をコネクター4と絶縁プレート1で挟み込む。このとき、コネクター4のコネクター固定穴4−1と、絶縁板2の絶縁板固定穴2−1と、絶縁プレート1の絶縁プレート固定穴1−2の3つの穴が連通するように、コネクター4と絶縁板2と絶縁プレート1とが配置される。
そして、固定ネジカバー5を介して固定ネジ6により、コネクター固定穴4−1、絶縁板固定穴2−1、絶縁プレート固定穴1−2の3つの穴を通してネジ止めすることにより、図示していない照明器具本体や照明器具の反射板などのアルミダイキャストなどの放熱部材へ密着するように、コネクター4とCOB3と絶縁プレート1とが固定される。これにより、絶縁プレート1上にCOB3、コネクター4が配置された光ユニットを得ることができる。
このように、この実施の形態では、COB3の端部を覆うようにコネクター4を配置し、固定ネジカバー5を介して固定ネジ6で止めする構成としたので、図6に示すように、L21のごとく、COB3端部から絶縁板2表面を通って固定ネジカバー5を介して放熱部材にまで絶縁距離を稼ぐことができ、絶縁性能を良好にすることができる。しかも、固定ネジカバー5で持って稼いでいる分、横方向のユニットサイズを小さくできる。
一方、固定ネジカバー5を外してしまうと、L21の絶縁距離がCOB3端部と固定ネジ6の間の距離と短くなってしまい、絶縁性の点で好ましくない。COB3端部と固定ネジ6の間の距離を大きくとれば絶縁性能を向上できるが、横方向のユニットサイズが大きくなってしまい好ましくない。
なお、固定ネジカバー5としてはポリカーボネートやポリプロピレンなどの電気的に絶縁性を持つ材料が挙げられ、このうち耐熱性、難燃性などに優れたポリカーボネートが好ましい。実施の形態では、固定ネジカバー5と固定ネジ6を別々に構成してネジ止めする場合を例示したが、固定ネジ6の棒状部分を覆うように固定ネジカバー5を固定ネジ6に予め一体的に固定して構成したものを用いてもよい。
コネクター4には電線挿入穴4−2が設けられ、電線挿入穴4−2内に挿入された電線(図示せず)から供給された電気がコネクター電極(図示せず)に接続され、さらにCOB3に設けられたCOB電極3−1に接触し、発光部3−2内にある各LED素子へ電気的な供給がなされる。
COB3の発光部3−2は図示はしていないが、複数のLED素子が直並列に接続され、LED素子が蛍光体を含んだシリコーンなどの透明樹脂にて覆われている。発光部3−2内のLED素子は電気的な接続をすることにより発光するとともに発熱する。このため、COB3の発光効率の向上および寿命特性などの信頼性を確保するには、発熱した発光部3−2の熱を放熱することが必要となる。
COB3の発熱部である発光部3−2の基板裏面に伝わった熱は、熱伝導にあまり影響を及ぼさない0.3mm以下の薄い厚みの絶縁板2を介し、発熱部の中央に密着するように配置された熱伝導性の優れた金属プレート6に伝熱される。金属プレート6に伝熱された熱は、固定ネジ6とコネクター4によりCOB3の端部が押し付けられて、金属プレート6が照明器具本体などの放熱部材に密着しているため、良好な放熱(伝熱)を実現することができる。
このように、実施の形態ではCOB3の発光部3−2から発生した熱を効率よく放熱することができるため、発光効率を向上させることができるとともに、寿命特性にも優れた発光ユニットを得ることができる。しかも、横方向のユニットサイズを小さくすることができる。
図3に示すように、絶縁距離L11、L12はCOB3の基板が金属基板で構成された場合が最も短くなり、COB電極3−1からCOB3の基板端部までの最も短い距離(L11またはL12の短い方)がCOB3の絶縁距離となる。
次に、COB3端部から絶縁板2端部を経由して照明器具本体にに向かう絶縁距離L21は、COB3裏面に設けられた絶縁板2により絶縁され、絶縁プレート1に設けられた絶縁プレート固定穴1−2と固定ネジカバー5の間を通り照明器具本体に到達する距離となる。
COB3端部から絶縁板2端部を経由して金属プレート7に向かう絶縁距離L22は、COB3端部から絶縁板2端部を経由して、絶縁板2の端部から絶縁板2の裏面と絶縁プレート1の表面を通り、金属プレート7に到達する距離となる。このL21とL22のどちらか短い方が、COB3から照明器具本体までの絶縁距離となる。
よって、合計の絶縁距離は、L11またはL12のどちらか短い距離に、L21またはL22のどちらか短い距離を加算した距離となる。このとき、L21の絶縁距離がL22の絶縁距離より短い場合は、絶縁プレート1の厚みを厚くし、この絶縁プレート1の厚みに合わせ、金属プレート7の厚みおよび固定ネジカバー5と固定ネジ6の長さを調節することにより、L21の絶縁距離をL22の絶縁距離と同等にすることができる。
また、放熱に影響しない範囲で、金属プレート7の直径および絶縁プレート1の貫通穴1−1の直径を適宜調節することにより、L22の絶縁距離を適宜調節することができる。金属プレート7の直径および絶縁プレート1の貫通穴1−1の直径を大きくすれば、L22の絶縁距離を小さくでき、また、金属プレート7の直径および絶縁プレート1の貫通穴1−1の直径を小さくすれば、L22の絶縁距離を大きくすることができる。
このように、実施の形態では、放熱性が良好な優れた発光効率の光源を得ることができるとともに、取付面積が小さく十分な絶縁距離を確保することできる。
1 絶縁プレート、1−1 貫通穴、1−2 絶縁プレート固定穴、2 絶縁板、2−1 絶縁板固定穴、3 COB、3−1 COB電極、3−2発光部、4 コネクター、4−1 コネクター固定穴、4−2電線挿入穴、5 固定ネジカバー、6 固定ネジ、7 金属プレート。

Claims (3)

  1. 絶縁プレートと、
    前記絶縁プレートに設けた貫通穴と、
    前記貫通穴内に収納した金属プレートと、
    前記金属プレートを覆うように前記絶縁プレート上に設けた絶縁板と、
    発光部を有し、前記発光部を前記金属プレート上に配置するように前記絶縁板上に設けたCOB(Chip On Board)と、を備え、
    前記絶縁板は、前記COB端部から、前記絶縁板の端部および、前記絶緑板と前記絶縁プレートの間を経由して前記金属プレートに到達するまでの距離が絶縁距離なるように前記金属プレートおよび前記COBよりも大きく形成されていることを特徴とする発光ユニット。
  2. 絶縁プレートと、
    前記絶縁プレートに設けた貫通穴と、
    前記貫通穴内に収納した金属プレートと、
    前記金属プレートを覆うように前記絶縁プレート上に設けた絶縁板と、
    発光部を有し、前記発光部を前記金属プレート上に配置するように前記絶縁板上に設けたCOB(Chip On Board)と、
    前記COB端部を覆うように前記絶縁板上に設けたコネクターと、を備え、
    前記コネクターと前記絶縁板と前記絶縁プレートとを固定ネジ絶縁カバーを介して固定ネジにて固定したことを特徴とする発光ユニット。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載の発光ユニットを備えたことを特徴とする照明器具。
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