JP6204958B2 - 記録媒体及びその制御方法 - Google Patents
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Description
制御部101は、例えばCPU,MPUなどプログラマブルなプロセッサであり、DSC100全体の制御を司る。不揮発性メモリ102は制御部101の処理手順(プログラム)や、DSC100の各種設定やメニュー画面などのGUI(Graphical User Interface)データなどを記憶する。RAM103は制御部101のワークエリアとして使用される。操作部104はボタン並びにスイッチ群であり、ユーザがDSC100に各種指示を与えるために用いられる。表示部105は例えばLCD(Liquid Crystal Display)であり、撮影した画像や、各種設定を行う際のメニュー画面を表示するために使用される。光学ユニット106は主としてレンズ(ズームレンズ、フォーカスレンズなど)及びその駆動を行うアクチュエータ等で構成される。撮像素子107はCCDイメージセンサやCMOSイメージセンサである。ドライバ108は制御部101の制御下において光学ユニット106を制御する。コネクタ109は着脱可能な記録媒体であるメモリカード120を接続するためのコネクタである。後述するように、本実施形態におけるメモリカード120は無線通信機能を有する。インタフェース(I/F)110は例えばUSB,IEEE1934,HDMI(登録商標)などのデジタルインタフェースであり、有線接続により外部機器と接続するために用いられる。
図において、表示装置201は、LCD等から構成され、各種のGUIやデータなどを表示する。キーボード203及びポインティングデバイス204は、文字などを入力したり、GUIにおけるアイコンやボタンなどを指し示したりするためなどに用いられる。CPU205はPC200全体の制御を司る。
無線通信I/F211はPC200を無線通信ネットワークに接続するためのインタフェースである。バス212はアドレスバス、データバスおよび制御バスからなり、上述した各ユニット間を接続する。
図において、制御部301は例えばCPU,MPUなどプログラマブルなプロセッサであり、DSC100全体の制御を司る。不揮発性メモリ102は制御部101の処理手順(プログラム)やフォント、プリンタ300の各種設定やメニュー画面などのGUIデータなどを記憶する。RAM303は制御部301のワークエリアとして使用される。操作パネル304はボタン並びにスイッチ群であり、ユーザがプリンタ300に各種指示を与えるために用いられる。表示部308は例えばLCDであり、プリントする画像データや、各種設定を行う際のメニュー画面を表示するために使用される。USB/IEEE1394 I/F305はホスト機器(PC200など)と有線接続を行うためのインタフェースである。無線通信インタフェース307は、無線通信ネットワークに接続するためのインタフェースである。306はプリンタエンジン部であり、実施形態では、熱エネルギーを利用してインク液を吐出するプリントエンジンであるが、記録方式はこれにより限定されるものではない。
カードコントローラ1201は、例えばCPU,ROM,RAMなどを有し、後述するメモリカード120の動作を実現する。無線通信部1202の制御、無線通信ネットワーク上の外部機器とのPTP通信、ホスト機器としてのDSC100とのPTP通信、DSC100における記録媒体としての動作、などはカードコントローラ1201の制御により実現される。
Pullモードは、メモリカード120がホスト機器であるDSC100とは基本的に独立して、無線通信ネットワーク上の外部機器とPTP通信するモードである。
Path Throughモードは、メモリカード120があたかもDSC100の無線通信アダプタとして機能し、DSC100と無線通信ネットワーク上の外部機器とのPTP通信を可能とする動作モードである。
DPSモードは、無線ネットワーク上に存在するプリンタを用いたダイレクトプリントを実現する動作モードである。
・DSC100からメモリカード120にApplicationモードを設定するコマンド、
・DSC100からメモリカード120に対し、メモリカード120が外部装置から受信したPTPオペレーションやデータの転送を要求するコマンド、
・DSC100内のモジュールからのPTPオペレーションやデータの、外部装置への転送を要求するコマンド、
・メモリカード120が外部装置から受信したデータをメモリ部1203に書き込むように要求するコマンド、
・メモリカード120のメモリ部1203に保存されたデータを外部装置に対して送信するように要求するコマンド、
などである。
Applicationモジュール113は、上述した各Applicationモードに応じた動作を実現する。
DLNA Applicationモジュール114及びDLNAモジュール129は、DLNAに準拠した動作を提供する。DLNAはPTPを用いないため、本実施形態では説明を省略する。
以下の説明では、モジュール自体が処理の主体・客体となるような記載が含まれるが、実際には対応するモジュールを用いて制御部101、カードコントローラ1201が処理を実行する。
具体的な動作を説明する前に、メモリカード120に設定するApplicationモードの設定方法について説明する。図7は、DSC100においてメモリカード120のApplicationモードを設定するためのGUI画面の例を示す図である。制御部101は、操作部104からの指示に応じて図7の設定画面を表示部105に表示させる。ユーザは4つの選択肢から接続を希望する機器の種類を操作部104に含まれる例えば方向キーを用いて選択状態とし、決定ボタンを押下することで接続先機器の種類を設定することができる。制御部101は操作部104の操作内容とGUI画面の内容から指示の内容を検出し、指示された動作を実行する。
図8は、PullモードにおけるDSC100、メモリカード120、外部機器の一例としてのPC200の動作を示すシーケンス図である。なお、特に断らない限り、図8に示すDSC100とメモリカード120との間の通信はCard I/Oモジュール130,131の間でやり取りされるコマンドを示す。このPullモードでは、メモリカード120側のPTP Responderモジュール125がPTP-IPモジュール123と通信することにより、外部機器内のPTP Initiatorとの通信を実現する。すなわち、図6の矢印140に示すモジュール間通信が行われる。なお、以下の説明ではPC200がPTPにおけるInitiatorとして動作するものとする。PC200との通信はPTP-IPモジュール123が行う。
なお、カードコントローラ1201はDSC100からPTP_SetDeviceInformationコマンドによる情報を受け取らない場合においても、カードコントローラ1201内部に保持される初期値を用いて、PTPのDevice Discovery等を行うことも可能である。
次に、Path ThroughモードにおけるDSC100、メモリカード120、外部機器の一例としてのPC200の動作を説明する。Path Throughモードは、DSC100と外部機器との間のPTPセッションを実現するモードである。このPath Throughモードでは、DSC100側のPTP Responderモジュール110がPTP-IPモジュール123とCard I/Oモジュール130,131を介して通信することにより、InitiatorであるPC200との通信を実現する。すなわち、図6の矢印141に示すモジュール間通信が行われる。PC200との通信はPTP-IPモジュール123が行う。
S902:カードコントローラ1201は、PC200のPTP Initiatorモジュールからオペレーションを受信したことを、割り込み信号ISR(Operation)により制御部101に通知する。ここでは、受信したオペレーションの種類や内容は伝えられず、オペレーションを受信したことだけが通知される。
S904:カードコントローラ1201は、受信したオペレーション(GetDeviceInfo)を制御部101に送信する。これにより、DSC100のPTP Responderモジュール110がPC200のPTP InitiatorモジュールからのPTPオペレーションを受信する。
S907:制御部101は、ResponseをPTP Initiatorモジュールに送信するため、PTP_SendDataコマンドを用いてカードコントローラ1201にResponseの情報を送信する。
S908:PTP-IPモジュール123からPTP InitiatorモジュールにResponseが送信され、送信完了をカードコントローラ1201から制御部101に通知する。
S1001:カードコントローラ1201が、PTP-IPモジュール123を通じてPC200からGetObjectオペレーションを受信する。
S1002:S902〜S904と同様にして、制御部101がカードコントローラ1201からGetObjectオペレーションを受信する。
S1005:カードコントローラ1201は、PTP-IPモジュール123を用いて、GetObjectオペレーションにより要求されたオブジェクトをPC200のPTP Initiatorモジュールへ送信する。
S1006,S1007:GetObjectオペレーションに対するResponseCodeが、カードコントローラ1201及びPTP-IPモジュール123を介して、制御部101からPC200のPTP Initiatorモジュールへ送信される。
S1011:メモリカード120のPTP-IPモジュール123が、PC200からSendObjectオペレーションを受信する。
S1012:S902〜S904と同様にして、制御部101がカードコントローラ1201からSendObjectオペレーションを受信する。
S1022:カードコントローラ1201は受信したデータがイベントパケットであることを認識し、受信したObjectHandleを含んだRequestObjectTransferイベントをPTP-IPモジュール123を通じてPC200のPTP Initiatorモジュールに送信する。
その後、Initiator側から、RequestObjectTransferイベントに含まれたObjectHandleを指定したGetObjectオペレーションが発行される。
S1101:制御部101はS1002のやりとりでGetObjectオペレーションを受信する。制御部101は、GetObjectオペレーションで指定されたObjectHandleに対応するディレクトリパス(フルパス又は絶対パス)をPTP_SendFileコマンドで送信する。
S1101:制御部101はS1012のやりとりでSendObjectオペレーションを受信する。
S1013:カードコントローラ1201が、PTP-IPモジュール123を通じてPC200からオブジェクトを受信する。受信したオブジェクトはメモリカード120内(例えばカードコントローラ1201内のRAM)にバッファリングする。
S1112:制御部101は、受信したオブジェクトの書き込み場所及びファイル名を示したディレクトリパス(フルパス又は絶対パス)をPTP_ReceiveFileコマンドでカードコントローラ1201に送信する。カードコントローラ1201は、バッファリングされたオブジェクトを、メモリ部1203内の、PTP_ReceiveFileコマンドで指定されたディレクトリパスに書き込む。
S1017:カードコントローラ1201は、PTP_SendDataコマンドで送信されたデータ(ResponseCode)を、PTP-IPモジュール123を通じてPC200のPTP_Initiatorモジュールに送信する。
次に、DPSモードにおけるDSC100、メモリカード120、外部機器の一例としてのプリンタ300の動作を説明する。DPSモードは、DSC100とプリンタとの間でPTPセッションによるダイレクトプリントを実現するモードである。従って、PTP通信はDSC100のPTP Responderモジュール110とプリンタ300のPTP Initiatorモジュールとの間で行われ、メモリカード120は基本的にはPath Throughモードと同様、中継機器のように機能する。このDPSモードでは、DSC100側のPTP Responderモジュール110がPTP-IPモジュール123とCard I/Oモジュール130,131を介して通信することにより、Initiatorとの通信を実現する。すなわち、図6の矢印141で示すモジュール間通信が行われる。
なお、以下の説明ではプリンタ300がPTPにおけるInitiatorとして動作するものとする。プリンタ300との通信はPTP-IPモジュール123が行う。
なお、ディスカバリは例えば定期的に実行し、探索結果に変化があった場合には、カードコントローラ1201から割り込み信号ISRによってDSC100に通知することができる。
S1204:制御部101は、DPS_GetPrintListコマンドを発行し、プリンタリストを要求する。
S1205:カードコントローラ1201は、生成したプリンタリストを制御部101に送信する。
ユーザが操作部104を通じてリスト中のプリンタ一つを選択し、決定ボタンを押下すると、制御部101はどのプリンタが選択されたか認識する。そして、制御部101は、選択されたプリンタの識別情報(UUID)を指定したDPS_ConnectPrinterコマンドを送信する。
もちろん、これらの情報は例えば電源投入時に生成し、その後は変更が検出された時点で更新するようにしてもよい。
DSC100からプリンタ300に対してスクリプト”DREQUEST.DPS”を送信(S1301)、
DSC100からプリンタ300に対してDPSスクリプト”ConfigurePrintService”を送信(S1302)、
プリンタ300からDSC100に対してスクリプト”HRESPONSE.DPS”を送信(S1303)、
プリンタ300からDSC100に対してDPSスクリプト”ConfigurePrintService result”を送信(S1304)、
するものである。
DPSスクリプト”ConfigurePrintService”は、図14(a)に示すように、DSC100の装置情報(メーカ名、製品名、シリアル番号等)などを示すXML形式のスクリプトである。同様に、DPSスクリプト”ConfigurePrintService result”はプリンタ300に関する情報(メーカ名、製品名、シリアル番号等)を示すXML形式のスクリプトである。
プリンタ300からDSC100に対してスクリプト”HREQUEST.DPS”を送信(S1601)、
プリンタ300からDSC100に対してDPSスクリプト”NotifyDeviceStatus (Printing)”を送信(S1602)、
DSC100からプリンタ300に対してスクリプト”DRESPONSE.DPS”を送信(S1603)、
DSC100からプリンタ300に対してDPSスクリプト”NotifyDeviceStatus result”を送信(S1604)、
するものである。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (9)
- ホスト機器に着脱可能な記録媒体であって、
前記ホスト機器と異なる外部機器と無線通信を行うための無線通信手段と、
前記記録媒体が有する無線通信プロトコルを用いて前記外部機器と無線通信を行うための無線制御手段と、
前記記録媒体が有する画像送信プロトコルを用いて前記外部機器への画像の送信を制御する画像送信制御手段と、
前記記録媒体のモードを、前記記録媒体が有する無線通信プロトコルを用いて前記外部機器との通信を行い、かつ前記記録媒体が有する画像送信プロトコルを用いて前記外部機器と通信して前記外部機器への画像の送信を行う第1の通信モードと、前記記録媒体が有する無線通信プロトコルを用いて前記外部機器との通信を行い、かつ前記記録媒体が有する画像送信プロトコルを用いずに前記ホスト機器が有する画像送信プロトコルを用いて前記外部機器と通信して前記外部機器への画像の送信を行う第2の通信モードとを含む複数の通信モードのうちいずれかに切り替える第1の切り替え手段とを有する記録媒体。 - 前記第1の切り替え手段は、前記通信モードの切り替えを前記ホスト機器からの信号に応じて行うことを特徴とする請求項1に記載の記録媒体。
- 前記画像送信プロトコルは、PTP(Picture Transfer Protocol)またはMTP(Media Transfer Protocol)に基づくものであることを特徴とする請求項1または2に記載の記録媒体。
- 前記無線通信プロトコルは、無線LANに基づくものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の記録媒体。
- メモリモードと入出力モードとを含む複数の動作モードのうちいずれかに切り替える第2の切り替え手段をさらに有し、
前記第2の切り替え手段は、前記画像送信プロトコルに基づく前記ホスト機器との通信が前記入出力モードで行われるように前記動作モードを切り替えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の記録媒体。 - 前記第2の切り替え手段は、前記ホスト機器が取得したデータの前記記録媒体への記録が前記メモリモードで行われるように前記動作モードを切り替えることを特徴とする請求項5に記載の記録媒体。
- 前記ホスト機器は撮像装置であり、前記記録媒体は前記メモリモードにおいて、前記撮像装置による撮像で得られた画像データを記録するメモリカードとして機能することを特徴とする請求項5に記載の記録媒体。
- ホスト機器に着脱可能で、前記ホスト機器と異なる外部機器と無線通信を行うための無線通信手段を有する記録媒体の制御方法であって、
前記記録媒体の制御手段が、前記記録媒体のモードを、前記記録媒体が有する無線通信プロトコルを用いて前記外部機器との通信を行い、かつ前記記録媒体が有する画像送信プロトコルを用いて前記外部機器と通信して前記外部機器への画像の送信を行う第1の通信モードと、前記記録媒体が有する無線通信プロトコルを用いて前記外部機器との通信を行い、かつ前記記録媒体が有する画像送信プロトコルを用いずに前記ホスト機器が有する画像送信プロトコルを用いて前記外部機器と通信して前記外部機器への画像の送信を行う第2の通信モードとを含む複数の通信モードのうちいずれかに切り替える工程を有することを特徴とする記録媒体の制御方法。 - ホスト機器に着脱可能で、前記ホスト機器と異なる外部機器と無線通信を行うための無線通信手段を有する記録媒体が有するコンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の記録媒体が有する、前記無線通信手段を除く各手段の1つ以上として機能させるためのプログラム。
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