JP6201165B2 - 押しボタンスイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、押しボタンスイッチに関するものであって、特にエレベータのボタンとして好適な技術に関する。
エレベータが設置されている壁面には、エレベータを呼ぶためのスイッチが設けられている。このようなエレベータ用の押しボタンスイッチとしては、従来から様々な構造が提案されている。
従来からこのようなボタンの構造としては、スプリングを使った構造が提案されている。
また、他にも下記特許文献1〜4のような構造が提案されている。
特開2010− 89892号 特開2006−151640号 特開2006−331813号 特開2009− 59661号
しかし、従来のコイルばねを用いた構造では、コイルばねの厚さがあるため、装置全体として厚みが大きくなってしまうという問題があった。
また、従来の板ばねを用いた構造についても、ボタンのプレート(アクチュエータ)が直接基板上の接点を押す構成であったため、利用者が押しボタンスイッチを押した力が直接接点に作用することとなり、ボタンの故障の原因となるという問題があった。
特にエレベータ用のボタンでは、利用者がエレベータを待っている間等に、ボタンを強く押してしまうことがあり、この力が直接基板上のスイッチに伝わると、故障を引き起こす可能性が高くなるという問題があった。
また従来の押しボタンでは、部品点数が多くなってしまい、装置全体としてコストが高くなってしまうという問題があった。
本発明は、上述のような状況に鑑みてなされたもので、薄型でまた壊れにくく、コストも安価な押しボタンスイッチを提供することを目的とする。
本発明の一つの観点に係る押しボタンスイッチは、利用者が押すボタンを有するフロントパネルと、上記フロントパネルのボタンが押されたことにより動くアクチュエータと、上記フロントパネルの裏面側に配置され、上記ボタンの操作に応じて、この裏面側に配置された通電スイッチが操作されることで、通電制御を行う制御回路を有する基板と、上記アクチュエータ及び上記基板の裏面側に配置された樹脂部材と、上記樹脂部材の裏面に配置された板ばねと、を有し、上記アクチュエータには、上記樹脂部材を貫通して上記板ばねに当接する駆動軸を有しており、上記ボタンが押されることにより、上記アクチュエータの駆動軸が上記板ばねを撓ませることで、上記板ばねの上記駆動軸の当接部分とは反対側の端部が、上記基板の裏面側に設けられた通電スイッチを駆動させるとともに、上記ボタンが解放されることで上記板ばねの付勢力及び上記樹脂部材の弾性により上記アクチュエータ及びボタンを初期位置に戻すことを特徴とする。
上記フロントパネル、アクチュエータ、基板、樹脂部材及び板ばねを収容するベースをさらに有し、上記板ばねは、端部から中央部に向かって細長く形成されており、上記板ばねは、上記ベースの下端部に設けられた突部を支点として、上記一端部を上記駆動軸で押されることで、その板ばねの他端部が持ち上がることで、上記基板の裏面側に設けられた駆動スイッチを動作させてもよい。
また、上記ベース上に上記板ばねが配置されており、上記駆動軸は、上記板ばねの一端部を押すとともに、上記板ばねが上記ベースに当接することで、その動きが規制されるようにしてもよい。
上記板ばねは、枠状に形成された外端部から内側に向かって伸びだした細長の舌片を放射状に有しており、上記アクチュエータの駆動軸は、上記舌片の位置に応じて複数上記駆動軸が設けられており、各駆動軸が、上記対応する舌片の一端部に当接することで、上記通電スイッチを動作させてもよい。
上記基板の表面側には、上記通電スイッチにより通電状態を表示するための光源が配置されていてもよい。
本発明によれば、薄型でまた壊れにくく、コストも安価な押しボタンスイッチを提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる押しボタンスイッチの正面図。 本実施形態にかかる押しボタンスイッチの分解斜視図。 本実施形態にかかる押しC−C断面。 本実施形態にかかるE−E断面図。 本実施形態にかかる駆動軸部分の初期状態の拡大断面図。 本実施形態にかかる駆動軸部分のボタンを押した状態の拡大断面図。 本実施形態にかかるX部分の駆動軸部分の動作を表した拡大断面図。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し説明する。
図1、図2において、本実施形態に係る押しボタンスイッチは、ベース1と、このベース1の中に配置された板ばね2、シリコンゴム3、基板4、アクチュエータ5、キートップ6、プレート7及び8、ガイド9を有している。
これら部材は、プレート7,8の裏面側にアクチュエータ5が、そしてこのアクチュエータ5のリン県側に基板4が、基板4の裏面側にシリコンゴム3と板弁2が配置されている。
ベース1は、押しボタンスイッチを壁面などに取り付けるための基体を構成する。
ベース1は、中空枠状に構成されており、その外部両端には、ベース1を壁面などに取り付けるための取付片11が両側面の対角線上に設けられている。この取付片11には取り付けねじなどを通すための孔が開けられており、この孔にネジ等を通して壁面に押しボタンスイッチを取り付けることができるようになっている。
またベース1の中空部内側の4隅には三角平板状に形成された突部12が設けられており、この突部12には突部12に対して直立した円柱13,13が突部のそれぞれに2本ずつ、ベース1の中空部中央寄りの斜辺部に設けられている。
またベース1の中空部内側の上下両端中央部には、平板14が設けられ、この平板14の幅方向中央部に、基板4に通電するための四角柱状の柱15が直立して設けられている。
またベース1の一側面には、通電用の電源コード10を通るための孔16が形成されている。
板ばね2は、薄板枠状に形成されており、その四隅から中心部に向かって舌片21が複数延びだした構造となっている。この舌片21の幅方向中心部には中心部から四隅に向かって細長く盛り上がった山部22が形成されている。この山部22の長さは、舌片21全体の長さよりも僅かに短くなっており、舌片21の先端部は、この山部22が形成されない平坦面となっている。
これにより、板ばね2は平面放射状に形成され、その舌片21の間には三角形状の空間が形成されるようになっている。
シリコンゴム3は、肉厚の平板状に形成されており、その中央部に四角形状に孔31が形成された樹脂部を構成している。この孔31は基板4の下面に取り付けられた通電スイッチが配置されるための孔である。
また、シリコンゴム3の四隅にはアクチュエータ5の駆動軸51を通すための支持孔32が形成されている。この支持孔32の内径は、アクチュエータの駆動軸51の外形とほぼ同じ径を有しており、この駆動軸51の動きに合わせてシリコンゴム31が撓むようになっている。
また左右両端部には、通電素子15の位置に応じて四角形状の孔33か2か所形成されており、孔31の外周部には、円柱13が形成された位置に対応して6か所に孔34が形成されている。
シリコンゴム3の四隅にはアクチュエータ5を支えるための円柱部35が4か所形成されている。この円柱部35によりアクチュエータ5の衝撃を吸収できるとともに、利用者がボタンから手を離すことで、この円柱部35の弾力によりアクチュエータ5を初期位置に戻すようになっている。
また、孔16に対応する位置に電源コード10を引き出すための凹部36が形成されており、この凹部36を通じて電源コード10が外部に引き出されるようになっている。
基板4には、利用者がエレベータのボタンを押した時の制御を行う電子回路が配置されている。この基板4の裏面には、孔31に対応する位置に、通電スイッチ41が取り付けられている。この通電スイッチ41は、上下それぞれの通電スイッチ41が設けられており、エレベータ利用者により選択された方向のボタンが押されることで、板ばね2の舌片21が撓み、対応する方向の通電スイッチ41がONされるようになっている。
また基板4の表面側には、エレベータのボタンに対応する位置にLEDなどの光源42,42が取り付けられており、利用者が押したボタンに対応する光源42が発光する制御を行うようになっている。
このように本例では、基板4の表面側にはLEDなどの光源42を配置、通電スイッチ41は基板4の裏面に配置されている。
また基板4の四隅には、アクチュエータ5の駆動軸51を貫通するための孔が設けられており、この孔に駆動軸51が挿通されるようになっている、
アクチュエータ5は、エレベータの利用者によりボタンが押されたことを、板ばね2を介してスイッチ41に伝達するための部材である。
アクチュエータ5は、本例では中心部に空間を有する枠状に形成されている。
この中心部の空間には、基板4を取り付けるための保持枠52が形成されており、この保持枠52に基板42が保持されるようになっている。これにより、基板42はアクチュエータ5の動きに応じて一緒に動くようになっている。
アクチュエータ5はその下面側の四隅から下方に向かって延びた駆動軸51が設けられている。駆動軸51は本例では円柱状に形成されており、この駆動軸51が基板4、シリコンゴム3を貫通して、板ばね2に当接するようになっている。
またアクチュエータ5の上面の両端部内側には、キートップ6を取り付けるための係合片53が4か所設けられている。
キートップ6は、エレベータのボタンの表面を構成する部材である。
このキートップ6は、上面にプレート7、8を取り付けるための凹部62を有する平板状に形成されており、その上下両端部は僅かに突出した突出部を形成しており、この突出部にアクチュエータ5を取り付けるための取り付け孔61が形成されている。
プレート7及び8は、エレベータのボタンの表面部材である。
プレート7は、平板状に形成されており、その中央部分には上下方向を示すボタン71,71が形成されている。このボタン71,71は三角形状に盛り上がるように形成されており、半透明の樹脂などにより構成されている。これにより、エレベータの利用者がボタン71を押したときに、基板4上の光源42が発光して、ボタンが押されたことを表示できるようになっている。
またプレート8は、プレート7をカバーするためのものであって、平板状に形成されており、その中央のボタン71、71に対応する位置に三角形状の孔が形成されている。これにより、ボタン71,71が表面に現れるようになっている。
ガイド9は、アクチュエータ5等をベース1に取り付けるための部材である。
ガイド9は、中央の孔部を取り囲むように壁面が形成された枠状に形成されており、この孔部にキープレート6、プレート7及び8が位置するようになっている。そして、このガイド9の壁面下端面は、図3、図4に示すように、アクチュエータ5の上面外淵に当接することで、アクチュエータ5が抜け出ることを規制するようになっている。
またガイド9のフランジ部分には、ベース1に取り付けるビス等を通すための孔が対角線上に形成されており、これによりガイド9がベース1及び壁面等に固定されるようになっている。
次に本発明かかる押しボタンスイッチの動作について説明する。
図1及び図4において、本実施形態にかかる押しボタンスイッチは、通常状態では、図5に示すように板ばね2及びアクチュエータ5に支持されて、キートップ6及びプレート7及び8が前面側に付勢された状態となっている。
この状態でボタン71が押されると、その押された押圧力によりキープレート6及びアクチュエータ5が押されて沈み込み、図6に示すように、アクチュエータ5の駆動軸51の先端が板ばね2の端部を押すことになり、これにより板ばね2は、その四隅が押されることで、ベース1の突部12を支点として、舌片21の先端部が通電スイッチ41側に持ち上がる。
これより、アクチュエータ5により直接通電スイッチ41が押されてオンされるのではなく、板ばね2の舌片21を介して押されるため、その衝撃が緩和されて押されることとなる。
また、利用者が必要以上に強くボタン71を押した場合でも、図6に示すように板ばね2の端部が強く押されて撓むことで衝撃を吸収できるとともに、最終的にはベース1に当たってアクチュエータ5の移動が規制されることで、それ以上の衝撃は通電スイッチ41には加わらない。これによって、エレベータの利用者により必要以上に強くボタン71が押された場合でも、故障等を起こすことがなくなり、全体として長寿命化に貢献できる。
また、この際、図7(a)に示すように、アクチュエータ5の駆動軸51は、シリコンゴム3の支持孔32により密着しているため、ボタン71が押された時の衝撃はこのシリコンゴム3の撓みによって緩和されることになる。このシリコンゴム3のクッション性により不快な振動などを吸収することができる。
この状態から、エレベータの利用者がボタン71から手を離すと、シリコン3(円柱部35)の弾力と、板ばね2が解放されて初期状態に戻ろうとする力により、アクチュエータ5及びキープレート6は初期位置に戻される。
また板ばね2が戻る際も、急激に戻るのではなく、シリコン3の弾力により緩やかにボタン71を戻すことができる。
このように上述の本実施形態によれば、従来のようにコイルばねを設ける場合に比べて板ばね2を使用していることから全体として薄型コンパクトにすることができる。
また、シリコンゴム3によりアクチュエータ5の駆動軸51に密着させて配置したことから、平常時は、アクチュエータ5及びキープレート6を初期位置に保持することができるし、またボタン71が押された時には、シリコンゴム3のクッション性により振動等を吸収して滑らかな動作を実現することができる。
またボタン71が必要以上の荷重により押された場合でも、板ばね2の舌片21が撓むことでスイッチ全体破損を防止することができる。
また、スイッチ基板4の裏面側に通電スイッチ41を配置したことから、表面側にはLED等の光源42を自由に配置することができる。
なお、上述の実施形態では、シリコンゴム3はシリコンに限定したが、これを構成する部材は弾力のある部材であればよく、ゴムなどの樹脂部材であってもよい。
上述の例では、板ばね2は四角枠状の中心部に向けて各端部から舌片21が中心部に向けて延びだした形状とした、これに限定されず、舌片21はそれぞれ単独の部材としてもよいし、またその枚数も4枚に限らず2枚とうでもよい。
1・・・ベース
2・・・板ばね
3・・・シリコンゴム
4・・・基板
5・・・アクチュエータ
6・・・キートップ
7・・・プレート
8・・・プレート
9・・・ガイド


Claims (5)

  1. 利用者が押すボタンを有するフロントパネルと、
    上記フロントパネルのボタンが押されたことにより動くアクチュエータと、
    上記フロントパネルの裏面側に配置され、上記ボタンの操作に応じて、この裏面側に配置された通電スイッチが操作されることで、通電制御を行う制御回路を有する基板と、
    上記アクチュエータ及び上記基板の裏面側に配置された樹脂部材と、
    上記樹脂部材の裏面に配置された板ばねと、を有し、
    上記アクチュエータには、上記樹脂部材を貫通して上記板ばねに当接する駆動軸を有しており、
    上記ボタンが押されることにより、上記アクチュエータの駆動軸が上記板ばねの隅部に当接して撓ませることで、上記板ばねの隅部とは反対側の中心部が、上記基板の裏面側に設けられた通電スイッチを駆動させるとともに、上記ボタンが解放されることで上記板ばねの付勢力及び上記樹脂部材の弾性により上記アクチュエータ及びボタンを初期位置に戻す、
    ことを特徴とする押しボタンスイッチ。
  2. 上記フロントパネル、アクチュエータ、基板、樹脂部材及び板ばねを収容するベースをさらに有し、
    上記板ばねは、隅部から中心部に向かって細長い舌片状に形成されており、
    上記板ばねは、上記ベースの下端部に設けられた突部を支点として、上記隅部が上記駆動軸で押されることで、その板ばねの上記舌片状の中心部が持ち上げられることで、上記基板の裏面側に設けられた駆動スイッチを動作させる、
    請求項1記載の押しボタンスイッチ。
  3. 上記ベース上に上記板ばねが配置されており、
    上記駆動軸は、上記板ばねの部を押すとともに、上記板ばねが上記ベースに当接することで、その動きが規制される、
    請求項記載のボタンスイッチ。
  4. 上記板ばねは、枠状に形成された部から中心部に向かって伸びだした細長の舌片を放射状に有しており、
    上記アクチュエータの駆動軸は、上記舌片の位置に応じて複数上記駆動軸が設けられており、各駆動軸が、上記対応する舌片の部に当接することで、上記通電スイッチを動作させる、
    請求項1〜3のいずれかに記載の押しボタンスイッチ。
  5. 上記基板の表面側には、上記通電スイッチにより通電状態を表示するための光源が配置されている
    請求項1〜4のいずれかの項に記載の押しボタンスイッチ。
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