JP6212178B1 - ケーブル接続装置 - Google Patents

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【課題】ケーブル切替の際に、上部側・下部側の2箇所に設置し、複数の心線に接続・固定することで、切替区間の心線対照を行うことができ、未使用回線又は絶縁不良の回線を容易かつ正確に特定でき、切断する回線をミスなく容易に選択することができるケーブル接続装置を提供する。【解決手段】ケーブル接続装置100は、複数のケーブル1のそれぞれの心線を接続する複数の接続刃を有する心線接続器具10と、前記接続刃に接続された前記ケーブルに対応する複数のケーブル把持部を有するケーブル把持器具50と、を備えたことを特徴とするケーブル接続装置。【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブル切替の際に、上部側・下部側の2箇所に設置し、複数の心線に接続・固定することで、切替区間の心線対照を行うためのケーブル接続装置に関する。
本権利者は、電話局外の作業現場において心線対照を行う際に用いられる心線対照装置であって、電話局内に設置された装置本体と、前記作業現場において対照されるべき対照回線を構成する2本の心線にクランプされる対照信号受信器で構成され、前記装置本体内の信号送信手段より前記対照回線に対照信号を送信し、前記対照信号受信器で前記対照信号を検出した場合に該対照信号受信器内のトーン発生器よりトーン信号を打合せ回線を介して前記装置本体に送信し、該装置本体内では前記トーン信号を検出して前記対照回線の対照結果を内部の記憶手段に保存できるように構成した心線対照装置を考案している。
(特許文献1)。
心線対照を行った回線のうち、空き回線や絶縁不良の回線を切断回収又は新ケーブルに交換する必要がある場合が多々発生する。これは、不要回線の増大化によるメンテナンスの労力の増大化の防止、不要回線の老朽化による事故の防止等のため必要である。しかし、上述した装置では、交換時に数百本もの回線のうち、どの回線であるかがわからなくなることがあるという問題点があった。
実用新案登録第3176781号公報
本発明は、ケーブル切替の際に、上部側・下部側の2箇所に設置し、複数の心線に接続・固定することで、切替区間の心線対照を行う際に、切断する回線をミスなく容易に選択することができる心線対照試験用のケーブル接続装置を提供することをその課題とする。
本発明は、上述の目的を達成するために、以下の手段を採った。
本発明にかかるケーブル接続装置は、
複数のケーブルのそれぞれの心線を接続する複数の接続刃を有する心線接続器具と、
前記接続刃に接続された前記ケーブルに対応する複数のケーブル把持部を有するケーブル把持器具と、
を備えたことを特徴とする。
本発明は、複数のケーブルの心線を心線接続器具に接続する際に、ケーブル把持器具を別途用いることで、束ねてあるケーブルの心線が誤って切断されたり、接続する際に煩雑さを低減したりするとともに、どのケーブルが切断対象又は交換対象のケーブルであるかを容易に認識可能とすることができるケーブル接続装置を提供することができる。
また、本発明にかかるケーブル接続装置において、
前記接続刃は、ケーブルを挿入することによって心線の周囲の絶縁部を切断しつつ心線と接続可能な接続刃であることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、ケーブルを接続刃に嵌めるだけで心線と電気的に接続させることができる。
さらに、本発明にかかるケーブル接続装置において、前記ケーブル把持器具は、前記ケーブル把持部の両側面にゴム、エラストマー等の弾性部材で作製されたガイドラバーを備えており、
前記ガイドラバーは、ケーブル把持部に相当する位置にケーブルより狭い溝が形成されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、ガイドラバーによってケーブルを仮止めすることができるため、複数のケーブルをケーブル把持器具に取り付ける際に、取り付けたケーブルが不意に外れることを低減することができる。
さらに、本発明にかかるケーブル接続装置において、前記ケーブル把持部は、前記ケーブルを保持可能な保持用溝を有するベースクランプと、前記ケーブルを挿入可能なケーブル挿入溝を有しかつベースクランプに対しスライド可能に形成されている可動クランプとを、備えていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、ケーブルをより確実にケーブル把持部に固定することができる。
さらに、本発明にかかるケーブル接続装置において、
それぞれの心線接続器具に接続される心線対照制御装置を備えたことを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、心線接続器具に接続されたケーブルの対照を行なうことができる。
さらに、本発明にかかるケーブル接続装置において、前記ケーブルの検査する領域の上部側に取り付けられる上述のいずれかに記載のケーブル接続装置と、
前記ケーブルの検査する領域の下部側に取り付けられる上述のいずれかに記載のケーブル接続装置と、
を有することを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、上部側と下部側とで心線対照を行なうことができるようになる。
本発明によれば、ケーブル切替の際に、上部側・下部側の2箇所に設置し、複数の心線に接続・固定することで、切替区間の心線対照を行う際に、切断する回線をミスなく容易に選択することができる心線対照試験用のケーブル接続装置を提供することができる。
図1は、実施形態にかかるケーブル接続装置100をケーブル1に接続させた状態を示す模式図である。 図2は、実施形態にかかるケーブル接続装置100の心線接続器具10を示す斜視図である。 図3は、実施形態にかかるケーブル接続装置100の心線接続器具10を示す分解斜視図である。 図4は、実施形態にかかるケーブル接続装置100のケーブル把持器具50を示す斜視図である。 図5は、実施形態にかかるケーブル接続装置100のケーブル把持器具50を示す分解斜視図である。 図6は、ケーブル接続装置100と心線対照制御装置90の接続状態を示す概略図である。
以下、本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態及び図面は、本発明の実施形態の一部を例示するものであり、これらの構成に限定する目的に使用されるものではない。また、各図において対応する構成要素には同一又は類似の符号が付されている。
本実施形態にかかるケーブル接続装置100は、図1に示すように、主として、ケーブル1の心線を接続する心線接続器具10とケーブル把持器具50とを備えている。心線接続器具10は、心線対照を行なうために心線対照制御装置90(図6参照)に接続されている。
心線接続器具10は、図2又は図3に示すように、筐体11と、筐体11に取り付けられている接続刃12と、接続刃12にそれぞれ取り付けられるケーブル1の信号を心線対照制御装置90に送信する送信用ケーブルを接続するコネクタ15と、を備えている。
筐体11は、接続刃12とコネクタ15とを接続する中間ケーブル18(一部のみ図示)及び接続刃12を固定する固定具等が配置可能な内部領域を備えている。筐体11の正面側は、接続刃12が外部に突出するように露出して配置されるように、正面に凹部が形成されている。また、筐体11には、複数のケーブル接続装置100のうちどのケーブル接続装置100であるかが直ちに認識可能なように番号αが記載されている。
接続刃12は、ケーブル1の心線と電気的に接続可能に設けられた複数の金属製の板状部材からなり、ケーブル1の心線を挿入可能な心線用溝12aが形成されている。心線用溝12aは、対照するケーブル1の心線の経とほぼ同様の幅又は若干狭く形成されており、心線を挿入することで接続刃12と電気的に接続される。心線用溝12aは、溝開口部12bがテーパー状に形成されていて、ケーブル1が多少心線用溝12aの中心からずれて挿入された場合であっても、容易にケーブル1が中央に誘導され、心線用溝12aに取り付けることができる。接続刃12は、ケーブル1の被覆を除去して心線を露出させてから挿入してもよいし、接続刃12の先端を刃に形成して嵌め込むと同時に被覆を切断して心線と刃が接触するように設けても良い。こうして作製された接続刃12は、接続刃12を保持する接続刃用ケース14に20個が並列するように固定されており、同時に20個のケーブル1を取り付けることができる。それぞれの接続刃12に隣接する部位には、それぞれ番号βが記載されており、心線を対照するときにどのケーブル1であるかを直ちに認識することができるようにされている。接続刃12は、筐体11内で中間ケーブル18(図3には1本のみ記載されている。)によってコネクタ15にそれぞれ個別に接続されている。コネクタ15は、20本のコネクタピンが内装されており、それぞれケーブル1からの信号を個別に送受信用ケーブル91(図6参照)を介して心線対照制御装置90に送信又は受信することができる。
ケーブル把持器具50は、図4に示すように、心線接続器具10に対応するように20本のケーブル1を把持するため、20個のケーブル把持部51を有している。ケーブル把持器具50は、図5に示すように、ケーブル1を固定するためのクランプ部材53と、これらにケーブル1を誘導するガイドカバー58とを主として備えている。
クランプ部材53は、図5に示すように、ベースクランプ54と、このベースクランプ54に対してスライド可能に形成された可動式クランプ55と、ベースクランプ54の両側に配置されるガイドラバー56とを備えている。ベースクランプ54は、断面略U字形状の長尺の部材であり、心線接続器具10の心線用溝12aと対応するように保持用溝54aが20個形成されている。保持用溝54aは、ケーブル1の径よりも広い幅に形成されている。可動式クランプ55は、ベースクランプ54の略U字形状の間にU字溝内に配置されている。可動式クランプ55は、ベースクランプ54とほぼ同様の幅、同様の間隔でケーブル用溝55aが20個設けられている。可動式クランプ55は、後述するガイドカバー58に固定された螺刻ブロック55bに回転することによって移動する送りネジ(図示しない)が内設されており、スライド用回転ノブ55cを回転することによってベースクランプ54に対してスライドさせることができる。ケーブル1が配置された状態でスライドさせることによって、ベースクランプ54と可動式クランプ55によって挟み込むようにケーブル1を固定することができる。保持用溝54aとケーブル用溝55aには、ケーブル1を損傷させることを防止するために弾力性を有する部材、例えばゴム等の緩衝部材55dを配置してもよい。ガイドラバー56は、ケーブル1を仮止めするための部材である。ケーブル把持器具50は、最大で20本ものケーブル1を取り付けるため、作業途中でケーブルが外れる可能性があるので、これを防止するためのものである。ガイドラバー56は、全体がエラストマーやゴム素材で作製されており、クランプ部材53の両側に配置される。ガイドラバー56は、保持用溝54aに対応する位置にケーブル1の径より狭い幅を有するゴム溝56aが形成され、このゴム溝56aに配置することでゴムの押圧力によってケーブル1を仮止めすることができる。また、ゴム溝56aの最底部には、ケーブル1の径とほぼ同様の丸穴56eが設けられており、この部位にケーブル1が挿入されることで、容易にケーブル1が抜けないようにされている。ガイドカバー58は、ベースクランプ54の保持用溝64aに対応するように溝が形成されており、ベースクランプ54及び可動式クランプ55をカバーする。
心線対照制御装置90は、図6に示すように、信号送受信手段92及び表示装置を有する制御装置93を備えている。信号送受信手段92と制御装置93は別体でも一体でもよい。制御装置は、表示装置を有するコンピュータ又はタブレットであってもよい。
こうして作製されたケーブル接続装置100は、以下のようにして使用される。例えば、数百本のケーブル1からなる構内ケーブルから、例えば1ユニット100本を選択する。これら1ユニットのケーブル1は円形に密集して束ねてあるため、心線接続器具10に取り付けるのは非常に困難であり、心線の取付中に他の心線が外れたり、心線が切断したりする可能性がある。そこで、まず、被覆した状態のままケーブル1をケーブル把持器具50に20本ずつ把持する。ケーブル把持器具50は、ガイドラバー56が設けられており仮止めできるため、他のケーブル1を取り付ける際に、他のケーブル1が外れる可能性を低減することができる。こうして20本すべてを取り付けるとそれぞれのケーブル1は、間隔を有して並列に配列されるので、ケーブル1を損傷させることなく容易に心線接続器具10に取り付けることができる。こうした作業を上部側及び下部側のそれぞれ行なうことにより、図1に示すように、上部側及び下部側にそれぞれケーブル接続装置100にケーブル1を20本が接続される。心線接続器具10をそれぞれ5台ずつ使用することで、合計100本を接続することができる。心線接続器具10を10台使用すれば200本を接続することができる。なお、心線接続器具10は、ケーブル把持器具50に対して内側に配置されるように、すなわち、上部側では心線接続器具10の下流側、下部側では心線接続器具10の上流側に配置するとよい。
これらケーブルの固定が終了した後、心線対照が行われる。心線対照の方法は特に限定するものではないが、例えば下記のように行われる。まず、全ての回線をモニタし、回線状態を表示装置に表示する。専用回線及び未使用状態にならない回線は特定した回線の詳細表示によって対照を実行することができる。専用回線以外でかつ未使用の回線の場合には、上部側の心線対照制御装置90より対照信号を送出し、下部側の心線対照制御装置90により対照信号を検出する。送出結果及び検出結果は、心線対照制御装置90から制御装置によって表示装置に表示される。対照状態及び対照結果は、心線対照制御装置90間で通信することで同期し、100本の対照を実行することで得ることができる。なお、得られた対照結果は、制御装置に記憶し、例えばCSVファイルとして保存される。
心線対照する場合において、現用回線及び空き回線は交流対照方式で対照する。交流対照信号としては、回線に影響しない300Hz未満の周波数が使用される。対照中に絶縁不良等で対照できない回線は自動的にスキップし、中止及び回線を特定して個別に手動で対照することができる。
こうして対照が完了することにより、空き回線及び絶縁不良の回線を特定することができる。切断除去が必要なケーブル又は新ケーブルに交換必要なケーブルは、表示装置により上部のケーブル接続装置100及び下部のケーブル接続装置100にそれぞれ心線が取り付けられている心線接続器具10の番号及びケーブル1の番号が表示されるため、その番号に基づいて切断すればよい。この際にケーブル把持器具50及び心線接続器具10の間で切断することによって、切断されたケーブル1、残されたケーブル1ともにいずれかの器具に取り付けられているため、切断した状態を保持することができ、新ケーブルをつなぎ直す場合に、誤った切断ケーブルにつなぎ直すことを低減することができる。
新ケーブルにつなぎ直す場合には、心線接続器具10を図1に示すようにケーブル把持器具50の外側、すなわち、上部側では心線接続器具10の上流側、下部側では心線接続器具10の下流側に配置しなおすことで、切断されたケーブル1がケーブル把持器具50の内側に配置されるため、より容易に新ケーブルをつなぎ直すことができる。つなぎ直した新ケーブルは、直ちに現状のケーブル接続状態で直流対照方式で対照を確認することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得る。
上述した実施形態においては、心線接続器具10及びケーブル把持器具50に取り付けられるケーブルの本数は20本としたが、取り付けられるケーブルの本数は限定するものではない。
上述した実施形態で示すように、不要なケーブルの切断や交換が必要なケーブルを交換するときの治具として、産業上利用可能である。
10…心線接続器具、11…筐体、12…接続刃、12a…心線用溝、12b…溝開口部、14…接続刃用ケース、15…コネクタ、18…中間ケーブル、50…ケーブル把持器具、51…ケーブル把持部、53…クランプ部材、54…ベースクランプ、54a…保持用溝、55…可動式クランプ、55a…ケーブル用溝、55b…螺刻ブロック、55c…スライド用回転ノブ、55d…緩衝部材、56…ガイドラバー、56a…ゴム溝、56e…丸穴、58…ガイドカバー、64a…保持用溝、90…心線対照制御装置、91…送受信用ケーブル、92…信号送受信手段、93…制御装置、100…ケーブル接続装置

Claims (5)

  1. 複数のケーブルのそれぞれの心線を接続する複数の接続刃を有する心線接続器具と、
    前記接続刃に接続される前記ケーブルに対応する複数のケーブル把持部を有するケーブル把持器具と、を備え、
    前記ケーブル把持器具は、前記ケーブル把持部の両側面にゴム、エラストマー等の弾性部材で作製されたガイドラバーを備えており、
    前記ガイドラバーは、前記ケーブル把持部に相当する位置にケーブルより狭い溝が形成されていることを特徴とするケーブル接続装置。
  2. 前記接続刃は、ケーブルを挿入することによって心線の周囲の絶縁部を切断しつつ心線と接続可能であることを特徴とする請求項1に記載のケーブル接続装置。
  3. 前記ケーブル把持部は、前記ケーブルを保持可能な保持用溝を有するベースクランプと、前記ケーブルを挿入可能なケーブル挿入溝を有しかつ前記ベースクランプに対しスライド可能に形成されている可動式クランプとを、備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル接続装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のケーブル接続装置において
    それぞれの前記心線接続器具に接続される心線対照制御装置を備えたことを特徴とするケーブル接続装置。
  5. 前記ケーブルの検査する領域の上部側に取り付けられる請求項1から4のいずれか1項に記載のケーブル接続装置と、
    前記ケーブルの検査する領域の下部側に取り付けられる請求項1から4のいずれか1項に記載のケーブル接続装置と、
    を有することを特徴とするケーブル接続装置。
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