JP6198233B1 - 天然氷及び人工氷のかき氷機専用円柱形氷削り出し装置 - Google Patents

天然氷及び人工氷のかき氷機専用円柱形氷削り出し装置 Download PDF

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Abstract

【課題】円柱氷形状に削り出した氷を用い、電動及び手動かき氷機に、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、かき出たかき氷がスムーズに無駄なくかき氷カップに収納出来る、天然氷及び人工氷のかき氷機専用氷削り出し形状を提供する。【解決手段】円柱氷形状に削り出した氷を用いる。【選択図】図5

Description

本発明は、万国共通の電動及び手動かき氷機用氷の形状を専用の氷削り出し機に於いて
万国共通の四角柱氷形状では無く、円柱氷形状に削り出した氷を用い、電動及び手動かき氷機に、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、かき出たかき氷がスムーズに無駄なくかき氷カップに収納出来る、従来の四角柱氷ではセンタリングも難しくバランスも悪く、かき出たかき氷も規則性が無く、四方に広がりかき氷カップ外にも相当量こぼれてしまい無駄が多かった為、この問題を解決するシステムの考案。
従来は万国共通で、天然の氷も人工的な氷も全て、手ノコや電気及びエンジンノコで大きな四角柱氷に切り出し、更に其の氷を電動及び手動かき氷機用に小さな四角柱氷に切り出し使用していたのが実状、何故ならば手ノコや電気及びエンジンノコでの切り出しは真っ直ぐな直線切りが無駄なく有効な切り出し手段だったからです、ジュース缶や野菜等を冷やしたりするには形状的な問題はなく便利だと思います、ただかき氷に使用するに当たっては四角柱形状の氷を回転させるのは理に適っていません、やはり回転させるには円柱形状の氷が理に適っているし、安全に規則正しい回転で規則正しいかき氷がスムーズにかき出される為、的確にかき氷カップに規則正しく収納出来て、円柱氷を無駄なく使う事を可能としたシステムです。
本発明は、万国共通の電動及び手動かき氷機用氷の形状を専用の氷削り出し機に於いて
円柱氷形状に削り出した氷を用い、電動及び手動かき氷機に、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、一貫性の有るかき出たかき氷がスムーズに無駄なくかき氷カップに収納出来るシステムの考案。
本発明にて解決しようとする問題点は、従来は万国共通で、天然の氷も人工的な氷も全て、手ノコや電気及びエンジンノコで大きな四角柱氷に切り出し、更に其の氷を電動及び手動かき氷機用に小さな四角柱氷に切り出し使用していたのが実状、何故ならば手ノコや電気及びエンジンノコでの切り出しは真っ直ぐな直線切りが無駄なく有効な切り出し手段だったからです、ジュース缶や野菜等を冷やしたりする為には形状には特にこだわらず容易に便利に、野菜や生物等の冷却及び冷凍保存を目的に加工製造された氷形状です。
其の氷形状のまま、かき氷機にセットしかき氷を作り市販が実状、これではかき氷作製中に四角柱氷にセンタリングがしっかり出来ていないと、回転時アンバランスとなり、氷が飛び出したりする危険性も高くなり、更にかき出た氷も一貫性が無く狭く出たり広く出たり、広がったりとスムーズに規則正しくかき氷カップに収納出来ず、相当量の氷がカップ外に無駄に放出されるはめとなり、直ぐ溶けてしまう貴重な氷を100%有効活用出来ないのが実状、そこでかき氷に使用するに当たっては四角柱形状の氷を回転させるのは理に適っていません、やはり回転させるには円柱形状の氷が理に適っているし、安全に規則正しい回転で規則正しいかき氷がスムーズにかき出される為、的確にかき氷カップに規則正しく収納出来て、円柱氷を無駄なく使う事を可能としたシステムです。
本発明は、円柱形状氷を用いる事により、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、円柱形状氷が安全に規則正しい回転で規則正しい一貫性の有るかき氷をスムーズにかき出して、的確にかき氷カップに規則正しく収納出来て、円柱形氷を無駄なく使う事を可能としたシステムです。
本発明は、万国共通の電動及び手動かき氷機用氷の形状を専用の氷削り出し機に於いて
万国共通の四角柱氷形状では無く、円柱氷形状に削り出した氷を用い、電動及び手動かき氷機に、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、一貫性の有るかき出たかき氷がスムーズに無駄なくかき氷カップに収納出来る、従来の四角柱氷ではなかなかセンタリングが難しく、センタリングが悪いとバランスも悪く、かき出たかき氷も一貫性が無く、四方に広がりかき氷カップ外にも相当量こぼれてしまい無駄が多かった為、この問題を解決するシステムの考案で従来は万国共通で、天然の氷も人工的な氷も全て、手ノコや電気及びエンジンノコで大きな四角柱氷に切り出し、更に其の氷を電動及び手動かき氷機用に小さな四角柱氷に切り出し使用していたのが実状、何故ならば手ノコや電気及びエンジンノコでの切り出しは真っ直ぐな直線切りが無駄なく有効な切り出し手段だったからです、ジュース缶や野菜等を冷やしたりするには形状的な問題はなく便利だと鑑みます、ただかき氷に使用するに当たっては四角柱形状の氷を回転させるのは理に適って居ない上不安全です、やはり回転させるには円柱形状の氷が理に適っている為、安全に規則正しい回転で規則正しい一貫性の有るかき氷がスムーズにかき出される為、的確にかき氷カップに規則正しく収納出来て、円柱形氷を無駄なく使う事を可能とし、更に天然氷より円柱形氷を削り出した際の余った氷も飲み物用やジュース缶や野菜等を冷やしたりするロックアイスとして利用し無駄の無いシステムです、また天然氷の無い地方や地域でも容易に人工円柱形氷が作製出来、更には一般家庭でも容易に人工円柱形氷が作製出来て、カップに盛ったかき氷を見ても形状が一定で見た目も良く美しく綺麗で美味しいです、業務用から一般家庭に至る迄、幅広くみんなが安全に綺麗に無駄なく楽しめるシステムの考案です。
1. メインテーブル
2. スライドプレート
3. モータ
4. モータ回転スライドシャフト
5. 円柱形氷削り出しカッター
6. 無回転スライドシャフト
7. 回転ストッパー
8. バイス
9. バイスハンドル
10.カッティングモータ
11.切削丸刃カッター
12.氷削ハンドル
13.氷削レバー
14.セフティーセンサー
15.セフティーカバー
16.無回転スライドシャフトラックネジ
17.無回転スライドシャフト固定具
18.無回転スライドシャフトピニオン
19.無回転スライドシャフトアイドル
20.無回転スライドシャフト上下ハンドル
21.無回転スライドシャフトハンドル固定スプリング
22.本装置本体部
23.無回転スライドシャフトハンドル固定ピン穴
24.天然氷及び人工氷
25.モータ固定ボルト
26.円柱形氷
27.三角柱形氷
28.菱形柱形氷
29.三角柱形氷真空パック
30.菱形柱形氷真空パック
31.正方形平形氷
32.長方形柱形氷
33.正方形氷
34.正方形氷市販形
35.カッター
36.かき氷
37.かき氷カップ
38.テーブル
39.電動・手動かき氷機本体
40.芯出しガイド(小)
41.芯出しガイド(小)レバー
42.芯出しガイド(大)
43.芯出しガイド(大)レバー
44.フロアー
45.丸型切削カッター
46.板状氷
47.長方形柱形氷
48.長方形柱形氷市販品
49.バンドタイor輪ゴム
50.天板
51.底板
52.ステンレスor樹脂容器
53.底板容器用穴
54.テーパorネジキャップ
55.グリップ
56.ステンレスor樹脂容器テーパorネジ部
57.トレイ
58.人工円柱形氷
59.プッシュグリップ
60.プッシュテーパ部
61.芯出しガイド
62.芯出しガイドナット
63.芯出しガイドボルト
64.芯出しガイドセッティングナット
65.芯出しガイドセッティングボルト
66.開閉型雌ネジナット部
67.エアーチャック
68.エアータンク
69.エアーノズル
は、万国共通の四角柱氷形状の氷を、円柱氷形状に削り出す装置の説明図である。本発明は、天然氷及び人工氷の大きなブロックアイスより切り出される氷形状が万国共通で一般的に統一化された四角柱形で有る物を、見方を変え円柱形ブロックアイスを切り出し及び加工(作製)する事を目的とし、電動及び手動かき氷機用氷の形状を専用の氷削り出し機に於いて、円柱形氷形状に削り出した氷を用い、電動及び手動かき氷機に、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、かき出たかき氷がスムーズに無駄なくかき氷カップに収納出来る、従来の四角柱氷ではセンタリングも難しくバランスも悪く、かき出たかき氷も規則性が無く、四方に広がりかき氷カップ外にも相当量こぼれてしまい無駄が多かった為、この問題を解決するシステムの考案、更に加工(作製)する人工氷を容易に作り出す事を可能としたシステムの考案。まず図面に沿って背景より本考案迄の概要を説明する。 は、従来技術の説明図で万国共通にて天然氷と人工氷を切削カットして、市販用や家庭用に氷を切り出している簡略図で、44.フロアー部に設置された45.丸型切削カッターで24天然氷及び人工氷の一般的なサイズの大きい物をスライドさせ46.板状氷の様に切削分割カットし、更に47.長方形四角柱形に切削分割カット後、48.正四角形にすべく数カ所に切り込みを入れて割り易い様にして市販しているのが実状。 は、図2同様従来技術の説明図で万国共通にて天然氷と人工氷を切削カットして、市販用や家庭用に氷を切り出している簡略図で、44.フロアー部に設置された45.丸型切削カッターで24天然氷及び人工氷の一般的なサイズの大きい物を今度は横にスライドさせ31.板状氷の様に切削分割カットし、更に32.長方形四角柱形に切削分割カット後、33.正四角形に切削分割カットし割る必要が無く其のまま容易に使える34.最小正四角形サイズにして市販しているのが実状。 は、現在最も多く使われている電動及び手動のかき氷機を例に従来技術を説明する。まず、38.テーブル上に置かれた39.電動・手動かき氷機本体34.正方形氷市販形を図の様にセットし、34.正方形氷市販形が回転時飛び出さぬ様スパイク付きの4.モータ回転スライドシャフトでしっかりと34.正方形氷市販形を押え、電動の場合はS/WをONにし、手動の場合はハンドルを回す事により35.カッターで削り出された36.かき氷が37.かき氷カップに収納されるが、図の様に38.テーブル上に36.かき氷がはみ出てしまい、非常に無駄が多くまたもったいない、何故ならば図中右の図の様に34.正方形氷市販形の氷と35.カッターとの切削面を上視した簡略図で、図中内円白丸部が37.かき氷カップだとすると、34.正方形氷市販形は回転すると35.カッターの刃長は長く出来ている為、図中両矢印部分が遠心力によりより多く35.かき氷カップより外側にはみ出し、38.テーブル上に21.5%もの氷が無駄にもったいなく積もる事になるのが実状、更にかき氷作製中に34.正方形氷市販形にセンタリングがしっかり出来ていないと、回転時アンバランスとなり、氷が飛び出したりする危険性も高くなり、更にかき出た氷も一貫性が無く狭く出たり広く出たり、広がったりとスムーズに規則正しく35.かき氷カップに収納出来ず、更に相当量の氷がカップ外に無駄にもったいなく放出されるはめとなり、直ぐ溶けてしまう貴重な氷を100%有効活用出来ないのが実状、そこでかき氷として使用するに当たっては四角柱形状の氷を回転させるのは理に適って居ないのも実状、更に実際かき氷を作る際氷を均等に積もらせる為に、35.かき氷カップを少しずつ合わせながら回転させて積もらせる行動を取る為、35.かき氷カップ外に余計無駄にもったいなく積もる事となるのが実状。 は本発明の、天然氷及び人工氷の大きなブロックアイスより切り出される氷形状が万国共通で一般的に統一化された四角柱形で有る物を、見方を変え円柱形ブロックアイスを切り出し及び加工(作製)する事を目的とし、電動及び手動かき氷機用氷の形状を専用の氷削り出し機に於いて、円柱形氷形状に削り出した氷を用い、電動及び手動かき氷機に、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、かき出たかき氷がスムーズに無駄なくかき氷カップに収納出来る、従来の四角柱氷ではセンタリングも難しくバランスも悪くて、かき出たかき氷も規則性が無く、四方に広がりかき氷カップ外にも相当量こぼれてしまい無駄が多かったこの問題を、図の様な専用氷切削機を用い解決するシステムの考案である、まず図面に沿って背景より本考案の概要を説明する、先の図1の部分的構造で判り易く説明する、図中22.本装置の本体部に複数個設置された3.モータが25.モータ固定ボルトでしっかりと22.本装置の本体部に固定され、電源を入れる事により4.モータ回転スライドシャフトが図中矢印の様に右回転を始める、この時4.モータ回転スライドシャフトは図中上下矢印の様に上下可動が自由に動く、このシャフトを介して5.円柱形氷削り出しカッター(複数刃)が装着され、24.天然氷及び人工氷の大きなブロックアイスを5.円柱形氷削り出しカッター(複数刃)が適切な回転速度と適切な切削速度で、26.円柱形氷を削り出す、この時の削り出た氷の切粉は図中5.円柱形氷削り出しカッター(複数刃)の刃の形状に沿って図中矢印の様に24.天然氷及び人工氷の大きなブロックアイスの外に排出され詰まりや氷の割れが解消出来る、この際24.天然氷及び人工氷の大きなブロックアイスも26.円柱形氷も切削の際動いてしまう為、7.回転ストッパーで24.天然氷及び人工氷の大きなブロックアイスを押えつつ26.円柱形氷が削り出される迄しっかりと固定する、この原理構造を説明する、22.本装置の本体部に18.無回転スライドシャフトピニオンが設置され、この回転部には20.無回転スライドシャフト上下ハンドルに21.無回転スライドシャフトハンドル固定スプリングが内蔵され、図中矢印の様に押すと引くが自在の構造、作用ですが22.本装置の本体部に360度に数個設けられた23.無回転スライドシャフトハンドル固定ピン穴より、20.無回転スライドシャフト上下ハンドルに21.無回転スライドシャフトハンドル固定スプリングが内蔵されたハンドル部を抜き出しロックする事で、20.無回転スライドシャフト上下ハンドルは図中両矢印の様に左右自由に回転出来、これと連接のピニオンシャフトは、16.無回転スライドシャフトラックネジ部を上下させる事が出来る、更に19.無回転スライドシャフトアイドルギヤーを介して図の様に、複数の16.無回転スライドシャフトラックネジ部を上下させる事が出来る、その際16.無回転スライドシャフトラックネジ部を17.無回転スライドシャフト固定具で複数個を連接固定し、3.モータ内の4.モータ回転シャフトの中心を無回転のまま、自重で7.回転ストッパーに荷重を加え先の24.天然氷及び人工氷の大きなブロックアイスも26.円柱形氷も切削の際動いてしまうと言う問題点が解決出来る、ここで26.円柱形氷が切削完了したら20.無回転スライドシャフト上下ハンドルをゆっくり上昇させ安全な高さ位置で23.無回転スライドシャフトハンドル固定ピン穴に20.無回転スライドシャフト上下ハンドルをロック解除し、ゆっくり差し込み、完全にロックした状態で2.スライドプレートを図中矢印の様に引き出す事により、万が一7.回転ストッパーが落下しても手や指を挟まれる事無く、更に5.円柱形氷削り出しカッター(複数刃)は下方に切削しない限り常に上部に戻り固定設置状態となる為、同様に万が一落下しても手や指を挟まれる事無く、更には先に触れて手や指を切創する事も解消され、削り出された26.円柱形氷を安全に取り出す事が出来るシステム。 は本発明の、天然氷及び人工氷の34.正方形氷市販形の小さなブロックアイスより切り出される氷形状が万国共通で一般的に統一化された四角柱形で有る物を、見方を変え円柱形ブロックアイスを切り出し及び加工(作製)する事を目的とし、電動及び手動かき氷機用氷の形状を専用の氷削り出し機に於いて、円柱形氷形状に削り出した氷を用い、電動及び手動かき氷機に、容易にワンタッチでセンタリング出来しっかりセットされ、かき出たかき氷がスムーズに無駄なくかき氷カップに収納出来る、従来の四角柱氷ではセンタリングも難しくバランスも悪くて、かき出たかき氷も規則性が無く、四方に広がりかき氷カップ外にも相当量こぼれてしまい無駄が多かったこの問題を、図の様な専用氷切削機を用い解決するシステムの考案である、まず図面に沿って背景より本考案の概要を説明する、先の図1で説明の8.バイスに34.正方形氷市販形の小さなブロックアイスを載せ、通常は9.バイスハンドルを回し34.正方形氷市販形の小さなブロックアイスを固定するが氷の大きさにより、9.バイスハンドルを何回も引き戻したり、何かいも回し込んだりと無駄に回す必要が有った、そこで66.開閉型雌ネジナット部を開閉型にする事で、図中両矢印の様に雌ネジナット部上部を開き9.バイスハンドルを図中両矢印の様にスライドさせ34.正方形氷市販形の小さなブロックアイスにフィットさせた状態で66.開閉型雌ネジナット部の雌ネジナット部上部を閉じて、9.バイスハンドルをゆっくり氷が割れない程度に締め込み時短が図れ、34.正方形氷市販形の小さなブロックアイスをしっかり固定した状態で、続いて6.無回転スライドシャフトを介して7.回転ストッパーで氷を更にしっかり固定して、5.円柱形氷削り出しカッター(複数刃)で安定した回転と安定した切削速度で34.正方形氷市販形の小さなブロックアイスを割らない様に切削して、形の良い26.円柱形氷が完成する、この時余った端切れ氷は後半で説明するロックアイスとして、家庭用及び市販業務用としても使用する事が可能となり、無駄が解消出来るシステム。 は、本案装置の全体を示した説明図である、8.バイス迄は前記述で説明済みの為、2.スライドプレート上で、46.四角柱形の天然氷或いは四角柱形の人工氷を5.円柱形氷削り出しカッターで25.円柱形氷に削り出した際、残った氷27.三角柱形氷と28.菱形柱形氷をロックアイスに加工する全体図を示した図で、図8でその詳細構造を説明する。 は、本案装置での、26.円柱形氷を切り出す迄の簡略図で、24.天然氷及び人工氷を、図中点線の様にカットして、通常の46.板状氷として一度に大量の26.円柱形氷を切り出すと、図中矢印の位置に端切れ氷27.三角柱形氷と28.菱形柱形氷が出る、そこでこの端切れ氷を無駄なく使用する為の方法を次の図9で説明する。 は、本案装置での、端切れ氷27.三角柱形氷と28.菱形柱形氷を無駄なく有効に利用する簡略図で、27.三角柱形氷と28.菱形柱形氷を図中点線の様にカットする為の説明です、まず本案装置の2.スライドプレート上に、図の様に端切れ氷27.三角柱形氷と28.菱形柱形氷を13.氷削レバーの前面へ横にした状態で設置して、10.カッティングモータを回転させ11.切削丸刃カッターを図中矢印の様に手前回転させる、次に、12.氷削ハンドルを回し13.氷削レバーで27.三角柱形氷と28.菱形柱形氷を図中矢印の様に前面に押し出し、図中矢印の様にカットされた氷は、収納ケースに、更に、29.三角柱形氷真空パックと30.菱形柱形氷真空パックした端切れ氷は、通常のロックアイスとして、家庭用や市販品の業務用として有効に無駄なく使う事を可能にしたシステム。 は、本案装置での、切り出した氷形状と既存の氷形状の保存時メリット及びデメリットを表した簡略図で有る、まず通常は万国共通で既存の氷切り出し形状は48.長方形柱形氷市販品が主で、図中左上4本の矢印の位置でカットされたままの為、収納時並べたり積み重ねると貼りつきくっ付いてしまうと言うデメリットが有る、更に48.長方形柱形氷市販品は衛生面及び収納時並べたり積み重ねると貼りつきくっ付いてしまうと言うデメリット防止の為、袋に入れ49.バンドタイ及び輪ゴム等で梱包するが、いざかき氷に使用の際、49.バンドタイ及び輪ゴム等を外し袋より出し図中左側中央2本の矢印の様に氷を割り易い様に割溝を入れて有るので、割ってみると図中左側下部3本の矢印の様に変な形状で割れてしまい、正四角柱形の氷にならないと言うデメリットが発生する。そこで、本案装置で切り出した26.円柱形氷のメリット内容を説明する、まず図中右上2本の矢印の様に、26.円柱形氷を収納時並べ積み重ねても点或いは線接触の為、貼りつきくっ付く事も無く容易に取り出す事が出来る、更に収納及び市販の為に袋に入れ49.バンドタイ及び輪ゴム等で梱包しても、図中右中央矢印2本の様に26.円柱形氷は点或いは線接触の為常に個々にバラバラで、いざかき氷に使用の際、図中右側下部矢印2本の様に、常に正円柱形(真円形状)を保つ事が出来るメリットが有るシステム。 は、本案装置で削り出した26.円柱形氷を万国共通の電動及び手動かき氷機に容易にセットして、かき出した氷を無駄なくかき氷カップに収納する原理を示した図で、その構造及び作用を説明する、まず構造説明ですが一般的な市販品の39.電動・手動かき氷機に26.切り出した26.円柱形氷をかき氷機の中央にセットするが、センターを軸とした真円を描く様に回転させるには、かなりセッティングに時間や手間を要した、更に切り出した26.円柱形氷には、図中右の図の2本線で示す様に直径サイズがまちまちで有る為、更にセンターを軸とした真円を描く様に回転させるには、かなりセッティングに時間や手間を要した、そこで図中下図の様に色々な直径サイズでも容易にセンタリング可能な40.芯出しガイド(小)及び42芯出しガイド(大)と言う様な、様々なサイズの芯出しガイドが必須、とした構造で有る、次に作用説明ですが、38.テーブル上に37.かき氷カップをセットして、39.電動・手動かき氷機に切り出した26.円柱形氷の直径に見合ったサイズの40.芯出しガイド(小)及び42芯出しガイド(大)を取り外し自在の41.芯出しガイド(小)レバー及び43.芯出しガイド(大)レバーを用いて、26.円柱形氷が中央にセット出来る様、39.電動・手動かき氷機の切削面に挿入し落とし込み、41.芯出しガイド(小)レバー或いは43.芯出しガイド(大)レバーを取り外し、その挿入した40.芯出しガイド(小)或いは42芯出しガイド(大)の中央に26.円柱形氷をセットする、この時その挿入した40.芯出しガイド(小)或いは42芯出しガイド(大)は其のままで使用、材質は26.円柱形氷が回転した際摩耗しない、硬質樹脂或いは錆びない純ステンレス等が望ましい、続いて4.モータ回転スライドシャフトを下げ7.回転ストッパーで26.円柱形氷をしっかりロックして、ゆっくり26円柱形氷を回転させて、次に通常行う35.カッターの刃先の付き出し量を調整して、薄くてふわふわのかき氷が削れる様な位置にセットする、逆にガリガリかき氷を好む場合は35.カッターの刃先の付き出し量を多く出す事で、色々と好みの粗さで切削する事が出来る、こうして削り出された36.かき氷は図の様に正確に同じ幅でかき出され、37.かき氷カップからはみ出す事無く、ほぼ100%近くが収納出来ると言う無駄の無いシステム。そして薄くてふわふわの綿菓子の様なかき氷を削る事が出来、逆にガリガリかき氷を好む人の為には、春先の雪溶けしたザラメ雪の様な美味しいかき氷をカップよりこぼす事無く作り出す事が出来る。 は、本案装置で削り出した26.円柱形氷を万国共通の電動及び手動かき氷機に容易にセットして、かき出した氷を無駄なくかき氷カップに収納する原理を判り易く示した図で、その構造及び作用を説明する、まず構造説明ですが一般的な市販品の39.電動・手動かき氷機に26.切り出した26.円柱形氷をかき氷機の中央にセットするが、センターを軸とした真円を描く様に回転させるには、かなりセッティングに時間や手間を要した、更に切り出した26.円柱形氷には、図中右の図の2本線で示す様に直径サイズがまちまちで有る為、更にセンターを軸とした真円を描く様に回転させるには、かなりセッティングに時間や手間を要した、そこで図の様に色々な直径サイズでも容易にセンタリング可能な様々なサイズの26.円柱形氷を1つの芯出しガイドを用いてワンタッチで4.モータ回転スライドシャフトと7.回転ストッパーに取り付け其のまま使用する構造で有る、次に作用説明ですが、4.モータ回転スライドシャフト及び7.回転ストッパーを挟む様にセットする、分割型の61.芯出しガイドに密着した62.芯出しガイドナットを設置、それを63.芯出しガイドボルトで26.円柱形氷にフィットする様セットする、更に61.芯出しガイドに密着した64.芯出しガイドセッティングナットを設置、それを65.芯出しガイドセッティングボルトで4.モータ回転スライドシャフトにしっかりと固定するする事で、芯出しガイドを外す事なく、様々な直径サイズの26.円柱形氷も容易にセンタリングが出来、材質は26.円柱形氷が回転した際一緒に回転する為摩耗の心配は無いが、不潔にならない様に硬質樹脂或いは錆びない純ステンレス等が望ましい、続いて前記同様4.モータ回転スライドシャフトを下げ7.回転ストッパーで26.円柱形氷をしっかりロックして、ゆっくり26円柱形氷を回転させて、次に通常行う35.カッターの刃先の付き出し量を調整して、薄くてふわふわのかき氷が削れる様な位置にセットする、逆にガリガリかき氷を好む場合は35.カッターの刃先の付き出し量を多く出す事で、色々と好みの粗さで切削する事が出来る、こうして削り出された36.かき氷は図の様に正確に同じ幅でかき出され、37.かき氷カップからはみ出す事無く、ほぼ100%近くが収納出来ると言う無駄の無いシステム。そして薄くてふわふわの綿菓子の様なかき氷を削る事が出来、逆にガリガリかき氷を好む人の為には、春先の雪溶けしたザラメ雪の様な美味しいかき氷をカップよりこぼす事無く作り出す事が出来る。 は、本案装置で削り出す為の天然氷及び人工氷が、気象状況及び社会情勢等で入手困難になった場合の装置について説明する、まず一般的業務市販用と一般家庭用とに分けて説明する、図13は一般的業務市販用について説明する、業務用を扱う場合は必ず大きな冷凍庫を保有している為その冷凍庫を有効利用する、構造説明ですが50.天板と51.底板で構成され、51.底板には52.ステンレス又は樹脂容器が必要数固定設置されている、この容器の材質は錆や汚れ腐食等防止する為、純ステンレス或いは硬質樹脂の低温耐温性材とする、この52.ステンレス又は樹脂容器内に天然水或いは浄化水を入れて凍らせれば、人工的では有るが26.円柱形氷の天然氷に近い製品が完成する、また水道水を入れて凍らせる事でジュース缶や生鮮食品等を冷やし保存に使用出来る、また業務用以外にも、家庭用として用途は多彩である。 は、本案装置で削り出す為の天然氷及び人工氷が、気象状況及び社会情勢等で入手困難になった場合の装置の分解構造説明図で、51.底板には52.ステンレス又は樹脂容器が必要数固定設置されている物を反転(裏返した)状態で説明する、51.底板にしっかり固定された52.ステンレス又は樹脂容器には、気密性の高い54、テーパ及びネジキャップ(パッキン及びO−リング付)が55.グリップと一体化され56.ステンレス又は樹脂容器テーパ及びネジ部にセットされ、この際55.グリップが付き出し破損しない様53.底板容器用穴が設けられている、こうする事により冷凍庫内に何段でも積み重ね可能となる、そこで今度は52.ステンレス又は樹脂容器で出来た氷を出す作業ですが、全体に水を掛ければ直ぐ氷を取り出す事は可能だが瞬間的に解凍する為、氷自体に割れが生じ製品としては使えなくなる、そこで冷凍庫内温度をゆっくり上げて割れが生じない様に解凍するか、冷凍庫より出して数分間自然解凍して、更に図中上部の様な68.エアータンクに69.エアーノズルを設け、56.ステンレス又は樹脂容器テーパ及びネジ部に69.エアーノズル部全てが気密性を保ちフィット出来たら67.エアーチャックより数気圧のエアーをゆっくり注入し52.ステンレス又は樹脂容器より氷をゆっくり取り出す。 は、本案装置で削り出す為の天然氷及び人工氷が、気象状況及び社会情勢等で入手困難になった場合の装置の最終的な氷取り出し構造説明図で有る、51.底板にセットされた52.ステンレス又は樹脂容器よりエアー圧利用により取り出された58.人工円柱形氷は50.天板に置かれた57.トレイに収納され、図中矢印の様に安全に且つ割れも無い良い製品を取り出す事が出来るシステム。そして薄くてふわふわの綿菓子の様なかき氷を削る事が出来、逆にガリガリかき氷を好む人の為には、春先の雪溶けしたザラメ雪の様な美味しいかき氷をカップよりこぼす事無く作り出す事が出来る。 は、本案装置で削り出す為の天然氷及び人工氷が、気象状況及び社会情勢等で入手困難になった場合の一般家庭用装置の最終的な氷作り出し構造説明図で有る、まず前記の一般的業務市販用について説明した装置の一部分を有効活用して使用する、52.ステンレス又は樹脂容器の下面に54、テーパ及びネジキャップ(パッキン及びO−リング付)を55.グリップにて図中両矢印の様にしっかりセットして天然水或いは浄化水無ければ水道水を入れ、キッチンに有る家庭用冷蔵庫の冷凍室で凍らせて、十分凍ったら冷凍庫より取り出し数分間自然解凍後52.ステンレス又は樹脂容器下面より図中両矢印の様に55.グリップを回し54、テーパ及びネジキャップ(パッキン及びO−リング付)を取り外して、59.プッシュグリップと一体の60プッシュテーパ部を図中矢印の様に56.ステンレス又は樹脂容器テーパ及びネジ部内にゆっくり挿入して、57.トレイに58.人工円柱形氷をゆっくり取り出して図中矢印の様に安全に且つ割れも無い良い製品を取り出す事が出来るシステム。そして薄くてふわふわの綿菓子の様なかき氷を削る事が出来、逆にガリガリかき氷を好む人の為には、春先の雪溶けしたザラメ雪の様な美味しいかき氷をカップよりこぼす事無く作り出す事が出来る。

Claims (1)


  1. 複数の刃を備える円柱形氷削り出しカッター(5)と、モーター回転スライドシャフト(4)を介して前記円柱形氷削り出しカッター(5)に連接され、前記円柱形氷削り出しカッター(5)を回転するモーター(3)と、無回転スライドシャフト(6)に連接された回転ストッパー(7)を備え、前記回転ストッパー(7)で板状氷(46)を押え、前記円柱形氷削り出しカッター(5)を回転させて円柱形氷(26)を削り出す際に、削り出された氷の切粉は刃の形状に沿って上部に押し出され前記板状氷(46)の外部に排出される事によって、氷が破損しない様に円柱形氷(26)を削り出す氷削り機で有って、

    前記氷削り出し機を複数配置し、1個の板状氷(46)から同時に複数の円柱形氷(26)を削り出す削り出し機。
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