JP6205643B2 - 車両用ドアサイドカメラ支持装置 - Google Patents

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本発明は、車両のドアサイドに設けられて車両後方を撮影する撮影カメラを垂直退避姿勢位置と水平進出姿勢位置との間で回動させる車両用ドアサイドカメラ支持装置に関する。
従来から、ドアミラーを有するハウジングが進出姿勢位置としての使用姿勢位置と退避姿勢位置としての格納姿勢位置との間で水平方向に回動可能とされ、進出姿勢位置にセットされたときにドライバーがドアミラーを通じて車両の後方を視認可能の構成とされた車両用ドアミラー装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、近時、車体にカメラを固定し、車両の後方を個のカメラにより撮影し、ディスプレイに表示させる構成の車両用後方視認装置が開発されつつある。
そこで、ドアミラーの代わりに、ハウジングにカメラを設け、このカメラにより撮像された車両後方の被写体をディスプレイに表示させ、ドライバーがカメラにより撮影された車両後方の被写体をディスプレイを通じて視認させる構成とすることが考えられる。
特開2009−83695号公報
しかしながら、従来の車両用ドアミラー装置と同様に、ハウジングを進出姿勢位置と退避姿勢位置との間で水平方向に回動可能の構成とすると、ハウジングを退避姿勢位置に回動させたときに、カメラの光軸がドア側を向くため、車両後方を撮影できないという不都合が生じる。
車両停車中でも、可能な限り車両の後方を撮影可能な構成とするのが、安全性の観点からも望ましい。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、ハウジングが進出姿勢位置と退避姿勢位置とのいずれの位置にあるにもかかわらず車両後方を撮影可能な車両用ドアサイドカメラ支持装置を提供することを目的とする。
本発明に係る車両用ドアサイドカメラ支持装置は、車両のドアサイドに設けられて退避姿勢位置と進出姿勢位置との間で垂直方向に回動されるハウジングと、該ハウジング内に設けられて車両後方を撮影するカメラと、前記ハウジングを前記進出姿勢位置と前記退避姿勢位置との間で回動させる垂直方向回動機構とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、ハウジングが進出姿勢位置と退避姿勢位置との間で垂直方向に回動されるので、ハウジングが垂直方向の退避姿勢位置にあるときでも、カメラの光軸は車両後方に向けられている。
従って、ハウジングが退避姿勢位置にあるときでも、カメラにより車両後方を撮影でき、安全性、利便性が向上する。
図1は本発明に係る車両用ドアサイドカメラ支持装置が車両側部のドアに取り付けられている状態を示す外観図である。 図2は図1に示す車両用ドアサイドカメラ支持装置の拡大斜視図である。 図3は水平方向回動機構の分解斜視図である。 図4は図3に示す水平方向回動機構の要部構成を示す断面図である。 図5は図6に示す垂直方向回動機構の要部構成を示す断面図である。 図6は垂直方向回動機構の要部構成を示す分解斜視図である。 図7は図6に示す垂直方向回動機構の要部の組み付け状態を示す斜視図である。 図8は図2に示すハウジングに設けられたブラケットの説明図である。 図9は減速ギヤの斜視図である。 図10は駆動モータとウオームギヤとの分解斜視図である。 図11はハウジング内のシャフトと減速ギヤと駆動モータとウオームギヤとカメラとの配置関係を示す斜視図である。 図12はハウジングが水平方向の進出姿勢位置にある状態を示す斜視図である。 図13はハウジングが垂直方向の退避姿勢位置にある状態を示す斜視図である。 図14はハウジングが水平方向の退避姿勢位置にある状態を示す斜視図である。
図1は本発明に係る車両用ドアサイドカメラ支持装置が車両側部のドアに取り付けられている状態を示す外観図である。この図1において、符号1は車両、符号2は車両用ドアサイドカメラ支持装置を示している。
その車両用ドアサイドカメラ支持装置2は、図2に拡大して示すベース部材3と装置本体部4とから構成されている。ベース部材3は図1に示すドア5に取り付けられる取付板部3aと、装置本体部4を支承する支承板部3bとから構成されている。
その支承板部3bには装置本体部4が支持されている。その装置本体部4は後述する水平方向回動機構と後述する垂直方向回動機構と、図2に拡大して示すハウジング5と、カバー部材6とを有する。なお、その図2において、符号6’は後述する垂直方向シャフトをカバーするカバー部材である。
図3はその水平方向回動機構の分解斜視図である。この水平方向回動機構は図3、図4に示す垂直方向シャフト7を有する。その垂直方向シャフト7は、図4に示すように支承板部3bに固定されている。その垂直方向シャフト7は円盤部7aと筒部7bとから概略構成されている。その円盤部7aには図3に示すように係合突起7cが形成されている。
その筒部7bには、軸方向に延びる係合溝7dが設けられている。この係合溝7dにはプッシュナット8の内方係合片8aが係合される。その筒部7bには、図3に示す回転台座9が水平方向(筒部7bの垂直軸7b’回り方向)に回動可能に支承される。
その回転台座9は水平板部9aと垂直板部9bとを有する。水平板部9aには、図3ないし図5に示すように、筒部7bが貫通する貫通穴9cと係合突起7cが摺接する摺接溝9dと係合突起7cが係合して、回転台座9の水平方向の回動角度を規制する角度規制凸部9eとが形成されている。
その垂直板部9bには、図3ないし図5に示す水平方向シャフト10が貫通する貫通穴9fが図3に示すように形成されている。
その貫通穴9fには、後述するブラケットの係合突起に係合してハウジング5の垂直方向の回動角度を規制する角度規制凸部9gが図3に示すように形成されている。
その回転台座9には、その水平板部9aの貫通穴9cに筒部7bが下側から挿入される。その筒部7bには、図4に示すように、上側からスプリング11、ワッシャ12が挿通される。これらは、筒部7bにプッシュナット8を固着することにより抜け止めされる。水平板部9aは、そのプッシュナット8とワッシャ12と円盤部7aとにより挟持される。これにより、回転台座9は、適宜の押圧力で水平方向に回動可能に垂直方向シャフト7に支持される。
その垂直方向シャフト7、回転台座9、スプリング11、ワッシャ12、プッシュナット8によって、装置本体部4を水平方向に回動させる水平方向回動機構が構成される。
水平方向シャフト10は、図5、図6に示すように、円盤状フランジ部10aと筒部10bとから構成されている。この筒部10bには軸方向に延びる係合溝10c、10c’が形成されている。
その係合溝は10c’には、プッシュナット13の内方係合片13aが係合される。その筒部10bには、減速ギヤとしてのクラッチギヤ14、クラッチ15、スプリング16がこの順に挿通される。図7はそのクラッチギヤ14、クラッチ15、スプリング16、後述するワッシャの組み付け状態を示している。
クラッチギヤ14は、図6に示すように、ギヤ部14aとクラッチ部14bとを有する。ギヤ部14aには図6、図7に示すようにヘリカルギヤ14a’が形成され、クラッチ部14bには図6に示すように凹部14b’が形成されている。
クラッチ15には、凹部14b’と係合する係合突起15aと係合溝10cに係合する係合突起15bとが図6に示すように形成されている。その筒部10bには、図8に示すブラケット部材18の円筒部18aが挿通される。その円筒部18aは貫通穴9fに挿通されている。この円筒部18aには角度規制凸部9gに係合する係合突起18bが図5に示すように形成されている。
筒部10bの端部10b”は円筒部18aを貫通して垂直板部9bの他側に突出している。その端部10b”にはワッシャ17、プッシュナット13が嵌め込まれている。そのスプリング16の押圧力により、クラッチ15が適宜の押圧力でクラッチギヤ14に圧接されている。
また、この構造により、水平方向シャフト10は回転台座15aに回動可能に支承される。
ブラケット部材18には、図8に示すように、上下方向に一対のギヤ支持部19、モータ取付部20、カメラ取付部21’が設けられている。
そのギヤ支持部19には図9に示す減速ギヤ22が回転可能に支承される。その減速ギヤ22はクラッチギャ14と協働して減速機構を構成している。
そのモータ取付部20には図10に示す駆動モータ21が取り付けられる。その駆動モータ21にはこの駆動モータ21の駆動制御を行う駆動回路基板21aが図11に示すように取り付けられている。
そのカメラ取付部21’には図11に示すカメラ23が取り付け固定される。その減速ギヤ22は図9に示すように回転軸部22aとヘリカルギヤ22bとウオームギヤ22cとから構成されている。
その駆動モータ21の出力軸21aには、図10に示すウオームギヤ24が取り付けられる。そのウオームギヤ24は、図11に示すように減速ギヤ22のヘリカルギヤ22bに噛み合わされている。
その減速ギヤ22のウオームギヤ22cはクラッチギヤ14のヘリカルギヤ14a’に噛み合わされている。これにより、駆動モータ21の回転駆動力は減速されてクラッチギヤ14に伝達される。
そのブラケット部材18は、ハウジング5とカバー部材6とにより被覆されてハウジング5と一体化される。ハウジング5にはカメラ23の撮影レンズが臨む窓部5aが図8に示すように形成されている。
その垂直板部9b、水平方向シャフト10、クラッチギヤ14、クラッチ15、スプリング16、ワッシャ17、プッシュナット13、ブラケット部材18は、ハウジング5を進出姿勢位置と退避姿勢位置との間で水平方向シャフト10の水平軸10b’(図5、図11参照)を中心にして回動させる垂直方向回動機構を構成している。
その駆動モータ21、駆動回路基板21a、減速ギヤ22は、垂直方向回動機構と協働して、そのハウジング5を水平方向の進出姿勢位置と垂直方向の退避姿勢位置との間で駆動する。
例えば、車両停車時に、イグニッションスイッチ(図示を略す)をオフすると、自動的にハウジング5が水平方向の進出姿勢位置から垂直方向の退避姿勢位置に駆動される。また、運転者のスイッチ操作によりハウジング5が水平方向の進出姿勢位置と垂直方向の退避姿勢位置との間で駆動される。
次に、本発明に係る車両用ドアサイドカメラ支持装置の作用を説明する。
図2、図13に示すように、ハウジング5が水平方向の進出姿勢位置にあるときには、カメラ23の撮影光軸Oは車両後方に向けられている。従って、カメラ23により車両後方を撮影可能状態にある。
例えば、車両を停車させて、図示を略すイグニッションスイッチをオフすると、駆動回路基板21aにより駆動モータ21が一定時間オンされる。
すると、駆動モータ21の回転がウオームギヤ24を介して減速ギヤ22に伝達され、この減速ギヤ22の回転がクラッチギヤ14を介してクラッチ15に伝達される。
そのクラッチ15はその係合突起15bが係合溝10cに係合しているので、水平方向シャフト10が垂直板部9bに対してその水平軸10b’を中心にして回転する。
これにより、ハウジング5が図2、図12に示す水平方向の進出姿勢位置から図13に示す垂直方向の退避姿勢位置に向かって自動的に回動される。その垂直姿勢位置は角度規制突起9g、18bによって規定される。
これに対して、例えば、ハウジング5を手で掴んで、水平方向の進出姿勢位置から垂直方向の退避姿勢位置に向かう方向の力をハウジング5に加える。すると、クラッチギヤ14の凹部14b’の傾斜壁14b”(図5参照)により、係合突起15aにクラッチ15とクラッチギヤ14との係合が解除される方向の分力が加わる。
これにより、クラッチ15がスプリング16の付勢力に抗してクラッチギヤ14から離反され、クラッチギヤ14とクラッチ15との連結が断たれて、クラッチギヤ14が水平方向シャフト10に対して相対回転可能となる。
その結果、水平方向シャフト10の水平軸10b’を中心にしてハウジング5が水平方向の進出姿勢位置から垂直方向の退避姿勢位置に向かって垂直方向に手動により回動される。
ハウジング5が垂直方向の退避姿勢位置にあるときでも、カメラ23の撮影光軸Oは図13に示すように車両後方を向いている。従って、ハウジング5の水平方向の進出姿勢位置と垂直方向の退避姿勢位置とのいずれにも拘わらず、カメラ23により車両後方を撮影してディスプレイ(図示を略す)に表示可能である。従って、安全性、利便性が向上する。
また、ハウジング5が図12に示す水平方向の進出姿勢位置にあるときに、図示を略す障害物にハウジング5が衝突すると、回転台座9が垂直方向シャフト7の垂直軸7b’を中心にして垂直軸回りに回動される。
これにより、ハウジング5が、図14に示すように、水平方向の進出姿勢位置から水平方向の退避姿勢位置に向かって水平方向に回動される。その結果、装置本体部4の破損が防止され、カメラ23が保護される。
2…車両用ドアサイドカメラ支持装置
5…ハウジング
21…駆動モータ
22…減速ギヤ
23…カメラ

Claims (3)

  1. 車両のドアサイドに設けられて退避姿勢位置と進出姿勢位置との間で垂直方向に回動されるハウジングと、該ハウジング内に設けられて車両後方を撮影するカメラと、前記ハウジングを前記進出姿勢位置と前記退避姿勢位置との間で回動させる垂直方向回動機構とを備え
    前記ハウジングを水平方向に回動させる水平方向回動機構を備え、
    前記水平方向回動機構が車両のドアに固定されるベース部材と、該ベース部材に固定された垂直方向シャフトと、該垂直方向シャフトに垂直軸回り方向に回動可能に支持された回転台座とを備え、前記垂直方向回動機構が前記回転台座に支承されていることを特徴とする車両用ドアサイドカメラ支持装置。
  2. 前記垂直方向回動機構が水平方向シャフトを有し、前記回転台座が前記垂直方向シャフトに回動可能に支持される水平板部と、前記水平方向シャフトを水平軸回り方向に回動可能に支持する垂直板部とから構成され、前記ハウジングには駆動モータが固定され、前記水平方向シャフトに前記駆動モータの出力を減速して前記水平方向シャフトに伝達する減速機構が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアサイドカメラ支持装置。
  3. 前記減速機構が前記水平方向シャフトに回動可能とされた減速ギヤであり、該減速ギヤにクラッチ部が形成され、前記水平方向シャフトに前記減速ギヤと前記水平方向シャフトとの連結を断つクラッチが設けられ、前記ハウジングが手動により垂直方向に回動されることを特徴とする請求項2に記載の車両用ドアサイドカメラ支持装置。
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