JP6191994B2 - ドア枠用組立接合部材 - Google Patents
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Description
実施の形態1
図1に、この発明の実施の形態1に係る接合部材の構成を示す。この接合部材は、隅部を形成するように当接して配置された2つの建築部材に接合されるもので、一方の建築部材に接合される板状接合部1と、他方の建築材料に接合される板状接合部2と、板状接合部1と板状接合部2を支持する板状支持部3とを有し、板状接合部1、板状接合部2および板状支持部3により外周が三角形状となる筒状体に形成されている。具体的には、板状接合部1、板状接合部2および板状支持部3は、互いに対向する一対の縁部4をそれぞれ有し、この縁部4が互いに連結されることにより、接合部材は連通孔5を有する三角形状の筒状体で且つ横断面が連続して同形状を有するように形成されている。
板状接合部1は、建築部材P1の表面S1に接合される平坦な接合外面6と、この接合外面6に平行な内面とを有する。
板状接合部2は、建築部材P2の表面S2に接合される平坦な接合外面7と、この接合外面7に平行な内面とを有する。
板状支持部3は、板状接合部1から板状接合部2に向かって延びる平坦な接続外面8と、この接続外面8と平行な内面とを有する。
なお、本発明における三角形状の外周とは、接合外面6、接合外面7および接続外面8のように3つの平坦な外面を接続して形成されるものである。
ここで、接合部材は、ポリカーボネートなどのプラスチックまたは繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics;FRP)などのプラスチック複合材料から構成されている。これにより、接合部材を容易に切断することができ、例えば建築現場において切断器具などにより建築部材P1およびP2の大きさに応じて容易に切断することができる。このため、例えば図3に示すように、接合部材を長尺に形成することもでき、建築現場において1つの長尺な接合部材を所望の長さに切断することで、様々な大きさの建築部材P1およびP2に対応した接合部材を得ることができる。さらに、接合部材をプラスチックまたはプラスチック複合材料から構成することにより、軽量化することができると共に腐食を抑制して長期間にわたって使用することができる。
さらに、接合部材は、連続する同形状の横断面を有するため、例えば、引き抜き成型、押し出し成型およびプレス成型などの生産性が高い方法で容易に製造することができる。特に、引き抜き成型および押し出し成型は、接合部材の横断面形状に抜かれた型に軟化させた材料を通すだけで一度に長尺な接合部材を製造することができ、多量の接合部材を容易に製造することができるため好ましい。
また、接合部材は、角部9a〜9cおよび角部10a〜10cがそれぞれ湾曲するように形成されているため、例えば引き抜き成型および押し出し成型をする際に型の中に材料をスムーズに通すことができ、接合部材を容易に製造することができる。
まず、図1に示す接合部材において、板状接合部1の接合外面6と板状接合部2の接合外面7にそれぞれ接着剤が塗布される。続いて、図2に示すように、平坦な表面S1を有する建築部材P1と平坦な表面S2を有する建築部材P2とが直交して配置された隅部Rに、板状接合部1の接合外面6が建築部材P1の表面S1に当接すると共に板状接合部2の接合外面7が建築部材P2の表面S2に当接するように接合部材が配置される。
なお、建築部材P1およびP2は、例えば、木材、プラスチック、プラスチック複合材料、コンクリート、鋼材およびアルミなど、一般的に建築物に用いられる材料から構成されるものである。
この時、接合部材は、板状接合部1、板状接合部2および板状支持部3により三角形状の外周を有するように形成されているため、板状接合部1の接合外面6と板状接合部2の接合外面7が広い面積で建築部材P1およびP2に当接すると共に板状接合部1および2を介して建築部材P1およびP2から生じる応力が板状支持部3の一部分に集中することを抑制することができ、建築部材P1およびP2からの圧力に対して高い強度で支持することができる。
なお、接合部材が接合される隅部Rは、建築部材P1と建築部材P2が当接して形成されるものであればよく、建物の梁および柱などの隅部Rに限られるものではない。例えば、ドア枠の隅部Rに接合部材を接合することもできる。これにより、ドア枠を補強することができ、震災時などにおけるドア枠の変形を抑制することができる。
実施の形態1において接合部材の外周は接合外面6、接合外面7および接続外面8が直接接続されて三角形状に形成されていたが、3つの平坦な外面が接続されていればよく、これに限られるものではない。
例えば、図4に示すように、接合部材の外周は、三角形の角部を取り除いた形状に形成することもできる。すなわち、接合部材は、実施の形態1の板状接合部1、板状接合部2および板状支持部3に換えて、板状接合部21、板状接合部22および板状支持部23を配置する。板状接合部21、板状接合部22および板状支持部23は、実施の形態1と同様に、互いに対向する一対の縁部4を有し、この縁部4が互いに連結されて筒状に形成されている。また、板状接合部21、板状接合部22および板状支持部23は、それぞれ平坦な接合外面6、接合外面7および接続外面8を有する。
実施の形態1および2において、板状支持部は、厚さ方向に貫通する貫通孔を有することができる。
例えば、図5に示すように、実施の形態1の接合部材において、板状支持部3に円形状の4つの貫通孔31a〜31dを形成することができる。
接合部材を建築部材P1およびP2に接合する際には、図6に示すように、接合部材を建築部材P1およびP2の隅部Rに配置した後、貫通孔31a〜31dを介してドライバーなどの工具Dを連通孔5内に挿入して、テーパーネジおよびボルトなどの固定具Fを、接合部材を貫通するように内部から外部に向かって押し込むことにより、接合部材を建築部材P1およびP2に締結させる。
なお、図5に示すように、縁部4に沿う方向に隣接する貫通孔31aと貫通孔31c並びに貫通孔31bと貫通孔31dは、縁部4に沿う方向に直交し且つ板状支持部3の接続外面8に沿う方向に、例えば3mm程度のズレLが生じるように形成することが好ましい。これにより、例えば図7に示すように、2つの接合部材を建築部材P1の表面S1と、表面S1に対して直角方向に隣接する表面S3とにそれぞれ固定する場合に、表面S1に接合部材を固定する固定具F1は貫通孔31aを介して接合部材内に挿入されると共に表面S3に接合部材を固定する固定具F2は貫通孔31cを介して接合部材内に挿入される。このため、貫通孔31aと貫通孔31cのズレLに応じて、建築部材P1に対する固定具F1と固定具F2との位置を上下方向にずらすことができ、建築部材P1の内部で固定具F1と固定具F2が接触することを抑制することができる。
実施の形態1〜3では、1つの接合部材を建築部材P1およびP2の隅部Rに接合したが、複数の接合部材を組み立てて1つの組立接合部材とし、この組立接合部材を建築部材P1およびP2の隅部Rに接合することもできる。
例えば、図8に示すように、2つの接合部材41aおよび41bを組み立てることにより組立接合部材とすることができる。この2つの接合部材41aおよび41bは、それぞれ実施の形態1に示す接合部材と同様に、プラスチックまたはプラスチック複合材料から構成された3つの板状部を有し、この3つの板状部により外周が三角形状となる筒状体を形成したものである。
このようにして組み立てられた組立接合部材は、板状部45aの外面49aからなる平坦な第1の接合外面と、板状部45bの外面49bからなる平坦な第2の接合外面と、外面47aと外面47bとからなり外面49aから外面49bに向かって延びる平坦な接続外面とを備え、直角三角形状の外周を有することになる。組立接合部材は、平坦な表面S1を有する建築部材P1と平坦な表面S2を有する建築部材P2とが直交して配置された隅部Rに配置され、第1の接続外面を構成する外面49aが建築部材P1の表面S1に接合されると共に第2の接続外面を構成する外面49bが建築部材P2の表面S2に接合される。
本実施の形態によれば、複数の接合部材を組み立てて1つの組立接合部材とするため、建築部材P1およびP2の大きさに応じて組立接合部材の大きさを容易に変更することができる。
この接合部材51aと接合部材51bは、板状部54aの外面58aと板状部54bの外面58bとが互いに対向するように組み合わされて互いに接合されている。これにより、組立接合部材は、板状部55aの外面59aからなる平坦な第1の接合外面と、板状部55bの外面59bからなる平坦な第2の接合外面と、外面57aと外面57bとからなり外面59aから外面59bに向かって延びる平坦な接続外面とを備え、直角三角形の角部を扁平とした形状の外周を有することになる。組立接合部材は、平坦な表面S1を有する建築部材P1と平坦な表面S2を有する建築部材P2とが直交して配置された隅部Rに配置され、第1の接続外面を構成する外面59aが建築部材P1の表面S1に接合されると共に第2の接続外面を構成する外面59bが建築部材P2の表面S2に接合される。
なお、上記の実施の形態4では、2つの接合部材を組み立てて1つの組立接合部材としたが、複数の接合部材を組み立てて1つの組立接合部材とすることができればよく、これに限られるものではない。
上記の実施の形態4では、実施の形態1〜3の接合部材とそれぞれ同形状を有する複数の接合部材を組み立てて建築部材P1およびP2の隅部Rに接合するような1つの組立接合部材を形成したが、実施の形態1〜3の接合部材とそれぞれ同形状を有する複数の組立部材をパネル状に組み立てた組立パネルを形成することもできる。
すなわち、組立パネルは、それぞれプラスチックまたはプラスチック複合材料から構成された3つの板状部を有し、この3つの板状部により外周が三角形状となる筒状体を形成した複数の組立部材を備え、複数の組立部材の外面を互いに接合してパネル状に組み立てられるものである。
このような長尺な複数の組立部材61が、交互に向きを反転しつつ一方向に配列されることにより組立パネルを組み立てることができる。すなわち、複数の組立部材61は、板状部63aの外面65a同士が対向すると共に板状部63cの外面65c同士が対向し、板状部63bの外面65bが外部に露出して平らに並ぶように配置される。
なお、上記の実施の形態5では、複数の組立部材61を交互に向きを反転しつつ一方向に配列したが、パネル状に形成することができればよく、これに限られるものではない。例えば、図11に示すように、4つの組立部材61を矩形上の外周を有するように接合したもの、具体的には板状部63aの外面65aと板状部63cの外面65cとを順次接合したものを一方向に配列することにより組立パネルを組み立てることができる。
Claims (2)
- それぞれプラスチックまたはプラスチック複合材料から構成された3つの板状部を有し、前記3つの板状部により外周が三角形状となる筒状体を形成した複数の接合部材を備え、
前記複数の接合部材の全ての外面が接合可能に解放され、ドア枠において互いに異なる方向に向けて当接された2つのドア枠部材の隅部に配置されると共に前記2つのドア枠部材の大きさに応じた数の前記複数の接合部材の外面を互いに接合して、外周が三角形状となるように組み立てられ、前記2つのドア枠部材に接合されるドア枠用組立接合部材。 - 前記複数の接合部材は、前記隅部に形成された溶接痕を避けるように、それぞれ三角形の角部を取り除いて扁平とした形状を有する請求項1に記載のドア枠用組立接合部材。
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