JP6192268B2 - 心電計及び心電波形の印刷方法 - Google Patents

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本発明は、心電図を得る心電計及び心電波形の印刷方法に関する。
従来、心臓疾患の診断指標として、心電図が広く用いられている。心電図は、心臓の電気的な活動を体表面で検出し、それを心電波形として表したものである。この心電波形(心電図)を解析することで、心臓の活動に関する様々な情報を得ることができる。
近年では、心電図をデータ化して記録するデジタル心電計の開発により、コンピュータを用いて心電図を自動解析することが可能となっている(例えば特許文献1参照)。
特開2006−116207号公報
ところで、心電計では、一般に、ノイズや不整脈による影響が少ない1拍分の心電波形を自動的に検出し、この1拍分の心電波形を解析することで、波形異常を検出し、心臓が正常か否かを判定するような機能を備えている。
また、心電計では、上述した比較的綺麗な波形である1拍分の波形を含んだ所定時間分の心電波形を例えばA4サイズの記録用紙に印刷するようになっている。つまり、解析に用いられた比較的綺麗な1拍分の波形の周辺の心電波形が印刷されるようになっている。
しかしながら、ユーザは、必ずしも波形異常の解析に用いられた1拍分の波形の周辺の波形を印刷したいとは限らず、ユーザが印刷したい位置の心電波形(波形レポート)が印刷されない可能性がある。
本発明の目的は、印刷される波形レポートの位置を、ユーザが任意に指定することができる心電計及び心電波形の印刷方法を提供することである。
本発明の心電計の一つの態様は、
印刷範囲よりも広い範囲の12誘導心電波形と、前記印刷範囲を示すインジケータと、を表示する表示部と、
前記表示部に表示された前記12誘導心電波形のうち、前記インジケータによって示される範囲の12誘導心電波形を印刷対象の心電波形として設定する印刷範囲設定部と、
を具備し、
前記表示部には、前記12誘導心電波形が縦に並んで表示され、
前記インジケータによって示された範囲の12誘導心電波形は、縦横が定型サイズの用紙に印刷され、
前記インジケータは、前記印刷範囲に対応する固定長のインジケータであり、かつ、前記12誘導心電波形とは異なる表示領域に前記12誘導心電波形の時間方向に延在して表示され、縦に並んで表示された前記12誘導心電波形に対して時間方向である横方向に移動可能とされている。
本発明の心電計の印刷方法の一つの態様は、
心電計によって行われる心電波形の印刷方法であって、
印刷範囲よりも広い範囲の12誘導心電波形と、前記印刷範囲を示すインジケータと、を表示する表示ステップと、
表示部に表示された前記12誘導心電波形のうち、前記インジケータによって示される範囲の12誘導心電波形を印刷対象の心電波形として設定する印刷範囲設定ステップと、
を含み、
前記表示ステップでは、前記12誘導心電波形が縦に並んで表示され、
前記インジケータによって示された範囲の12誘導心電波形は、縦横が定型サイズの用紙に印刷され、
前記インジケータは、前記印刷範囲に対応する固定長のインジケータであり、かつ、前記12誘導心電波形とは異なる表示領域に前記12誘導心電波形の時間方向に延在して表示され、縦に並んで表示された前記12誘導心電波形に対して時間方向である横方向に移動可能とされている。
本発明によれば、印刷される波形レポートの位置を、ユーザが任意に指定することができるようになる。
実施の形態の心電計の外観構成を示す斜視図 心電計の要部構成を示すブロック図 印刷範囲表示モードで表示される画像を示す図 印刷範囲表示モードで表示される画像を示す図 印刷範囲表示モードで表示される画像を示す図 1拍波形表示モードで表示される画像を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
<概略構成>
図1は、本実施の形態の心電計の外観構成を示す斜視図である。心電計100は、本体部110と、表示部120と、から構成されている。本体部110には、入力キー104やプリンタ部105が設けられている。表示部120にはタッチパネル121が設けられている。
本実施の形態の場合、タッチパネル121のサイズは、15インチとなっている。15インチのサイズは、概ねA4の用紙サイズに相当する。これにより、本実施の形態の心電計100では、A4サイズの用紙に記録したのと同様のレイアウト及び大きさの心電波形を、タッチパネル121上で見ることができるようになる。
図2は、心電計100の要部構成を示すブロック図である。本体部110は、演算部101、測定部102、記憶部103、入力キー104及びプリンタ部105を有する。
演算部101は、心電図データ処理プログラムを実行することにより、心電波形の形成、及び、心電波形の解析などを行う。また、演算部101は、心電図データ処理プログラムの実行開始、実行停止及び実行条件(閾値など)の設定、測定部102などの各種計測機器制御、タッチパネル121やプリンタ部105などの各種周辺機器制御を、入力コマンドに従って行う。また、演算部101は、ユーザによる指定に応じて印刷対象の心電波形を設定し、設定した心電波形が印刷されるようにプリンタ部105を制御する。
測定部102は、被検者(つまり、心電図計測の対象者)に装着される電極部に接続されており、電極部から入力される測定電圧に対して増幅処理などを施し、処理後の測定電圧を演算部101に出力する。因みに、測定部102には、通常、四肢用電極部及び胸部用電極部が接続されており、標準12誘導心電図(以下、単に「12誘導心電図」という)を得るために必要な電圧が入力される。
記憶部103は、ハードディスクドライブや半導体メモリなどにより構成される。記憶部103は、演算部101により得られた心電波形のデータ及びその解析データを記憶する。また、記憶部103は、測定部102から出力される測定データも記憶しておく。
さらに、記憶部103には、タッチパネル121又は入力キー104からユーザによって入力された、心電計100の設定データも記憶される。心電計100は、記憶部103に記憶された設定データに基づいて動作する。
タッチパネル121には、メニュー画面や各種の設定画面が表示され、ユーザは、タッチパネル121をタッチ操作することで、メニューの選択や各種の設定を行うことができるようになっている。また、タッチパネル121には、演算部101により得られた心電波形及び解析結果などが表示される。
プリンタ部105は、レーザ式やサーマルヘッド式などのプリンタであり、演算部101により得られた心電波形及び解析結果などを、ユーザによる指示に従って印刷する。
<印刷>
次に、本実施の形態の心電計100における、心電波形の印刷について説明する。ここでは、12誘導検査の心電波形をA4サイズの記録用紙に印刷する場合を例にとって説明する。
ユーザにより心電計100の印刷メニューボタンが操作されると、心電計100は、印刷範囲表示モードとなり、タッチパネル121に、図3に示す画面が表示される。
図3の画面では、印刷範囲よりも広い範囲(解析範囲、この場合は20秒)の心電波形と、印刷範囲を示すインジケータ130と、が表示されている。インジケータ130の左端から右端までが印刷範囲であり、この範囲の心電波形がA4サイズの記録用紙に記録される。図中のマーク140は、波形異常の解析に用いられる1拍分の波形位置を示すマークである。この位置は、ノイズや不整脈による影響が少ない位置であり、心電計100よって自動的に検出される。
なお解析としては、1拍分の波形を対象にした波形異常の解析と、画面の全域(この場合は20秒)における不整脈の解析と、が行われる。印刷範囲を示すインジケータ130は、マーク140を含むような位置になるよう設定されている。つまり、この印刷範囲は、波形異常の解析に用いられる波形を含んでいるが、不整脈による影響が少ない範囲でもあり、不整脈の影響が大きい波形は含まれない。
ユーザによっては、波形レポート(心電図波形の数拍分の記録)は、不整脈の影響が大きい波形を出力したいとの要望がある。そこで印刷される波形レポートの位置を、ユーザが任意に指定することができるよう、図中の印刷位置ボタン131が設けられている。
ユーザによって、印刷位置ボタン131がタッチされると、心電計100は印刷位置編集モードになる。
印刷位置編集モードにおいて、ユーザが印刷したい位置をタッチすると、その位置を含む位置にインジケータ130が移動する。図4の例は、画面の中央より右側がタッチされ、インジケータ130が画面の右側に移動した例を示す。図4から分かるように、インジケータ130は、解析に用いられる1拍分の波形位置を示すマーク140を含まない位置に移動している。この状態で、ユーザが確定ボタン132をタッチすると、インジケータ130で示される範囲の心電波形がプリンタ部105によって印刷される。
このように、本実施の形態の場合、タッチパネル121は、表示された心電波形のうち、インジケータ130によって示される範囲の心電波形を印刷対象の心電波形として設定する印刷範囲設定部としての機能を果たす。
なお、図5は、実際に印刷される心電波形を示す画面表示である。因みに、心電波形のレイアウトは、図3及び図4と、図5とでは異なる。つまり、図3及び図4では、心電波形の振幅を小さくすることにより、心電波形を全て縦方向に並べてある。これにより、時間方向をできるだけ長くして、解析範囲の全域を表示し、印刷可能な範囲(1枚分の用紙への印刷範囲よりも広い範囲)を1画面で表示するようにした。
一方で、図5では、四肢誘導波形I、II、III、aVR、aVL、aVFが左側に配置され、胸部誘導波形V1、V2、V3、V4、V5、V6が右側に配置される。これは、波形の振幅を維持しつつ、12誘導波形を一括して表示及び記録するために慣例的に行われている工夫である。
ところで、図3及び図4のインジケータ130で示される心電波形、つまりユーザによって印刷が指定される心電波形は、解析範囲の一部(この場合は10秒間)の四肢誘導波形及び胸部誘導波形である。しかし、実際には、波形の振幅を維持しつつ、12誘導波形を一括して表示及び記録するために、図5に示すように、10秒間の全ての四肢誘導波形及び胸部誘導波形のうちの、5秒間の四肢誘導波形及び5秒間の胸部誘導波形のみが、横に並べて表示及び記録される。
詳述すると、そもそも標準的な心電図は、掃引速度25mm/sec、振幅10mm/mVとして表示及び記録される。この波形サイズが、波形異常(波形1拍の形状の異常)や不整脈(波形1拍毎の間隔などの異常)を診断する際に使われる標準的な大きさである。
印刷される用紙の大きさは、診療録(カルテ)の大きさ(A4サイズ)と同程度またはこれ以下であり、印刷されるレポートの枚数も合わせて数ページとすることが現実的である。また、12誘導心電図の波形レポート(心電図波形の数拍分の記録)は、四肢誘導6波形、胸部誘導6波形が必要であり、波形サイズや用紙の大きさを勘案して、A4サイズ1ページに記録する場合、図5に示すように左側に四肢誘導6波形、右側に胸部誘導6波形を記録するようになっている。この場合、四肢誘導6波形、胸部誘導6波形とも5秒分しか記録領域がない。このように、波形の振幅を維持しつつ、12誘導波形を一括して表示及び記録するためには、10秒間の全ての四肢誘導波形及び胸部誘導波形のうちの、5秒間の四肢誘導波形及び5秒間の胸部誘導波形のみが、横に並べて表示及び記録される。
10秒間の波形のうち、前半の0〜5秒の四肢誘導波形を左側に表示し、続く後半の5〜10秒の胸部誘導波形を右側に表示及び記録する方式は、コンティニアス方式と呼ばれる。一方、10秒間の波形のうち、前半の0〜5秒の四肢誘導波形を左側に表示し、前半の0〜5秒の胸部誘導波形を右側に表示する方式は、コヒーレント方式と呼ばれる。ここで、コンティニュアス方式において、前半の5秒が四肢誘導、後半の5秒が胸部誘導となっているのは、A4サイズの記録紙に、たとえ誘導が切り替わったとしても全秒数(10秒)の波形をできるだけ記録したいという要求からである。
図6は、1拍波形表示モードで表示される画像を示す。波形異常の解析に用いられ、かつ、タッチパネル121に表示される、1拍の波形150は、上述したように心電計100によって自動的に検出された波形である。図6の例では、1拍の波形とともに、心電計100によって得られた解析結果や所見も同時に表示される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、印刷範囲よりも広い範囲(解析範囲)の心電波形と、印刷範囲を示すインジケータ130と、を表示し、表示された心電波形のうち、インジケータ130によって示された範囲の心電波形が印刷されるよう、印刷される波形レポートの位置を、ユーザが任意に指定することができるようになる。
ここで、印刷範囲よりも広い範囲(解析範囲)の心電波形と、印刷範囲を示すインジケータ130と、を表示する、印刷範囲表示モード(図3、図4)と、心電波形のうち、波形異常の解析に用いられた1拍分の波形を表示する1拍波形表示モード(図6)と、を有し、印刷範囲は、1拍分の波形の位置とは無関係に設定可能である、ようにしたことにより、波形異常の解析に用いられる比較的綺麗な波形以外の心電波形も、印刷することができるようになる。
なお、上述の実施の形態では、タッチパネル121を採用したが、これに限らず、表示部と、印刷範囲設定部が分かれて構成されていてもよい。例えば、上述の実施の形態のような画像を表示部に表示し、キーボードやマウスカーソルを用いてインジケータを移動させて印刷範囲を設定してもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明した。なお、以上の説明は本発明の好適な実施の形態の例証であり、本発明の範囲はこれに限定されない。つまり、上記実施の形態において説明した装置の構成および動作は例であり、これらを本発明の範囲において部分的に変更、追加および削除できることは明らかである。
100 心電計
101 演算部
102 測定部
103 記憶部
104 入力キー
105 プリンタ部
110 本体部
120 表示部
121 タッチパネル
130 インジケータ
150 1拍の波形

Claims (7)

  1. 印刷範囲よりも広い範囲の12誘導心電波形と、前記印刷範囲を示すインジケータと、を表示する表示部と、
    前記表示部に表示された前記12誘導心電波形のうち、前記インジケータによって示される範囲の12誘導心電波形を印刷対象の心電波形として設定する印刷範囲設定部と、
    を具備し、
    前記表示部には、前記12誘導心電波形が縦に並んで表示され、
    前記インジケータによって示された範囲の12誘導心電波形は、縦横が定型サイズの用紙に印刷され、
    前記インジケータは、前記印刷範囲に対応する固定長のインジケータであり、かつ、前記12誘導心電波形とは異なる表示領域に前記12誘導心電波形の時間方向に延在して表示され、縦に並んで表示された前記12誘導心電波形に対して時間方向である横方向に移動可能とされている、
    心電計。
  2. 前記表示部には、
    前記印刷範囲よりも広い範囲の前記12誘導心電波形、及び前記インジケータと同時に、波形異常の解析に用いられた1拍分の波形の位置を示すマークが表示される、
    請求項1に記載の心電計。
  3. 前記表示部は、
    印刷範囲よりも広い範囲の前記12誘導心電波形と、前記印刷範囲を示す前記インジケータと、を表示する、印刷範囲表示モードと、
    前記12誘導心電波形のうち、波形異常の解析に用いられた1拍分の波形を表示する、1拍波形表示モードと、
    を有する、
    請求項1又は請求項2に記載の心電計。
  4. 前記表示部に表示される前記12誘導心電波形の全域は、不整脈の解析に用いられた波形域である、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の心電計。
  5. 前記印刷範囲は、前記1拍分の波形の位置とは無関係に設定可能である、
    請求項2又は請求項3に記載の心電計。
  6. 前記心電計は、前記表示部と、プリンタ部とが搭載された一体型の心電計である、
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の心電計。
  7. 心電計によって行われる心電波形の印刷方法であって、
    印刷範囲よりも広い範囲の12誘導心電波形と、前記印刷範囲を示すインジケータと、を表示する表示ステップと、
    表示部に表示された前記12誘導心電波形のうち、前記インジケータによって示される範囲の12誘導心電波形を印刷対象の心電波形として設定する印刷範囲設定ステップと、
    を含み、
    前記表示ステップでは、前記12誘導心電波形が縦に並んで表示され、
    前記インジケータによって示された範囲の12誘導心電波形は、縦横が定型サイズの用紙に印刷され、
    前記インジケータは、前記印刷範囲に対応する固定長のインジケータであり、かつ、前記12誘導心電波形とは異なる表示領域に前記12誘導心電波形の時間方向に延在して表示され、縦に並んで表示された前記12誘導心電波形に対して時間方向である横方向に移動可能とされている、
    心電波形の印刷方法。
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